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雨樋の修理・交換お任せください!費用と火災保険利用について

更新日 : 2024年06月24日

更新日 : 2024年06月24日

雨樋の修理・交換お任せください!費用と火災保険利用について

自然災害による雨樋の割れや外れなどの被害は火災保険で修復できます!

雨樋交換(片側交換)参考価格

雨樋交換(全交換)参考価格

 雨樋が強風で外れてしまった。割れてしまった。
 雨樋が歪んで雨水があふれてくる。

 雨樋の部分修理・交換33,000円(税込)~承っております

 雨樋の修理費用目安や火災保険利用についても解説いたします。
 雨樋の修理・交換をお考えならご参考にしてください。

雨樋がなかったらどうなるの?

 雨樋の役割は降ってきた雨水を、地上や下水に排水させることです。これがないと実はお住まいが大変なことになってしまいます。「え?どんなふうに?」となかなか想像が付きませんよね。

雨音が非常に大きくなる

屋根を伝ってきた雨水が直接、1階部分の屋根や庇、地上に落ちることになるので雨音が非常に大きくなる。

雨水で泥水がはねて外壁を汚してしまう

地上に落ちた雨水で泥水などがはねて外壁を汚してしまう。隣家との距離が近い場合、隣家の外壁まで傷めてしまう事もある。

雨が破風板や軒、外壁を伝うため雨染みが目立つ

屋根に落下してきた雨の全てが破風板や軒、外壁を伝うことになるので、雨染みや汚れ、放置してしまうことでカビなどが目立つようになったり、劣化を早める原因にもなる。

隙間があれば雨水が浸入し雨漏りにつながる

ちょっとした隙間やクラックがあれば、そこから家屋内部に浸入し、雨漏りを引き起こす。

 といったように「雨水」が汚れといった小さな被害から劣化、そして雨漏りといった大きな不具合にまで発展してしまう事も十分あり得ることなのです。お住まいを劣化や雨漏りから守る大変重要な役割を持っているのです。

雨樋のある場合

雨樋がない場合や不具合がある場合

雨樋修理にかかる費用

 雨樋修理にかかる費用の相場は以下の通りです。
※高所の作業に必須な足場費用が別途かかる可能性があります。

雨樋修理方法 費用目安
雨樋部分
修理・交換
3万円~万円程度
雨樋全交換 20万円~60万円程度

雨樋の部分修理・交換

雨樋の部分修理・交換

雨樋の部分的な修理・交換の費用目安

 雨樋の一部が割れてしまった、外れてしまったという時、部分修理も承ります。この場合、かかる費用は数万円程度+足場費用です。(足場は必要な箇所のみなら数万円~です。)

 費用を抑えて一面の雨樋だけ交換したい、継手から外れてしまった箇所だけ修理したいという時はご相談ください。
 現在設置されている雨樋と互換性のあるパーツが準備できるなら部分修理が可能です。

 ただ雨樋の寿命は塩ビ製で20年程度といわれます。長い間外気にさらされている雨樋はもろくなっていて、また別の箇所が破損してしまうことも多いですから、全交換をご提案させていただくこともあります。

雨樋の全交換

雨樋の全交換

雨樋を新しいものへ全交換する費用目安

 雨樋の破損や経年劣化で修理をお考えなら、この機会に全ての雨樋の交換もご検討ください

 雨樋の全交換にかかる費用は、お住まいの規模や、どんな素材の雨樋にするかなどで変動します。一般的に20万円~60万円程度+足場費用です。(足場は20万円~30万円程度かかります。)

 雨樋は塩ビ製のものが多く使われ、交換修理の際にもリーズナブルです。最近はガルバリウムなどの金属を使った丈夫なもの、角型で排水量が多いもの等あります。ここ最近雨樋があふれていた、ということであればゲリラ豪雨などにも安心して対応できる雨樋への交換はいかがでしょうか。

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雨樋は素材や形状で排水性能や耐用年数、価格が違います。雨樋の修理や交換なら、お住まいをしっかり守ってくれる雨樋を検討されてみませんか?

