荒川区で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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街の屋根やさん東京
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荒川区にお住まいの方へ
荒川区にお住まいの方へ、こちらのページでは荒川区で行った屋根工事に関するブログや施工事例、お客様の声をご紹介しております。普段屋根工事というと後回しにしがちですが、昨今は自然災害も多く勢力も強い為、しっかりした準備をしておかなければなりません。
私たち街の屋根やさんでは日ごろのメンテナンスはもちろん、雨漏り修理や火災保険が利用できる風災復旧工事も承っております。
大事なお住まいを守るために、これ以上の被害を拡大させない為に、今お悩みの事をお聞かせください。皆さんのご希望に合わせ真摯に対応させて頂きます。
荒川区で行った施工事例をご紹介
荒川区荒川にてひび割れたパミールAの屋根材コーキング補修工事(税込65,000円)を実施!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
荒川区荒川にお住まいのY様邸にて行ったスレート屋根補修工事の様子をご紹介致します。
「近くで屋根の工事を行っているという業者から屋根材の不具合を指摘されたので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。
調査にお伺いし、指摘された内容を聞くと棟板金が浮いており屋根材にひび割れがあると言われ心配になりお問い合わせをしてくださったとの事でした。
梯子を使い屋根に上がり調査を行うと棟板金の浮きはありませんでしたが、複数箇所の屋根材にひび割れが発生しておりました。
Y様邸の屋根材はニチハのパミールAという屋根材になり、アスベストが屋根材に使用されなくなった時期に製造・販売された屋根材になります。
Y様は10年程前に瓦屋根からパミールAへの屋根葺き替え工事を行い、一昨年に屋根塗装工事を行ったとの事ですがパミールAは元々耐久性が低い屋根材になり、塗装でのメンテナンスでは不向きな屋根材になりますので塗装メンテナンスを行ってもひび割れが発生してしまったという事になります。
調査のご報告と屋根材の説明をし、屋根全体に割れや欠け等の不具合が生じているのであれば屋根カバー工事か屋根葺き替え工事が最適なメンテナンスになりますが、一昨年に塗装をしたばかりなのとひび割れている箇所が数枚という事でひび割れた箇所のみを補修して様子を見たいとのご希望でしたのでコーキング処理にて補修工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました。
- 【工事内容】
- 屋根補修工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- オートンQィックシーラント
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 築30年程
- 平米数
- 屋根材:4枚
無料点検の様子
無料点検の様子です。
近くで屋根の工事を行っているという業者から指摘されたという棟板金の浮きですが、棟板金自体の浮きは無く確認すると換気棟の事を指していることが分かりました。
換気棟は屋根の棟部分に設置されており、小屋裏空間の空気を常に入れ替え続けることで温度を下げ、小屋裏空間の熱気が与える居住空間への悪影響を和らげる仕組みになっていますので通常の棟板金と比較すると一回り大きなものになります。
その為、棟板金が浮いているように見えるので訪問業者から「棟板金が浮いているので交換したほうが良い。」と指摘されるケースも少なくありません。
荒川区東尾久で強風で飛ばされた棟板金の交換に合わせてパラペット笠木の交換も行いました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
荒川区東尾久にお住まいのN様から私たち「街の屋根やさん」にこの3月の強風で屋根の板金が剥がれてしまいある業者さんに工事をお願いしていたが、その業者さんが都合で工事が出来なくなってしまったので困っている、というお問い合わせをメールで頂きました!
もう少し詳細な状況をお聞かせいただくためにご連絡をさせていただきました。
火災保険の申請もその業者さんの見積もりで出されていたそうですが工事が出来ないという事で再度一から調査をしてもらいたいという事でした。
また外れた板金はその業者さんが仮復旧しているという事、雨漏りも発生していないとのことでした。
せっかく再調査をするという事で今回飛散した棟板金だけでなく屋根全体の不具合もないかどうかのご依頼も頂き調査を行っていくと、パラペットのついた切妻形状の瓦棒葺き屋根でパラペットの笠木にも不安な部分がある事がわかりました。
火災保険の申請とは別の項目にはなりますが、今後の事を考えてパラペットの笠木交換工事も提案させていただき、棟板金交換工事と合わせて実施褪せていただくご契約を頂き工事を承らせていただくことになりました!
