板橋区双葉町で傷んだスレート屋根をリフォーム!スーパーガルテクトを使用した屋根カバー工事の施工事例
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
板橋区双葉町で行った屋根カバー工事の様子を詳しくご紹介します。
経年劣化で傷んだスレート屋根を、耐久性と断熱性に優れたスーパーガルテクトでリフォームしました。
施工の流れや、屋根カバー工法のメリット、実際の施工写真を交えて解説します。
経年劣化で傷んだスレート屋根を、耐久性と断熱性に優れたスーパーガルテクトでリフォームしました。
施工の流れや、屋根カバー工法のメリット、実際の施工写真を交えて解説します。

担当:高田
- 【工事内容】
- スレート屋根工事 屋根カバー工法 ガルバリウム鋼板
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 4日間
- 築年数
- 30年程
- 平米数
- 68.3㎡
- 施工金額
- 約120万円(税込)(足場込)
- お施主様
- N様邸
- ハウスメーカーその他
- 地元工務店
- 保証年数
- 10年
- 【工事内容】
- スレート屋根工事 屋根カバー工法 ガルバリウム鋼板
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- スーパーガルテクト Sシェイドブラウン
- 施工期間
- 4日間
- 築年数
- 30年程
- 平米数
- 68.3㎡
- 施工金額
- 約120万円(税込)(足場込)
- お施主様
- N様邸
- ハウスメーカーその他
- 地元工務店
- 保証年数
- 10年

はじめに
皆様こんにちは!
街の屋根やさんです。
今回は板橋区双葉町にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、屋根カバー工事の施工事例をご紹介させていただきます。
「屋根の色あせが気になってきた」「近所の工事現場の人に屋根の劣化を指摘された」といったご相談は、私たちのもとにも数多く寄せられます。
屋根は普段なかなか自分では確認しにくい場所だからこそ、プロによる定期的な点検と適切なメンテナンスが建物の寿命を大きく左右します。
今回は、既存のスレート屋根の上から新しい屋根材を重ねて張る「屋根カバー工法」を用いて、美観と耐久性を兼ね備えた屋根へと生まれ変わらせました。
使用した屋根材は、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
どのような工程で工事が進んでいくのか、実際の現場の写真とともに詳しく見ていきましょう。
板橋区双葉町での現地調査、スレート屋根の劣化状況

まずは施工前の屋根の様子をご覧ください。
既存の屋根は化粧スレートと呼ばれる屋根材でした。
写真を見ていただくと分かる通り、全体的に塗膜が劣化し、白っぽく色あせているのが確認できます。
また、屋根の表面にはコケやカビが発生しており、常に湿気を帯びやすい状態になっていたことが推測されます。
スレート屋根は、表面の塗装による防水機能が切れると、雨水を吸水しやすくなってしまいます。
吸水と乾燥を繰り返すことで、屋根材自体が脆くなり、ひび割れや反りが発生する原因となります。
今回は、屋根材自体の劣化が進行していたことや、今後のメンテナンスサイクルを長くしたいというお客様のご要望もあり、塗装ではなく屋根カバー工事をご提案させていただきました。
屋根カバー工法(重ね葺き)を選択した理由とメリット
今回採用した「屋根カバー工法」は、既存の屋根材を撤去せずに、その上から防水紙と新しい屋根材を被せる工事方法です。
これに対して、既存の屋根材をすべて撤去して新しく作り直す方法を屋根葺き替え工事と呼びます。
屋根カバー工法には、以下のような大きなメリットがあります。
1. 廃材処理費の削減
既存の屋根を剥がさないため、撤去費用や廃材の処分費用を大幅に抑えることができます。
特に、古いスレート屋根にはアスベスト(石綿)が含まれている可能性があり、その場合、処分費用が高額になるケースがありますが、カバー工法であればその出費を抑えることが可能です。
2. 工期の短縮
撤去作業がない分、工事期間を短くすることができます。
生活への負担を少しでも減らしたいという方におすすめです。
3. 断熱性と遮音性の向上
屋根が二重構造になるため、断熱効果や遮音効果がアップします。
特に今回使用するスーパーガルテクトは断熱材一体型の屋根材ですので、夏場の2階の暑さ軽減などが期待できます。
板橋区双葉町のような住宅密集地では、工事中の騒音や埃の飛散を最小限に抑えられる点も、カバー工法の大きな魅力と言えるでしょう。
施工開始!防水紙(ルーフィング)を敷設します

