三鷹市新川でスレート屋根の割れと破損を確認し屋根カバー工事で一新した施工事例
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:盛武
今回ご相談いただいたのは、三鷹市新川にお住まいのお客様からの「屋根材のようなものが家の周りに落ちている」というお問い合わせでした。
お住まいの外まわりを見ると、実際にスぺリアル(屋根材)の破片が落下しており、屋根の不具合が進んでいる可能性が高い状態でした。
ご不安を抱えたままでは危険なため、弊社ですぐに現地調査へ伺い、屋根全体の劣化状況や今後必要となる工事内容を丁寧に確認させていただきました。
実際に屋根の様子を確認した所、屋根材にはひび割れや、割れて破損してしまっている箇所が見受けられました。
雨漏りに繋がってしまう前に、早めに屋根全体的にメンテナンスをしてあげる必要があると思い、屋根カバー工事をご提案いたしました。
今回ご相談いただいたのは、三鷹市新川にお住まいのお客様からの「屋根材のようなものが家の周りに落ちている」というお問い合わせでした。
お住まいの外まわりを見ると、実際にスぺリアル(屋根材)の破片が落下しており、屋根の不具合が進んでいる可能性が高い状態でした。
ご不安を抱えたままでは危険なため、弊社ですぐに現地調査へ伺い、屋根全体の劣化状況や今後必要となる工事内容を丁寧に確認させていただきました。
実際に屋根の様子を確認した所、屋根材にはひび割れや、割れて破損してしまっている箇所が見受けられました。
雨漏りに繋がってしまう前に、早めに屋根全体的にメンテナンスをしてあげる必要があると思い、屋根カバー工事をご提案いたしました。

担当:盛武
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 7日間(足場含む)
- 築年数
- 22年
- 平米数
- 71.9㎡
- 施工金額
- 1,298,000円(税込み)
- お施主様
- K様邸
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 屋根カバー工事 7年
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- スーパーガルテクト(シェイドチャコール)
- 施工期間
- 7日間(足場含む)
- 築年数
- 22年
- 平米数
- 71.9㎡
- 施工金額
- 1,298,000円(税込み)
- お施主様
- K様邸
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 屋根カバー工事 7年
調査時の様子
地上にも落下していたスレート屋根材の破片

まずお住まいの周囲を確認すると、砂利の上に屋根材の破片が複数落ちていました。
これは単なる汚れや飛来物ではなく、屋根材そのものが割れて落下している状態です。
スレート屋根は経年劣化が進むと、表面の防水性が低下し、脆くなって欠けや割れが起こりやすくなります。
破片が落ちているということは、屋根のどこかで実際に破損が発生しているサインです。
放置するとさらに落下が進み、建物まわりの安全性だけでなく、雨水の浸入リスクも高まるため、早めの点検が欠かせません。
屋根全体に広がっていた色褪せと経年劣化

上空から全体を確認すると、屋根表面には色褪せがはっきりと見られました。
スぺリアルは年数の経過とともに表層が傷みやすく、見た目の変化だけでなく、素材自体の耐久性にも影響が出てきます。
今回の屋根も、全体的に均一な傷みが進んでおり、部分補修だけで長く安心できる状態ではありませんでした。
広い範囲で防水性能の低下が進行していると考えられ、表面だけを直しても根本的な改善になりにくい状況です。
築年数も踏まえると、下地側の防水紙の状態にも注意が必要でした。
ひび割れが各所に見られた既存屋根

近くで確認すると、屋根材には細かなひび割れが各所に見られました。
一見すると大きな穴が開いていないため問題が小さく見えることもありますが、こうしたひびは風雨や温度変化の影響を受けて徐々に広がっていきます。
特にスレート屋根は、ひび割れた部分から水がまわることで劣化が加速しやすいのが特徴です。
現在すぐに雨漏りしていなくても、防水紙まで傷みが及べば雨漏りにつながる恐れがあります。
今後の維持管理を考えても、全体をしっかり保護する工事が適していると判断しました。
一部で実際に発生していた屋根材の破損

調査の中では、屋根材が一部大きく破損している箇所も確認できました。
ここまで割れが進んでしまうと、強風時に破片が飛散する危険があるだけでなく、隙間から雨水が浸入しやすくなります。
周囲の屋根材にも負担がかかるため、傷みが連鎖的に広がることも少なくありません。
今回のように、落下物・ひび割れ・破損・色褪せがそろって見られる場合、屋根全体の寿命が近づいているサインといえます。
お客様のご予算も踏まえ、既存屋根を活かしながら防水性を高められる屋根カバー工事をご提案し、工事をご依頼いただきました。
施工の様子
既存の役物を撤去して下地を整えます

工事はまず、既存の棟板金などの役物を撤去するところから始めました。
カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根材を重ねますが、その前に不要な部材を外して、納まりを整えることがとても大切です。
古い役物を残したままだと、新しい屋根材や板金がきれいに納まらず、雨仕舞いにも悪影響が出ることがあります。
見えなくなる工程ですが、ここを丁寧に進めることで、その後の仕上がりや耐久性が大きく変わります。
弊社ではこうした下準備も手を抜かず、次の工程につながる状態をしっかり整えていきます。
屋根全体にルーフィングを敷設しました

