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現場ブログ

国分寺市の屋根点検でタスペーサーの歴史とスーパーガルテクトの特徴を紹介
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国分寺市にお住まいのお客様よりスレート屋根の補修に関してご相談を頂きました。築26年、12年前に一度塗装をされたことがあり現在雨漏りも起こしていません。ただスレート自体の寿命は25~30年程度と言われていますので、今回は屋根カバーか葺き替えによりスーパーガルテクトへの変更をご検討されていました。そこで今回は26年使用したスレート...続きを読む

三鷹市でヒビ割れが酷いコロニアルNEOの屋根を金属屋根でカバー工事
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三鷹市でスレート葺きの屋根の調査をおこないました。そろそろ塗装工事を検討し始めた建物ですが、屋根に上って見てみると塗装が出来るスレートではありませんでした。表面の劣化は酷くコケの付着がありましたが、問題はスレート自体にあります。屋根に葺かれているスレートは『コロニアルNEO』です。アスベストの使用に規制がかかり、ノンアスベストと...続きを読む

足立区で雨漏りを解消するため、原因である屋根内部の雨樋の工事を開始
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足立区のお客様の雨漏り改修屋根工事を着手致しました。もともとは台風によって棟板金が飛ばされてしまったというお問い合わせからです。いろいろとお話を伺っているうちにかなり長い間、雨漏りにお悩みであることがわかりました。どうやら増築をおこなってからが原因との事で、棟の飛散状況を見ながら雨漏りも調査をさせて頂きました。 【雨漏りの状況...続きを読む

国立市の屋根調査、雪止め金具を固定する釘が露出していると漏水の危険性があります
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この時期になると依頼のある工事として代表的なのが雪止め金具の設置工事です。近年では雪が積もることが多く、東京都の中でも八王子市とその周辺の三多摩地区は気温が低くなり易く雪が積もりやすい環境にあります。雪止め金具も正しく設置しないと、雪が積もったあとの雪融けにより漏水する危険性もありますので、施工する際は気を付けて設置しております...続きを読む

台風の影響? 小金井市でセメント瓦が落下し、破損
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何の前触れもなく、屋根のセメント瓦が落下してきたというお客様の屋根です。お客様は「この前の台風の影響によるものでは?」とかなり不安に感じているようです。この画像の屋根を見ると、しっかりとしたセメント瓦屋根に見えるのですが…   経年による苔などもなく、かなりしっかりしたセメント瓦の屋根です。ただ、画...続きを読む

小金井市で割れた日本瓦の差し替えと一緒に漆喰(しっくい)の詰め直し工事
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小金井市で瓦屋根の調査をおこないました。日本瓦葺きの屋根は、瓦が何枚か割れていました。瓦が割れても直ぐに雨漏りする訳ではなく、瓦の下に葺いてある防水紙(ルーフィング)の劣化の状態が重要になります。瓦葺きの屋根は、瓦の表面と防水紙によって雨水から建物を守っていますので、瓦が破損しても防水紙に劣化がなければ直ぐに雨漏りに繋がりません...続きを読む

武蔵野市で雨漏り調査、原因が屋根以外でも対応も修理も可能です
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雨漏りというのは予期せぬときに発生します。いつ雨漏りするかはお住まいになられていて予想がつきません。雨漏りに気がついても、染みが出ていたり滴ってきたところが天井や壁であったとしても、外部のどこが原因かはすぐに特定するのは難しいでしょう。そんなときは街の屋根やさんにお任せ下さい。雨漏り調査の結果、原因が屋根ではなかったとしてもその...続きを読む

府中市で屋根の調査、ニチハのパミールは塗装が出来ない屋根材です
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府中市で調査した屋根は、数年前に塗装工事をおこなっていました。塗装の仕上がりは比較的良さそうなのですが、屋根が何だか波打っている様なので見て欲しい、というお問い合わせでした。屋根に上って確認してみると確かに波打っているのが確認出来ました。この様な状態になった原因は一目でわかりました。塗装してあるスレートがニチハのパミールだからで...続きを読む

麻生区で雨漏りに直結する防水紙の傷みを瓦の葺き直しで解消します
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麻生区で雨漏りしている屋根の調査をおこないました。瓦葺きの築30年以上経過している建物で、今まで一度も屋根のメンテナンスをした事が無いそうです。瓦屋根は見た目には問題が無さそうでも、瓦の下に葺いてある防水紙は経年によってどんどん劣化していきます。防水紙の下は下地の野地板ですので、ここが劣化していると雨水を防ぐ部分が無くなり、雨漏...続きを読む

国分寺市で屋根調査、外から見てコロニアルが波打ってるように見えたらご連絡ください
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化粧スレートやカラーベストとも呼ばれるコロニアル。近年の住宅の屋根に1番使用されている屋根材です。長く使い続けようとすると塗装でのメンテナンスが必要となり、築10年前後で塗装工事を行うのが望ましい屋根材です。もちろん築15年や18年経過したコロニアルでも塗装することは可能ですが、コロニアル自体の傷みが進行していることが多く、塗装...続きを読む

