屋根修理の業者選びの完全ガイド!安心でお得な費用で屋根修理を依頼するには?
更新日 : 2023年09月29日
更新日 : 2023年09月29日
「雨漏りが起こった」「屋根から何かが落ちてきた」「瓦が剥がれてしまった」
屋根修理は突然必要になるものです。
普段見えない屋根の上、どこに頼んだら…費用はどのくらいかかるのか…多くの不安や心配があるのではないでしょうか?
屋根修理を今すぐ安心してご依頼いただけるよう、知っておきたい知識について完全ガイドとしてこれまで20,000件以上の屋根工事実績を持つ私たち街の屋根やさんが徹底解説致します。屋根修理を検討している方は是非参考になさってください。
目次【表示】
屋根修理でまず悩むのが業者選び。
しかし屋根修理は急を要することもあるので、すぐに来てくれる業者がいいですね。
日常的に業者さんと関わり合いがある方は少ないでしょうし、屋根修理なんて初めてという方も少なくありませんよね。ここではどのような業者を選ぶべきか?業者選びのポイントについて解説したいと思います。
地域密着
屋根など外装専門リフォーム会社
実績と経験を確認
地域密着なら安心
屋根修理業者を探すにあたって一番重視したいのが、地域で活動している業者かということです。
近くに会社や営業所があるなら、屋根修理にもきっとすぐ駆けつけてもらえるでしょう。今後も何か問題があったり、また別の工事を頼みたいとなった時にも、頼れる存在となるはずです。
昔からその地域で活躍しているのも、評判が良いからこそだと言えます。
屋根修理業者を探すなら、まずは地域密着の業者かどうかを重視するのがおすすめです。
屋根や外装についての専門業者
屋根修理はどこに頼む?
屋根が壊れてしまって修理をしたいという時、どこに連絡するべきか?
まずは家を建ててくれた工務店やハウスメーカーに連絡してみようと言う方が多いようです。家を建ててくれた会社なら、家の構造や使われている材料も把握しているでしょうから、そういった点では安心でしょう。
また最近では、ホームセンターなどにも、屋根・外壁のリフォーム受付コーナーがありますね。いつものお買い物ついでに気楽に相談できるのが良い点かもしれません。
街の屋根やさんがおすすめするのは、リフォームに特化した会社に直接問い合わせすることです。
ハウスメーカーや、新築を主に手がける工務店、ホームセンターの窓口、これらは「屋根修理」と言う点において専門とは言えません。
屋根修理を受け付けてもらえても、実際に修理工事を行うのは、下請けや、そこから紹介を受けた業者です。その分費用が上乗せされ、また、施工業者との間にワンクッションを挟むことで、対応が遅くなるということもありえます。
屋根修理の際は、修理やリフォームが得意な業者を探してみましょう。
外装リフォームが得意な業者とは?
また、リフォーム会社と一口に言っても実はその専門分野は様々です。例えばキッチンやバスなどの水廻りリフォームが得意な会社さん、またお庭やエクステリアをメインに取り扱う外構やさんなどそれぞれのリフォームに専門会社が存在します。
もちろん屋根や外装にも専門業者があります。当然のことながらそれぞれのリフォームにおいて、お客様に対するご提案や工程管理、資材等はまったく異なりますよね。
特に屋根、外装の修理の場合、不具合や問題が起こってからご相談いただくケースも多いため不具合箇所の特定や、被害を拡大させないための解決策のご提案など専門的な知識や経験が必要となり、専門業者がそうでないかで差が出やすい工事と言えるかもしれません。
そういった意味では屋根修理は屋根の専門業者にお任せすることが安心して工事を依頼するための業者選びのポイントと言えるかもしれませんね。
ホームページで施工実績やお客様の声を確認
では、どのように、屋根修理が専門で得意な業者さんを選ぶと良いのか?
屋根修理を依頼しようと検討している業者のホームページを見てみることも重要なポイントです。
「棟板金を修理したい」「瓦を直したい」その業者では似たような工事をしたことがあるでしょうか?今、お困りの問題と同じようなケースを解決した例があれば、一層安心して依頼できますね。
たくさんの施工実績から探すのは大変かもしれません。
もし修理したい場所などがはっきりしているようなら「棟板金修理 〇〇市」などで検索してみましょう。事例そのものがすぐに確認できるかもしれません。
特に施工事例やお客様の声はその業者の過去の実績でもあり、第三者であるお客様からの評価が詰まっています。過去依頼したお客様が抱えていた不安やお悩みに対してどのように対応してきたのか?お客様や、お客様のお住まいに対する心配りや工事に対する姿勢などを確認することもできます。
決して安くはない費用をかけて大切なお住まいをお任せする業者ですから、確かな工事をお願いするためにも依頼を検討している業者の過去の実績を確認してみましょう。
現地調査でのチェックポイントは?
