江東区で屋根リフォーム・屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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街の屋根やさん東京
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江東区にお住まいの方へ
江東区にお住まいの方で屋根カバー工法や屋根葺き替え工事、屋根塗装などの屋根工事・屋根リフォームをご検討の方は街の屋根やさん東京にお任せください!
お住まいの屋根は1年を通して紫外線や雨風などの影響を受けているためお住まいの中でも特に劣化が進行しやすい箇所です。定期的な点検やメンテナンスを行うことで劣化の進行を止め、雨漏り等の不具合が起きないようにすることが大切です。
こちらのページでは江東区にて行った屋根カバー工法や屋根葺き替え工事、屋根塗装などの屋根工事・屋根リフォームの施工事例や日々の現場ブログ、江東区にお住まいの方で実際に街の屋根やさん東京にご相談くださいましたお客様のご感想やご意見を掲載しております。
現在江東区にお住まいの方で屋根工事・屋根リフォームをご検討されている方はぜひ参考にしてみてください。街の屋根やさん東京ではお住まいの点検や調査、お見積りまで無料で行っております。江東区からのご相談であれば最短即日でお住まいの点検・調査にお伺いすることも可能です。お気軽にご連絡ください!
江東区で行った施工事例をご紹介
江東区海辺にて工場の屋上の防水工法をウレタン防水密着工法で実施!ダイフレックスのDSカラー・ゼロを使用致しました!(税込み3,440,000円)
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
江東区海辺にて行った法人様の工場の陸屋根防水工事の様子をご紹介致します!(^^)/
「工場屋上の防水工事を検討しているので点検してほしい」とお問い合わせをいただき、早速調査にお伺い致しました!
アパート・マンション、ビルや工場などの高い建物の屋上は平らな形状の陸屋根になっています。屋上に設備を設置したり、洗濯物を干したりと用途は様々で大変便利な形状ですが、勾配が殆ど無いため雨水が溜まりやすく雨漏りが発生しやすい形状ですので定期的な点検やメンテナンスが欠かせません!
調査を行うと、塗膜が剥がれている箇所や排水口のドレン廻りにはひび割れている箇所もあり、ドレン下部の機械室の天井に若干量ですが雨漏りが発生する事もあるようです(;_;) 定期的にコーキング材で補修していたそうですが、雨漏りが止まらないとの事でしたので、排水口部分に改修用ドレンを新規に設置し、建物の動きに追従しやすいウレタン防水塗料を使用したウレタン塗膜防水の密着工法にて防水工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました(*^_^*)
- 【工事内容】
- 防水工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- ダイフレックス DSカラー・ゼロ
- 施工期間
- 7日間
- 築年数
- 築20年程
- 平米数
- 329.9㎡
調査の様子
👆こちらは調査の様子です!
屋根の形状は陸屋根になります。陸屋根は傾斜が緩く、雨が流れにくい造りになっていますので、水が滞留する箇所がどうしても出来てしまい滞留箇所のトップコートや防水層は傷んでしまいます(>_<)💦
江東区富岡にて、陸屋根のウレタン塗膜防水通気緩衝工法を実施しました!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
江東区富岡にお住まいのT様邸にて行った陸屋根防水工事のウレタン防水通気緩衝工法の様子をご紹介致します!(^^♪
「雨漏りしているので直してほしい。自分で屋根を確認したところ床面にひび割れがある」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。
T様邸は3階建てで屋上が陸屋根になっております!屋上へと上がれるタラップが2階のベランダに設置されているという事でご案内していただき、屋上へ上がると平場のウレタン防水が劣化しておりひび割れが発生しているのを発見しました(>_<)
また、目地のひび割れている部分には苔が発生していました。陸屋根は傾斜が緩く平らで、雨が流れにくい造りになっています。雨が流れにくいと雨水が溜まってしまいますので床面の防水層が劣化してしまいます!床面の防水層が劣化すると防水性が低下し、水捌けが悪くなりますので水分を好む苔が発生してしまうのです(/_;) 苔・藻・カビが発生して水はけが悪くなると雨水が溜まってしまい更に防水層が劣化してしまいます。防水層が劣化してしまうと膨れや破れが発生してしまい、そこから雨水が浸入し雨漏りに繋がります。
お客様に調査のご報告をし、屋上の防水工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。防水工事は株式会社ダイフレックスのDSカラー・ゼロを使用したウレタン塗膜防水通気緩衝工法にて施工致しました(^^)/
- 【工事内容】
- 防水工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- DSカラー・ゼロ
- 施工期間
- 4日間
- 築年数
- 築30年程
- 平米数
- 20.5㎡
調査の様子
調査の様子です。屋根の形状は陸屋根になります!(^^)/
2階のベランダに設置されているタラップから屋根に上がると、塗膜の防水性が低下しており苔が発生している状態が確認できました。
陸屋根は傾斜が緩く平らで雨が流れにくい造りになっていますが、雨が流れにくいと雨水が滞留してしまい床面の防水層が劣化してしまいます。床面の防水層が劣化すると防水性が低下し、水捌けが悪くなって水分を好む苔が発生してしまうのです(>_<)💦
江東区で行ったその他の施工事例をご紹介
江東区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
江東区で屋根工事を行ったお客様の声
江東区|劣化により破風板板金巻工事をしました
【工事後アンケート】
- Q1.工事を依頼する会社を決める時にどんなことで悩まれていましたか?