雨樋修理事例と費用

 ※費用は足場別

雨樋部分修理:事例1

錆びて穴の開いた雨樋を部分交換

施工前

矢印

施工後

施工前

施工後

 工事費用  約5万2,000円  工事期間  1日

 トタン製の雨樋が錆びてところどころ穴が空いてしまっていました。修理費用は抑えたいとのことでスチール芯で高耐久のパナソニック「アイアン」にて部分的に交換工事を行い修理いたしました。

雨樋部分修理:事例2

歪んだ雨樋と金具を交換し部分修理

施工前

矢印

施工後

施工前

施工後

 工事費用  約5万円  工事期間  1日

 軒樋から玄関前に雨水が垂れてくるとのお問合せで確認すると、雨樋と支え金具の角度に原因がありました。該当箇所の雨樋と金具を交換し修理いたしました。

雨樋全交換事例

雨水が漏れる雨樋を全交換

施工前

矢印

施工後

施工前

施工後

 工事費用  約33万円  工事期間  3日

 経年で歪みが発生し、雨水が正常に流れず漏れるようになってしまった雨樋。金具にもかなり劣化が見られたので全交換といたしました。

雨樋修理に火災保険利用で自己負担なし?

 雨樋修理・交換は火災保険を適用して自己負担なしで交換ができるケースもあります

 火災保険は、加入条件にもよりますが台風・強風による「風災」、降雪、積雪による「雪害」、雹による「雹害」など、実に幅広く補償してくれます。例えば以下のようなケースなら、雨樋修理の際に火災保険利用を検討してみましょう。

雨樋が台風時の暴風雨を受け外れてしまった

降り積もった雪の重みで雨樋が曲がってしまった

雹が降り雨樋にいくつもの穴が空いてしまった

風災、雪害、雹害など

 突発的な被害、突発的な出費、こうした思いもよらない災害時に大変頼もしいですよね。雨樋修理のための足場費用や撤去費用も申請できますから、場合によっては自己負担ゼロで修理ができるという点で大変ありがたいと思います。

火災保険利用の注意点

 どんな雨樋修理でも火災保険が利用できるわけではありません。以下のような点に注意しましょう。

補償対象の被害を受けた場合の原状復旧のみに使用可能

必ずしも修理金額の全額補償されるとは限らない

経年劣化での破損と判断された場合は対象外

申請は被害を受けてから3年以内

免責金額にも注意

補償対象の被害に対し原状復旧に使用可能

 一番のポイントは、火災保険は被害の復旧に対しての保険だということです。
 被害を受けた部分以外の雨樋も一緒に修理したい、今よりも高耐久のものに交換修理したい、という時、かかる費用のすべては認められません。
 また、雨樋が経年劣化していたことが原因で被害を受けたと認定されれば、補償はされません。

経年劣化の場合、保険は適用されません

 火災保険を申請し、補償金額が分かってからでの工事でも構いません。まずは「火災保険を使いたい」とお問合せください。

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雨樋修理や屋根修理、強風や雪、雹などが原因なら火災保険が使えるかもしれません。申請のポイントと注意点を解説しています。

雨樋の各部位の名称を知っておきましょう

 「あまどい」「とよ」という呼び名はお住まい全体に設置されている雨樋全体の総称をいいます。

 ただ実は雨樋には部位ごとに名前があるってご存知でしたでしょうか?聞いたこともないという方がきっとほとんどですよね。もちろん私たちにご連絡いただく際は「雨樋が壊れた」「雨樋から水があふれている」で十分ですのでご安心くださいね。ただ、それぞれの名称を知っておくことで例えば業者さんに修理をお願いする際、見積もりを確認する際にもきっと役立てることができます。

 また名称と役割を知っておくことで修理業者とのコミュニケーションもスムーズになるかもしれません。

雨樋、各部位の名称

軒樋

軒樋(のきどい)
屋根の軒先に設置されている樋。屋根から流れてくる雨水を集水器へと運ぶ役割を担っています。

集水器(集水桝)・じょうご(上合)

