
HOME > ブログ > 築35年経過、屋根カバー工事のご提案|墨田区
更新日:2021年05月13日
本日は。墨田区にて屋根の調査にお伺いいたしました。築35年が経過し屋根の状態が気になるとの事でお問い合わせをいただきました。それでは調査に入りま す。スレート屋根(コロニアル)です。以前塗装された塗膜は経年劣化により色褪せが出ており、その影響により塗膜による防水性が弱まり屋根材の劣化を早め てしまいます。棟板金の釘浮きが出ています。棟板金は、風の影響を受けやすく釘浮きが起き、釘浮きが悪化しますと棟板金の飛散に繋がり雨漏りの原因繋がり ます。屋根塗装・棟板金交換工事のご提案は、築年数が20年前後であればご提案いたしますが、スレート屋根の耐久年数は約35年です。築年数と10年先を 考えますと屋根工事が必要です。
お客様に状況をご報告いたしました。工事として、屋根カバー工 事をご提案いたしました。屋根カバーの特徴として、既存の屋根に新しい屋根材を被せる(カバー)工法ですので、廃材が出ない為、工事コストを抑える事が出 来、工事期間を短縮する事が出来ます。お見積を作成し、お客様とお話しを進めていきたいと思います。
屋根調査・工事ご相談は、街の屋根やさん0120-989-936にお問い合わせ下さい。調査・お見積もりは無料です。お気軽にご相談下さい。お待ちしております。
記事内に記載されている金額は2021年05月13日時点での費用となります。
工場・倉庫の屋根修理は屋根カバー工法がお得!【街の屋根やさん】
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