それでは工事の様子をご紹介します。
まずは、既存の屋根の上に新しい防水紙(ルーフィング)を敷き詰めていきます。
屋根の防水において最も重要なのが、この防水紙の工程です。
万が一、屋根材の隙間から雨水が浸入しても、この防水紙が家屋への浸水を防いでくれるからです。
今回は、田島ルーフィングの「タディスセルフ」という改質アスファルトルーフィングを使用しました。
この防水紙は裏面が粘着層になっているため、釘やステープルで穴を開けることなく、既存の屋根に貼り付けることができます。
スレート屋根へのカバー工法では非常に人気があり、信頼性の高い防水紙です。
写真は軒先(屋根の下側)から棟(屋根の上側)に向かって貼り付けている様子です。
下から上へと重ねていくことで、雨水が継ぎ目から入らないような仕組みになっています。
スーパーガルテクトの設置と雪止めの取り付け

防水紙の施工が終わったら、いよいよ新しい屋根材を設置していきます。
今回使用するのは、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
この屋根材は、SGL(エスジーエル)鋼板という素材で作られています。
従来のガルバリウム鋼板にマグネシウムを添加することで、防錆性能をさらに3倍に向上させた、非常に耐久性の高い金属屋根材です。
まずは軒先部分から役物(やくもの)を取り付け、本体を設置していきます。
同時に「雪止め」金具もしっかりと取り付けていきます。
近年、関東地方でも予期せぬ大雪に見舞われることがありますが、雪止めがないと屋根に積もった雪が一気に落下し、カーポートや隣家を破損させてしまうトラブルが発生します。
板橋区のような住宅街では、近隣トラブルを防ぐためにも雪止めの設置は必須と言えます。

軒先から順に、屋根の頂上に向かってスーパーガルテクトを葺いていきます。
スーパーガルテクトは、表面の金属板と裏面の断熱材(ポリイソシアヌレートフォーム)が一体となっています。
非常に軽量で、その重さは日本瓦の約10分の1、スレート屋根の約4分の1程度です。
屋根が軽くなることは、建物の重心を低くすることに繋がり、地震の際の揺れを軽減する耐震性の向上にも寄与します。
一枚一枚しっかりと噛み合わせながら固定していくため、強風に対する耐性も非常に高いのが特徴です。
落ち着いたブラウン色が、既存の建物にもよく馴染んでいます。
棟板金と煙突周りの雨仕舞い処理

屋根の平らな部分を葺き終えたら、最後は最も雨漏りリスクが高い箇所の処理を行います。
屋根の頂上部分にあたる「棟(むね)」と、今回の現場の特徴でもある「煙突」周りの施工です。
屋根と屋根がぶつかる接合部分は雨水が入りやすいため、棟板金と呼ばれる金属パーツで蓋をします。
まずは下地となる貫板(ぬきいた)を設置し、その上から板金を被せて固定します。
特に煙突周りは形状が複雑で、雨水が溜まりやすい場所でもあります。
現場の形状に合わせて板金を加工し、隙間なく納める「雨仕舞い(あまじまい)」の技術が職人の腕の見せ所です。
わずかな隙間もコーキング材などで入念に処理し、長期にわたって雨水の浸入を許さない堅牢な仕上げを行います。
これで、屋根全体の防水機能が完全に整いました。
板橋区双葉町、屋根カバー工事の完工です

足場を解体し、清掃を行って、無事に工事完了となりました。
施工完了後の屋根をご覧ください。
施工前の色あせたスレート屋根とは見違えるような、重厚感のある美しい屋根に仕上がりました。
スーパーガルテクトの質感は高級感があり、お住まい全体の印象をグッと引き締めてくれます。
お客様からも「新築のように綺麗になって嬉しい。これで台風や大雨が来ても安心して過ごせます」とのお喜びの声をいただきました。
今回のような屋根カバー工事は、住みながらの工事が可能で、工期も比較的短く済むため、リフォームのストレスを最小限に抑えたい方には最適な選択肢です。
また、メーカー保証もしっかりと付帯しておりますので、施工後も長期間にわたって安心が続きます。
今回の工事は足場代も含めて約120万円(税込)で承っております。
私たち「街の屋根やさん」では、お客様一軒一軒の屋根の状態やご予算、ライフプランに合わせた最適な工事プランをご提案しております。
屋根の劣化にお悩みの方、メンテナンスをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
点検・お見積もりは無料で行っております。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
記事内に記載されている金額は2026年02月12日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
板橋区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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