集水器(集水桝)・じょうご(上合)
軒樋が受けた雨水を「集め」竪樋へと誘導する軒樋と竪樋を連結している部位。排水能力は同じですが見た目が異なる自在ドレンが使われる事もある。

竪樋(たてどい)

竪樋(たてどい)
軒樋から集水器へ流れた雨水を地上や下水に運ぶ外壁に沿って垂直方向に設置されている樋。

這樋(はいどい)

這樋(はいどい)
二階以上の建物で上層階の竪樋から下層階の集水器に水を運ぶために屋根に這う格好で取り付けられた樋。

曲がり

曲がり
2方向に伸びる軒樋間のコーナー部分(寄棟は4箇所設置)。

止まり

止まり
軒樋の両端につけるキャップ
(切妻は片面で2箇所、計4箇所設置)

軒継手(のきつぎて)

軒継手(のきつぎて)
1.35~3.6mの軒樋を継ぎ足す際のジョイント。

軒樋金具(吊り金具・受け金具)

軒樋金具(吊り金具・受け金具)
軒樋を設置する際に支えになる金具。

竪樋金具・掴み金具(でんでん)

竪樋金具・掴み金具(でんでん)
外壁に取り付け、竪樋を掴むように固定する金具。

エルボ

エルボ
竪樋同士の接続などに使用されるL字型のジョイントパイプ。

 このように雨樋は様々なパーツで構成されており、「雨水を地上や下水に運ぶ」という役割を果たしています。様々なパーツを組み合わせているからこそ部分的な修理が可能なのが雨樋の特徴です。
 また素材についても塩化ビニル製やガルバリウム鋼板製、銅製、アルミニウム製など、形状も半丸や角形などがあります。
 従来は半丸・受金具というケースが多かったのですが、耐久性・デザイン・排水性能の観点から角樋・吊金具で施工されているお住まいが多くなってきました。

雨樋は全面交換だけではなく部分的なパーツの交換も可能です

雨樋の不具合・劣化症状まとめ

 多く使用されている塩ビ樹脂製雨樋の寿命は15〜20年程度です。
 雨樋に次のような症状が見られたら雨樋修理・メンテナンスをご検討ください。雨樋があふれてしまう場合などには、その様子を動画などで記録しておいていただくと私たち修理業者としても助かります。

 部分修理で済むか?全体交換が必要か?は点検のうえご希望も伺いご提案させていただきます。

雨樋が詰まっている

 ご自宅の雨樋を下から眺めた際に、「何やら植物が顔を覗かせている」「異物が見え隠れしている」といったことはありませんか?このような状態が見受けられた場合、何かが雨樋の排水を邪魔してしまっているかもしれません。水が流れなくなるということは雨樋が排水という役割を果たせなくなってしまっている状態です。排水機能を果たせず水があふれるような事態になれば、お住まいに直接被害を加えてしまう可能性がありますので修理・交換を検討しましょう。

雨樋の詰まりを引き起こすよくある原因

ビニール袋などの風で飛ばされてきたゴミや
 上階から落ちたごみや洗濯ばさみが詰まってしまう

ご自宅やご近隣の庭に植えられた木の枯れ葉が雨樋に溜まってしまう

雨樋に土が堆積してしまったうえに、さらに植物も生えてきてしまった

雨樋に土が堆積し植物が生え、詰まった

木の枯れ葉が雨樋に溜まって詰まった

曲がり・ゆがみによる傾斜異常

 屋根で受けた雨水を受け止める軒樋には、集水器まで適切に水の流れを作るための傾斜がつけられています。このわずかな傾斜がなければ軒樋から集水器、そして竪樋へと水が流れていかなくなってしまいます。ご自宅の雨樋が歪曲してしまっているようであれば不具合を発生させる要注意な状態であると認識しましょう。

