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多数掲載!
下に挙げたものは、2010年5月~2024年3月までに街の屋根やさんが直接施工した件数と地域です。小規模な屋根修理から大規模な屋根の葺き替え、一般のお住まいだけでなく大きな工場等の建築物の屋根にも幅広く対応しております。 最近の屋根工事事例やお客様の声は右側の各種メニューからご覧ください。
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厚型スレートは一見すると陶器瓦や粘土瓦葺きの屋根に見えますが、成分は通常の化粧スレートと同じです。 瓦屋根の外観で価格が安かったことから以前には主要な屋根材として使用されていた厚型スレートですが、現在においてはそのメンテナンスに大きな注意点が存在します。 ご自宅が厚型スレート(セメント瓦)の屋根で、今後の対応についての情...続きを読む
屋根塗装はスレートを始めとした屋根材の耐久性に関わるメンテナンスとなりますので、できれば塗膜が劣化してしまう前に塗装を行えると理想的と言えます(^▽^)/ ただ、最適な塗装の時期をネットで調べてみると、「10年に一度」であったり「10年の目安はあてにならない」のように、様々な見解がヒットしますので、混乱してしまいますよね(...続きを読む
スレート屋根に定期的に必要となる屋根リフォーム方法と言えば、「塗装メンテナンス」です(^^)/ 屋根材の美観はもちろん、防水・撥水性能を回復できますので屋根材の寿命を延ばす事が出来ます! ですが、適切なタイミングで塗装・補修工事を行ってきたスレート屋根もいつかは寿命が原因で屋根機能を失ってしまいます(>_<) そうした...続きを読む
コロニアルNEOは、1990年代から2000年代にかけて多くの住宅で使用されたスレート屋根材です。しかし、耐久性の低さからひび割れや欠け、雨漏りなどの問題が発生しやすいことが判明しています。 この記事では、コロニアルNEOの屋根材の問題点と、屋根カバー工法・葺き替え工事によるリフォーム方法について詳しく解説します。耐...続きを読む
マンションの防水工事は重要です。特に、ウレタン防水工法は耐久性と柔軟性に優れ、様々な形状の屋根やバルコニーに対応可能な工法です! 本記事では、マンションの防水工事の重要性について解説し、ウレタン防水工法の特長や具体的な施工事例をご紹介します。雨風にさらされる建物を守るための効果的な防水対策を一緒に学びましょう! ...続きを読む
屋根のメンテナンスをしばらく行えていないと「我が家の屋根は台風で飛ばされたりしないかな?」と被害の発生を懸念される方も多いかと思います。 今回は台風で屋根が飛んでしまう原因をいくつかご紹介し、もし飛ばされてしまった場合の対応として有効的な火災保険の適用についてもお伝えいたします! 台風被害でどのような事態が考えられるのか...続きを読む
2024年度の台風7号の発生と発達により、大雨や暴風への対策が呼びかけられていますが、皆様は台風への備えなど進めていますでしょうか? 外に出してあるものを家の中に入れる、万が一の停電に備えるなどの事前対策が重要ですが、台風通過後も油断はできません(-_-; もしかしたら屋根に被害を受けている可能性があるためです。 そこで...続きを読む
お風呂場・洗面台の水廻りから、屋根の棟板金・窯業系サイディング外壁の目地など「内装・外装」問わずお家のあらゆる部分で活躍しているのが、「シーリング」です。 シーリングは施工直後は柔らかく「半液体」ですが、施工後に時間が経過するにつれて乾燥が進み弾性・防水性に優れた性質を持つ部材となります! その為、お住まいに生じた「浸水リス...続きを読む
棟板金は、スレート屋根材などの面と面同士の合わさり部分である「棟」に設置される板金です! 棟の隙間に覆いかぶさるように設置されることで、雨水の浸水防止や屋根材を固定する役割を担っています(#^^#) しかし、その一方で棟板金は風の影響を受けやすく、トラブルを生じさせやすい事を理由として訪問業者のターゲットにもなりやすい場所で...続きを読む