屋根修理を行う前に必ず実施しなくてはならないのが現地調査です。
適切なご提案、お見積りを作成するうえで欠かせません。現状の問題がどこにあり、何を解決すればお客様のご不安を解消できるのか、それを見極め正確なお見積もりをお出しするためには必ずお伺いしています。
この現地調査ですが、信頼して屋根修理を任せられる業者かどうか、お客様が自分の目で見て判断できる重要な機会なんです。
約束通りに時間にきちんと来てくれたか?
被害箇所だけではなく、新たな不具合を防ぐためにお住まい全体を調査してくれたか
写真や動画などでご自宅の屋根の状態をきちんと説明してくれたか
打ち合わせの内容を記録するなど信用できる対応をしてもらえたか
など会社の姿勢や担当者さんとの相性をその目で見て、感じることも屋根修理業者選びの大切なポイントです。
お客様の声をいただきました
屋根の破風が台風で被害を受けて、その修理のために問合せました。
屋根が老朽化していたのでそれも併せてメンテナンスをお願いしたかったんですが、後から「やって良かったな」と思える仕上がりやアフターサービスも重要視して業者選びをしました。
今後も長くお付き合いできそうな近くの業者を選んで比べましたが、まずは破風の対応をすぐにやっていただける街の屋根やさんを選びました。途中でお伝えしたことにもすぐ対応いただけましたし、期待通りきれいに仕上げていただいてよかったです。
保証やリフォーム瑕疵保険を確認
どれだけ信頼できる業者にお願いしても人間が行う工事ですから、千が一、万が一が起こってしまう事も残念ながらゼロではありません。
もちろん業者に悪意がなかったとしてもお客様の立場で考えると、たった一つの我が家ですから、失敗なんて考えたくもないですよね。
信頼できる屋根修理業者かどうかを判断する材料として、そうした絶対に避けるべき万が一の事態が発生してしまった際の保証がきちんと準備されているかどうかも見極めるポイントだと言えます。もちろん保証内容は工事内容によって異なりますが、お客様のご不安に寄り添える体制がきちんと敷かれているかの判断基準と言えるのではないでしょうか。
またリフォーム瑕疵保険登録事業者かどうかも確認してみましょう。
リフォーム瑕疵保険とは工事に欠陥があった際に第三者機関が保証してくれる保険ですが、保険法人の厳格な審査を通過した業者のみが取り扱う事の出来る保険となっています。
業者としての信頼性や万が一に対する会社の姿勢について、こうしたポイントも業者選びの判断基準として覚えておいていただきたいと思います。
お得な屋根修理工事のために
→足場は有効活用で節約!
→屋根工事の追加料金とは?
屋根修理は火災保険で自己負担ゼロ?
現在、屋根修理業者を探している方の中には、風や雪、雹などによって屋根に被害を受けた、という方も多いでしょう。
そうした自然災害による屋根修理には火災保険が適用できるケースがあることはご存知ですか?
急に必要になった屋根修理ならなおのこと、出費はなるべく抑えたいものですね。
毎年襲い来る台風からの復旧に関する報道で、既に多くの方が火災保険で屋根修理を行えるということをご存知かもしれません。こうした突発的な被災による出費を補償してくれる火災保険はお住まいを持つ方の強い味方と言えるのではないでしょうか。
自己負担ゼロになるとは限りません!
屋根修理に火災保険が適用になっても、必ずしも修理金額全てが補償されるとは限りません。免責金額が設定されている場合も同様です。
街の屋根やさんでは火災保険申請のためのお見積り、工事までもちろん対応させていただいております。修理工事の契約は保険金がいくら受け取れるのか分かってからでも構いません。まずは安心してご相談ください。
保険活用のトラブルには要注意!
