江戸川区下篠崎町で築25年のスレート屋根を調査、ひび割れと欠落を確認して屋根カバー工事を提案
更新日:2026年07月24日
江戸川区下篠崎町にお住まいのお客様から、スレート屋根のメンテナンスについて相談したいとのご連絡をいただき、私たちで現地調査に伺いました。
築25年ほどが経過しており、これまで大きな工事はしていないとのことで、そろそろ全体の状態を見てほしいというご依頼です。
実際に屋根に上がってみると、屋根全体に色あせや白っぽい変色が広がっており、表面の防水性がかなり低下している状態でした。
見た目の傷みだけでなく、部分的な割れも確認できたため、今後の雨漏りリスクまで見据えた判断が必要な印象でした。
全体に広がる色あせと防水性の低下

屋根全体を見渡すと、スレートの表面に白っぽい退色やムラが目立ち、年数相応以上に消耗が進んでいる様子がうかがえました。
塗膜が弱ってくると雨水をはじく力が落ち、スレート自体が水分を含みやすくなります。
特に築年数が進んだ屋根では、こうした状態が続くことで部材の反りや割れにつながりやすくなります。
すぐに雨漏りしていると断定できる状況ではありませんが、屋根材そのものの耐久性低下が進んでいるため、今後の風雨の影響を受けるたびに傷みが広がる心配があります。
見た目の変化が出ている段階で点検しておくことは、とても大切です。
スレートにひび割れが出ていました

調査を進めると、スレートの一部にひび割れを確認しました。
スレート屋根は経年によって素材がもろくなり、紫外線や温度変化、風雨の繰り返しで少しずつ負担が蓄積していきます。
今回の屋根でも、表面劣化が進んだことでスレートが割れやすい状態になっていると考えられます。
ひび割れの段階でも、そこから雨水が入り込みやすくなり、下地への負担が増してしまいます。
さらに、ひびが広がれば欠けや脱落に発展するおそれもあるため、放置はおすすめできません。
軽い症状に見えても、屋根の高い場所では気づかないうちに進行してしまうのが怖いところです。
割れたスレートの一部が欠けていました

別の箇所では、スレートが割れたうえで一部が欠けている状態も見つかりました。
ここまで進むと、表面の劣化だけではなく、雨水の浸入口になりやすい傷みとして注意が必要です。
欠落した部分は周囲よりも直接雨の影響を受けやすく、強風や横殴りの雨の際には特に負担がかかります。
もちろん、すぐに室内へ雨漏りすると決めつけることはできませんが、屋根材の下には防水紙があるため、その防水紙まで長年の負荷が及んでいれば安心はできません。
築25年という年数を考えると、目に見える割れだけを直して終わりにするより、屋根全体の防水性能をどう回復させるかを考える時期に来ていると感じました。
築25年の屋根だからこそ全体を守る工事が大切です
今回の調査では、屋根全体の色あせと表面劣化、スレートのひび割れ、そして一部欠落を確認しました。
優先して考えたいのは、欠落や割れが出ている部分からの浸水リスクを抑えることですが、部分補修だけでは今後別の場所で同じような不具合が起こる可能性があります。
そこで私たちは、防水紙の寿命も踏まえて、既存のスレート屋根の上から新しい屋根材を重ねる屋根カバー工事をご提案しました。
使用する屋根材としては、軽量で建物への負担が少ない金属屋根材が相性の良い選択肢です。
新しい防水紙をしっかり施工したうえで屋根全体を保護できるため、これから先の雨漏り不安をまとめて軽減しやすくなります。
街の屋根やさんでは、こうした築年数や劣化状況に合わせて、無料調査と無料見積もりで無理のないご提案を行っています。
地域密着で動いているからこそ、江戸川区下篠崎町のような身近なエリアでも小さな不安からご相談いただけます。
屋根の傷みは見えにくい場所だからこそ、早めの確認が安心につながります。
気になる症状があるときは、どうぞ私たちにお声がけください!
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
江戸川区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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