国立市青柳にてサンルームからの雨漏り調査、散水調査（税込33,000円～）で原因を探っていきます！

更新日：2024年05月15日

室内への雨漏り調査を行いました！

　国立市青柳にて室内からの雨漏り調査のご依頼をいただきまして現地調査にお伺いしてまいりました！

　ここ最近になって雨漏りの調査のご依頼多くいただいております！　

　雨が長く降るというよりは春一番に乗って吹きつけるような雨が多く、雨漏りが生じやすい雨が続いてしまったことが原因になるかと思います、、、

　早速雨漏り調査を行っていきましょう！！

増築に次ぐ増築を行っておりました

　既存の建物は増築を繰り返しているとのことでかなり複雑な造りになっておりました、、、

　また、お隣りの建物の屋根も大きくかかってきており、雨が降るとお隣りの屋根から予期せぬ箇所に雨水がかかる状況になっておりました(´-ω-`)

　サンルームの下部分も確認させていただきましたが、実際の状況から仮定するにこの部分には雨水がかかることはないかと思いますので一旦除外いたします。

　サンルームの外側、外壁面との取り合い部分で怪しい箇所がありました。

　ちょうどお隣りの屋根からの雨水がかかる部分で隙間になっており、柱の位置にもなっている状況でしたのでかなり怪しい箇所になります、、、

　目視確認だけでは原因特定に限界がありますので散水試験（税込33,000円～）のご提案をさせていただきました！

　散水試験は実際に水を撒いて雨漏りを再現する試験方法で原始的ですが雨漏り調査では結構有効な方法になります！

　雨漏り補修工事を行う場合には原因を特定してからしっかりと修理を行うことで余計な工事を行わないでいいようになります。

　最終的に費用の節約にもなりますので是非ご検討ください！

国立市ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております！

工事種類

破風板・軒天部分補修

お問い合わせ内容

国立市にお住いのＡ様
　2018年頃、台風で飛ばされてしまった棟板金の補修工事をご希望とのことで、新規貫板の設置も含めた棟板金交換工事を行わせていただきました！
　このご縁から2021年頃に再びお問合せをいただき、軒天の修理工事を行わせていただきました。

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雨漏りを修理しないとどうなる？放置による6つの被害【プロが解説！アメピタ！】

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