- 【工事内容】
- 棟板金交換 ガルバリウム鋼板
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- ガルバリウム鋼板製棟板金、樹脂製貫板タフモック、構造用合板、タディスセルフ
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 不明
- 平米数
- 棟板金約6m、笠木板金約6m
点検
荒川区東尾久のN様から、今年の三月に吹いた強風で屋根の板金が飛んでしまい依頼をしていた業者さんが都合で工事が出来なくなってしまい困っている、というお問い合わせを私たち「街の屋根やさん」に頂きました。
一度はご加入の火災保険会社に書類もご提出されたそうですが業者が変わるという事で一から調査もやり直してほしいとのことでした。
荒川区で行ったその他の施工事例をご紹介
- 施工内容
- 屋根カバー工法 ガルバリウム鋼板
- 使用材料
- IG工業スーパーガルテクト シェイドチャコール
- 施工内容
- 屋根葺き替え
- 使用材料
- IG工業:スーパーガルテクトフッ素(SFブラック) リクシルフーゴRミニ18-43型(ロング柱)
荒川区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
荒川区で屋根工事を行ったお客様の声
荒川区東日暮里にある住宅の屋根の瓦が破損、現地調査に伺いました
【工事前アンケート】
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 瓦が落ちているのを発見した為
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- インターネット「荒川区 屋根修理」などで検さく
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐに問い合わせ
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 荒川区での屋根修理をされているHPを見て
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- とても良く話を聞いてもらえる担当者様で良かったです。
荒川区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
荒川区での現場ブログをご紹介
荒川区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ
荒川区にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<荒川区で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・木造・非木造建物耐震化推進事業
・高齢者住宅改修給付事業
・エコ助成金交付制度
<各助成金に対する説明>
木造・非木造建物耐震化推進事業は、昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された建物を対象に、耐震化費用の助成を受けられる制度です。住宅の場合は、延べ面積の2分の1以上を住宅として使っていて、建築基準法その他の関係法令等に違反していない建物である必要があります。助成を受けられるのは住民税を滞納していない人です。(※空き家の活用・使用を目的として耐震補強工事を行う場合も補助の対象となります)
高齢者住宅改修給付事業は、日常生活に支障がある65歳以上の人(転倒予防給付のみ70歳以上の人)を対象に、住宅の改修費用の助成を受けられる制度です。助成事業には種類があります。まずは、介護保険の住宅改修の対象とならない改修について、支援や介護が必要な高齢者を対象に助成を行う、「住宅設備改修給付」と「住宅設備等新設給付」です。次に、介護保険要介護認定では非該当となったが虚弱な高齢者に対して、介護保険と同内容の助成を行う「住宅改修予防給付」です。最後に、自宅内で転倒の危険性がある箇所に手すりを設置する費用を助成する「転倒防止給付」があります。助成内容は浴槽、流し、洗面台の取り替え、便器の様式化です。
エコ助成金交付制度は、太陽光発電や家庭用燃料電池装置等の設置に助成を受けられる制度です。助成対象の工事は、太陽光発電システム機器設置や家庭用燃料電池装置、エネファームの設置、家庭用蓄電システム設置、屋上緑化施工、壁面緑化施工、節水トイレへの改修、宅配ボックス、屋上緑化・壁面緑化、雨水貯水槽、高断熱窓への改修等になります。
<助成金申請方法や注意点>
木造・非木造建物耐震化推進事業は、耐震診断を受けた結果耐震改修が必要と診断された場合、作成した耐震補強設計に沿って、耐震補強工事を行うという流れになります。
高齢者住宅改修給付事業を受けるには、事前の相談が必要です。また、対象の高齢者は要介護認定を受けて結果が出ている必要があります。いずれの給付も1種目1住宅あたり1回の利用になります。
エコ助成金交付制度を受けるには事前の申請が必要で、申請の受付は令和6年2月15日まで
<お問い合わせ先>
・耐震化助成のお問い合わせ先
防災都市づくり部住まい街づくり課住宅係
住所:〒116-8502 荒川区荒川二丁目11-1 北庁舎2階
TEL:03-3802-3111
FAX:03-3802-4104
・高齢者住宅改修給付事業のお問い合わせ先
福祉部介護保険課介護給付係
住所:〒116-8501荒川区荒川二丁目2-3 本庁舎2階
TEL:03-3802-3111
FAX:03-3803-1504
・エコ助成金交付制度のお問い合わせ先
環境清掃部環境課環境推進係
〒116-0002荒川区荒川一丁目53-20 あらかわエコセンター2階
TEL:03-3802-3111
FAX:03-5811-6462
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和6年9月2日(月)~令和6年12月13日(金)17時メール必着
完了実績報告書の締め切りは令和7年2月14日(金)必着となります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】申請の受付は終了しました。(令和5年9月28日)
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
荒川区は街の屋根やさん東京が対応致します
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