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長寿命な屋根材はどれ?耐用年数から考える各屋根材の耐久性ランキング

更新日 : 2024年04月22日

更新日 : 2024年04月22日

各屋根材の耐久性ランキング

 お住まいの中で最も過酷な環境に晒されている部位を問われたら、多くの方が屋根だと答えるでしょう。
高いから強風の影響を受けやすく、寒暖・雨・直射日光といった天候の影響をダイレクトに受ける、本当にとんでもないところです。
寒い地方になれば、降雪や降雹はもちろんのこと、軒に氷柱ができます。積雪の重みにも耐えなければなりません。美観やデザインのことを別にすれば、やはり耐久性があり、耐用年数も長い屋根材を選びたいですよね。

屋根は天候の影響をダイレクトに受ける部位です

各屋根材の耐久性ランキング目次

耐久性を比較する各屋根材それぞれの特徴

色褪せに対する耐久性ランキング

屋根材だけを対象にした耐久性ランキング

屋根材の下への水の染み込みにくさランキング

地震に対する強さランキング

総合的な耐久性ランキング

屋根材の役割と重要性

 屋根材は単に雨や雪を防ぐだけでなく、家全体の熱効率を高める役割も担います。

 例えば断熱材と一体化している屋根材を使用することで夏の暑さを和らげ、冬の寒さを遮断することができます!

 断熱性の向上は屋内の快適性を保つとともに、冷暖房の効きが良くなるためエネルギーコストの削減に繋がります。

 また、屋根は住宅の外観に大きな影響を与えるため、美観と調和を考慮した選択が求められます。

 街中でお住いを見かけるとき、屋根は必ず目に入りますよね。

最も求められるのは耐久性

 耐久性は屋根材選びの最も重要なポイントの一つです。

 長期にわたり、住宅を自然の厳しい条件から守るためには、耐用年数が長く、メンテナンスが容易な素材を選ぶことが肝心です。

 また、地震などの自然災害に対する耐震性も考慮する必要があります!

それぞれの屋根の軽さ

屋根リフォームのポイント

 屋根リフォームを考える際、まずは現在の屋根の状態を把握することが大切です。

 屋根の損傷の程度、素材の耐久年数、そして現在の屋根材の特性を考慮して、リフォームの方針を決めます。

 たとえば和瓦やセメント瓦は重量があるため、構造的な強度を考慮し、ガルバリウム鋼板やアスファルトシングルなど軽量な屋根材に葺き替えることで、耐震性を高める選択もあります!

 リフォームでは単に古い屋根材を新しいものに交換するだけでなく、断熱性や遮音性の向上を図ることも可能です

 また、屋根の形状や家全体のデザインに合わせて、美観を損なわない屋根材を選ぶことが重要です。

 

 屋根リフォームを検討する際は、専門の業者と相談し、屋根の現状評価、リフォームの目的、予算、地域の気候条件など、様々な要素を総合的に考慮して、最適な屋根材とリフォーム方法を選ぶことが肝要です!

 私たち街の屋根やさんでは無料点検によって現状のお住いに最適な工事を判断し、ご相談・ご提案をさせていただきます。

 知りたいことがございましたら何でもご相談ください!

耐久性を比較する各屋根材それぞれの特徴

一般的に流通している屋根材、瓦(釉薬瓦・いぶし瓦・無釉薬瓦)、セメント瓦、コンクリート瓦、スレート(コロニアル・カラーベスト)、金属(ガルバリウム)、自然石粒仕上げ屋根材、アスファルトシングル、ハイブリッド瓦で比較してみたいと思います。

粘土瓦 (焼き瓦)特徴

 粘土を整形し、焼成した屋根材。表面の処理の仕方によって釉薬瓦・無釉薬瓦(いぶし瓦・素焼き瓦)に大別される。

釉薬瓦(陶器瓦)

釉薬瓦(陶器瓦)
表面に釉薬を施し、焼成した瓦。表面がガラス質に覆われてツルツルしている。陶器と同じ仕上げなので陶器瓦とも呼ばれる。

無釉薬瓦

無釉薬瓦
粘土を整形し、そのまま焼成した屋根材。この後、燻す薫化工程を経たものが燻し瓦で、表面に炭素膜が形成され、ギングロと呼ばれる光沢を抑えた黒色となる。そのままのものは素焼き瓦と呼ばれ、自然の風合いを生かした赤っぽい色となる

▼粘土瓦の主なメリット

耐久性が高い
 粘土瓦は長い耐用年数を持ち、外的要因による損傷が少ないため、長期間にわたって安定した性能を発揮します!寿命は何と60年以上です!

メンテナンスの手間が少ない
 陶器製のため、塗装によるメンテナンスが不要で、雨水による劣化の心配も少ないです。

断熱性・遮音性に優れる:
 瓦屋根は四季の気候変化にも適応しやすく、雨音が内部に響きにくい特性があります。構造的に屋根材と下地に空間が生まれるため、断熱効果も高いです。

 

▼粘土瓦の主なデメリット。

〇重量があるため耐震性に課題
 和瓦は重量があるため、建物全体の耐震性に影響を与える可能性があります。特に築年数の経過しているお住いは要注意です。

〇初期費用が高い
 高品質な材料と手間のかかる施工が必要なため、初期費用が高くなりがちです。

〇定期的な点検が必要
 漆喰の劣化や瓦のズレなどが発生する可能性があるため、定期的な点検とメンテナンスが必要です!