ニュースなどでも度々話題になっているのが、「火災保険によるリフォームトラブル」です。
国民生活センターに寄せられる「保険金関連の住宅修理」相談件数は、わずか111件だった2010年からどんどん増え始め、今では1年に5000件以上あると発表されています。
※2020年度同期件数(2020年7月31日までのPIO-NET登録分)は1,084件
※図 PIO-NET3にみる「保険金が使える」と勧誘する住宅修理サービスの年度別件数
※出典:独立行政法人国民生活センター
火災保険が屋根修理で活用できることが周知され、お客様から火災保険を使って屋根修理を行いたいとご相談を受けることも増えてきました。
しかし残念ながらお客様の隙につけ込み「本来払う必要のない申請手数料を請求された」「保険は必ずおりるからと契約を強引に迫られた」など悪事を働く業者が増えてきているのです。
「火災保険で屋根修理」が一般的になり、その言葉に違和感がなくなってきたからこそ改めて慎重に業者の言っていることが正しいかどうか、正確に判断する知識が必要だと言えるのではないでしょうか。
相見積もりも活用しましょう
相見積もりとは、複数の修理業者に見積もりを取ることです。よほどの緊急でなければ、相場を知り比べて適正料金で修理工事を依頼するためにも、2~3社に見積もり>を取ってみてください。
点検時の対応を比べることもできますし、相見積もりであることを伝えておけば、焦ってよく考えず契約を決めてしまうこともないでしょう。
後で断るのは申し訳ないから…とおっしゃる方もいますが、街の屋根やさんは相見積もりでも歓迎です。まずはお問合せください。
屋根修理はDIYではなく、専門業者に依頼が正解!
なるべく費用をかけずに屋根修理をしたいから、DIYに挑戦してみよう。
そんな方もいらっしゃるかもしれません。しかし、確実に長く安心できる屋根修理を行うなら、適切な費用で専門業者に依頼する方が断然リスクが少ないといえます。
突然の屋根の不具合、「雨漏りは大丈夫かな」「屋根の上が大変なことになってるんじゃないだろうか」「修理費用はどれくらいかかるんだろう」など不安は尽きませんよね。今すぐ屋根を確認したいという気持ちもあるでしょう。
だからといってご自身で屋根に上ったり、DIYによる修理は絶対にNGです。
屋根の上は私たち屋根修理業者でも細心の注意を払わなければいけない場所ですから、慣れていない方が上ればそれだけ落下による怪我や死亡事故のリスクは高まります。また間違ったDIY補修が新たな不具合を発生させ、屋根にとってダメージを与えてしまう事にもなりかねません。
事実、DIYで屋根に上った方が落下した、死亡したという事故が後を絶たないのです。
「少しだけ屋根に上って様子を見てみよう」「これくらいなら自分で修理できるかな」こうした油断は大きな事故の元です。どんな軽微な屋根修理でも必ず専門業者にお任せください。
万一怪我でもしてしまったら修理費用どころの問題ではなくなってしまいます。
もし無事にDIYを終えたとしても、余計に手を加えてしまったことで、後からの修理に追加の工程が必要になってしまったり、ということもあるんです。
街の屋根やさんではどんな軽微な屋根修理も喜んで対応させていただきます。まずは応急処置のみでも構いません。こんなことで相談するのは何だか申し訳ないなどとご遠慮はされず是非お気軽にお問合せ下さい。
瓦屋根の屋根修理と費用
瓦屋根の修理費用
※費用は税込みです。状況によって異なります。
瓦の割れ・欠け→部分交換
瓦そのものの不具合には割れや欠け、落下による外れなどがあります。このような場合は部分的に瓦を交換してあげることで解決します。
瓦のズレ→並べ直し
強風の影響などを受けてズレてしまった瓦屋根。瓦の状態に問題がなければ並べ直しをすることで解決します。
漆喰の剥がれや欠け、崩れ→漆喰の詰め直し
漆喰ってご存知ですか?屋根面と棟が重なる三日月形状の隙間に、雨水の浸入や瓦の固定を助けるために詰めてあるのが漆喰です。
漆喰の剥がれや欠け、崩れは雨漏りに繋がるばかりか棟瓦の歪みにも発展してしまいますので詰め直しをしてあげます。
棟瓦の歪み・曲がり→棟取り直し工事
瓦を固定している漆喰の劣化や銅線の緩みや切れなどによって歪みや曲がりを見せる棟が倒壊しないように既存の棟瓦を一旦取り外し、積み直すことで歪みや曲がりを解消します。
スレート屋根の屋根修理と費用相場
スレート屋根の修理費用
※費用は税込みです。状況によって異なります。
スレート屋根材のひび(クラック)→コーキング補修
軽微なひび(クラック)程度であれば不具合箇所にコーキングを充填してあげます。補修箇所を塗装してあげれば補修跡も目立ちません。
棟板金の浮き→ビスの増し打ちによる再固定
経年による棟板金の浮きが見られる場合は雨水の浸入や強風を受けての剥がれ等に発展しないようビスを増し打ちし、再固定してあげましょう。
棟板金の剥がれ・穴あき・極度な錆→棟板金交換
