世田谷区若林にて経年劣化の症状により傷んだスレート屋根に屋根カバー工事を実施いたしました!
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:白井
世田谷区若林に在住のO様より「屋根に異常があるので、早めにメンテナンスをおこなわないと雨漏りしてしまう恐れがある」と指摘を受けたそうです。
他社さんに点検まではしてもらったものの、掲示された金額がお客様が想像していた金額よりも大幅に高額であった為、不信感があったそうです。
インターネットリフォーム業者を検索をし、ホームページの印象が良く信頼できそうな業者に一度点検を依頼してみようと「街の屋根やさん」にお問い合わせをいただいたことがきっかけとなりました。
他社さんに点検まではしてもらったものの、掲示された金額がお客様が想像していた金額よりも大幅に高額であった為、不信感があったそうです。
インターネットリフォーム業者を検索をし、ホームページの印象が良く信頼できそうな業者に一度点検を依頼してみようと「街の屋根やさん」にお問い合わせをいただいたことがきっかけとなりました。

担当:白井
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 7日間(足場含む)
- 築年数
- 25年
- 平米数
- 126㎡
- 施工金額
- 詳しくはお問い合わせください
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 10年
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- IG工業 スーパーガルテクト
- 施工期間
- 7日間(足場含む)
- 築年数
- 25年
- 平米数
- 126㎡
- 施工金額
- 詳しくはお問い合わせください
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 10年
現地調査

現地調査の様子になります。
O様のご自宅は築25年ほど経過した木造建築の2F建ての住宅となります。
これまで屋根のメンテナンスをおこなったことはなく、今回初めての屋根のメンテナンスをおこなうということでした。
数か月前に通りがかりの業者より、屋根の指摘を受けたことがきっかけで、屋根の事が気になり、今回私たち、街の屋根やさんにお問い合わせをいただきました。
その業者からは「棟板金が一部飛散してなくなっている」と指摘を受けたとの事で、自分では屋根を確認できないので点検をしていただきたいとお問い合わせをいただき、今回調査へ伺わせていただきました。


弊社では、ドローンによる屋根の調査も可能で、屋根に登れない場合でもドローンを使用し屋根の状況を確認でき、様々な環境に対応することができるようになっております。
屋根の造りは、寄棟と言われる多面体の造りで、大屋根の他に下屋根が2つある造りになっていました。
ドローンで見る限りは屋根の色褪せが目立ちますが、それ以外に大きな劣化はみられませんでした。
今回は2F建てで急勾配ではなかったので、屋根に登る事が可能ですので、ドローンでは全体を把握する程度にし、屋根に直接登り、細かいところは目視で確認する調査をおこないました。
業者より指摘を受けた棟板金を確認すると、板金自体はなくなっている部分はなく、全体的に屋根に取り付けられている状態でした。
場所によっては、釘の浮きやシーリングの劣化の症状がみられ、少し固定が弱くなってしまっている部分も確認できました。
屋根材は全体的に、水下側の小口部分の劣化が進行しておりました。

また、屋根の谷と言われる屋根の合わせの部分ですが、水の通り道ということもあり、谷付近のスレートにはひび割れが多く確認できました。
しかし玄関を正面にみて裏側の屋根には、棟板金の先に付いていたはずの剣先と言われる板金が一部無くなっておりました。
現状は雨漏りの症状が出ていないことから、防水紙はまだ生きている状態ですが、防水紙の劣化が進むことによる雨漏りが発生するリスクは非常に高い状態です。
上記の内容をご説明し、屋根の部分的な補修もしくは屋根カバー工法での屋根カバー工事を今回ご提案させていただきました。
部分補修ですと、今回症状が出ている部分を直しても、数年後に別の部分にも同じ症状が出てしまう可能性や、今後O様はご子息様にこちらの建物を引き継ぎをしたいとの思いも含めてご検討していただきました。
検討の末、今回屋根カバー工法での工事をご用命していただく運びとなりました。
屋根カバー工事

まずは既存の棟板金と棟板金の下に設置されている貫板と呼ばれる木材の撤去をしていきます。
屋根カバー工事をする際は、段差になる物がない状態にしてからおこないます。
こちらの棟板金は最終的に新しいものと交換されますので、取り除いてしまっても問題はありません。

棟板金と貫板の撤去が完了しました。
板金部と貫板の撤去が完了したら、撤去の際にでた塵やホコリもしっかりと清掃をおこないます。
最終的には見えなくなってしまう箇所ではありますが、こういうところで手を抜いてはいけません。

続いて、役物といわれる部材を設置していきます。
まずは唐草と呼ばれる部材を軒先に設置していきます。
唐草は、屋根材と噛み合うような造りになっているので、唐草に屋根材を嚙み合わせる事で風にも強く、しっかりと固定することができます。

唐草の設置が完了したら、続けてルーフィングを敷設していきます。
今回使用するルーフィングは田島のタディスセルフという商品を選定させていただきました。
こちらの商品は遅延粘着式となっており、貼り付け直後は剥がれやすく、時間が経過すると共に強い粘着力を発揮する商品となっております。
つまり、貼り直しが可能で施工性が高く、強い粘着性、防水性を発揮する優れものというわけです。
防水紙設置の際は、軒先側から設置していきます。
防水紙には白いラインのようなものが見えておりますが、これは屋根材を固定する為の垂木と言われる構造材の位置を示しています。
野地板に固定してしまう業者もいますが、弊社では屋根材の固定は垂木へのビス止め設置を推奨しております。
メリットとしては、野地板に固定するよりも固定力が強く、雨漏りのリスクも下げることが出来ることです。


ルーフィングを敷設し、垂木の位置だしが終わり次第、屋根材の設置を始めていきます。
今回O様にお選びいただいた屋根材はIG工業のスーパーガルテクトというガルバリウム鋼板の屋根材になります。
お色はシェイドチャコールを選定していただきました!
スーパーガルテクトはカラーバリエーションが5種類と豊富で、色選びにはO様もお悩みになられていましたが、人気の色であるシェイドチャコールにお決めになられました!

屋根材をルーフィング同様に軒先側から設置していきます。
その際、軒先付近に落雪防止用の雪止め金具の設置もおこないます。
屋根材、雪止め金具を垂木にビス打ちをして、固定しながら取り付けをおこなっていきます。


屋根材の設置が完了いたしました。屋根材の合わせの部分も職人に上手に加工していただき、綺麗な仕上がりとなっております。
この後は、棟板金の設置をおこない、施工は完了となります。
板金の下に設置する貫板は以前は木地の物が使用されておりましたが、今回は劣化のしにくい樹脂製の物を使用していきます。
板金の幅に合わせて貫板を設置し、ビスで固定をおこないます。

新しく取り付けた貫板に、棟板金を被せて側面からビスで固定し、繋ぎ目をシーリングでしっかりと埋めて、工事完了となります。
屋根カバー工事完了

屋根カバー工事完了となりました!
職人さんに丁寧に仕事を進めていただいたおかげで大変美しい仕上がりとなっております。
また、屋根の色は外壁の色とマッチすることで、落ち着いた雰囲気のお家に生まれ変わりました。
O様にも大変満足していただき、現場を管理させていただいた私まで嬉しくなりました!
私たち、街の屋根やさんでは、屋根以外にもお家の内外装全てのリフォームをおこなっております!
ご自宅のことでお悩みや、気になることがあれば是非お気軽にご相談ください!
記事内に記載されている金額は2026年02月10日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
世田谷区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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