セメント瓦 (厚形スレート)特徴

セメント瓦 (厚形スレート)

 その名の通り、セメントを主成分とした瓦。塗装によって着色されていることがほとんどだが、釉薬を施されたものもある。瓦の端部がすっきりしている。

▼セメント瓦のメリット

〇コストパフォーマンスが良い
 セメント瓦は比較的安価で製造が容易であり、多種多様な形状が利用可能です!

〇耐火性に優れる
 燃えにくい材質のため、火災時の燃え広がりを抑える効果があります。

〇デザインの自由度が高い
 セメントを基材とすることで、様々なデザインの瓦を作ることが可能です。

 

▼セメント瓦のデメリット

〇粘土瓦に比べると耐久性が低く定期的な塗装メンテナンスが必要
 粘土瓦に比べると耐久性が低く、定期的な塗装が必要です。

〇割れやすい:
 衝撃に弱く割れやすいため、メンテナンス時の注意が必要です。

〇部分的な補修が困難
 現在は生産が少なく、同型のセメント瓦を見つけるのが困難な場合があります。そのため状態によっては塗装ではなく葺き替えのメンテナンスをお勧めしています。

コンクリート瓦特徴

コンクリート瓦

 実際にはコンクリートではなく、モルタルを主成分とした瓦。スラリー層と呼ばれる無機質着色材の上にさらに塗装されている。瓦の端部がゴツゴツしている。

▼コンクリート瓦のメリット

〇デザイン性が高い
 様々な形状・カラーがある為、デザイン性が高いです。粘土瓦と違い、ヨーロッパ風の印象を与える景観 を演出出来ます。

〇粘土瓦・セメント瓦と比較して耐震性に優れる
 コンクリート瓦は粘土瓦・セメント瓦と比較して軽量である事から、耐震性に優れていると言えます。

▼コンクリート瓦のデメリット

〇粘土瓦と比較して耐久性に劣り塗装メンテナンスが必要
 セメント瓦同様、粘土瓦に比べると耐久性が低いと言えます。また、定期的な塗装メンテナンスも必要です。

〇塗装難易度が高い
 コンクリート瓦は表面に「スラリー層」と呼ばれる層がありますが、塗装メンテナンスの際はこのスラリー層に特別な対処が必要です。その為、塗装難易度が高いとされています。

〇新品を手に入れる事が困難
 モニエル瓦は、現在国内で生産されていません。その為、現在使用されているモニエル瓦に問題が生じた際、交換による対応は困難です。

ハイブリッド瓦 (ROOGAシリーズ)特徴

ハイブリッド瓦 (ROOGAシリーズ)

 セメントを主成分に補強繊維と樹脂膜で包まれた気泡というハイブリッドな構成で軽さを実現した屋根材。

 

ROOGAシリーズの詳細はこちら >

瓦の種類と見分け方の詳細はこちら

瓦屋根のメンテナンス方法はこちら

スレート特徴

スレート

 本来は天然の粘板岩を薄く加工した屋根材のことだったが、セメントを主成分に繊維を混ぜ込んだ人造スレートの大流行をきっかけにスレートと言えば、人工のものを指すようになった。現在、最も流通している屋根材。

 

スレート屋根のメンテナンス方法はこちら >

▼スレートのメリット

〇コストパフォーマンスが良い
 スレートは比較的安価で製造が容易であり、施工も簡単なため、和瓦などよりも低コストでの屋根リフォームが可能です!

〇施工業者が多い
 スレートは一般的であるため施工できる業者が多く、修理やメンテナンスが容易に行えます。

〇重量が軽い
 スレートの重量は粘土瓦の約半分であり、建物への負担が少なく耐震性にも優れています。

 

▼スレートのデメリット

〇割れやすい
 スレートは他の屋根材に比べて割れやすく、特に施工時やメンテナンス時に注意が必要です。台風時の飛来物でも割れてしまうことがあります。

〇耐久性にやや劣る
 スレートの表面塗膜は紫外線や風雨によって劣化し、その状態が続くと屋根材自体も傷みが早いです。そのため定期的に塗り替えが必要になります。

金属屋根材 (ガルバリウム鋼板)特徴

 かつてはトタンと呼ばれる亜鉛めっき鋼板が主流だったが、現在ではアルミ・亜鉛めっき鋼板を加工した屋根材が大半を占める。

ガルバリウム鋼板屋根材

ガルバリウム鋼板屋根材
アルミ・亜鉛めっき鋼板を屋根材に加工したもの。トタンよりも長寿命。

 

