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多数掲載!
下に挙げたものは、2010年5月~2024年3月までに街の屋根やさんが直接施工した件数と地域です。小規模な屋根修理から大規模な屋根の葺き替え、一般のお住まいだけでなく大きな工場等の建築物の屋根にも幅広く対応しております。 最近の屋根工事事例やお客様の声は右側の各種メニューからご覧ください。
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本日の調査は築30年と40年の瓦屋根葺き替え依頼でございます。建物全体をリノベーションするので足場がかかっている状態での調査ですので、細かいところまで調査することができます。築40年というと野地板まで傷んでいる可能性がありますので屋根に上がるときは瓦がずれないように慎重に歩きます。 画像を見ていただくと棟が歪んで...続きを読む
本日は葛飾区の築30年のお客様より屋根の調査のご依頼があり、お伺いしてまいりました。築年数が経っていることもあり過去にも塗装を何回か行っているそうです。では実際に調査していきましょう。 こちらの屋根はコケの発生がとにかく目立ちました。同じ屋根でここまで差が出るものかと思うくらい日当たりの悪い面にコケが発生しておりま...続きを読む
本日は荒川区のお客様のところへ屋根調査にお伺いいたしました。荒川区ではひょうの被害が多く出ております。今回調査に伺ったお家もひょうの被害がありました。実際ご自身では気づいてなかったのですがお隣さんに指摘を受けて気づいたそうです。 確かに屋根に登ったところ板金部分にひょうによる痕跡が多数見つかりました。へこんでしまっている...続きを読む
本日は荒川区の二件のお客様の保険鑑定への立ち合いを行って参りました。一軒目のお客様は今年三月に屋根カバー工事を行ったばかりのお客様です。同じ荒川区内でも少しの距離で被害の状況は大きく変わります。屋根カバー工事で使用した材料はIG工業スーパーガルテクトフッ素でした。お客様も大丈夫だろうと思っていたところに屋根全体に雹によるへこみが...続きを読む
本日も夕方から豪雨!場所によってはまた雹も降ったようです。7月18日の雹ほどではなかったようですが雷鳴を聞くとあの光景がフラッシュバックしそうです。北区のお客様からの調査依頼は屋上のトップライトカバーの破損でした。これもやはり先月の雹の影響です。あの日からすでに一か月がたちますがまだまだお問い合わせを多く頂いております。と言うの...続きを読む
本日は北区のお客様より「雨樋が詰まっているかもしれない」との調査依頼が入りましたのでお伺いいたしました。お家の裏手の樋でしたのでなかなか気づかないかったのでしょう。ある日、ジャバジャバ水が溢れていることに気づいたそうです。 これが詰まりの原因です。軒樋は高いところにありますから普段見えないものです。知らない間に枯れ...続きを読む
本日は葛飾区のお客様より、雨樋の詰まりが気になるとのことで調査にお伺いいたしました。雨漏り自体はしていないが少し前に他の業者さんにご指摘されたそうで、弊社に調査の依頼を頂戴いたしました。掃除すれば解消するものか、樋自体になにか原因があり詰まっているのか調査してみましょう。 集水器にも樋自体にも全体的には詰まって...続きを読む
本日は葛飾区のお客様にお邪魔してまいりました。お問い合わせの内容は業者に屋根の瓦が欠けているところがあるから葺き替えたほうがいいと見積りが来たので本当に工事が必要なのか確認してほしいとのことでした。状況がわからない部分も多かったのですが実際に見させていただいて判断させていただきます。 少し雨がパラついておりましたの...続きを読む
本日は足立区のお客様の火災保険対応の為、鑑定の立会をしてきました。実はこのお家は今回で2回目の鑑定となります。調査をした際に屋根材がポロポロと剥がれてしまっていました。火災保険にご加入でしたので風災で申請をさせていただきました。しかし1回目の鑑定の際には経年劣化と見られ保険適用不可との結果でした。しかし築11年で屋根材がポロポロ...続きを読む
