現場ブログ
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2018/10/19日野市にてスレート瓦からの屋根葺き替え工事、勾配や屋根重量によって使用できる屋根材は変わります
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日野市にてスレート瓦からの屋根葺き替え工事に関してのご相談を頂きました。スレート屋根材は軽量なガルバリウム鋼板での屋根カバー工法も可能ですが、築年数の経過から下地からの補修をご希望でしたので一からの再施工となります。そこで屋根材の種類や特徴に関するご質問を頂きましたので、スレートの状態と合わせてご紹介したいと思います。 【...続きを読む
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2018/10/19国分寺市でビルの陸屋根からの雨漏りにより天井クロスに染みが発生
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陸屋根のメンテナンスを怠ることで発生する雨漏り 本日ご紹介いたしますのは国分寺市で行った雨漏り調査の様子です。対象となる建物はビルで屋上は陸屋根になっています。陸屋根は通常の屋根と違い傾斜がなく、排水不良などがあると雨水が溜まってしまうことがあります。また、たとえ防水処理がされていても経年劣化で雨漏りすることがありますので、陸...続きを読む
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2018/10/18昭島市にて網戸を落下させて傷つけてしまった金属屋根を点検、タッチアップで補修します
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世の中には様々な会社があるものです。この度、ご相談をいただいたのはシニア向け分譲マンションの清掃を専門に行っている会社で、何でも外周りの掃除中に網戸を落下させ、屋根に傷をつけてしまったそうです。何でもエントランスの上の屋根に落としてしまったそうです。 エントランスの部分には大きく張り出した庇(霧...続きを読む
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2018/10/18稲城市で屋根塗装で縁切りしていないスレート屋根は、雨漏りの原因になります
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稲城市で台風で飛ばされてしまった棟板金の調査にうかがいました。台風24号の被害で多いのが、ベランダなどの屋根が飛ばされてしまったのと、棟板金が飛んでしまったというものです。棟板金は、スレート葺きの屋根の接点部分を覆う様に被せてあるのですが、貫板(ぬきいた)という木を打ち付けた後に板金を被せて横から釘で固定しています。台風で飛ばさ...続きを読む
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2018/10/18府中市にてスレート屋根の雨漏り点検、太陽光パネル再設置の為に屋根葺き替え工事をご提案
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府中市にて雨漏りを起こしている屋根の葺き替え工事に関してご相談を頂きました。雨漏り部分のみの部分補修が可能か?太陽光パネルの取り外しは必要か?施工費用はいくらになるのか?とのことです。まずは雨漏りの状況を確認し原因を突き止めなければなりません。今回は屋根と小屋裏を調査し、工事のご提案をさせて頂きました。 【スレート屋根の調...続きを読む
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2018/10/17多摩市で強風で剥がれた棟板金の交換と一緒に外壁のクラック補修
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多摩市で棟板金が飛ばされてしまった建物の調査をおこないました。台風24号の強風によって飛ばされてしまった棟板金は、建物に掛けてある火災保険の風災を適用して直す事が可能です。今回も風災を適用して直す事になりました。屋根が急勾配と緩い勾配に分かれている部分の棟板金で、スレートの表面の傷みも大分酷いので、足場を架けての作業になります。...続きを読む
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2018/10/17川崎市麻生区にて瓦屋根点検、漆喰の剥がれは雨漏りを引き起こす原因になります
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川崎市麻生区にて台風通過後の瓦屋根点検を承りました。瓦は非常に頑丈ですが、強風に影響されやすい屋根として挙げられるかと思います。それは瓦が1枚ずつ固定されている訳ではなく桟木と呼ばれる木材に引っ掛けて取り付けられている為、1枚が浮いてしまうとその周りの瓦まで浮きやすくなってしまいます。現在は釘で固定している防災瓦もございますので...続きを読む
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2018/10/16稲城市で台風被害を受けた屋根を調査、捲れた屋根を葺き替えで直します