八王子市で釘が緩み外れかかっている棟板金の交換工事を実施
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強風時に棟板金が飛散するケースの多くは固定力が低下しているためです 本日ご紹介いたしますのは八王子市で行った棟板金交換工事の様子です。棟板金とは屋根の面と面が交わる部分で、そこから雨水が入らないように板金処理がされている箇所です。(ちなみに瓦屋根の場合はここが板金ではなく棟瓦になります) 棟板金の固定には釘が使われていること...続きを読む

足立区で台風で被害を受けたコロニアル屋根の棟板金を全交換しました
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足立区で台風24号でコロニアル屋根の棟板金が飛ばされてしまったお客様の工事を行って参りました。強風で飛ばされた棟板金は全ての棟板金に対して2/3程でしたが、火災保険の申請では飛んでない部分の棟も影響を受けていたため、今後の二次被害を防止するためにも交換する旨を申請し、認めてもらうことが出来ました。火災保険は現状復旧が前提とはなり...続きを読む

日野市で台風の強風で折れてしまった雨樋を新しく交換工事します
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日野市で雨樋の調査をおこないました。台風の強風によって雨樋が破損してしまった建物なのですが、普段あまり行かない建物の裏手だったので、庭に雨樋が落ちていたのについ最近気づかれたそうです。下から見えにくい部分なので、屋根にのぼって確かめてみました。落ちているのは竪樋(たてどい)で、屋根から軒先の軒樋(のきどい)に流れた雨水を地面に向...続きを読む

多摩区で傷みが出始めたスレート屋根の下塗りはベスコロフィラーHGが最適です
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多摩区で屋根の塗装工事がはじまりました。スレート屋根の塗装工事ですが、表面に傷みが出始めているので、仕上げの塗装がしっかりと付着する様に、下塗りには『ベスコロフィラーHG』を使用しました。厚塗りの下塗り材で傷んだスレートに浸透して表面に保護膜を造ります。仕上げの付着性も高まりますので、傷みが出始めたスレート屋根の下塗りには最適な...続きを読む

日野市でスレート屋根のコケについてのご相談、屋根の防水性を考え屋根塗装をご提案
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日野市にお住まいのお客様より、屋根のコケが目立つのでメンテナンスをそろそろ考えているとのご相談を頂きました。 お話をお伺いすると、前回のメンテナンスから約12年ほど経っているそうです。 屋根のメンテナンスは外壁同様で約10年に1度の間隔で行うことが理想です。今回ご相談をくださったお客様のお住まいの屋 根もそろそろメンテナン...続きを読む

八王子市で崩れた瓦屋根を下地から積み直します
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八王子市で瓦屋根の調査をおこないました。壁際の瓦が崩れてしまったので直して欲しい、というお問い合わせでした。崩れた瓦が屋根の上に乗っかていて今にも落ちそうになっていて危険です。剥がれた部部分の瓦の裏側は木の下地になっていて天井裏まで筒抜けになっていたので、雨が降ればすぐに雨漏りしてしまいます。漆喰の支えも無くなっている所があるの...続きを読む

三鷹市で屋根からの雨漏りで室内の天井に染みが出来たので、屋根と一緒に直します
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三鷹市で雨漏りしている屋根の調査をおこないました。室内の天井から雨漏りしているのですが、原因は屋根にあるので、まずは屋根の工事をおこなう必要があります。大きな隙間が開いていてそこから雨水が入り込んでいるのが分かりましたので、穴を塞いで傷んだ下地も直します。普段生活する室内に出来た雨染みはとても気になると思いますが、室内を直すより...続きを読む

昭島市にて台風通過後の屋根点検に伴い外壁塗装前点検も実施、横方向に発生したクラックは要注意
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昭島市にお住まいのお客様より台風通過後の屋根点検依頼を承りました。台風24号の通過により周辺のお住まいでも棟板金の飛散等のトラブルが多かったようですので、雨漏りが起きていなくとも一度点検は行っておくべきでしょう。近々に住宅塗装メンテナンスも検討中のようでしたので、この機会に全体点検で状態を確認し適切な補修を行っていきましょう。 ...続きを読む

狛江市にて和瓦のお住まいにマッチする銅葺き庇の施工を実施
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新しく銅葺きの庇を取り付けます 本日ご紹介いたしますのは狛江市で行った銅葺き庇の施工です。庇自体を新規で作り、屋根材には銅製の金属を使用しております。今回はもともと庇が付いていないお住まいでしたが、新規で作りたいとのことでご依頼をいただきました。   木材で庇を作り、屋根材に銅板を取り付けます まずは木材を使っ...続きを読む

多摩市で工場の屋根に葺いてある大波スレートに開いた穴を補修工事
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多摩市で調査をおこなった屋根には、『大波スレート』が葺かれています。屋根に穴が開いてしまい雨が降ると雨漏りしているので直して欲しい、というお問い合わせでした。実際に見てみると、工場の屋根は穴が開いていて外から光が差し込んでいます。屋根の下は工場の空間ですが、雨水が落ちてくると作業的に非常に危険という事もあり、早急な穴埋め作業をお...続きを読む

