練馬区で屋根リフォーム・屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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練馬区にお住まいの方へ
練馬区で屋根の点検やメンテナンスをお考えの方へ。こちらのページでは練馬区で行った工事の施工事例や実際に現場を見ているスタッフの現場ブログ、練馬区で工事を行ったお客様のご感想やご意見を掲載しております。
屋根のメンテナンスは定期的に行うことで、屋根の寿命を延ばすことが可能です。住宅都市でもある練馬区は住宅が密集している地域もあり、屋根点検が難しい、工事が出来ないのではないかと不安を感じられている方も多いと思います。
私たち街の屋根やさんではドローン飛行での屋根点検や狭小地・3階建て住宅、RCコンクリートやベランダ・バルコニーの防水のメンテナンス等、お住まいの状態が気になる方は一度ご相談ください。
現在、新型コロナウイルスは5類へと移行し規制の緩和などが進められているものの、引き続き無料点検やオンライン相談も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
練馬区で行った施工事例・費用をご紹介
練馬区石神井台にて塩ビ波板からポリカ波板への交換工事を行わせていただきました!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
練馬区石神井台にお住いのお客様よりお問い合わせ頂き、現地調査にお伺いしたことが工事のきっかけになりました!
お問い合わせの内容は、バルコニーの波板が劣化して破損してしまっているので交換を検討しているとのことでした!
既存の波板は塩化ビニル製の波板で劣化が著しく、破損してしまっている箇所がございました!
新規の波板はポリカーボネート製波板を使用いたしました!
ポリカーボネート製波板は耐衝撃性と耐候性に優れておりますので交換の際にはお勧めです!
- 【工事内容】
- その他の工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 住友ベークライト ポリカナミ(ブロンズ)
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 築20年以上
- 平米数
- 波板11枚
- 費用
- 税込129,000円
劣化した波板を張り替えたいとのことでした!
練馬区石神井台にて古くなったバルコニーの波板の交換をご検討されているお客様よりお問い合わせいただきまして現地調査にお伺いしたことが工事のきっかけになりました!
現地調査にお伺いすると、既存の波板は塩化ビニル製の波板で経年劣化によって変色硬化してしまっておりました(´-ω-`)
練馬区春日町にて風で飛散した波板の交換を火災保険を使用して工事を行わせていただきました!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
練馬区春日町にお住いのT様より波板が飛散してしまったので交換を検討しているとのお問い合わせ頂き現地調査にお伺いしてまいりました!
既存の波板はポリカの波板でしたが取り付けのポリカフックが折れてしまい固定が利かなくなってしまって飛散してしまっておりました。
風の影響による被災という事で火災保険の申請を行い、無事に保険もおりましたのでお客様のご負担少なく工事を行うことができました!
風災や雹災、雪災での被災は火災保険の対象になりますので工事前に一度ご確認ください!!
工事もつつがなく終了して綺麗に張り替えができました!
- 【工事内容】
- その他の工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 住友ベークライト ポリカナミ
- 施工期間
- 5日間(足場の架け払い含む)
- 築年数
- 築20年以上
- 平米数
- 波板6枚
- 費用
- 266,000円(足場の仮設含む)
風で波板が飛散してしまったとのことでした!
練馬区春日町にて波板が風で飛散してしまったとのことでお問い合わせ頂き現地調査にお伺いしたことが工事のきっかけになりました!!
既存の波板はポリカーボネート製の波板でしたが、取り付けのフックが劣化して外れてしまい飛散してしまったようです(´-ω-`)
練馬区で行ったその他の施工事例をご紹介



- 施工内容
- 屋根カバー工法
- 費用
- 266,000円(足場の仮設含む)
- 使用材料
- スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
練馬区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
練馬区で屋根工事を行ったお客様の声
練馬区大泉学園町にて賃貸を目的にリフォームをご検討中のS様に工事前後のご感想を伺いました

【工事前アンケート】

- Q1.屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 実家のリフォームをしようとしたら雨もりかしょがあり、屋根を塗装したり修理した上でリフォームするとのことだったので
- Q2.街の屋根やさんをどのように探しましたか?
- 携帯で屋根の工事を検索したら出てきました。
- Q3.街の屋根やさんを知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 屋根の状態を実際に見て頂きたかったので、すぐに問合せをしました。
- Q4.何が決め手となり街の屋根やさんにお問い合わせを頂きましたか?
- 携帯でさがし一番わかりやすくて見やすいホームページだったので。保証もあり信頼できると思いました。
- Q5.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- とても丁寧にわかりやすく説明して頂きました。費用の面も大体この位かかると教えて頂きました。
【施工後アンケート】

- Q1.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 修繕箇所を調査して頂き、しっかりと直して頂きたい。
- Q2.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- 携帯で検索し、一番わかりやすくて見やすいホームページでした。
- Q3.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 担当の方がとても丁寧に対応して下さりわかりやすく何度も説明して頂き信頼できたので。
- Q4.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- 修繕箇所をすみずみまで指摘して頂きなおして頂きました。とてもきれいに屋根を葺き替えて頂き、また塗装までして頂き大変満足しております。ありがとうございました。
- Q5.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 信頼できる 親切、丁寧なところなのでおすすめです。
練馬区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
練馬区での現場ブログをご紹介
練馬区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ






