調布市下石原で太陽光パネルを脱着し苔や色あせが見られたスレート屋根をスーパーガルテクトでカバー工事
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:富田
調布市下石原のお客様より、屋根のメンテナンスをご検討中とのことでご相談をいただきました。
現地を拝見すると、屋根は太陽光パネルが設置されたスレート葺きで、表面には色あせや苔の付着も見られました。
太陽光パネルが載っている屋根は、見えない部分の点検や補修が不十分になりやすいため、今回はパネルを一度取り外したうえで、スーパーガルテクトによる屋根カバー工事を実施し、あわせて太陽光パネルの脱着まで一貫して対応しました。
調布市下石原のお客様より、屋根のメンテナンスをご検討中とのことでご相談をいただきました。
現地を拝見すると、屋根は太陽光パネルが設置されたスレート葺きで、表面には色あせや苔の付着も見られました。
太陽光パネルが載っている屋根は、見えない部分の点検や補修が不十分になりやすいため、今回はパネルを一度取り外したうえで、スーパーガルテクトによる屋根カバー工事を実施し、あわせて太陽光パネルの脱着まで一貫して対応しました。

担当:富田
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 10日間(足場含む)
- 築年数
- 20年
- 平米数
- 屋根73㎡
- 施工金額
- 税込み2,706,000円
- お施主様
- I様邸
- 保証年数
- 8年間
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- スーパーガルテクト
- 施工期間
- 10日間(足場含む)
- 築年数
- 20年
- 平米数
- 屋根73㎡
- 施工金額
- 税込み2,706,000円
- お施主様
- I様邸
- 保証年数
- 8年間

施工の様子
着工前に太陽光パネルと既存屋根の状態を確認

まずは施工前の屋根全体を確認し、太陽光パネルの配置や配線の取り回し、歩行動線を細かく把握しました。
既存のスレート屋根には経年による色あせが出ており、一部には汚れや苔の付着も見受けられます。
太陽光パネルが設置されている屋根では、見えている部分だけで判断してしまうと、パネル下の劣化を見落とすこともあるため注意が必要です。
私たちは着工前に全体の納まりを確認し、脱着後の復旧まで見据えた施工計画を立てることで、安全性と仕上がりの両立を図りました。
太陽光パネルを丁寧に取り外して作業面を確保

屋根カバー工事を進めるため、最初に太陽光パネル本体を取り外しました。
パネルは精密機器ですので、無理な持ち上げや配線への負担を避けながら、順序よく慎重に作業を進めます。
取り外した後には架台金具や配線が残るため、屋根材の状態がよりはっきり確認できるようになります。
太陽光パネルが載ったままでは適切な屋根メンテナンスができませんので、こうした脱着作業はとても大切です。
屋根工事とパネル対応を別々にすると調整が複雑になりがちですが、私たちは一連の流れを見ながら対応しています。
撤去した金具跡を適切に処理して下地の不安を減らす

太陽光パネルの固定金具を外した後は、そのまま次の工程へ進むのではなく、残った固定跡や穴をきちんと処理していきます。
こうした部分を曖昧にしたままにすると、将来的に雨水の浸入経路となるおそれがあるためです。
既存のスレート屋根は、このあと防水紙と新しい屋根材で覆われますが、下地側で不安要素を残さないことが重要になります。
見えなくなる部分だからこそ丁寧に整えておくことで、仕上がり後の安心感につながります。
下準備の精度が屋根の耐久性を左右するため、細かな補修も手を抜かず進めました。
改質アスファルトルーフィングを全面に敷設

既存屋根の上には、新しい防水層としてルーフィングを敷設しました。
今回使用したのは田島ルーフィングのタディスセルフで、粘着層を持つ改質アスファルトルーフィングです。
屋根材そのものが雨を受け止める役割を持つ一方で、万が一の浸水に備える最終防衛線がこの防水紙です。
重ね幅や流れ方向を守りながら、しわや浮きが出ないよう丁寧に施工しました。
屋根の防水性を支える要となる工程ですので、見た目には分かりにくくても非常に大切な作業です。
棟まわりに見切り材を設置して納まりを整える

ルーフィングの施工後は、棟部の納まりを整えるために見切り材を設置しました。
屋根の頂部や取り合い部分は、雨仕舞いの考え方が特に重要になる箇所です。
見切り材を適切に配置することで、この後に葺いていく金属屋根材のラインが整い、棟板金の仕上がりも安定します。
また、太陽光パネルを再設置する予定があるため、完成後の架台位置とのバランスも踏まえながら精度よく進めました。
こうした下地づくりを丁寧に行うことで、仕上がりの美しさと機能性の両方を高めることができます。
スーパーガルテクト本体を葺き進めて耐久性を向上

いよいよ新しい屋根材であるスーパーガルテクトを葺き進めていきます。
スーパーガルテクトは軽量で耐久性に優れ、既存屋根の上から施工するカバー工法と相性の良い屋根材です。
今回のようにスレート屋根からの改修では、建物への負担を抑えながら性能向上を図れる点が大きな魅力です。
写真では雪止め金具の設置も進んでおり、地域の環境や屋根形状に合わせて必要な付帯部材も組み込んでいます。
軽くて丈夫な金属屋根へ更新することで、今後のメンテナンス性も改善できます。
樹脂製の貫板を設置して棟下地の耐久性を確保

