江戸川区北小岩で確認したスレート屋根のひび割れと欠け、苔が広がる屋根に屋根カバー工事をご提案
更新日:2026年10月12日
江戸川区北小岩のお客様から、「屋根の表面がだいぶ傷んできた気がして、そろそろメンテナンスを考えたい」とご相談をいただき、私たちが現地調査に伺いました。
築25年ほどのスレート屋根で、これまで大きな工事はされていないとのことです。
下から見た段階でも屋根全体に色あせが感じられ、近くで確認すると経年による傷みが少しずつ積み重なっている印象でした。
今すぐ大きな雨漏りが起きている様子はありませんでしたが、表面の防水性が落ちたスレート屋根は、見た目以上に雨水の影響を受けやすい状態です。
今回は、実際に屋根の上で確認できた症状を順番にお伝えします。
屋根全体に苔が広がり、防水性の低下が見えていました

屋根に上がってまず目に入ったのは、スレート全体に広がった苔の付着でした。
表面の塗膜が弱くなると水切れが悪くなり、湿気が残りやすくなるため、こうした苔や汚れが定着しやすくなります。
特に今回の屋根は、広い範囲で同じような状態が見られ、塗装の劣化が全体に進んでいることがうかがえました。
苔そのものがすぐに雨漏りを起こすわけではありませんが、水分を含みやすい環境が続くことで屋根材の傷みを早める原因になります。
滑りやすくなって点検や清掃時の危険も増すため、放置はおすすめできません。
築年数を考えると、表面だけの傷みとして見るのではなく、屋根全体の防水性能を意識して判断したい状態でした。
一部の屋根材に欠けがあり、雨水の影響を受けやすくなっていました

さらに確認を進めると、スレートの一部に欠けが生じている箇所がありました。
端部が割れて小さく欠損しており、屋根材としての連続性が乱れています。
スレートは年数が経つにつれて脆くなりやすく、乾燥と吸水を繰り返す中で、ちょっとした衝撃や負荷でも欠けが起こることがあります。
こうした欠けをそのままにしてしまうと、雨水が屋根材のすき間や傷み部分に入り込みやすくなるため、下地への負担が大きくなります。
欠損部分が広がれば、強風時に周辺の屋根材へ悪影響が出る可能性もあります。
小さな欠けでも、屋根全体が劣化している時期には一部分だけの問題として済ませにくい点に注意が必要です。
ひび割れが入ったスレートは、割れの進行に警戒が必要です

棟板金の近くでは、スレートに細いひび割れも確認できました。
表面に線状の亀裂が入っており、現時点で大きく破断してはいないものの、今後の進行には気を付けたい状態です。
スレートのひび割れは、経年劣化による材質の弱りに加え、日射による伸縮や風雨の影響が重なることで発生しやすくなります。
特に棟まわりのように雨水の通り道になりやすい場所で割れがあると、傷みが広がるきっかけになりかねません。
ひび割れた屋根材は補修しても周囲に同様の劣化が潜んでいることがありますので、部分的な対処だけで安心とは言い切れません。
放置すると割れが開いて欠けにつながり、結果として雨漏りリスクを高めるため、早めの判断が大切です。
築25年の節目を踏まえ、屋根カバー工事での更新が安心です
今回の江戸川区北小岩の現場では、屋根全体に苔が広がっていたことに加え、スレートの欠けとひび割れを確認しました。
優先して考えたいのは、見えている屋根材の補修だけでなく、築25年という年数に見合った防水紙のメンテナンスです。
表面の塗装が劣化している段階で再塗装を行っても、下葺き材である防水紙の寿命までは延ばせません。
そのため私たちは、既存のスレート屋根の上から新しい防水紙と軽量金属屋根材を重ねる屋根カバー工事をご提案しました。
ガルバリウム鋼板などの軽い屋根材を使用すれば、建物への負担を抑えながら、屋根全体の防水性と耐久性をしっかり高められます。
部分補修を繰り返すよりも、今後の安心を見据えた現実的な方法と言えるでしょう。
街の屋根やさんでは、こうしたスレート屋根の劣化調査から、建物の状態に合った工事のご提案まで地域密着で丁寧に対応しています。
無料調査と無料見積もりで現状を分かりやすくお伝えしておりますので、屋根のひび割れや色あせが気になってきた際は、無理をする前に私たちへご相談ください。
傷みが進む前の点検が、住まいを長持ちさせる第一歩です!
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
江戸川区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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