金属屋根のメンテナンスと補修の詳細はこちら >

SGL鋼板屋根材

SGL鋼板屋根材
アルミ・亜鉛めっきにマグネシウムを加えたものがSGL鋼板でガルバリウムの3倍の耐久性を実現。めっき成分はガルバリウムとほぼ変わらないものの、マグネシウムを2%含むものに変更された。

 

●街の屋根やさんオススメのSGL鋼板屋根材

アイジー工業 スーパーガルテクト >

ニチハ 横暖ルーフ >

▼金属屋根材(ガルバリウム鋼板)のメリット

〇耐久性が高い
 金属屋根ですがサビにくく、長期間の耐用年数を持っています。

〇軽量で耐震性に優れる
 軽量なため、耐震性に優れています。

〇断熱・遮音効果
 ウレタンなどの断熱材と組み合わせることで、断熱性や遮音性を高めることができます!

 

金属屋根材(ガルバリウム鋼板)のデメリット

〇コストが高め
 他の屋根材と比較して、グレードによってはコストが高い傾向にあります。

〇凹みや傷がつきやすい
 物理的な衝撃により凹みや傷がつきやすいです。

自然石粒仕上げ屋根材特徴

自然石粒仕上げ屋根材

 ジンカリウム鋼板、またはガルバリウム鋼板の表面に天然石を付着させて覆った金属屋根材。表面の天然石のおかげで金属屋根材には見えない。自然石粒とめっき鋼板の組み合わせなので、ハイブリッド屋根材に分類される場合もある。

●街の屋根やさんオススメの自然石粒仕上げ屋根材
ディートレーディング エコグラーニ >

アスファルトシングル

アスファルトシングル

 アスファルトを染み込ませ、防水性を持たせた繊維を彩色焼成砂、または天然石を付着させて覆った屋根材。シート状なので折り曲げたり、曲面に使用することも可能。

 

アスファルトシングルのメンテナンスと補修の詳細はこちら >

▼アスファルトシングルのメリット

〇耐久性がある
 柔軟な素材のため、衝撃に強いです。

〇軽量で耐震性に優れる
 軽量なため建物への負担が少なく、耐震性に優れています

〇遮音性に優れる
 石粒が雨音を吸収してくれるので静かな屋根を実現します!

 

▼アスファルトシングルのデメリット

〇強風に弱い
 強風で剥がれる可能性があるため、風の強い地域では注意が必要です。

〇石粒が剥がれることがある
 経年劣化で石粒が剥がれることがあり、見た目の劣化や機能性の低下を引き起こす可能性があります。

 なお、公平を期すためにほぼ起こりえない異常気象と想定外の地域で使われることは条件に含めないことにしました。
例えば、「瓦は長寿命の屋根材として知られていますが、その割れやすさを考慮した場合、寿命が長いとは結論付けられない」といった意見があります。
確かにその通りなのですが、そういったことを盛り込んでいくときりがないのです。特別な自然災害は発生せず、メーカーの保証規定に沿った土地で使用されることが大前提のランキングとなります。

今回のランキングでは異常気象や地域性は条件に含めず順位をつけています

各屋根材の耐久性ランキング 目次

耐久性を比較する各屋根材それぞれの特徴

色褪せに対する耐久性ランキング

屋根材だけを対象にした耐久性ランキング

屋根材の下への水の染み込みにくさランキング

地震に対する強さランキング

総合的な耐久性ランキング

各屋根材の色褪せに対する耐久性ランキング

ランキング

1位

釉薬瓦

ランキング

2位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

2位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

4位

 素焼き瓦

5位

 燻し瓦

6位

 SGL鋼板屋根材

7位

 アスファルトシングル

8位

 ガルバリウム

8位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

8位

 セメント瓦

8位

 コンクリート瓦

無機の釉薬によって色をつけられ、なおかつ1000℃以上の高温で焼成される釉薬瓦が1位となりました。色褪せは温度上昇による化学変化の促進によるものも大きいので、製造工程において1000℃以上で焼き上げられる釉薬瓦は屋根の上の温度変化くらいではびくともしないのです(経年によって色はやや薄くなります)。

 2位の自然石粒仕上げ金属屋根材(ガルバリウム・ジンカリウム)も自然石粒というほぼ無機のもので化粧されています。
ハイブリッド瓦の着色も無機を主成分としたものが使われており、釉薬にやや劣る程度だといわれています。
4位の素焼き瓦も高温で焼き上げられています。燻し瓦も高温で焼き上げられていますが、炭素を含むため有機になるため、5位としました。
経年によって黒からシルバーグレーに近付いてくるのを楽しむ傾向もあるので、色褪せというには語弊があるかもしれません。

釉薬瓦は無機の釉薬による色づけと、1,000℃以上の高温で焼成され、色褪せが最もしにくい屋根材です。

程度の差はありますが、どんな屋根材であっても色褪せを完全に防ぐことはできません。

 6位以下は基材が同じであっても、グレードよって化粧に使われる塗料が高耐候のフッ素とそれ未満に分かれるため、平均的なものを評価対象としました。
ただ、耐用年数が長い屋根材には高耐候の塗料が使われなければ意味のないものになってしまうことを覚えておいてください。
8位のスレートにも製品によっては無機を主成分とした釉薬にやや劣る程度のものが使われているケースもあるので、それらは2位にランクインすることになります。