スレート屋根の多くは20年~30年で耐用年数を迎え、リフォームが求められるようになります。 そこで選択肢として挙げられる屋根カバー工法には葺き替え工事とは違ったメリットが多くあるため、工事を検討されるという方も多いでしょう(^▽^)/ また、大型の工場や倉庫などの屋根に使用される波型スレート屋根にもカバー工法を行うことの...続きを読む
ガルバリウム鋼板屋根の魅力を最大限に活かすためには、断熱塗料の使用が欠かせません。というのも、金属屋根は熱を吸収しやすいため、特に夏場の室内温度上昇が問題となるからです。 しかし、断熱塗料を使用することで、熱の吸収を抑え、快適な住環境を実現できます! 本記事では、ガルバリウム鋼板屋根と...続きを読む
ベランダの屋根は破損しやすい! ベランダの屋根は、特に風や雨、雪、日光などの自然の影響に常にさらされているため、破損しやすいです。時間とともに屋根材を劣化させる可能性があり、特に台風や大雪のような極端な天候条件においては、屋根が破損するリスクが高まります(>_<)💦 ...続きを読む
日本の伝統的な瓦屋根は高い耐久性と防音性を誇りますが、地震の際には建物に大きな負担をかける可能性があります。地震対策を考えるなら、瓦屋根から軽量で耐震性に優れた金属屋根への葺き替え工事が有効です。 この記事では、瓦屋根の問題点と、それを解決するための金属屋根の利点を詳しく解説します。実際の工事例も紹介し、最...続きを読む
屋根のメンテナンスと言えば瓦の修理やスレートの塗装、金属屋根材の錆のケアなど表層部分に意識が向くかと思いますが、同じくらい大切な「屋根下地のメンテナンス」についてはご存知でしょうか? 屋根下地の状態によって雨漏りのリスクが高まったり、「垂木(たるき)」「野地板(のじいた)」「防水シート」はリフォームの際に業者からの説明でも...続きを読む
屋根・外壁・内装など、お住まいの様々な箇所で活躍しているのが「シーリング」です! 繋ぎ目や取り合い部の隙間を埋めて浸水を防ぎ、外壁材同士の合わさり部分に施工されたシーリングは緩衝材としての役割も担っています😊 しかし、その一方でシーリングは劣化が進行してしまう事で、雨漏り被害の原因箇所となるリスクの高い場所で...続きを読む
屋根や外壁に苔が繁殖しだすと緑や黄色の変色が目立つようになります。 せっかくこだわって決めた屋根の色も褪せた印象となってしまいますし、苔を放置していても問題ないのか不安な気持ちにもなると思います(-_-; 「苔を落とす方法を知りたい」「苔が再発生しないようにするにはどうしたらいいの?」というお悩みを解消するべく、屋根に...続きを読む
サンルームとは サンルームは、住宅に付帯するガラス張りの部屋で、自然光をたっぷり取り入れながら屋外の雰囲気を楽しむための空間です。ガーデンルームとも呼ばれ、リビングやダイニングに隣接して設置されることが多く、四季を通じて快適に過ごせるのが特徴です。 サンルームの最大の魅力は、自然光の恩恵を受けられること...続きを読む
雨樋の役割と定期的な清掃の重要性 目立たないようで超重要な雨樋の役割 雨樋は屋根に降った雨水を効率的に流すための重要な役割を果たします。雨水が直接外壁や地面に落ちるのを防ぎ、外壁の汚れや破損を防ぐためにメンテナンスは欠かせません。具体的にはどんな役割があるのでしょうか?見てみましょう! ...続きを読む
お住まいのメンテナンスのために見積りを取ってみた時、「あれ、ネットで見た相場よりも金額が大きいな」と感じたことはありませんか? これには足場の仮設費用が関わっている可能性があるのです。 サイトに掲載されている相場が足場代を含んでいない場合、実際に工事金額を出してもらうと足場費用が上乗せされ、適正価格であるにも関わらず想定...続きを読む
屋根から雨漏りが起こる原因とは? 屋根からの雨漏りは、建物の寿命や住環境に深刻な影響を与えるため、その原因を理解し、早期に対策を講じることが重要です。では、なぜ屋根から雨漏りが起きてしまうのでしょうか?一緒に見ていきましょう!(>_<) まず一つ目の原因は...続きを読む
