立川市で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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街の屋根やさん多摩川
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立川市にお住まいの方へ
立川市にお住まいの皆様、お住まいの屋根のメンテナンスや点検は定期的に行っていますでしょうか?
屋根は外壁同様、約10年に1度の間隔でメンテナンスが必要となります。
メンテナンスや点検を怠ると、屋根の劣化状態が悪化し雨漏りに繋がることがありますので、屋根は定期的に行うことが大切です。
こちらのページでは、立川市で行った屋根の点検や工事ブログ、施工事例、実際に工事を行ったお客様の感想を掲載しております。
現在、屋根の点検やメンテナンスをお考えの方はこのページを参考にしてみてはいかがでしょうか。
立川市で行った施工事例をご紹介
立川市富士見町にて雨樋の交換工事を行わせていただきました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
立川市富士見町にお住いのお客様より雨樋の交換工事と外壁塗装工事のご用命をいただきましたので、雨樋の交換工事の様子をご紹介させていただきます。
既存の雨樋はDENKAの角デラKD30という雨樋でした。
非常にコンパクトな見た目から軒先がスッキリといたしますので人気のある雨樋です。
しかしコンパクトなので排水性能はそれほどではありません。
今回の場合、竪樋との連携部分のメッシュが根詰まりを起こしてオーバーフローを起こしてしまっておりました。
新規の雨樋としてご提案させていただいたのは、積水化学工業のアーバントップΣ90です。
見た目がスマートで排水性能も高く、カラーラインナップも6色展開しているので、非常に汎用性の高い雨樋でオススメです。
雨樋交換後にゲリラ豪雨が降りましたが今までのようなオーバーフローを起こすこともなく、快適に過ごせたとのことでした(#^^#)
オーバーフローを起こしたまま放っておくと、予期せぬ雨漏りの原因になってしまうこともありますのでご注意ください!
- 【工事内容】
- 雨樋交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 積水化学工業:アーバントップΣ90(ホワイト)
- 施工期間
- 2日間(足場の仮設は除く)
- 築年数
- 築12年
- 平米数
- 軒樋:30.8m、竪樋28.0m
雨樋が詰まってオーバーフローを起こしておりました
立川市富士見町にお住いのお客様よりお問い合わせいただき、雨樋の調査を行わせていただいたことがきっかけでした!
雨が降った際にボタボタ漏れてくるとのことで調査のご依頼を頂きました。
既存の雨樋の調査を進めていくと、ジョイント部分からの雨だれらしき部分が確認できました(>_<)
立川市砂川町で固定が弱まってきた棟板金をビス補強いたしました
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
立川市砂川町にお住まいのW様より、棟板金の浮きを通りがかった業者さんに指摘されたので、状態の確認をお願いしたいとお問合せをいただいたことが今回の工事のキッカケでした!
この、通りかかった業者さんから「棟板金が浮いてますよ」と指摘を受けたというお問合せは、弊社にいただくお問い合わせの中でも非常に多い内容となっています(>_<)
棟板金は屋根のてっぺんなどに設置されている板金でできたカバーのことで、屋根の中で最も風の影響を受けやすい部分となっています。
一般的には貫板と言われる木製の厚みがある板に板金を釘で打ち付けて固定しているのですが、板金を被せているとはいえ屋根の上にあるため雨や湿気などの影響で年々木が痩せていきます。
その結果10年程経つとどのお住まいでも棟板金を固定していた釘が徐々に抜けてきて、固定する力が弱まってくる傾向にあります。
どのお住まいでも起きる症状なので、実際に棟板金を見ていなくても、築10年以上は経っていそうなお住まいに飛び込みで声をかけて「棟板金に不具合がある」と言えば、症状の重い軽いはさておき嘘にならずに営業をかけることができるため、飛び込み業者さんはよくこのセリフを切り口に営業を行っています!
そのため、実際には非常に軽微な劣化や、そもそも大した問題じゃない屋根がターゲットになることも多く、このパターンのお問合せの屋根は何ともないことが多くなっています。
そんな背景のある「棟板金の指摘」ですが、今回のW様の屋根は確認したところ確かに棟板金が少し剥がれかかっている部分がありました。
根本的に棟板金を交換することも手段の一つですが、今回は症状の軽さや築年数などを考慮して、ステンレス製のビスを増し打ちする補強工事を行うこととなりました!
- 【工事内容】
- その他の工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- ステンレス製ビス
- 施工期間
- 1日
- 築年数
- 30年
- 平米数
- 長さ:25.4m
一見すると問題ないように見える棟板金
立川市砂川町にお住まいのW様より、飛び込み業者から棟板金の浮きを指摘されたので確認をお願いしたいとお問い合わせをいただいたことが今回の工事のキッカケでした!