雨樋の曲がりやゆがみを引き起こすよくある原因

土やゴミなどの重さによって雨樋が傾いてしまった

紫外線や太陽熱の影響を直接受け、経年劣化で変形してしまった

台風や豪雨、積雪などで雨樋に一時的な過重による負担がかかり、歪んでしまった

軒樋を支えている支持金具が曲がってしまったり・折れてしまう
 などの不具合を起こし雨樋の傾斜に異常をもたらしている

軒樋が経年劣化で変形

軒樋を支えている支持金具が曲がってしまった

雨樋同士をつなぐ継手(つぎて)部分から外れてしまっている

 雨樋全体は複数のパーツで構成されていましたよね。屋根から地上まで複数のパーツが雨水を通す「道」を作って適切に排水していくわけですが雨樋が外れてしまった場合、その道が決壊してしまっている状態ですから適切に水が流れるわけがありません。すでに雨樋がない状態と同様であると言えますよね。また部分的な破損が被害を拡大してしまいますので、早急な修理が必要です。

雨樋の外れを引き起こすよくある原因

施工時に繋ぎの組み立てが甘く、経年で緩み外れてしまった

台風や強風の影響で外れてしまった

継手が破損などの不具合を起こしたことが原因で外れてしまった

軒樋や集水器に雪が積もり、その重さによって外れてしまった

台風の強風の影響で外れてしまった継手(つぎて)

台風の影響で集水器と縦樋が離れてしまった

雨樋に割れやひびが見られる

 割れやひびによって雨水が滴り落ちてしまうほどの隙間ができてしまった状態です。雨樋の外れ同様、見た目にもわかりやすい症状です。雨水を通すわずかな隙間だったとしても何か所もそのような場所が見受けられる場合は、雨樋全体が弱くなってしまっており寿命が来ている可能性もあります。

雨樋のひびや割れを引き起こすよくある原因

飛来物によって衝撃を受け、割れやひびを作ってしまった

紫外線や気温差による収縮によって素材自体が傷んでしまい、経年でひびや割れが発生

台風により雨樋のエルボ部分が破損

経年劣化でひび割れから破損してしまった

※DIYでの雨樋修理はしないでください!

 雨樋の部材はホームセンターでも手に入りますが、DIYで修理できるのか?というのは別問題です。そもそも雨樋が屋根よりも外側にありますので、梯子をかけての修理は1階であっても危険です。
 雨樋の部分的な修理のために専門家に頼むのも…費用が高い…と思われるかもしれませんが、危険な場所の修理だからこそ専門業者がいるのです。
 修理範囲にかかわらず不具合・不安を感じるような場合は必ず私たち街の屋根やさんにご相談ください

梯子をかけての修理は危険です!DIYを行なうことで雨水がうまく排水されないなど不具合の可能性も!

雨樋交換工事の流れ

これまでの雨樋の撤去

変形していたり、壊れてしまった雨樋を外します。

工事のために足場を設置

変形してしまった雨樋

 雨樋は屋根の端に設置されています。お住まいが2階建ての場合、作業性と安全性を確保するため、足場が必要になります。写真のように変形し、おじぎしてしまった雨樋は屋根からの雨水をうまく受け止められませんし、流れ込んできた雨水をしっかりと排水することもできません。このようになってしまった雨樋を撤去していきます。

下矢印

これまでの軒樋金具の撤去と新規設置

変形してしまった軒樋金具を新しいものへと交換します

変形してしまった軒樋金具を撤去

新しい軒樋金具を勾配に注意しながら取り付け

 雨樋を固定している軒樋金具も変形しています。これでは雨樋を正確に取り付けられませんので、新しいものへと交換します。写真はその撤去跡です。
 排水するために適切な勾配が必要になりますので、水糸を張り、その位置に正確に軒樋金具を取り付けていきます。

下矢印

新しい雨樋の設置

新しい雨樋を軒樋金具に取り付けていきます

新たな雨樋を設置

吊金具で雨樋を固定

 軒樋金具には雨樋を上から吊って固定するタイプと下から支えて固定するタイプがあります。今回は吊金具と呼ばれる吊って固定するタイプです。
 幸いにも今回は合う形の雨樋がありましたので、変形していなかった部分はこれまでのものを用いる部分交換で済みました。雨樋の変形や破損が一部であっても、これまでのものは既に廃盤になっていて、合うタイプがないから全交換しないといけないなんてケースはかなり多いんです。