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稲城市で台風24号の被害を受けた建物の調査です。夜中に吹いた強風によって金属屋根が捲れたり、スレート屋根が剥がれ落ちたりする被害が非常の多く起きています。屋根が捲れてしまうと下地が剥き出しになってしまうので、直ぐに対策しなければ雨漏りしてしまいます。工事までに時間がかかる場合はシートで養生をする場合もあります。元々雨水によって下...続きを読む
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2018/10/16立川市にてスレート屋根の台風被害を点検、塗装が出来ないニチハのパミールには屋根カバー工法をご提案
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台風24号の通過からおよそ2週間近くが経過しましたが、未だに補修工事が間に合っていない状態で不安を感じられる方もいらっしゃいます。立川市にお住まいのお客様からは屋根材の破片が落下してきたとご相談を頂きました。いつ被害が拡大してしまうか、雨漏りを起こしてしまうのかと大変心配を抱えていらっしゃいましたので、早速屋根の調査にお伺いいた...続きを読む
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2018/10/16麻生区で屋根塗装のご相談、スレート屋根に生えるコケや塗膜の劣化状況を確認いたしました
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麻生区にお住まいのお客様より屋根の塗り替えを考えているということで、一度お見積もりをお願いしたいとのご相談をいただきました。 お話をお伺いすると、築17年のお住まいだそうです。屋根のメンテナンスは一度もされたことが無く、今回初めて屋根の塗装を考えているそうです。 屋根の塗り替えは、外壁同様にお住まいを立ててから10年、または...続きを読む
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2018/10/15小金井市で強風で落下した鬼瓦によって瓦屋根の被害が拡大
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小金井市で瓦屋根の調査です。台風の強風により棟の先に取り付けてあった鬼瓦(おにがわら)が落下して、下の瓦も割ってしまっていました。鬼瓦も完全に割れていて使える状態ではありません。鬼瓦は建物の構造の棟木(むなぎ)から銅線で引っ張っていますが、銅線が切れてしまい落下した様です。鬼瓦を直すには、棟木からあらたに引っ張り直さなければなり...続きを読む
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2018/10/15国分寺市にて台風被害に不安を感じ無料点検を実施、スレート屋根の浮きや色褪せから屋根塗装をご提案
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国分寺市にあるお住まいより無料点検を承りました。自宅の近くに棟板金が落下していたようで、どちらのお住まいの物かが分からず不安を感じられたためです。異常があれば補修を検討することが出来ますし、問題が無ければ不安も解消出来ますので気になる方はぜひ一度街の屋根やさんへご相談ください。 【無料点検】 台風や積雪等で...続きを読む
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2018/10/15調布市の屋根と外壁が一体となった店舗でスレートの劣化から屋根葺き替え工事を検討
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店舗の屋根工事の場合は、工事中の営業ができるか考慮します 本日ご紹介いたしますのは調布市で行った屋根の調査です。現在お店をやっているのですが、だいぶ年数が経っていることで調査のご依頼をお受けいたしました。工事を行う上で特に店舗の場合は営業が工事中できるかどうかも不安なところです。街の屋根やさんでは店舗の工事についても数多くの実...続きを読む
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2018/10/14浦安市で破風板の板金がその周辺の腐食により落下
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浦安市と言えば、首都圏内でも特に風が強い場所として知られています。お客様から「台風24号の影響で屋根の端の部分が落下してきた」とご相談を受けた時は強風被害と思っていましたが、実際に現場を訪れると違う原因で落下していることが判明しました。 切り妻屋根の破風の最下段の部分、向かって右側の部分が対称と...続きを読む
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2018/10/13川崎市多摩区で瓦屋根の調査、台風24号の強風でズレてしまった瓦を直します
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川崎市多摩区で瓦屋根の調査をおこないました。瓦用の後付け雪止め工事をおこなわせていただいたお客様ですが、先日の台風24号の強風で瓦がズレてしまったとの連絡がありました。屋根に上ってみると一面の瓦がズレて落ちかかっていました。幸いな事にズレただけで破損している瓦は無く、瓦を引っ掛ける瓦桟にも破損はありませんでしたので、ズレた瓦を元...続きを読む
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2018/10/13麻生区でスレート屋根の台風被害・劣化症状を確認、屋根塗装工事をご提案いたしました
