
街の屋根やさん多摩川
〒182-0025
東京都調布市多摩川3-68-1
町田市にお住まいの皆様、屋根材によってメンテナンス方法が異なることをご存知でしょうか?街中でよく目にするスレート、金属屋根は定期的な塗装メンテナンスが必要です。
メンテナンスフリーと言われている瓦屋根であっても、棟瓦や屋根の下地(野地板、ルーフィング材)のお手入れは欠かせません。屋根の状況はご自身で確認することが難しい為、築年数を目安に屋根の点検を受けましょう。私たち街の屋根やさんでは、お住まいの調査から工事のご提案、お見積り作成まで無料で承っております。お客様のご要望をお聞きし、劣化症状をしっかりと確認して最適な工事をご提案いたしますので、メンテナンスをご検討の際にはお気軽にご相談ください。
こちらのページでは町田市で行われた工事の事例やお客様からのアンケートを掲載しています。業者選びにお悩みの方は、参考にご覧ください。
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
町田市大蔵町にお住いのお客様より屋根の指摘を受けたので一度見て欲しいとのことでお問い合わせいただいたことが工事のきっかけになりました。
既存の屋根はスレート葺きの屋根で、通りがかりの業者から棟板金の浮きを指摘されたとのことでした。今までもこういったお問い合わせ多くありましたが今年に入ってからまた増加してきております。突然きた業者の中には悪質な業者もおりますので安易に屋根に登らせず、信用のできる業者に見てもらってください。私達、街の屋根やさんは点検、見積まで無料で対応させていただいておりますので安心してご相談いただけます。
結果としては換気棟部分で浮きが生じておりましたが、もともとの施工不備によって生じているもので、後天的に生じた浮きではないと思われます。屋根は普段確認のできない部分になりますので施工を頼む際の業者選びは重要です。
今回は築年数も考慮して屋根のカバー工事と葺き替え工事のご提案をさせていただき、ご予算の関係で屋根のカバー工事を行わせていただくこととなりました。屋根の葺き替え工事は屋根材の解体処分費用、野地板の施工分金額が大きくなってしまいます。また、既存のスレートにアスベストが含有しているとその処分費用は非常に高額になります。
これからのライフプランに合わせてご提案させていただきますので、ほんの少しのことでも遠慮なくお申し付けください。
町田市大蔵町にお住いのお客様より、訪問業者から急に屋根の指摘を受けたとのことでお問い合わせいただき、現地調査を行ったことが工事のきっかけになりました。
今年に入ってからこういった訪問業者による指摘を受けたというお問い合わせが増えてきております。ほとんどの場合問題ないのですが、まれに浮きが生じている場合がございます。
今回の場合は指摘を受けた箇所は問題なかったのですが、違う箇所で浮きが生じておりました。
既存の屋根はスレートだったのですが、塗膜の劣化が生じており、膨れが発生しておりました。
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
町田市木曽東にお住いのお客様よりお問い合わせいただき屋根の調査を行ったことが工事のきっかけでした。
お客様にお話をお伺いすると、先日近くで工事を行っているという業者がきて、屋根が危ない状況なので工事が必要だと指摘を受けたとのことでした。その場で見積もりを出して言ったそうなのですが、足場の金額だけで40万円をこえるような内容だったので、不安に思いお問い合わせいただいたとのことでした。
棟板金の浮きの原因は内部の貫板の劣化によって生じるものです。貫板の多くは木材が使用されております。屋根の上はとても過酷な環境なので、どうしても劣化が生じてきてしまい、痩せてきてしまいます。そうなると棟板金をとめていた釘が浮いてしまいます。その結果棟板金の浮きや飛散等が生じてきてしまいます。屋根の上は確認できない部分になりますので、定期的にメンテナンスや点検を行いましょう。
新規の棟板金を設置するにあたって貫板は樹脂製のものを使用しました。樹脂製の貫板は木材のように腐食をしないので釘抜け等は生じにくい造りになっております。
無事に棟板金交換工事が終了し、お客様にもご確認いただき丁寧に行っていただいてよかったとお言葉頂きました。
町田市木曽東にお住いのT様より棟板金交換工事のご用命をいただきましたので、工事の様子をご紹介いたします。
まず初めにお問い合わせいただいたきっかけは、通りがかりの業者に棟板金の浮きを指摘されたので一度見てほしいとのことでお問い合わせいただき、調査に伺いました。
屋根に登らせていただいて調査させていただくと、一部棟板金の釘が外れ、ガムテープで固定されているような状態でした。
これまでいくつかの業者から指摘を受けていたけども、なかなかタイミングが合わず、工事ができていなかったということでした。
【工事前】
【施工後】
町田市で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和5年1月16日~令和5年3月3日
※申請が住宅区分ごとの予算に達した場合は公募が締め切りとなります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】令和5年3月下旬~遅くとも令和5年12月31日
※予算上限に達した時点で交付申請は締め切りとなります。
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
街の屋根やさん多摩川は東京都調布市多摩川にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
街の屋根やさん多摩川
〒182-0025
東京都調布市多摩川3-68-1
街の屋根やさん東京では、お住まいの点検・調査・お見積り・ご相談を無料で承っております。お気軽にご相談ください。