 廃盤製品であっても同じ形状の後継製品があれば部分的な修理・交換も可能です。費用が心配という方はお気軽にご相談ください。

下矢印

新しい雨樋の設置

新設した雨樋の固定を確認

雨樋交換工事完了

 各部位の接続・固定がしっかりされているか確認できましたら、雨樋交換工事完了です。これで雨の心配とは無縁になります。

雨樋交換時に同時に行いたいオススメ工事

降雪による雨樋被害を防ぐ「雪止め」

 幅5m長さ6mの屋根に10cmの積雪ならば重さは約3t、勾配の途中に何の遮蔽物もない屋根ではその重みが全て雨樋にかかることになります。変形し、破損しても無理のないことなのです。屋根の途中に雪止めを設置すれば重みが分散されるので、被害を受けることも少なくなります

雪止めを設置することで雨樋へかかる雪の重みが分散される

雪止め設置の詳細はこちら

雨樋の詰まりを防ぐ「落ち葉除けネット」

 山林が多い地域はもちろん、都市部においても公園や街路樹の落葉樹に困っている方が少なくありません。既存の雨樋に落葉が侵入しないようにする落葉除けネットもございますので、お気軽にお問い合わせください。
※針葉樹などは網目から入り込んでしまい、逆に詰まりの原因になる事もあります。落ち葉除けネットのメリット・デメリットを把握してから設置を検討しましょう

落ち葉除けネットの設置

落ち葉除けネットの詳細はこちら

足場を有効活用して、屋根や外壁のメンテナンス

 平屋のご自宅や、一階の雨樋のみの交換や修理といった場合を除いて、雨樋工事には足場の仮設が必要となります。高所での作業となるため安全を確保したうえで確実な仕事をするためにどうしても必要なことなのですが、費用がその分かかってしまう点で気になるところですよね。
 そのような方はせっかく仮設した足場を有効活用するために、その他の足場が必要になる工事を同時に行うことをご検討ください

リフォームを別々に行った場合

リフォームをまとめて行った場合

足場の有効活用についてはこちらもご覧ください

 雨樋が15~20年で耐用年数を迎えるように、お住まいの屋根や外壁もメンテナンスの時期が来ているかもしれません。その工事のたびに高額な足場費用をかけるより一度で済ませてしまった方がお得です。

足場が必要な主な工事

屋根リフォーム

外壁塗装、屋根塗装

軒天修理

棟板金修理 など

 雨樋の修理・交換・メンテナンスは街の屋根やさんまでお気軽にお問合せください。

 無料点検にて、部分修理か、全交換か、ご希望も伺いながらご提案させていただきます。

 もし屋根や外壁などで気になる部分があれば併せてご相談ください。可能な限り点検し最適な工事プラン、お見積もりを出させていただきます。

メールでのご相談はこちら

雨樋修理・交換のことなら私たち街の屋根やさんにご相談ください!

雨樋修理・交換のまとめ

●雨樋の役割は降ってきた雨水を、地上や下水に排水させること
●雨樋に不具合が発生するとお住まいの大敵である水分が雨染みや汚れ、雨漏りといった被害を招いてしまう
●雨樋には軒樋・集水器・竪樋・曲がり・エルボ・止まりなど各パーツに名称がある
●「雨樋の詰まり」「曲がり・ゆがみ」「外れ」「割れ・ひび」といった症状は雨樋の不具合を招く要注意な状態
●雨樋の寿命は15年~20年、寿命を迎えた雨樋は全面交換が理想
●雪止めや落ち葉除けネット、それ以外にも足場が必要な工事は雨樋修理・交換工事と同時に行うことが経済的にお得
●雨樋修理・交換は火災保険を適用して自己負担なしでできるケースもある

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