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麻生区にお住まいの方より、屋根の無料点検をお願いしたいとのご相談をいただきました。 お話を伺うと、前回の台風の影響で自分の家の屋根も被害を受けていないかを確認したいとのことでした。 街の屋根やさん東京では、前回の台風の影響で、棟板金や雨樋など、お住まいの一部が強風で飛ばされてしまったというお客様からのお問い合わせを多くいただ...続きを読む
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2018/10/12稲城市で雨樋の調査、台風の強風で破損した銅製雨樋の交換工事
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稲城市で雨樋の調査をおこないました。先日の台風24号の影響はまだまだ大きく、こちらの建物も強風で雨樋が落ちておりました。吊り込んであるのは銅製雨樋で、純和風の建物にとても良くあっていましたが、木に打ち込んで固定する吊り込み金具が抜け落ちて雨樋も脱落していました。タニタというメーカーの規格サイズの銅製雨樋がピッタリはまります。銅製...続きを読む
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2018/10/12武蔵野市でスレート屋根材が落下、火災保険を利用し修理と屋根カバー工法をご提案
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武蔵野市でスレート屋根が落下してしまったとご相談を頂きました。現在は雨漏りを起こしていないようですので、室内に影響を及ぼしてしまう前に屋根補修を行っていきましょう。 【スレート屋根材の落下】 屋根材が落下してきた際の一番の心配点は「雨漏り」かと思います。屋根材が落下してきたのに雨漏りを起こしていないお住まい...続きを読む
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2018/10/12武蔵野市で台風による飛来物で割れた瓦、この場合すぐに雨漏りが発生するのか?
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瓦が割れても雨漏りするとは限らないが油断は禁物 本日ご紹介いたしますのは武蔵野市で行った屋根瓦の破損仮養生です。台風によってもたらす被害は様々ですが、一番多いのは強風によるお住まいのダメージです。普段の生活では問題がないとしても、経年で緩んだ釘やサイディングボードなどが台風の強風で煽られて破損してしまうことがあります。また、強...続きを読む
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2018/10/11国分寺市で鬼瓦の落下に伴い棟の取り直しと漆喰詰め直し工事をご提案
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国分寺市にお住まいのお客様より「瓦が落ちてしまったので見てほしい」とご相談を頂きました。瓦は種類にもよりますが1枚2.6~4.5㎏と非常に重たい素材ですので、落下すると非常に危険です。落下する際に住宅の別箇所を破損させる恐れもありますし、通行人に衝突することがあれば大事故です。しっかりと落下した原因を突き止め状態を改善していきま...続きを読む
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2018/10/11八王子市で漆喰劣化による洋瓦ずれを南蛮漆喰シルガードで補修しました
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洋瓦の固定に使われている漆喰が劣化 本日ご紹介いたしますのは八王子市で行った漆喰詰め直し工事の様子です。瓦がずれているということでお問合せをいただいたため、現地調査を実施いたしましたが全体的に漆喰が劣化してそれによりずれが発生していました。洋瓦の屋根で漆喰を使って固定しているところからのずれも多いいのですが、単純に漆喰を詰め直...続きを読む
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2018/10/10国分寺市で棟瓦が崩れる前に、漆喰(しっくい)の詰め直し工事をします
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国分寺市でおこなった屋根の調査です。屋根の上に白い欠片がおちている様なので見て欲しい、というお問合せでした。瓦葺きの屋根にある白い欠片といえば漆喰(しっくい)です。棟瓦の下に詰めてあるのですが、漆喰(しっくい)を詰める理由は棟の支えを雨から守る事です。棟瓦は土を土台にして積まれていますが、土のままだと雨が降ると削れてしまい支えが...続きを読む
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2018/10/10川崎市麻生区で台風24号による棟板金の捲れにより屋根点検を実施、二次被害を招かないための応急措置
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今回のお問い合わせ内容は、麻生区での台風24号による棟板金飛散です。近所の方に「屋根が剥がれているよ!」と教えて頂き気づいたようですが、雨漏りや音の変化がない限り気づきにくいのが屋根の盲点です。特に勾配が緩い屋根ですと全く屋根の状況が分からないため、このようなご指摘は住宅への被害拡大防止にも大変助かりますね。 早...続きを読む