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各屋根材の屋根材だけを対象にした耐久性(メンテナンスなし)ランキング

ランキング

1位

釉薬瓦

ランキング

2位

素焼き瓦

ランキング

2位

燻し瓦

ランキング

2位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

5位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

6位

SGL鋼板屋根材

7位

ガルバリウム

8位

スレート
(コロニアル・カラーベスト)

8位

セメント瓦

8位

コンクリート瓦

検証不可

アスファルトシングル

やはり1位は釉薬瓦です。釉薬瓦がどの程度、持つのかは各メーカーに尋ねてもはっきりしません。あるメーカーは60~100年、あるメーカーは40年以上、あるメーカーは50年と言います。しかも、ほとんどのメーカーはデータを取っていないそうです。

 元興寺に使われている瓦(素焼き瓦)の一部は今でも600年前後の創建当時のものが使われているそうですから、約1400年は経過していることになります。
瓦の寿命は品質に左右されることが多く、燻し瓦でも表面にしか炭素膜がないもの(表面だけ黒い)と炭素膜が全体に浸透しているもの(割ると芯まで真っ黒)では後者が長寿命とされています。
この屋根材だけを対象にした耐久性も表面の化粧(塗膜)に左右される割合が大きく、高耐候のフッ素塗料などが使われている場合はそれだけ耐用年数も長くなります。

元興寺では1400年前の瓦が今も使われています。

アスファルトシングルは元々海外由来の製品。日本の気候には不向きという説もあります。

 アスファルトシングルはもともと海外由来の製品で日本に入ってきてからの日も浅く、施工例も少ないので比較できません。
ただ、街の屋根やさんが過去に見てきた例でいいますと、メンテナンスしないで放置されていた場合は表面の彩色焼成砂がほぼ剥がれ落ち、繊維に染み込ませたアスファルトもなくなり、繊維だけになって剥がれかかっている・一部が剥がれ落ちている建物がありました。
日本の気候に不向きだという説もあります。現在のものは改良が重ねられているため、耐久性も大幅に上昇していると思われます。

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屋根材の下への水の染み込みにくさランキング

ランキング

1位

ハイブリッド瓦(ROOGAシリーズ)

ランキング

1位

自然石粒仕上げ
金属屋根材

     (ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

1位

SGL鋼板屋根材

ランキング

1位

ガルバリウム

5位

 アスファルトシングル

6位

スレート
(コロニアル・カラーベスト)

7位

釉薬瓦

7位

燻し瓦

9位

素焼き瓦

10位

セメント瓦

10位

コンクリート瓦

屋根材と屋根材の水平部分の重なり部分に防水堤や返しがついてるハイブリッド瓦と各種金属屋根材が有利な結果となりました。また、屋根材同士を接着しているアスファルトシングルもそれなりです。

 屋根材と屋根材の重なり部分に湿気を逃がすための隙間があるスレート、屋根材の下の換気が考慮されている瓦は暴風雨の際に雨が吹き込んでくる可能性があるため、下位にランクしました。
なお、瓦のランキングはそれぞれの水の染み込みにくさを考慮したものになっています。
表面が陶器質の釉薬瓦は水が染み込みにくく、炭素膜に覆われている燻し瓦、次に素焼き瓦が続きます。
セメント瓦とコンクリート瓦は染み込みやすいのでランキングは低めです。

重なり部分に隙間があるスレートは、湿気を逃す役目がある反面、暴風雨により雨が吹き込む可能性があります。

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地震に対する強さランキング

ランキング

1位

SGL鋼板屋根材

ランキング

1位

ガルバリウム

ランキング

3位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

3位

アスファルトシングル

5位

 ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

6位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

7位

 セメント瓦

7位

 コンクリート瓦

9位

 釉薬瓦

9位

 燻し瓦

9位

 素焼き瓦

単純に重いか軽いかで順位を決定しましたが、単純に重さだけで地震に強いかどうかは決まらないということを覚えておいてください。
屋根の重さによってお住まいの構造も異なります。軽い鋼板よりも重い瓦はそれを支えるだけの耐力壁を設けることが義務付けられています。軽い・重いに関わらず、同じ耐震等級なら地震に対する強さは変わらないのです。

 近年ではメディアによって地震の際に崩落していく瓦の映像が報道されており、それを見る限りでは「瓦屋根は危険」と判断してしまいがちです。確かに落下してきた瓦が直撃すれば、命に関わるでしょう。
現在では地震の際にも瓦が落下しないようにビス止めで固定する、鉄筋を入れてそれに棟瓦を固定するといった工法もありますが、それが有効かというと甚だ疑問です。
その揺れと慣性の力に耐えられないとお住まい自体が崩壊しかねないからです。屋根材をお住まいに固定するのなら、軽い方が慣性の力を減らせますので鋼板の屋根材をお勧めいたします。