- 信頼できる業者か?
- Q2.当社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
- お客様の声。
- Q3お見積り提出後すぐに工事をご依頼されましたか?もしご依頼されなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
- 信頼しました。
- Q4.数ある会社の中から当社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- ホームページの評価とアドバイザー渡辺さんの人柄と親切丁寧な対応、又機会があったらお世話になります。
- Q5.工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴出来ましたら幸いです。
- 誠意ある対応に満足しています。
江東区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
江東区での現場ブログをご紹介
江東区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ
江東区にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<江東区で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・木造住宅の耐震化
・マンション計画修繕調査支援事業
・マンション共用部分リフォーム支援事業
<各助成金に対する説明>
木造住宅の耐震化は、昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された2階建て以下の木造住宅を対象に、耐震化の助成を受けられる制度です。具体的には、住宅耐震診断士の派遣による簡易耐震診断の無料実施と、精密診断・補強計画に対する助成金の交付、そして耐震補強工事に対する助成金の交付を受けることができます。
マンション計画修繕調査支援事業は、マンションの管理組合等を対象とした支援事業です。助成対象は、マンションの大規模な修繕を計画的に行うために、修繕の場所や時期・工事内容・所要金額等の調査を行なった際の、費用の一部の助成を受けられます。
マンション共用部分リフォーム支援事業は、分譲マンション管理組合及び賃貸マンション所有者を対象とした支援事業です。住宅金融支援機構の融資を受けて共用部分等の修繕を行なったとき、融資に係る利子の一定割合が助成されます。
<助成金申請方法や注意点>
住宅耐震診断士の派遣事業では、無料で簡易耐震診断を受けることができます。簡易耐震診断の結果、地震に対する安全性が低いと診断された場合、精密診断・補強計画の助成を受けることができます。助成額は15万円を上限とした費用全額が上限されます。事前の相談が必要です。さらに、補強計画に基づく耐震補強工事にも助成を受けることができます。助成額は費用の2分の1で、上限は150万円です。また条件として、精密診断から工事監理までを区に登録された木造住宅耐震診断士が行う必要があります。
マンション計画修繕調査支援事業の助成の対象となるのは、築7年以上の耐火建築物のマンションです。修繕計画を作成するための調査費に助成が出ます。具体的には、屋上や屋根、バルコニー等の防水に関する調査や、壁や天井・床等の壁面に関する調査です。
マンション共用部分リフォーム支援事業の対象者は、区内の民間分譲マンションの管理組合または区分所有者です。住宅金融支援機構の「マンション共用部分リフォームローン」、もしくは住宅金融支援機構の「災害復興住宅融資(マンション共用部分補修)」を受けている必要があります。
令和5年度の受付の締め切り日は、令和5年12月28日です。
<お問い合わせ先>
・耐震化助成のお問い合わせ先
都市整備部 安全都市づくり課安全都市づくり係
窓口:区役所5階22番
TEL:03-3647-9764 FAX:03-3647-9009
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和6年1月24日(水)~令和6年3月1日(金)17時メール必着
完了実績報告書の締め切りは令和6年10月31日(木)必着となります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】申請の受付は終了しました。(令和5年9月28日)
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
江東区は街の屋根やさん東京が対応致します
街の屋根やさん東京は東京都江戸川区西一之江にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
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