本日は雨漏りを調査してきました。1Fのキッチンと2Fの2部屋で雨漏りをしているとのことです。1Fの雨漏りは単純にその上から雨漏りしているのではない可能性がありますので少しやっかいです。原因を探る為くまなく調査していきます。まずはやはり屋根を見るべきなのでのぼります。 棟が・・・無い。棟交換工事しているわけではないですよ。単...続きを読む
本日は葛飾区のお客様のところへ屋根塗装の調査のためにお伺いいたしました。築10年で初めての屋根塗装をお考えとのことです。お客様のご要望といたしましては遮熱性の高い塗料を使用したいとのことです。では実際に屋根に登って調査していきましょう。 まだ1回も塗装しておりませんので色褪せているのがわかります。近くで見ると屋根材にヒビが...続きを読む
目次【非表示表示】 葛飾区にて屋根カバー工法の依頼をいただきました 屋根カバー工法の前に劣化した屋根の状態を確認 屋根カバー工法について 屋根カバー工法を検討するタイミングは? 屋根カバー工法の流れ 金属屋根材、エコグラーニとは まとめ 葛飾区にて屋根カバー工法の依頼をいただきました ...続きを読む
本日はひょう被害にあったお客様へ調査にお伺いいたしました。弊社に問い合わせがあったのはベランダポリカに穴が空いているとのことで、その箇所の補修依頼でした。ひょう災では火災保険が適用となります。実際に建物すべてを調査して屋根や雨戸、1Fのひさしにもひょうの跡があることが判明しました。 こちらの建物は新築から1回も塗装をしてい...続きを読む
室内の天井にシミが・・・。これは雨漏りなのか?いつ、どこから?そんなお悩みで葛飾区のお客様から調査依頼を頂き、早速伺って参りました。実際に現場を見てみないとなかなか原因はわからないものです。まずは屋根の素材、形状、築年数、メンテナンス歴などなど、事前にわかる限りの情報があると想像はしやすいのですが、現場現場でそう上手くはいかない...続きを読む
ひょうの被害により雨樋が破損したお家に調査に伺いました。火災保険に加入されておりましたので保険を使って直します。火災保険は使っても保険料が上がりませんのでひょう災や風災の際にはぜひ使って直してくださいね。 樋に穴がぽっかりあいておりました。実はこちらのお客様はひょうが降ったあと樋に穴が空いているのに気づかれなかったそうです...続きを読む
文京区でひょう被害にあったアパートに調査に行ってまいりました。火災保険で対応します。皆様ひょう災、風災でも火災保険は適用されますよ!保険適用箇所は被害箇所と断定されますが保険料が上がることもないですし、絶対に保険を使って直したほうが得策です! 4F建てのアパートでしたが、すぐに破損個所を特定することができました。しかしひょ...続きを読む
荒川区でひょう被害により、カーポートが破損したお家にお邪魔いたしました。ひょう被害ということで保険対応になります。このお家のオーナー様は保険が下りることを知っておられましたので問い合わせの段階から保険の話が出ておりました。免責も20万から下りるとのことです。 幸いにもカーポートの破損部分は1ヶ所だけでした。お家の方も被害を受け...続きを読む
先日屋根工事が完了したお客様からこんな質問がありました。 「どうしてあまり雪が降らないのに雪止めをつけるの?」 あまり降らないからこそ雪止めを付ける必要があるのです。関東地方では冬でも雪が降らないです。でもたまに中途半端に積もることがあります。その時のために雪止めを付けているのです。雪は積もると想像以上に思いです。たとえば屋...続きを読む
本日もひょう被害を調査してまいりました。マンションの屋上の天窓カバーが破損しておりました。 ひょうの被害でございますので保険を使い新しく取り替えます。天窓カバー以外にも保険申請できそうな箇所があるか調査していきます。 屋上に置いてあるプレハブの壁にもひょうが当たったような形跡を発見いたしました。凹んだ箇所もありまし...続きを読む
先日スーパーガルバによるカバー工法の工事が完了いたしました。スーパーガルバとは次世代ガルバリウムのことで、メーカーではSGLと呼んでいます。今回、使用したものは加工した鋼板と断熱材を組み合わせた屋根材になりますので、遮熱性に優れており高耐久なうえ軽量なのも持ち味となります。屋根カバー工法は既存の屋根の上に屋根材を新しく被せる工事...続きを読む