屋根の重さ以外にも、お住まいには様々な力がかかっています。

地震対策に欠かせない地盤の強固さは、自治体のハザードマップで確認することができます。

 また、お住まいの揺れは造りも重要ですが、地盤の強固さによるところも大きいのです。地盤の強さについては各自治体のハザードマップで確認することができます。
これから新築や中古物件をお買い求めになる方は参考にすべきです。
揺れやすいといった地域に住んでいる方はできるだけお住まいの負担を減らすようなリフォームを心がけましょう。
屋根を葺き替えるリフォームなら、現在のものよりも軽い屋根材を選択してください。

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まとめ総合的な耐久性ランキング

ランキング

1位

自然石粒仕上げ
金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

2位

SGL鋼板屋根材

ランキング

3位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

4位

釉薬瓦

5位

燻し瓦

5位

素焼き瓦

7位

ガルバリウム

8位

スレート
(コロニアル・カラーベスト)

9位

セメント瓦

9位

コンクリート瓦

対象外

アスファルトシングル

各屋根材の色褪せに対する耐久性ランキング

ランキング

1位

釉薬瓦

ランキング

2位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

2位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

4位

 素焼き瓦

5位

 燻し瓦

6位

 SGL鋼板屋根材

7位

 アスファルトシングル

8位

 ガルバリウム

8位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

8位

 セメント瓦

8位

 コンクリート瓦

無機の釉薬によって色をつけられ、なおかつ1000℃以上の高温で焼成される釉薬瓦が1位となりました。色褪せは温度上昇による化学変化の促進によるものも大きいので、製造工程において1000℃以上で焼き上げられる釉薬瓦は屋根の上の温度変化くらいではびくともしないのです(経年によって色はやや薄くなります)。

 2位の自然石粒仕上げ金属屋根材(ガルバリウム・ジンカリウム)も自然石粒というほぼ無機のもので化粧されています。
ハイブリッド瓦の着色も無機を主成分としたものが使われており、釉薬にやや劣る程度だといわれています。
4位の素焼き瓦も高温で焼き上げられています。燻し瓦も高温で焼き上げられていますが、炭素を含むため有機になるため、5位としました。
経年によって黒からシルバーグレーに近付いてくるのを楽しむ傾向もあるので、色褪せというには語弊があるかもしれません。

釉薬瓦は無機の釉薬による色づけと、1,000℃以上の高温で焼成され、色褪せが最もしにくい屋根材です。

程度の差はありますが、どんな屋根材であっても色褪せを完全に防ぐことはできません。

 6位以下は基材が同じであっても、グレードよって化粧に使われる塗料が高耐候のフッ素とそれ未満に分かれるため、平均的なものを評価対象としました。
ただ、耐用年数が長い屋根材には高耐候の塗料が使われなければ意味のないものになってしまうことを覚えておいてください。
8位のスレートにも製品によっては無機を主成分とした釉薬にやや劣る程度のものが使われているケースもあるので、それらは2位にランクインすることになります。

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各屋根材の屋根材だけを対象にした耐久性(メンテナンスなし)ランキング

ランキング

1位

釉薬瓦

ランキング

2位

素焼き瓦

ランキング

2位

燻し瓦

ランキング

2位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

5位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

6位

 SGL鋼板屋根材

7位

 ガルバリウム

8位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

8位

 セメント瓦

8位

 コンクリート瓦

検証不可

 アスファルトシングル

やはり1位は釉薬瓦です。釉薬瓦がどの程度、持つのかは各メーカーに尋ねてもはっきりしません。あるメーカーは60~100年、あるメーカーは40年以上、あるメーカーは50年と言います。しかも、ほとんどのメーカーはデータを取っていないそうです。

 元興寺に使われている瓦(素焼き瓦)の一部は今でも600年前後の創建当時のものが使われているそうですから、約1400年は経過していることになります。
瓦の寿命は品質に左右されることが多く、燻し瓦でも表面にしか炭素膜がないもの(表面だけ黒い)と炭素膜が全体に浸透しているもの(割ると芯まで真っ黒)では後者が長寿命とされています。
この屋根材だけを対象にした耐久性も表面の化粧(塗膜)に左右される割合が大きく、高耐候のフッ素塗料などが使われている場合はそれだけ耐用年数も長くなります。

元興寺では1400年前の瓦が今も使われています。

アスファルトシングルは元々海外由来の製品。日本の気候には不向きという説もあります。

 アスファルトシングルはもともと海外由来の製品で日本に入ってきてからの日も浅く、施工例も少ないので比較できません。
ただ、街の屋根やさんが過去に見てきた例でいいますと、メンテナンスしないで放置されていた場合は表面の彩色焼成砂がほぼ剥がれ落ち、繊維に染み込ませたアスファルトもなくなり、繊維だけになって剥がれかかっている・一部が剥がれ落ちている建物がありました。
日本の気候に不向きだという説もあります。現在のものは改良が重ねられているため、耐久性も大幅に上昇していると思われます。

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屋根材の下への水の染み込みにくさランキング

ランキング

1位

ハイブリッド瓦    (ROOGAシリーズ)