練馬区にお住まいの方、火災保険を有効活用しましょう!
近年「100年に一度の自然災害」と言われるような災害が非常に多い様に感じられますが、その危険リスクは地域によっても異なります。
5年に一度公表される【地震に関する危険度】では、練馬区は建物倒壊危険度は低い水準ですが、火災危険度は高い地域が目立つ結果となりました。地盤としては強固で地震に強い傾向があるようですが、木造住宅が密集している分火事の際には延焼する危険もあるという事ですね。
注意すべきは地震だけではありません。近年は台風や雹・竜巻といった自然災害が非常に多いです。このような自然災害で役に立つのが火災保険です。既にご存じの方も多いとは思いますが、火災保険は火災時の補償だけでなく、台風等で住宅が被害を受けた際にも利用することができます。
練馬区に限りませんが住宅の密集している地域では、屋根に被害を受けた際にも梯子での調査が出来ないケースがあります。その際は足場を仮設し状態確認を行う必要があるのですが、火災保険にご加入されていればその費用も申請できます。
もちろんその後補修が必要となった、隣家から瓦が飛来し被害を受けた際にも火災保険が利用できますので、自己負担を最小限に抑えられます。
・台風で屋根に被害を受けてしまった
・自然災害が原因かどうかわからないが雨漏りが発生してしまった
・台風や雪に対する対策を講じておきたい
等、毎年発生する自然災害で不安や悩みを抱えていらっしゃる練馬区にお住いの方は、ぜひお気軽に街の屋根やさん多摩川店にお問い合わせください。オンライン相談も受付中です。
練馬区にお住まいで火災・風水害により被災された方へ
<災害見舞金等の支給>練馬区では風水害・火災に被災された際に災害見舞金が支給されます。災害見舞金は区の住民ならば被害の度合によって支給されますが、貸付は対象となるための条件がさらにあるため良く確認しましょう。
応急小口資金は区内に1か月以上住んでいること、生活保護でないこと、緊急に必要なお金の調達が困難かつ返済が確実な方が対象です。災害特別貸付は区内で1年以上事業を営み確定申告をしている事業主が対象です。
<支給対象>支給の基準となる被災の度合は、水害の場合は床上浸水、火災の場合は事業所の半焼以上の被害を受けたときとなります。風水害により被害を受けられた場合、練馬区役所の職員が現地に伺い、状況を確認します。 <罹災証明書の発行>
被害の度合いによって罹災証明書が発行され、そこから災害見舞金が支給されます。他にも応急小口資金や災害特別貸付やごみの無料処分などの際も罹災証明書が必要になるので大切に保管するようにしてください。お問い合わせは、水害は危機管理室危機管理課庶務係、火災は危機管理室危機管理課防災調整係に電話やファックスやEメールで相談することができます。 水害と火災で担当係が違い、電話番号も違うので注意しましょう。
詳しくは練馬区公式ホームページをご覧ください。全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】公募(令和7年3月)の受付は終了しました。
※次回以降の公募は次のとおり予定しています。
・令和7年6月公募:6月下旬~8月上旬
・令和7年9月公募:9月上旬~12月上旬
・令和8年1月公募:1月下旬~3月上旬
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)
【補助金額】1住居当たり5万~最大200万円
【申請期間】申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
※交付申請は、申請タイプごとに段階的に受付を開始します。
・申請(戸別)の受付開始:2025年3月31日
・ワンストップ申請(戸別)の受付開始:2025年4月28日
・申請(一括)の受付開始:2025年5月下旬
【対象工事】開口部(窓・ドア)の断熱改修(リフォーム)
【事業内容】「先進的窓リノベ2025事業」は、住宅に断熱性の高い窓を導入することで、既存の建物のエネルギー効率を向上させる取り組みです。この事業の目的は、家庭のエネルギーコストの削減や、より快適で健康的な生活環境の実現を目指すとともに、家庭から排出されるCO2の削減を推進することです。さらに、断熱窓の製造における効率性を高めることで、関連する産業の競争力を強化し、持続可能な成長を促進することも目指しています。
→条件や申請方法など、詳しくは先進的窓リノベ2025事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業が始まります!】
令和6年度の補正予算案に盛り込まれた「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯を対象に省エネ性能の向上を目的とした住宅改修を支援する取り組みです。
この事業では、開口部や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などの必須工事を実施することで、1住居あたり最大60万円の補助金が提供されます。
申請期間は令和7年3月下旬から12月末までの予定で、令和6年11月22日以降に着工された工事が対象となります。
この事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、省エネルギー性能を「ZEH基準を大きく上回る」レベルに引き上げる住宅の普及や、2030年に予定される新築住宅へのZEH基準義務化を支援する一環として、既存住宅の省エネ改修も幅広く支援する内容となっています。
→詳しくは国土交通省の公式HPをご覧ください。
練馬区は街の屋根やさん東京が対応致します
街の屋根やさん東京は東京都江戸川区西一之江にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
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