本日は江戸川区のお客様に雨樋補修調査にお伺いしました。雨樋の不良は建物にとって致命的なダメージを与える可能性があります。雨樋を吊るしている場所が劣化や自然災害により下がってしまったり、雨樋の接合部が離れてしまったり、落ち葉が雨樋の中に溜まってしまったり・・・ 雨樋がうまく機能しないと雨水が正常に流れません。そうなると外壁に雨水...続きを読む
墨田区のお客様の八千代市にある別宅の屋根瓦が飛んでしまったとのことでしたので至急調査に伺いました。 今日は風が強かったので二次災害に気を付けながらの調査となります。 ケラバ瓦が3枚落下しておりました。 原因としてはケラバ部が特殊な形状をしており、雨水がケラバの赤い〇のところに集まってしまいケラバを取り付けて...続きを読む
2017年7月18日の雹災は一部地域で相当のダメージを与えている模様です。先日は豊島区へ、本日は荒川区、江東区、またまた豊島区へと雹災の調査にお伺いさせていただきました。どの現場にお伺いさせていただいても、まさに圧巻の一言に尽きます。樋という樋は穴だらけ、樹脂製波板の庇なども穴だらけでこれぞ「蜂の巣」状態です。災害発生からもうす...続きを読む
荒川区東尾久で雹の被害にあわれたお客様に保険対応の為、お邪魔いたしました。7月18日に降った雹はかなりの爪痕を残してくれました。こちらのお家は2017年の3月に屋根カバー工事が完了したばかりのお家です。 行ってみてまず最初に目に飛び込んできたのは穴だらけになったカーポートでした。車のボンネットにも雹によるへこみがありました...続きを読む
スーパーガルテクトによるカバー工事が始まりました。スーパーガルテクトとは屋根材と断熱材を一つにした屋根材でございます。従来の断熱性・遮熱性を受け継いで、表面材には超高耐久ガルバを使用しておりますので保証も25年となっております。 カバー工法は従来の屋根材の上に新たな屋根材を設置する工事ですので、その分の重量が加算されるわけ...続きを読む
強風により棟板金が飛んでしまったお客様の保険申請が終わったので着工いたしました。保険の適用範囲は現状回復ですので全額は下りませんが申請して損はないです。 もともと付いていた棟板金と貫板を撤去します。やはり貫板がだいぶ老朽化していましたので釘を抜いているところからパキパキ折れてしまいます。釘が抜けているところもありま...続きを読む
晴天に恵まれた本日は江戸川区のお客様の工事を行いました。瓦屋根の棟部分にある漆喰が部分的に剥がれてしまっていたため漆喰の詰め替え作業を行いました。漆喰が剥がれてきてしまった原因は大きく棟が動いたことによるものと推測できます。大きく棟が動くもの、それは「地震」です。立地的に大風の影響ではないと考えます。本来であれば棟全体を取り直し...続きを読む
昨日の雹はすごかったですね!2cm程の大きな雹が降ってきました。みなさんお怪我はなかったですか? 雹って固くて当たったらものすごく痛いですよね。 それは建物も同じなんです。本日お伺いしたお家も雹によって被害が出てしまいました。 画像では分かりづらいと思いますが、雹で棟板金がへこんでしまっています。老朽化が進んでいると...続きを読む
以前ブログにも取り上げさせていただいた瓦棒屋根のお家です。このお家は屋根と谷(異なる方向の流れが合うところ)の一部が鋼板の腐食により穴が空いてしまい、窓枠や屋根面から漏水してしまっていたお家でした。 前回の調査後、雨漏りの原因が特定できましたのでシーリング処理をして雨漏りを改善いたしました。 ただ、鋼板の腐食が原因で...続きを読む
本日は文京区のお客様のところにお伺いさせていただいていたところ突然の雷鳴と共に急に風が強まり、豪雨に混じって大きな雹が降ってまいりました。こんなに暑い中、氷の塊が降ってくるとは!かなりのビックリでした。時間にしたら強く降っていたのは30分ほどでしたがあまりの勢いにビルの陰でじっと耐えるのみの状態でした。 もしかすると地域によっ...続きを読む
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