ランキング

1位

自然石粒仕上げ
金属屋根材

     (ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

1位

SGL鋼板屋根材

ランキング

1位

ガルバリウム

5位

 アスファルトシングル

6位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

7位

 釉薬瓦

7位

 燻し瓦

9位

 素焼き瓦

10位

 セメント瓦

10位

 コンクリート瓦

屋根材と屋根材の水平部分の重なり部分に防水堤や返しがついてるハイブリッド瓦と各種金属屋根材が有利な結果となりました。また、屋根材同士を接着しているアスファルトシングルもそれなりです。

 屋根材と屋根材の重なり部分に湿気を逃がすための隙間があるスレート、屋根材の下の換気が考慮されている瓦は暴風雨の際に雨が吹き込んでくる可能性があるため、下位にランクしました。
なお、瓦のランキングはそれぞれの水の染み込みにくさを考慮したものになっています。
表面が陶器質の釉薬瓦は水が染み込みにくく、炭素膜に覆われている燻し瓦、次に素焼き瓦が続きます。
セメント瓦とコンクリート瓦は染み込みやすいのでランキングは低めです。

重なり部分に隙間があるスレートは、湿気を逃す役目がある反面、暴風雨により雨が吹き込む可能性があります。

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地震に対する強さランキング

ランキング

1位

SGL鋼板屋根材

ランキング

1位

ガルバリウム

ランキング

3位

自然石粒仕上げ金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

3位

アスファルトシングル

5位

 ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

6位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

7位

 セメント瓦

7位

 コンクリート瓦

9位

 釉薬瓦

9位

 燻し瓦

9位

 素焼き瓦

単純に重いか軽いかで順位を決定しましたが、単純に重さだけで地震に強いかどうかは決まらないということを覚えておいてください。
屋根の重さによってお住まいの構造も異なります。軽い鋼板よりも重い瓦はそれを支えるだけの耐力壁を設けることが義務付けられています。軽い・重いに関わらず、同じ耐震等級なら地震に対する強さは変わらないのです。

 近年ではメディアによって地震の際に崩落していく瓦の映像が報道されており、それを見る限りでは「瓦屋根は危険」と判断してしまいがちです。確かに落下してきた瓦が直撃すれば、命に関わるでしょう。
現在では地震の際にも瓦が落下しないようにビス止めで固定する、鉄筋を入れてそれに棟瓦を固定するといった工法もありますが、それが有効かというと甚だ疑問です。
その揺れと慣性の力に耐えられないとお住まい自体が崩壊しかねないからです。屋根材をお住まいに固定するのなら、軽い方が慣性の力を減らせますので鋼板の屋根材をお勧めいたします。

屋根の重さ以外にも、お住まいには様々な力がかかっています。

地震対策に欠かせない地盤の強固さは、自治体のハザードマップで確認することができます。

 また、お住まいの揺れは造りも重要ですが、地盤の強固さによるところも大きいのです。地盤の強さについては各自治体のハザードマップで確認することができます。
これから新築や中古物件をお買い求めになる方は参考にすべきです。
揺れやすいといった地域に住んでいる方はできるだけお住まいの負担を減らすようなリフォームを心がけましょう。
屋根を葺き替えるリフォームなら、現在のものよりも軽い屋根材を選択してください。

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まとめ総合的な耐久性ランキング

ランキング

1位

自然石粒仕上げ
金属屋根材
(ガルバリウム・ジンカリウム)

ランキング

2位

SGL鋼板屋根材

ランキング

3位

ハイブリッド瓦
(ROOGAシリーズ)

4位

 釉薬瓦

5位

 燻し瓦

5位

 素焼き瓦

7位

 ガルバリウム

8位

 スレート
(コロニアル・カラーベスト)

9位

 セメント瓦

9位

 コンクリート瓦

対象外

 アスファルトシングル

どの屋根材も屋根としての機能は充分に満たしているのですから、それをいかに長期間に渡って維持できるかが焦点になります。

 「塗装などをしなくても長い間、防水性を保てる」、「地震などが来ても、被害に遭いづらい」、これら2点を重要視しました。
現代の技術が惜しみなく投入されているめっき鋼板の屋根材とハイブリッド瓦が上位に来ています。
なお、5位の素焼き瓦まで屋根材自体の耐久性にほとんど差がなく、耐震性によってランク付けが変化しています。
アスファルトシングルは歴史が浅く、比較が難しいため、対象外といたました。

地震や豪雨の多い日本だからこそ、より耐久性の高い屋根材が安心に繋がります。

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どんな屋根でも被災は必須!?過去に起こった、さまざまな気象現象

1917年6月
埼玉県北部で降雹

 大正6年(1917年)6月29日、埼玉県北部で降った雹は世界的にも稀有な記録となった。長井村、大正寺の住職が測った雹は直径約29.5cmあったという。
同地域の中條村大字今井の荒物商「角屋」の主人の話では大きい物を拾って持ち帰り、重さを計ると、多少解けていたのにも関わらず3,400gもあったとされている。(※地名は当時のもので、単位は現在のものに置き換えている)

