世田谷区下北沢の4階建てマンションで実施したバルコニーウレタン防水工事|大規模改修で雨漏りリスクを徹底軽減
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:木下
今回、世田谷区下北沢にある4階建てマンションでバルコニーウレタン防水工事を行うことになったきっかけは、大規模改修工事の一環として防水性能の見直しが必要になったためです。
建物自体は大きな雨漏り被害こそ発生していませんでしたが、バルコニー床面の防水層に色褪せや摩耗が見られる状態でした。
既存のウレタン防水は施工から年数が経過しており、防水層の柔軟性が失われ始めている兆候が確認されました。
このような状態を放置すると、台風や集中豪雨時に雨水が浸入し、階下住戸への雨漏りにつながる恐れがあります。
また、4階建てマンションという構造上、一度雨漏りが発生すると被害範囲が広がりやすい点も大きな懸念材料でした。
そこでオーナー様より、雨漏りが起きる前に予防的な防水工事を実施したいとのご相談をいただきました。
足場を設置する大規模改修のタイミングであれば、バルコニーウレタン防水工事を効率良く行えるという点も決め手となりました。
結果として、将来的な修繕コストの削減と居住者様の安心確保を目的に、防水工事の実施が決定しました。
建物自体は大きな雨漏り被害こそ発生していませんでしたが、バルコニー床面の防水層に色褪せや摩耗が見られる状態でした。
既存のウレタン防水は施工から年数が経過しており、防水層の柔軟性が失われ始めている兆候が確認されました。
このような状態を放置すると、台風や集中豪雨時に雨水が浸入し、階下住戸への雨漏りにつながる恐れがあります。
また、4階建てマンションという構造上、一度雨漏りが発生すると被害範囲が広がりやすい点も大きな懸念材料でした。
そこでオーナー様より、雨漏りが起きる前に予防的な防水工事を実施したいとのご相談をいただきました。
足場を設置する大規模改修のタイミングであれば、バルコニーウレタン防水工事を効率良く行えるという点も決め手となりました。
結果として、将来的な修繕コストの削減と居住者様の安心確保を目的に、防水工事の実施が決定しました。

担当:木下
- 【工事内容】
- 防水工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 5日間(足場の架け払い除く)
- 築年数
- 築30年以上
- 平米数
- バルコニー24箇所、花台12箇所
- 施工金額
- 約130万円(足場代別途)
- お施主様
- T様邸
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 施工保証3年
- 【工事内容】
- 防水工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- シーカ・ジャパン DSカラーゼロ
- 施工期間
- 5日間(足場の架け払い除く)
- 築年数
- 築30年以上
- 平米数
- バルコニー24箇所、花台12箇所
- 施工金額
- 約130万円(足場代別途)
- お施主様
- T様邸
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証年数
- 施工保証3年
4階建てマンションにおける防水工事の重要性
世田谷区下北沢のような住宅密集地では、マンションのバルコニー防水性能が建物寿命を左右します。
特に4階建て以上の建物では、雨風・紫外線の影響を強く受けるバルコニーが劣化しやすい傾向があります。
防水層が傷んだ状態を放置すると、階下への雨漏りや構造部の腐食につながるため注意が必要です。
そのため、大規模改修工事のタイミングで防水工事を行うことが非常に重要となります。
現地調査で判明したウレタン防水の劣化状況

現地調査の結果、既存のウレタン防水層が硬化・摩耗している状態が確認されました。
表面の色褪せや細かなひび割れは、防水機能が低下しているサインです。
この状態では雨水が内部に浸入しやすく、雨漏りリスクが非常に高いと判断できます。
採用したバルコニーウレタン防水工事とは
今回の世田谷区下北沢のマンションでは、密着工法によるバルコニーウレタン防水工事を採用しました。
ウレタン防水は、複雑な形状にも対応できる柔軟性が大きな特長です。
継ぎ目のない防水層を形成できるため、マンションバルコニーに最適な防水工法といえます。
使用した防水材とトップコート


防水主材には、信頼性の高いウレタン防水材「DSカラーゼロ」を使用しました。
仕上げには耐候性に優れたトップコート「エクセルトップ」を施工しています。
これにより、紫外線や摩耗から防水層を長期間保護することが可能となります。
防水工事の施工工程① プライマー塗布

防水工事において、最も重要な工程の一つが下地処理とプライマー塗布です。
どれだけ高性能なウレタン防水材を使用しても、下地との密着が不十分では本来の性能を発揮できません。
まず既存の防水層表面に付着した汚れや埃、劣化粉を丁寧に清掃します。
この工程を怠ると、防水層の剥がれや膨れといった不具合が発生する原因となります。
清掃後は、専用のプライマーを均一に塗布していきます。
プライマーは、下地とウレタン防水材を強固に接着させる役割を担っています。
特にバルコニーの立ち上がり部分やサッシ周りは、雨水が集中しやすい重要ポイントのため、ムラが出ないよう慎重に作業を進めました。
防水工事の施工工程② ウレタン防水1層目

プライマーが十分に乾燥した後、ウレタン防水1層目の施工を行います。
1層目は、防水層のベースとなる重要な工程です。
専用ローラーや刷毛を使用し、規定の膜厚を確保しながら均一に塗布していきます。
膜厚が不足すると、防水性能が低下してしまうため、職人の経験と技術が求められます。
また、バルコニー床面だけでなく、立ち上がり部分や排水口周辺まで一体で施工することが重要です。
こうすることで、雨水の侵入口を作らない防水層を形成できます。
1層目施工後は、しっかりと乾燥時間を確保し、次工程へ進みます。
防水工事の施工工程③ ウレタン防水2層目

1層目が完全に硬化したことを確認したうえで、ウレタン防水2層目を施工します。
2層目は、防水層の厚みと耐久性を高めるための重要な工程です。
1層目と同様に、均一な膜厚を意識しながら塗布していきます。
この2層構造にすることで、防水層に十分な強度と弾力性が生まれます。
特にマンションのバルコニーは、歩行やエアコン室外機の振動など、日常的に負荷がかかる場所です。
そのため、単層ではなく2層施工を行うことが長寿命化のポイントとなります。
細部まで丁寧に仕上げることで、雨漏りリスクを大幅に低減します。
防水工事の施工工程④ トップコート仕上げ

最後に行うのが、トップコートの塗布工程です。
トップコートは、防水層そのものを保護するための仕上げ材です。
ウレタン防水層は紫外線に弱いため、トップコートを施工しないと劣化が早まる恐れがあります。
今回使用したトップコートは、耐候性・耐摩耗性に優れた仕様となっています。
これにより、直射日光や雨風から防水層をしっかりと守ることが可能です。
また、表面が滑らかに仕上がるため、清掃性や美観の向上にもつながります。
トップコート施工後は、乾燥時間を設けてから最終確認を行い、工事完了となります。
ウレタン防水工事完了後の状態

施工完了後は、防水層が均一に仕上がり、雨水が滞留しにくい状態となりました。
これにより、世田谷区下北沢のマンション全体で雨漏りリスクを大幅に低減できました。
大規模改修で防水工事を行うメリット
大規模改修時にバルコニーウレタン防水工事を行うことで、足場を有効活用できます。
結果として、将来的な補修コストを抑えられる点が大きなメリットです。
また、入居者様の安心感向上にもつながります。
世田谷区下北沢で防水工事をご検討中の方へ
街の屋根やさんでは、世田谷区下北沢をはじめとする地域密着型の防水工事を行っています。
マンション・戸建てを問わず、バルコニーウレタン防水工事の実績も豊富です。
雨漏りや防水劣化が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
世田谷区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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