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足立区花畑にて瓦屋根の棟の漆喰が剥がれてしまったので棟取り直し工事(税込790,000円)を実施!

【施工前】
瓦屋根の棟の漆喰が剥がれています

【施工後】
棟取り直し工事完了

【お問い合わせのきっかけ】


担当:岡野


 足立区花畑にお住まいのY様邸にて行った棟取り直し工事の様子をご紹介致します!


 「屋根の漆喰が剥がれており、崩れてしまわないか心配なので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。


 梯子を使い屋根に上がると棟の面戸部分に詰められている漆喰が剥がれており葺き土が露出しているのを発見しました(>_<)


 露出した葺き土に雨水が浸透してしまうと雨漏りの原因になってしまいます。


 また、棟の繋ぎ目の漆喰も剥がれており冠瓦が固定されておらず不安定な状態でした。


 そのまま放置してしまうと台風などの強風や突風、地震などの揺れの影響により冠瓦が外れてしまい棟が崩れてしまう事に繋がります。


 棟が崩れてしまうと積んであるのし瓦や冠瓦が周囲の瓦を割ってしまいますので、割れた箇所から雨水が浸入する危険性や、屋根の上から落下した瓦が近隣の建物に被害を与えてしまったりと二次被害に繋がります(>_<)


 お客様に調査のご説明をし棟取り直し工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。

 足立区花畑にお住まいのY様邸にて行った棟取り直し工事の様子をご紹介致します!


 「屋根の漆喰が剥がれており、崩れてしまわないか心配なので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。


 梯子を使い屋根に上がると棟の面戸部分に詰められている漆喰が剥がれており葺き土が露出しているのを発見しました(>_<)


 露出した葺き土に雨水が浸透してしまうと雨漏りの原因になってしまいます。


 また、棟の繋ぎ目の漆喰も剥がれており冠瓦が固定されておらず不安定な状態でした。


 そのまま放置してしまうと台風などの強風や突風、地震などの揺れの影響により冠瓦が外れてしまい棟が崩れてしまう事に繋がります。


 棟が崩れてしまうと積んであるのし瓦や冠瓦が周囲の瓦を割ってしまいますので、割れた箇所から雨水が浸入する危険性や、屋根の上から落下した瓦が近隣の建物に被害を与えてしまったりと二次被害に繋がります(>_<)


 お客様に調査のご説明をし棟取り直し工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。


担当:岡野


【工事内容】
棟瓦取り直し  漆喰取り直し
【工事詳細】
使用材料
シルガード
施工期間
5日間 足場架設含む
築年数
築25年程
平米数
棟:35.8m
施工金額
税込790,000円(足場含む)
お施主様
Y様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
1年
【工事内容】
棟瓦取り直し  漆喰取り直し
【工事詳細】
使用材料
シルガード
施工期間
5日間 足場架設含む
築年数
築25年程
平米数
棟:35.8m
施工金額
税込790,000円(足場含む)
お施主様
Y様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
1年
足場アイコン棟瓦取り直し

調査の様子

棟の漆喰の剥がれ  漆喰の剥がれ

 調査の様子です!

 

 Y様邸の瓦屋根は寄棟屋根になります。

 

 お問い合わせのきっかけになりました漆喰の様子を調査するため梯子を使い屋根に上がると棟の面戸部分に詰められている漆喰が剥がれているのを発見しました(>_<)

 

 棟は屋根の頂点部分に設置されており、屋根材と屋根材が山状に合わさる部分は屋根材だけでは雨水の浸入を防ぐ事ができませんので、のし瓦や冠瓦で覆い、面戸部分に漆喰を詰める事により建物内部への雨水の浸入を防いでいます。

棟の葺き土が露出

 漆喰が完全に剥がれている様子です。

 

 漆喰は紫外線や風雨の影響により劣化してしまいます。
 漆喰が劣化して剥がれてしまうと棟の土台になっている葺き土が露出してしまいます。

 

 露出した葺き土は雨水に晒されてしまいますので雨水が浸透し、外側へと葺き土が流れてしまいます(>_<)

 

 葺き土が流れてしまいますと漆喰が押し出されてしまいますのでひび割れたり剥がれてしまう事に繋がります。

 

 漆喰がひび割れたり剥がれてしまうと葺き土が露出してしまい、雨水に晒されて浸透してしまうと雨漏りの原因になってしまいますので早めの対応が必要です!