雹被害の跡

バレーボールほどの雹

2010年7月
アメリカサウスダコタ州で雷雹

現在、世界最大として公式に記録されている雹は2010年7月23日にアメリカサウスダコタ州のビビアンで雷雨の最中に降ってきたもの。
地元住民が雷雨の後、被害状況を調べに外に出たところ、バレーボールほどの雹を発見。その中のいくつかを冷凍庫に入れて保存していた。

大きさは直径約20.3cmで重さは約878.8 g。前述の日本のものと密度を比較して見ると、埼玉県北部のものは1立方センチメートルあたり約0.427 gに対し、サウスダコタ州のものは0.373 g。1立方センチメートルあたりの差が0.05gなので、誇張されていないことが分かる。
こんなものが降ってきたら、瓦だろうと、金属だろうと壊滅的な被害を受けることは間違いありません。

屋根材選びのポイント

 ここまで、耐久性・寿命を軸に様々な屋根材をご紹介させて頂きました。
 ですが、屋根材によって寿命・特性は様々ですので、やはり屋根材の選定は非常に難しいですよね。

 そこで、次に屋根材選びのポイントをご紹介させていただきます!

住宅のスタイルに合わせた選択

 屋根は住宅の外観に大きな影響を与えます。

 したがって、住宅のスタイルやデザインに合わせた屋根材を選ぶことが重要です!

 和風の家にしたければ伝統的な和瓦、洋風の家の雰囲気を好むならモダンなガルバリウム鋼板やアスファルトシングルなど、様々な選択肢があります!

 また、周辺環境との調和も考慮することが望ましいです!

地域の気候も重視しましょう!

 屋根材選びにおいて、その地域の気候条件を考慮することは非常に重要です。

 雪が多い地域では雪の重みに耐えられる強度が必要ですし、海に近い地域では塩害に強い材料が適しています!

 地域の気候に適した屋根材を選ぶことで、長期間にわたって住宅を守ることができます。

予算とメンテナンス

 屋根材の選択には当初の予算だけでなく、長期的なメンテナンスコストも考慮する必要があります!

 例えば、初期投資が低くてもメンテナンスが頻繁に必要な材料は、長期的にはコストが高くなる可能性があります。

 逆に、初期投資が高くてもメンテナンスが少ない屋根材の方が、長期的には経済的かもしれません。

 その点は今後長くその家に住むか、それともあと数年で手放す予定があるかなどで判断してみてはいかがでしょうか?

塗り替えによるメンテナンス

 また、メンテナンスの容易さ、耐久性、保証期間なども検討することが重要です。

屋根リフォームの流れと注意点

 屋根リフォームは住宅の安全性と快適性を維持するために不可欠です。

 その各段階で注意すべき点がありますので、ぜひご確認ください!

リフォーム前の準備

 リフォームを成功させるためには、事前準備が重要です。

 まずは現在の屋根の状態を詳細に調査し、どのようなリフォームが必要かを把握する必要があります。

 屋根の損傷具合、材質、年数などを専門家による点検で確認しましょう。

 また、リフォームにあたっては地域の気候条件、予算、希望する屋根材の種類などを考慮に入れて計画を立てます!

 予算の設定は特に重要で、初期費用だけでなく、長期にわたるメンテナンスコストも含めた総費用を見積もることが必要です。

施工段階

 施工中は天候の影響を受けやすいため、計画的に進めることが重要になります!

 また、施工中は家の周囲に足場を組むことが多く、作業に伴う騒音や埃が発生するため、周囲の住民に事前に通知することも大切です!

足場を組むため近隣挨拶は重要

 私たち街の屋根やさんでは、工事前に近隣の方へご挨拶に伺っておりますのでご安心ください!

 施工は専門の業者に依頼することで、安全かつ効率的に作業を進めることができます。

 逆にいい加減な業者に任せてしまうと、数年後に施工不良が発覚するなどの困った問題に発展してますのです。

 屋根リフォーム・メンテナンスは特に工事後には施工不良が分からないことが多いため、信頼できる業者選びが重要となってきます!

 施工業者を選ぶ際にはこれまでの経験、HPに掲載されている施工事例、保証内容などを確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です!

→実際の施工事例はコチラ!

アフターケアと維持管理

 リフォーム後のアフターケアと維持管理は屋根の寿命を延ばし、将来的なコストを抑えるために重要です!

 リフォームが完了したら、業者が提供する保証書やメンテナンスガイドを確認しましょう。

アフターケアも重要!

 

 また、定期的な点検は屋根の状態を維持し、早期の問題発見に繋がります。

 特に、激しい天候後や地震などの自然災害後は、屋根の点検を行うことが推奨されます。

瓦棒葺き屋根からアスファルトシングル屋根へ葺き替えた施工事例

◆品川区小山台にてアスファルトシングルの「オークリッジスーパー」へ屋根を葺き替えて雨漏りを解消!