そもそも、ウレタン防水工事とは? ウレタン防水工事は、建物の防水対策として広く利用される方法の一つです。ウレタン樹脂を使用して防水層を形成する方法で、主にマンションや戸建て住宅の屋上、ベランダ・バルコニーなどに使われています。 この工法は液体状のウレタン樹脂を塗装のように均一に塗布し、硬化させることで防...続きを読む
波板と言えばベランダやカーポート、駐輪場の屋根として採用されているイメージが強いかと思います。 特にメンテナンスの機会が多いのはベランダやバルコニーの屋根です。 経年劣化に加え、台風などによる風災や降雹による自然災害での破損も多いため、突然波板交換の必要に迫られることがあるんです(-_-; 今回はそんなベランダ屋根の補...続きを読む
瓦屋根はスレートと違い定期的な塗装メンテナンスを必要とはしません。 塗装で屋根材を保護しなくとも、実に60年以上の寿命が見込めるからですΣ(・ω・ノ)ノ! ただ、それでも瓦屋根が60年もの間、メンテナンスを全く必要としないかと言われると答えはノーです。 瓦屋根にも漆喰と呼ばれる重要部材のメンテナンスを怠ると、雨漏りや屋...続きを読む
屋根葺き替え工事は、屋根材・ルーフィング(防水紙)の交換と併せて野地板のメンテナンスを行う屋根リフォーム方法です。 屋根を新品同様にする方法であることから、天災による被害や劣化進行を原因とした雨漏り被害・屋根の問題を1度に解決できるメリットがあります(#^^#) また、最近になり新規屋根材に採用さ...続きを読む
「屋根の浮きを指摘されたけど、そもそも屋根が浮くっていったいどんな状態なんだろう?」 屋根の浮きはスレートや瓦、棟板金などさまざまな部位で発生する可能性があります。 これを放置すると、雨漏りや屋根材の破損といった大きな問題に繋がってしまうこともあり、早急な対処が求められます。 この記事では、屋根の浮きの原因や具体...続きを読む
「別の会社に依頼して見てもらったら原因がわからないと言われてしまった」 「修理をしたのに雨漏りが止まらない!」 雨漏り原因がわからないことがきっかけのご相談やトラブルは後を絶ちません。 本記事では、雨漏り調査の様子や散水試験の有効性についてご紹介します!(^_^)/ 雨漏りの原因調査には散水試験がお...続きを読む
屋根からの雨漏りが発生した場合、防水シートや野地板といった重要な下地材が傷んでしまっていることが考えられます(-_-; 特に野地板は屋根の代表的な重要部材であり、雨が染み込むことで劣化や腐食すると屋根全体の安定性を失う原因となってしまいます。 そこで今回は、屋根の思わぬ被害を対策するために野地板のメンテナンスやその施工...続きを読む
スレート屋根の代表的なメンテナンスと言えば、塗装メンテナンスではないでしょうか。 「セメント」を主原料としている事を理由として、塗料の防水性を回復させる為にも大切なメンテナンス方法です! ですが、スレート屋根の耐久性・寿命は約20年~30年程度と言われています(>_<) そうした状態では、塗り替え工事を行ったと...続きを読む
瓦屋根は日本の伝統的な建築スタイルの一つであり、その美しいデザインと耐久性から多くの住宅で採用されてきました。 メンテナンスが要らないと言われる程耐久性の高い瓦ですが、瓦以外に漆喰や板金などの建材も使用されているため、他の屋根と同様に経年劣化や自然災害によって雨漏りを起こすことがあります。 雨漏りは放置する...続きを読む
スレート屋根は「色あせ・苔の繁殖」が発生しやすい特徴を持っています(>_<) そうした塗装の劣化症状から、施工業者に点検・塗装メンテナンスをご依頼される方も多いのではないでしょうか(・・? しかし、スレート屋根の寿命は一般的に20~30年程度と言われており、それ程の年月が経過すれば屋根下地...続きを読む
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