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2018/10/9国立市で劣化して縮んだシート防水の上に新しいシート防水を被せる機械固定式絶縁工法をご提案
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国立市で屋上防水の調査です。台風24号の影響は無かったのですが、大分劣化が進行しています。塩ビシート防水が施工されていますが、経年によってシートが硬化して縮んだことで、ジョイント部分の脇から裂けてしまいました。シート防水の下にはコンクリートが打ってありますが、雨が大量に降ればコンクリートから室内へ雨水が染み込んでしまう事もありま...続きを読む
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2018/10/9三鷹市で強風によって剥がれたトタン屋根に部分葺き替えと屋根塗装をご提案
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台風24号の通過から1週間程度が経過しましたが、今なお被害によるご相談を多く頂いております。三鷹市では強風の影響でトタン屋根が剥がれてしまっていました。トタン屋根とも瓦棒とも呼ばれる屋根材は形状も葺き方も、通常の横葺き屋根と異なります。補修方法も違いますので状態に合わせての補修工事をご提案させて頂きました。 【トタン屋根が...続きを読む
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2018/10/8小金井市で古くなった出窓からの雨漏りを調査し木部腐食やシール部劣化を確認
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雨漏りを放置すると症状が悪化する 本日ご紹介いたしますのは小金井市で行った雨漏り調査の様子です。雨漏りしているのは出窓の部分ということで、ずいぶん前から雨漏りしていたものを長く放置してしまったということです。 出窓は屋内を広く見せることや、景観としも優れているといったメリットがありますが、実は雨漏りしやすい箇所でもあります。...続きを読む
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2018/10/7多摩市で強風で崩れた瓦屋根の棟を復旧するため棟取り直し工事をご提案
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東京都多摩市で瓦屋根の調査をおこないました。先日の台風24号の強風による被害が起きていました。南からの強風で瓦が葺き飛ばされて割れています。瓦は結構な重さがありますので、飛んできた瓦がぶつかったら更に被害が拡大してしまいます。飛ばされたのは棟部分の一部でしたが、全体に外側に歪み始めていて蛇行する様になっていますので、今回は一旦瓦...続きを読む
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2018/10/7川崎市多摩区で外装塗装直後(!?)に雨樋が落下
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外壁塗装をして数ヶ月が経過したら、雨樋が落下してきたという川崎市多摩区のお客様からのご相談です。落下してきた雨樋は一部ではなく、2階のエルボから竪樋と這樋と2階部分のほぼ丸ごとです。外壁塗装と因果関係はあるのでしょうか。 落下してきた雨樋は外壁の隅に片付けられていました。ちょうど様々なパイプや配...続きを読む
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2018/10/6川崎市麻生区で廃盤品の屋根材、モニエル瓦が強風で破損
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川崎市麻生区で台風24号の強風で被害を受けた建物の調査に伺いました。瓦が落ちたというお問合せで、伺ってみると屋根には『モニエル瓦』が葺かれていました。モニエル瓦はセメント瓦で、現在では製造されていない廃盤の屋根材です。1~2年位前までは、まだ在庫を抱えている問屋さんなどがありましたが、現在では取り扱いが全くない状態の瓦です。今回...続きを読む
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2018/10/6三鷹市でモニエル瓦劣化から屋根葺き替え工事をご提案いたしました
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劣化したモニエル瓦の屋根の調査 本日ご紹介いたしますのは三鷹市で行った屋根のリフォーム前調査の様子です。使われている屋根材はモニエル瓦で、塗装はされておらず悪くなった部分の交換などは行っているということですが、そろそろ耐久性にも限界がきていると判断し調査のご依頼がありました。 モニエル瓦は一見すると一般的な粘土瓦のようですが使わ...続きを読む









































































































































































































