剥がれてしまって板金が曲がってしまっているような場合は折れ曲がったものをそのまま使うわけにはいきませんし、穴が開いてしまっている、全体的に極端に錆が進行してしまっている場合は塗装で解決することも難しいですよね。その場合は棟板金を全体的に交換します。
下地の貫板の腐食状況も確認し、必要であれば併せて交換します。
金属屋根の屋根修理と費用相場
金属屋根の修理費用
※費用は税込みです。状況によって異なります。
屋根材の部分的な不具合→部分交換
例えば強風被害を受けて部分的に屋根材が剥がれてしまった、また飛来物等で部分的に傷がついた、穴が開いたといった部分的な不具合がある場合は可能な範囲で補修・部分交換を行います。
棟板金の浮き→ビスの増し打ちによる再固定
金属屋根にもスレート屋根同様に棟板金が存在します。小さな不具合が大きな被害に発展しないようビスを増し打ちし、再固定します。
棟板金の剥がれ・穴あき・極度な錆→棟板金交換
こちらもスレート屋根同様です。棟板金は真っ先に雨水を受け止める場所でもあり、屋根で最も風の影響を受ける場所でもあります。剥がれ、穴あき、極端な錆など被害が進行している場合は全体的な交換をしましょう。
アスファルトシングルの屋根修理と費用相場
アスファルトシングル屋根の修理費用
※費用は税込みです。状況によって異なります。
屋根材の軽微な浮き→専用接着剤にて補修
経年によって接着力が落ちてきたことによって屋根材が剥がれてしまったような場合、早期であれば専用の接着剤で再度貼り付けてあげることで綺麗に解決します。
屋根材の剥がれ、脱落→部分的な張り直し
部分的に屋根材が剥がれて千切れてしまった、風で飛散してしまったといった場合は欠損部分への屋根材張り直しで解決することができます。。
屋根リフォーム
屋根修理においては、屋根葺き替えなどの大規模リフォーム工事が必要になる場合もあります。続いては屋根リフォームの種類や費用感についても見ていきましょう。
屋根リフォーム費用概算
※費用は税込みです。状況によって異なります。
屋根塗装
セメント瓦、スレート屋根、金属屋根では美観の向上だけではなく屋根の防水性を回復させる役割があり、雨漏りからお住まいを守ることにも繋がるために定期的に行う必要のあるリフォームです。
また遮熱塗料や断熱塗料といった機能性塗料で塗装を行うことでより快適な生活環境を整えることが可能です。
屋根カバー工法
重ね葺きともいい、既存の屋根材の上に新たな防水紙と屋根材をカバーするような形で設置する工法です。屋根の重量が増すため軽量な金属屋根によるカバー工法が一般的です。
防水紙と屋根材を新設するため既存屋根の不具合を根本的に解決できるばかりか屋根が二重になるため屋根の断熱性や遮音性の向上も期待できます。
屋根葺き替え
既存の屋根を撤去し、真新しい屋根を作り直す工事が屋根葺き替えです。下地から屋根材まですべてを新しくできるため屋根に関するすべての悩みを根本的に解決することができるリフォームですね。
また重量のある瓦屋根から軽量なスレートや金属屋根に葺き替えることでお住まいの耐震性を向上させることも可能です。
屋根が壊れている、雨漏りがあるような状態では落ち着かないですよね。一刻も早く屋根修理をして安心できる生活に戻りたいと思うはずです。
しかし大切なお住まいの屋根だからこそ、修理業者選びは慎重に、後悔のないようにしていただきたいと思います。
私たち街の屋根やさんをはじめ、多くの修理業者は、お客様に喜んでいただきたいと誠実に工事にあたります。ところが地域的な問題でサービスが行き届かなかったり、得意分野が違ったり、ということはどうしても起こり得ます。
街の屋根やさんはリフォーム瑕疵保険登録事業者、地域密着の屋根工事業者です。まずはお問合せください。お困りごとやご希望、ご予算等をお伺いして、より良い修理プランをご提案いたします。
屋根修理の業者選びの完全ガイドまとめ
●早く安く屋根修理を行うために、
地域密着の業者が安心です
屋根や外装の専門業者を選びましょう
施工事例やお客様の声で実績を確認しましょう
●現地調査での対応も判断材料の一つです
●リフォーム瑕疵保険登録事業者
●屋根修理工事の費用を抑えるなら、火災保険の利用もご検討ください
●相見積もり、お得な屋根修理のためには有効です
●DIYは危険ですし、結果として費用がかさむ可能性もあります。私たちにお任せください
●瓦屋根の屋根修理には瓦の交換やズレなどの調整、漆喰詰め直し、棟瓦の取り直し工事があります。
●スレート屋根の屋根修理には屋根材のひび割れのコーキング補修や棟板金補修や交換などがあります。
●金属屋根の屋根修理には屋根材の部分的な補修・交換や棟板金の補修や交換があります。
●アスファルトシングルの屋根修理には屋根材の軽微な浮きの補修、屋根材の部分的な張り直し、棟板金の補修、交換などがあります。
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