繋ぎ目の漆喰も剥がれていました

棟の繋ぎ目の漆喰の剥がれ  棟の繋ぎ目の漆喰の剥がれ

 鬼瓦廻りや棟の繋ぎ目の漆喰が剥がれている様子です。

 

 大棟と隅棟の繋ぎ目棟の端部には漆喰が詰められています。
 鬼瓦の廻りにも漆喰が詰められているのですが剥がれている状態でした(>_<)

 

 鬼瓦廻りの漆喰は鬼瓦棟本体を固定する役割を果たしていますが、剥がれてしまうと冠瓦がずれてしまい落下に繋がります。

 

 また、棟の繋ぎ目も冠瓦が不安定な状態になっており、放置してしまうと瓦が落下してしまう危険性がありました。

棟取り直しが必要な瓦屋根の漆喰の剥がれ

 漆喰が剥がれているという事は瓦を固定する力が弱くなっておりますので、このままですと外れて落下してしまう危険性があります。

 

 その他にも漆喰が剥がれて出来た隙間から雨水が浸入すると雨漏りに繋がります。

 

 こちらも二次被害に繋がる危険性があり、早めの対応が必要になりますのでY様に調査のご報告とご説明をしたところ、しっかりとしたメンテナンスを行いたいとの事でしたので棟取り直し工事のご提案し、工事のご依頼をいただきました。

 

 棟取り直し工事の工事費用につきましては、税抜き16,500円/mから承っております。

 

 棟の段数や使用する材料により金額が異なりますので、詳しくは私たち街の屋根やさんまでお気軽にお問い合わせください。

棟取り直し工事の様子

棟取り直しにて解体の様子  棟取り直しで解体の様子

 棟取り直し工事の様子です!

 

 棟取り直し工事はまず、既存の棟を解体する工程から行います。

 

 棟を解体する際には、既存の棟に使用されている冠瓦のし瓦に割れや欠け等の不具合が無いか確認しながら解体していきます。

棟取り直しにて解体の様子  棟取り直しにて解体後に清掃

 既存の棟を解体し、冠瓦やのし瓦に不具合が無いようでしたら再利用致します。

 

 解体した瓦は屋根の下に降ろしてしまうと時間が掛かり作業の効率が悪くなってしまい、工事期間が長くなってしまいますので屋根の上に仮置きしておきます。

 

 既存の棟の解体作業が終了しましたら、葺き土等の残土を撤去し、必ず清掃してから次の工程に移ります!

シルガードで土台を造ります

棟取り直しにて使用したシルガード  棟取り直しで棟の土台を造ります

 新しい棟の土台を造る様子です。

 既存の棟は土台が葺き土でしたが、新しい棟は南蛮漆喰の軽量シルガードを使用し、土台を造ります。
 軽量シルガードは葺き土が不要で一回で仕上げる事ができます(#^^#)

 

 軽量骨材を使用していますので比重を大幅に低減しています。
 また、特殊なシリコンと防水剤を配合していますので防水率も低減しています!

のし瓦を積んでいきます

のし瓦を積む様子  棟取り直しにてのし瓦を積む様子

 のし瓦を積む様子です。

 

 新しい棟の土台を造りましたらのし瓦を積んでいきます。
 のし瓦も棟の土台を造る工程と同様に直線になる目安の水糸を張り積んでいきます。

のし瓦を銅線で結びます

 のし瓦を積んで銅線で結ぶ様子です。

 

 のし瓦を積む際には、雨水を外側へ流すために片仮名の「ハの字型」になるように積んでいきます。

 

 ハの字型にしないと雨水が棟の中心部へと流れてしまうため雨漏りの原因になってしまいます。
 高さを調整しながらのし瓦同士を銅線で結んでいきます!

2段目・3段目ののし瓦を積んでいきます

棟取り直しにてのし瓦を積む様子  棟取り直し工事にて3段目ののし瓦を積みます

 2段目と3段目ののし瓦を積む様子です。

 

 のし瓦を積む際には必ず互い違いに積んでいきます。
 互い違いに積むことで継目が重ならず、雨水の浸入防止耐久性の向上に繋がります(#^^#)

 

 のし瓦を積む際にも割れた瓦を隙間に入れていき強度を高めます!

