無題ドキュメント

スーパーガルテクト

旧製品の3倍以上の耐候性を実現したガルバリウム鋼板を使用

ルーガ雅・ルーガ鉄平

練り込んだ気泡と繊維で軽さと割れ難さを追求したハイブリッド瓦

エコグラーニ

高級感のある自然石粒仕上げ、基材は何と30年のメーカー保証

横暖ルーフ

住宅用屋根材の中で最も軽量、軽さで貴方のお住まいを守る!

リッジウェイ

彩色石が織り成すグラデーションと陰影が魅力的なシングル屋根材

グラッサ

30年間色褪せないスレート屋根「グラッサシリーズ」

スーパーヒランビーきわみ

鉄鋼大手JFEのカラーGLきわみとガラス繊維断熱材の合わせ技

赤外線を跳ね返し、屋根の温度を20℃クールダウン

室内温度-3.0℃を実現する遮熱塗料

傷付き、肉痩せしたスレートをよみがえらせます

高い耐候性・高い耐久性屋根用ラジカル制御塗料

下に挙げたものは、2010年5月～2024年3月までに街の屋根やさんが直接施工した件数と地域です。小規模な屋根修理から大規模な屋根の葺き替え、一般のお住まいだけでなく大きな工場等の建築物の屋根にも幅広く対応しております。最近の屋根工事事例やお客様の声は右側の各種メニューからご覧ください。

都心エリア
千代田区・・63
中央区・・172
港区・・179
新宿区・・242
渋谷区・・231

城東エリア
江戸川区・・911
葛飾区・・463
墨田区・・311
江東区・・355

城西エリア
世田谷区・・829
中野区・・207
杉並区・・382
練馬区・・281

城南エリア
品川区・・257
目黒区・・423
大田区・・485

城北エリア
台東区・・165
荒川区・・234
足立区・・415
豊島区・・184
文京区・・166
北区・・212
板橋区・・227

多摩エリア
八王子市・・184
立川市・・127
武蔵野市・・73
三鷹市・・125
青梅市・・43
府中市・・125
昭島市・・86
調布市・・191
町田市・・320
小金井市・・83
小平市・・60
日野市・・140
東村山市・・59
国分寺市・・94
国立市・・38
福生市・・31
狛江市・・71
東大和市・・52
清瀬市・・40
東久留米市・・45
武蔵村山市・・38
多摩市・・65
稲城市・・66
羽村市・・28
あきる野市・・29
西東京市・・115

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小金井市貫井南町にて非破壊調査が可能な赤外線サーモグラフィを使用した断熱材の現地調査！

更新日：2023年03月20日

　小金井市貫井南町のお住まいにて、非破壊検査が可能な赤外線サーモグラフィ(赤外線カメラ)を使用して、「壁や天井内部の断熱材の調査」を致しましたのでご紹介致します！

お住まいの断熱材を赤外線サーモグラフィで現地調査

　お住まいの断熱材が欠損している場合、室内の気温は「外気温の影響に左右されやすい」状態となってしまいます。
　暑い夏の日にクーラーを付けてお部屋を涼しくしようとしても、断熱性の欠損によりクーラーの冷気は外に逃げ、代わりに室外の熱はお住まいの中に伝わりやすくなっていますので、いつまでも涼しくなりません。
　また、冬は逆の現象が起こる為、1年の中の長期間に渡って室内を「不快な気温」の中で過ごすことになります。
　そのような状態を防ぐ為にも、今回は、室内壁や天井内部の断熱材の調査をさせて頂くのですが、調査には「赤外線サーモグラフィ」を使用致します。

赤外線サーモグラフィで断熱材の調査をする大きなメリット

　赤外線サーモグラフィを断熱材の調査に用いる大きなメリットは、「壁や天井を破壊することなく、表面温度から内部の状態を可視化出来ること」です。
　通常、お住まいの天井や壁の内部にある「断熱材」を調査する方法は、「お住まいの図面から断熱材のメーカーや設置個所の確認」、「点検口からライトで照らして部分的な目視確認」等が主な調査方法な為、断熱材全体を目視確認する事は難しく、欠損箇所や不具合の特定は困難な為、調査に要するお時間も他の調査と比較して多く頂戴しております。
　壁や天井を破壊すれば、断熱材の目視確認は可能ですが、その時点で「内装復旧工事」が必要となってしまいますので、それでは本末転倒です。

　そこで登場するのが、「赤外線サーモグラフィ」です！

　赤外線サーモグラフィを使用すれば、「可視化した表面温度」から内部の断熱材の欠損を判断可能な為、断熱材の調査の為に壁や天井を破壊する必要がありません。

　それでは、実際に赤外線サーモグラフィを使用した「天井や壁内部の断熱材の調査」の様子を順にご紹介致します！

室内天井の断熱材を調査

　こちらは、室内の天井を赤外線サーモグラフィによって撮影した写真です。
　電線やライトなど、通電している部分が「赤色」で表示され、表面温度が高く表示されております。

　肝心の天井部分は「黄色～緑色」と温度が一定に保たれている事が分かり、断熱材の欠損が無い事が分かります。

　断熱材の欠損個所は、表面温度が周りと一定に保たれていない為、赤外線サーモグラフィを通して、部位や範囲を特定する事が可能です。

屋外から外壁の断熱材を調査

　次に、屋外から外壁内部の断熱材を調査した写真です。

　室内天井の調査と同じく、通電している電柱や電線、室内の熱が外側に伝達されやすい窓部分は「赤色」です。

　肝心の外壁部分ですが「青～黄色」と、局所的に温度が高い部分が無い事から、お住まい内部から外壁への熱の伝達が、「断熱材」によって問題なく遮断されている事が確認出来ます。

壁や天井内部の断熱材の調査は、赤外線サーモグラフィで解決！

　今回ご紹介した様に、赤外線サーモグラフィを使用した調査では、断熱材の欠損を視覚的に捉えることが可能な為、欠損箇所の特定が容易になる事はもちろんですが、調査時間の短縮や、それに伴う費用の削減など様々なメリットがございます。

　調査費用としましては、「2階～3階建て」かつ「床面積が125㎡」までのお住まいの場合、税込み198,000円～ご提案させて頂きます。
　また、調査結果として、撮影した赤外線サーモグラフィの解析結果をまとめた詳しい報告書をご提出させて頂き、確認の上で今後の施工方法のご相談をさせて頂きますので、ご安心ください。
　赤外線サーモグラフィ（赤外線カメラ）のメリットや断熱材の効果などの詳細な解説は、別ページに記載しておりますので、よろしければこちらもご覧ください！
　　⇒赤外線サーモグラフィ（赤外線カメラ）による調査・断熱効果について詳しくはコチラ

　私達、街の屋根やさんは、手先の消毒・マスク着用の上、適切なソーシャルディスタンスを保つなど、「新型コロナウィルス対策」を徹底してお伺いさせて頂きますので、ご安心ください。

　オンラインによる施工の打ち合わせ・ご相談にも対応しておりますので、お電話やこちらのメールフォーム等から、ぜひお気軽にご相談ください！

　記事内に記載されている金額は2023年03月20日時点での費用となります。
　街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
　そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。