お客様とのツーショット

 品川区小山台で雨漏りにお困りだったお客様より、屋根リフォームのご依頼を頂きました!

 築50年近いお住いでは瓦棒葺きのトタン屋根が使用されておりましたが、寿命を過ぎていたため錆びや穴あきが目立つ状態でした。

施工前の瓦棒葺き屋根

 特に軒先では大きな穴が目立ち、雨が浸入しやすくなってしまっているため、下地の野地板も含めて浸水による劣化が進んでしまっています。

 屋根上の調査でも足元がかなり沈み込むような感触となっていたため、点検や施工は慎重に行っていきます!

軒先に穴が開いていました

 お客様に現状をお伝えし、雨漏り解消のために屋根葺き替え工事をご提案いたしました!

 軽量なトタン屋根を使用していたため、現状以上に重量のある屋根材は使用が難しいですが、今回使用するアスファルトシングル材は軽いために施工が可能です!

トタンを剥がして下地を確認

 トタンを剥がし、バラ板も補強して新しい屋根を乗せるための土台を整えます。既存の防水紙も傷み切っていたため、これでは内部に浸入してきた雨水を防ぐことは出来ません。

 バラ板だけでは今後の屋根の耐久性としても不十分となる為、近年主流の構造用合板を増し張りして更に屋根を強くしていきます!

新しい防水紙を葺き終えました

 防水紙が新しくなったことで、急な悪天候に見舞われたとしても雨水が浸水してしまう事は無くなりました!

 防水紙は屋根材に穴あきがあったとしても雨水を受け止めてくれる重要な部材ですので、新品になると雨漏りのリスクは解消されます!

 アスファルトシングル材と棟板金を設置し、無事に工事は完工です!

オークリッジスーパーでの施工が完了

 雨漏りを解消でき、屋根が綺麗になって安心したとのお言葉を頂けました!

→こちらから詳細な施工事例をご覧になれます!

よくある質問と回答

 屋根材についてご紹介してきましたが、実際にリフォームを行うとなると疑問は多岐にわたります。

 ここでは、よくある質問とその回答をご紹介します!

屋根リフォームの適切な時期

Q: 屋根リフォームはいつ行うべきですか?

 

A: 屋根リフォームの最適なタイミングは、屋根材の種類や状態、または住宅の地域や環境によって異なります。

 一般的に、屋根材にはそれぞれ推奨される耐用年数があり、その期間が経過する前にリフォームを検討することが理想的です

 

 また、屋根からの水漏れ、瓦の割れやズレ、色褪せなどの明らかな損傷が見られる場合も、リフォームの必要があるサインとして受け取りましょう!

屋根リフォームの費用

Q: 屋根リフォームにかかる費用はどのくらいですか?

 

A: 屋根リフォームの費用は、屋根の大きさ、選択する屋根材、屋根の状態、施工業者などによって大きく異なります。

 一般的な一戸建ての場合、数十万円から数百万円の範囲で変動します。

 屋根材を変更するためには屋根葺き替えや屋根カバー工事を行いますので、それぞれの参考費用をご紹介いたします!

・葺き替え工事の相場:1平方メートルあたり約18,000円~(税込19,800円~)

・カバー工法の相場:1平方メートルあたりの費用は約10,000円~(税込11,000円~)

 和瓦やガルバリウム鋼板などの高価な材料を使用すると費用は上がりますが、耐久性やメンテナンスの容易さを考慮すると、長期的な視点でコストパフォーマンスが良い場合もあります。

 詳細な見積もりは、複数の業者から取ることをお勧めします。

屋根リフォームの期間

Q: 屋根リフォームにはどのくらいの期間が必要ですか?

 

A: 屋根リフォームの期間は、屋根の大きさや状態、選んだ屋根材、気象条件などによって異なります。

 一般的な家庭用の屋根リフォームであれば、約1週間から2週間程度を見積もることが多いですが、複雑な工事が必要な場合や悪天候が続いてしまうと、さらに時間がかかることもあります。

 そのため、余裕を持ったスケジュール計画が重要です。

 街の屋根やさんでは逐一工事の状況を確認し、進捗や変更がある場合にはお客様とご連絡を密に取るようにしております!

→これまでの実績については過去の施工事例をご覧ください!

屋根リフォームによって、屋根材が持つデメリットは解消できます

全部のランキングに言えることですが、これはいずれの屋根材も標準的な工法と勾配で造られていることが前提です。

バレーボールほどの雹

 「屋根の勾配を増して水切れをよくする」、「防水紙を耐用年数の長いものに変える」、「屋根塗装時に超高耐候の塗料を使う」といったことを屋根リフォームの際に行えば、耐久性も変わってくるわけです(屋根の勾配を変えるのは現実的ではありませんが)。
屋根リフォームによって屋根材が持つデメリットを解消することができるのもリフォームの面白さの一つです。
「新築時に耐用年数のことを考えず、屋根を決めてしまった。メンテナンス時期になって耐用年数が長くないものということが分かった。これから先、どうしよう…」とお悩みの方もまずはご相談ください。そのお悩み、必ず解決できます。

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