冠瓦を積みます

棟取り直し工事にて冠瓦を積む様子  棟取り直しにて冠瓦を積む様子

 冠瓦を積む様子です。

 

 3段目ののし瓦を積み終わりましたら、その上に南蛮漆喰を積み冠瓦をのし瓦の上に積んでいきます。
 予め仕込んでおいた銅線で結んで固定します。

棟取り直しにて銅線を丸めて結びます

 銅線を結んで仕上げる様子です。

 

 銅線を結ぶ際には飛んできたビニール袋等が引っ掛からないように銅線を丸めて結びます。
 銅線を結ぶ事により、風や地震等の揺れに耐えられる強固な棟になります(#^^#)

棟の繋ぎ目や鬼瓦廻りに漆喰を詰めます

棟取り直し工事にて繋ぎ目に漆喰を詰めます  棟取り直し工事の様子

 棟の繋ぎ目や鬼瓦廻りに漆喰を詰める様子です。

 

 大棟と隅棟の繋ぎ目や鬼瓦廻りに漆喰を詰めていきます。
 繋ぎ目は隙間がありますので漆喰で処理する事により雨水の浸入を防ぎます。

 

 また、固定する力も保持できますので強固な棟になります。

棟取り直し工事が完了になります

棟取り直し工事が完了

 繋ぎ目等を漆喰で処理しましたら、最後に清掃を行い屋根の上を綺麗にして棟取り直し工事が完了になります!

 

 漆喰が剥がれており棟が崩れてしまわないかご心配されていましたが、棟取り直し工事にてしっかりメンテナンスを行いましたのでご不安も解消されY様に大変満足していただきました。

 

 私たち街の屋根やさんでは引き続き新型コロナウィルス対策を行っており、必ずマスク着用でお伺いさせていただいております。

 

 ソーシャルディスタンスを徹底し、お客様やスタッフの安全管理を徹底致します。

2024年2月22日追記

定期点検(1年点検)にお伺い致しました

棟取り直し工事の定期点検1年点検

 棟取り直し工事を施工させていただいてから1年が経過致しましたので定期点検(1年点検)にお伺いさせていただきました。

 私たち街の屋根やさんは工事が終わったからといって、お客様とのお付き合いは終わりではありませんので定期的に点検にお伺いさせていただいております。

棟取り直し工事の定期点検1年点検

 棟の状態を確認すると固定している銅線に不具合は無く、冠瓦やのし瓦もしっかりと固定されております。

 棟は屋根の山状になっている部分になります。屋根の頂上部分になり、年数が経過すると風の影響や地震などの揺れの影響で銅線が切れてしまったり、冠瓦やのし瓦がズレてしまいます。

瓦がズレてしまうと飛散や落下に繋がりますので定期的に確認することが重要です。

棟取り直し工事の定期点検

 取り直した漆喰もひび割れ等の不具合は無く良好な状態でした。

 漆喰は紫外線や風雨の影響により劣化してしまい、ひび割れたりしてしまうと雨水が浸入して雨漏りに繋がります。

 また、漆喰は瓦と瓦を固定する役割も果たしておりますので銅線と同様にこちらも定期的に確認することが重要です。

棟取り直し工事の定期点検1年点検

 鬼瓦廻りの漆喰も特に異常ありませんでしたのでY様に点検のご報告をし、定期点検は終了となります。

 次回の点検は、隔年点検の3年点検になり2年後の点検になります。安心のアフターメンテナンス体制で今後も責任を持ってしっかりとサポート致しますにので引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 記事内に記載されている金額は2024年02月23日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

工事を行なったY様のご感想をご紹介いたします

Y様のアンケート

【工事前】

工事前アンケート

Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
屋根外壁工事業者の訪問販売、営業が頻繁に来るようになり信頼出来る施工業者を探していた
Q3.弊社をどのように探しましたか?
インターネット検索にて
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
工事費用(適正費用がわからない)
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
ホームページに施工例が詳しく載っていた。口コミの評価が高かった事
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
丁寧な対応で好感が持てた 即日、屋根上まで下見して頂き信頼出来そう

Y様のアンケートを詳しく見る→

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  • 工事種類

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