役物撤去後は、屋根全体に新しい防水紙を敷設していきます。
屋根材は雨を受ける一次防水ですが、万が一内部に入り込んだ水を防ぐ最後の砦がルーフィングです。
今回は築年数から既存の防水紙の劣化も想定されたため、この工程は特に重要でした。
屋根の形状に合わせて重ね幅を確保しながら施工し、雨水が入り込みにくいよう丁寧に納めています。
カバー工事の要となるのは新しい防水層の確保ですので、表面だけでなく見えない部分の性能向上もしっかり図っています。
重ね代を意識しながら防水紙を仕上げます

防水紙の施工は、ただ敷くだけでは十分ではありません。
屋根面全体で重ね代や方向を適切に取り、雨水が流れる向きを考慮しながら仕上げることが大切です。
今回の屋根でも、各面のつながりや棟まわりの取り合いを確認しながら、隙のないよう施工しました。
こうした基本を確実に押さえることで、屋根材の下に入った水もスムーズに排水されやすくなります。
将来的な不具合を防ぐためにも、防水紙の施工品質は非常に重要です。
街の屋根やさんでも、こうした見えない部分こそ丁寧さを大切にしています。
棟の立ち上がり用に垂木を設置しました

防水紙の施工後は、棟部分に立ち上がりを設けるための垂木を取り付けました。
棟板金は屋根の頂部を守る重要な部材ですが、しっかり固定できる下地がなければ、強風時の浮きや変形の原因になります。
そこで、棟のラインに沿って垂木を設置し、板金を安定して取り付けられるよう準備を進めました。
この工程によって、仕上がりの直線性も整いやすくなりますし、耐風性の向上にもつながります。
板金を長持ちさせるための大切な下地づくりとして、見えなくなる部分までしっかり施工しました。
新しい屋根材を一枚ずつ丁寧に葺いていきます

下地の準備が整ったら、新規屋根材の設置へ進みます。
今回は屋根カバー工事のため、既存屋根の上から新しい屋根材を施工し、住まいの防水性と美観を一新していきました。
葺き始めでは軒先から順番に納め、位置ずれが起きないよう一枚ずつ丁寧に固定しています。
カバー工法は葺き替えに比べて既存屋根の撤去量が少なく、コストや工期の面でメリットがありますが、その分、施工精度がとても重要です。
お客様のご予算に配慮しながらも、安心して長くお使いいただける屋根へと仕上げていきました。
屋根全面を新しい屋根材で美しく仕上げました

屋根材の施工が進むと、屋根全体の印象が大きく変わっていきます。
今回も、色褪せや傷みが目立っていた既存屋根から、落ち着いた色合いの新しい屋根へと生まれ変わりました。
見た目がきれいになるだけでなく、表面の保護性能がしっかり確保されることで、今後の風雨に対する安心感も高まります。
また、棟部分の下地もすでに整えてあるため、このあと取り付ける役物との納まりも良好です。
屋根材の並びやラインも整い、機能面と美観の両方を意識した施工が進んでいます。
面戸を入れて棟板金内部の防水性を高めます

新規屋根材の施工後は、棟板金や各種役物を取り付けて仕上げていきます。
今回は特に、棟板金の内部に面戸を取り付け、隙間からの雨水や風の吹き込みに配慮しました。
面戸は小さな部材ですが、棟まわりの防水性や防塵性を高めるうえで重要な役割を持っています。
さらに、必要な箇所にはシーリングによる防水処理も行い、納まりの細部まで確認しながら施工しました。
棟まわりの防水処理を丁寧に行うことが長持ちのポイントですので、見た目だけでなく性能面も重視して仕上げています。
屋根カバー工事が完了し安心できる仕上がりに

すべての工程が完了し、屋根カバー工事は無事に仕上がりました。
施工後の屋根は、これまで見られた色褪せやひび割れ、破損の不安が解消され、すっきりとした美しい外観になっています。
もちろん見た目だけではなく、新しい防水紙と屋根材、そして棟まわりの丁寧な防水処理によって、屋根としての性能もしっかり向上しました。
屋根材の落下から始まったご相談でしたが、早めに対処できたことで大きな雨漏り被害につながる前に改善でき、お客様にも大変お喜びいただけました!
まとめ
今回は、三鷹市新川にて、家の周りに落ちていたスレート屋根材をきっかけに調査を行い、ひび割れ・破損・全体的な色褪せを確認したうえで屋根カバー工事を実施しました。
工事費用は1,298,000円(税込み)にて承りました。
築年数が経過したスレート屋根は、表面だけでなく下地の防水紙も傷んでいる可能性があるため、見た目に異常が少なくても注意が必要です。
弊社では、現地調査で屋根の状態をしっかり確認し、ご予算や今後の暮らし方に合わせたご提案を心がけています。
街の屋根やさんでは、屋根の無料点検や雨漏りのご相談にも対応しておりますので、屋根材の落下やひび割れが気になった際は、お早めにお問い合わせください。
地域密着の強みを活かし、これからも安心できる住まいづくりをお手伝いしてまいります!
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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