町田市にて陸屋根のリフォーム点検、防水劣化の判別方法と屋根新設を行う際の注意点をご紹介
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町田市にて陸屋根の防水リフォームに関してのご相談を頂きました。陸屋根と呼ばれる平坦な屋根は、洗濯物干しやガーデニングにも活用できるスペースですが、傾斜(勾配)がほとんどなく排水性能に心配が残ります。少しの経年劣化によって雨漏りを起こしてしまうこともありますので、定期的に補修をしていくよう心がけましょう。今回のご相談は既存防水層の...続きを読む

西東京市で軒天の剥がれが発生、原因は劣化と雨樋の排水不良
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西東京市にお住まいのお客様から「軒天が剥がれてきたので、点検してもらいたい」とご相談を承りました。屋根の裏面にあることから直接、雨に当たることもないので傷みにくいところと認識している方も多いのですが、実は以外と劣化しやすい場所なのです。   こちらのお家の破風板の下の軒天、表面が剥がれかかっています...続きを読む

八王子市で屋根調査、軒先からの屋根材の剥がれは葺き替えの必要があります
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今はお引越しなされてお住まいになられていない建物は、普段お住まいになられていない分、どうしてもメンテナンスを怠ってしまいがちです。S様のご依頼で八王子市にあるS様のご実家の屋根調査にお伺いしました。S様は八王子から遠いところに現在はお住まいで、何年も戻っていないご実家が気にっているようです。ご実家は築40年以上経過しており、S様...続きを読む

日野市で屋根塗装を検討中の方からのご相談、おすすめの下塗り材ベスコロフィラーをご紹介
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日野市にお住まいのお客様より、屋根塗装を検討されているということでまずは一度屋根の点検をお願いしたいとのご相談をいただきました。 お話をお伺いすると、前回の屋根塗装からだいぶ経っているそうで、2階から屋根を見下ろした際に屋根の劣化がだいぶ進んでいることに気づき、今回街の屋根やさん東京にご相談をくださいました。 防水性の低下が...続きを読む

町田市で破損した廃盤のスレート屋根を葺き替え工事で直します
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町田市で調査した屋根です。お庭に屋根から何かの欠片が落ちてきたというお問合せで、まだ落ちそうになっている物が有るという事でした。確かに雨樋の中に何かが乗っかているのが下から見ても確認出来ました。屋根に葺いてあるスレートは、松下電工のアルデージュというスレートの様ですが、ちょっと形状が違います。廃盤品なのは間違いないのですが、古い...続きを読む

狛江市で下地の貫板が腐食し強風で飛散した棟板金を交換工事で直す
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狛江市で屋根の調査をおこないました。台風で棟板金が落ちてしまったそうで、屋根の状態を見てみると、棟板金の下地の貫板に大分腐食が出ていました。貫板に釘を打って固定するのですが、貫板が腐食していると釘が抜けてしまう事になり、棟板金がしっかりと固定されていない状態になります。そこへ強い風が吹き込めば簡単に持ち上げられて飛んでしまいます...続きを読む

西東京市で瓦屋根に雨漏り発生、原因はラバーロックと防水市の劣化
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「前から少しずつ雨漏りしていたが、数日前の雨から一気に酷くなった」という西東京市のお客様からのご相談です。これから雨の少なくなる季節とはいえ、雪が降ればそれが雨漏りに繋がるかもしれません。季節を問わず、雨漏りが発生したら、すぐ対処した方がいいでしょう。   お客様の建物は日本瓦の屋根でした。グレーの釉薬瓦でとて...続きを読む

調布市にて屋根塗装前に棟板金の浮きを発見、樹脂製貫板での交換をご提案
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調布市にお住まいのお客様より屋根外壁塗装点検を承りました。築年数と外壁の色褪せから塗装をご検討されたようですが、見えず確認しにくい屋根の状態が最も気になるとのことでした。今回はスレート屋根材の経年劣化と補修が必要な箇所を調べ、メンテナンス方法をご提案させて頂きました。街の屋根やさんでは梯子をかけてお住まいの点検を行いますが、住宅...続きを読む

府中市で屋根塗装で雨漏りしない様にタスペーサーで縁切り作業
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府中市で屋根の塗装工事をおこなっています。スレート葺きの屋根は定期的に塗装工事をおこなってスレート自体の劣化を遅らせていくのですが、塗装工事の方法もただ塗れば良いだけではありません。スレートの屋根はスレート同士が重なっていますが、この重なり部分の隙間が屋根にとって重要な部分で、塗装工事でこの隙間が塞がってしまうと雨水や湿気の逃げ...続きを読む

稲城市で高耐久のオートンイクシードを使ってサイディング目地の打ち換え工事
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稲城市でサイディング目地のコーキング工事です。サイディングの目地は、動きを緩衝して雨水の浸入を防ぐために重要な役割があります。新築の時にコーキングを打ってから風雨に曝されていて、紫外線によっても劣化していきます。コーキングで大切なのは柔らかいかどうかで、経年劣化していくと硬くなってヒビ割れたり裂けたりしてしまいます。その様になる...続きを読む

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