この、飛び込み業者から棟板金が浮いていると指摘を受けたというお問い合わせは弊社がいただくお問合せの中でも上位に入る内容です。
立川市で行ったその他の施工事例をご紹介
立川市で屋根工事を行ったお客様の声
軽量の屋根材への葺き替えをご検討中、立川市富士見町K様のアンケート
【工事前アンケート】
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 耐震診断の結果をチェックし、重いカワラ屋根(2F)を軽くして対処したいと考えたため。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- 前回の自宅の外壁トソウを依頼した際はインターネットにて。今回は年賀状のフリーダイヤルにて相談させてもらいました。
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 年賀状のフリーダイヤルにてTelしました。前回の対応がよかったので不安はありませんでした。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 親切な対応。
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 良い対応でした。
立川市で屋根工事を行ったお客様の声一覧
立川市での現場ブログをご紹介
立川市で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ
立川市にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<立川市で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・木造住宅の耐震化助成制度
・緊急輸送道路沿道建築物の耐震化支援
・住宅の省エネ改修工事にかかわる固定資産税の減額制度
・高齢者住宅改修アドバイザー事業
・高齢者自立支援住宅改修給付事業
<各助成金に対する説明>
木造住宅の耐震化助成制度は、昭和56年5月31日以前の木造造の民間戸建て、共同住宅及び併用住宅を対象に、耐震診断や耐震改修等に要する費用の一部を助成し、耐震化を推進するものです。耐震診断では無料の簡易耐震診断の他に、耐震診断に要した費用の2分の1が助成されます。限度額は10万円です。耐震改修等助成は耐震改修工事に要した費用の2分の1が助成されます。限度額は100万円です。
緊急輸送道路沿道建築物の耐震化支援とは、幹線道路が震災時に無事機能するように、緊急輸送道路の沿線建築物の建物倒壊を防ぐための工事を支援する制度です。
住宅の省エネ改修工事にかかわる固定資産税の減額制度とは、平成26年4月1日以前に建てられた住宅を対象として、現行の省エネ基準に適合させるような工事を行った場合に住宅の固定資産税を減額する制度です。
高齢者住宅改修アドバイザー事業とは、高齢者向けの住宅を作るために、専門家が住宅改修について助言を行う制度です。自立支援による住宅改修や介護保険法の住宅改修を利用して居室等の改修を予定している65歳以上の方で、3年以内に介護保険の要介護認定を受けている人が対象になります。
高齢者自立支援住宅改修給付事業とは、65歳以上の高齢者の住む住宅の改修費を助成する制度です。手すりの取付けや床段差の解消、引き戸等への扉の取替えや浴槽の取り替え、和式便器を洋式に取替える工事などが対象です。
<助成金申請方法や注意点>
木造住宅の耐震化助成制度の助成対象者は、対象住宅を所有する個人で、既に納期の経過した市税を完納している方です。
緊急輸送道路沿道建築物の耐震化支援を受けるためには、建物が道路の幅の約2分の1以上の高さである必要があります。
住宅の省エネ改修工事の固定資産税の減額を受けるには、改修後3ヶ月以内に申告する必要があります。
高齢者住宅改修アドバイザー事業の申請には、事前に介護保険の要介護認定を受ける必要があります。
高齢者自立支援住宅改修給付を受けるには、事前に介護認定を受け、結果を受けていることと、「住宅改修アドバイザー事業」を受けて支援(助成)の承認を受けていることが必要です。手すりの取り付けや段差の解消工事の場合は介護保険に非該当の方のみの給付になります。助成額は7~9割で、所得に応じて決まります。
<お問い合わせ先>
立川市役所
住所:〒190-8666 東京都立川市泉町1156-9
・木造住宅の耐震化助成制度・緊急輸送道路沿道建築物の耐震化支援のお問い合わせ先
市民生活部住宅課 住宅対策係
TEL:042-528-4384 FAX:042-528-4333
・住宅の省エネ改修工事にかかわる固定資産税の減額制度のお問い合わせ先
財務部課税課家屋係
TEL:042-523-2111 FAX:042-523-2137
・高齢者住宅改修アドバイザー事業・高齢者自立支援住宅改修給付事業のお問い合わせ先
福祉保健部高齢福祉課業務係
TEL:042-523-2111 FAX:042-522-2481
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和6年1月24日(水)~令和6年3月1日(金)17時メール必着
完了実績報告書の締め切りは令和6年10月31日(木)必着となります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】申請の受付は終了しました。(令和5年9月28日)
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
立川市は街の屋根やさん多摩川が対応致します
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