屋根本体の施工が進んだら、棟板金を固定するための下地として樹脂製の貫板を取り付けます。
従来よく使われていた木製貫板は、長年の雨水や湿気の影響で傷みが進むことがありますが、樹脂製なら腐食しにくく、安定した状態を保ちやすいのが特長です。
棟は風の影響も受けやすい部分ですので、こうした下地材の選定は将来の安心にも直結します。
見えなくなる場所こそ性能にこだわることで、屋根全体の耐久性がしっかり高まります。
街の屋根やさんでは、こうした部材選びにも気を配っています。
貫板を固定して棟板金を受ける準備を進行

別の面でも貫板の取り付けを進め、棟板金を納めるための下地を整えました。
屋根の面が複数に分かれる建物では、棟や隅棟の取り合いが複雑になるため、それぞれの勾配や流れを見ながら位置を調整する必要があります。
貫板が曲がっていたり固定が不十分だったりすると、この後に取り付ける棟板金の見た目や強度に影響が出るため、まっすぐ丁寧に施工することが大切です。
太陽光パネルの復旧後は点検しにくくなる部分もあるため、今の段階でしっかり精度を高めておくことが重要です。
棟板金を取り付けて雨仕舞いを仕上げる

貫板の上から棟板金を取り付け、屋根の頂部をしっかりと納めました。
棟板金は風雨の影響を直接受ける重要な部位で、固定方法や継ぎ目の処理が不十分だと、浮きや剥がれ、そこからの浸水につながるおそれがあります。
今回は下地から順に整えてきたことで、板金もきれいに収まりました。
スーパーガルテクト本体との一体感もあり、屋根全体が引き締まって見えます。
見た目の美しさだけでなく、雨水を適切に流すための機能もしっかり持たせることが、長持ちする屋根づくりには欠かせません。
屋根カバー工事が完了し新しい外観へ一新

屋根材本体と棟まわりの仕上げが完了し、カバー工事としての屋根施工がひとまず完成しました。
施工前のスレート屋根に見られた色あせや使用感は一新され、落ち着いた色味の金属屋根へ生まれ変わっています。
軽量な屋根材で建物への負担を抑えつつ、防水性・耐久性・意匠性をまとめて向上できるのがカバー工法の魅力です。
今回はここからさらに太陽光パネルを復旧していくため、屋根としての性能と設備としての使い勝手、その両方を意識しながら次の工程へ進めました。
見た目も性能も安心できる仕上がりです!
太陽光パネル再設置用のキャッチ金具を確認

太陽光パネルを新しい屋根の上に戻すため、専用のキャッチ金具を使用します。
これはスーパーガルテクトの形状に適合した部材で、屋根材に過度な負担をかけにくく、架台を安定して固定するための大切な金具です。
太陽光パネルの復旧では、ただ元に戻すだけではなく、新しい屋根材に合った工法を選ぶことが重要になります。
屋根工事と設備工事の両方を理解していないと、固定方法に無理が出ることもあるため注意が必要です。
適切な部材選定によって、新しい屋根を傷めにくい復旧方法を実現しました。
キャッチ金具を整然と配置して固定強度を確保

屋根面にキャッチ金具を取り付け、太陽光パネル架台を固定するための下準備を行いました。
写真のように一定の間隔で整然と配置することで、荷重が偏りにくくなり、パネル設置後の安定性にもつながります。
位置決めでは、既存のパネル寸法や配列、日射条件だけでなく、屋根材の働きや排水の流れも考慮する必要があります。
見た目には単純な並びに見えても、細かな寸法確認の積み重ねが重要な工程です。
復旧後も安心して長く発電設備を使っていただけるよう、一つひとつの固定を丁寧に進めました。
架台を設置して太陽光パネル復旧の基盤を整える

続いて、キャッチ金具の上に太陽光パネル用の架台を設置しました。
架台はパネル本体を支える骨組みであり、ここが不安定だと発電設備全体の安全性に関わってきます。
そのため、勾配に沿ってまっすぐ並ぶよう調整し、配線の取り回しも考えながら施工しました。
屋根カバー工事後の新しい屋根面は美しく仕上がっていますので、その性能を損なわないよう、固定部への配慮も欠かせません。
太陽光パネルの脱着は、単に取り外しと取り付けを行うだけでなく、屋根と設備の両方に無理のない納まりにすることが大切です。
太陽光パネルを復旧して工事全体が完了

最後に太陽光パネル本体を復旧し、屋根カバー工事と太陽光パネル脱着工事のすべてが完了しました。
新しいスーパーガルテクトの屋根の上に、パネルが整然と並び、機能性と見た目の両面でバランスのよい仕上がりとなっています。今回の工事は税込み2,706,000円で実施しています。
施工前はスレート屋根の経年劣化が見られ、パネル下の状態も気になる状況でしたが、今回の工事で屋根全体をしっかり保護しながら、既存の太陽光設備も活かすことができました。
屋根のリフォームと太陽光設備の扱いを一緒に考えることで、より安心できる住まいづくりにつながります。
まとめ
今回の調布市下石原での工事では、太陽光パネルが設置されたスレート屋根に対し、パネルを一度取り外したうえでスーパーガルテクトによる屋根カバー工事を行い、最後に安全に復旧しました。
太陽光パネルがある屋根は、見えない部分の劣化確認や施工手順に専門性が求められるため、屋根工事と設備対応の両方を考えた進め方がとても大切です。
私たちは現地調査の段階から屋根材の状態、固定金具の跡、防水対策、復旧方法まで丁寧に確認し、お住まいに合ったご提案を心がけています。
街の屋根やさんでは、屋根カバー工事はもちろん、雨漏り修理や太陽光パネルが載った屋根のご相談にも対応しております。
屋根の色あせや傷み、メンテナンス時期が気になってきた方は、まずは無料調査をご活用ください。
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街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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