![](/wp-content/themes/tokyo/images/main_img_sp_bg.jpg)
HOME > ブログ > 江戸川区北小岩で台風被害にあったコロニアル屋根のスーパーガル.....
更新日:2021年05月13日
江戸川区北小岩で台風被害にあったコロニアル屋根をIG工業スーパーガルテクトシェイドブルー色で屋根カバー工事いたしました。台風の強風でコロニアル屋根が剥がれてしまったり、ヒビが入ってしまったためです。足場を組むこともあって外壁塗装も一緒に行いましたが、そこでお客様が悩むのは屋根の色と外壁の色の相性ではないでしょうか。塗装工事の際もそうでしょうが、屋根の色を決めてから外壁の色を合わせるのか、外壁の色を決めてから屋根の色を決めるのかは、それぞれお客様の好みによるところも多いとは思います。今回の工事では屋根を直すことが第一優先でありましたので、屋根材の色の決定後、外壁の色が決まっていきました。屋根カバー工事で使用したのはスーパーガルテクトですが、屋根塗装とは違い選べる色は黒・青・茶・緑・ギングロの5色からとなります。お客様はこの5色の中から「シェイドブルー」という深い青色をお選びになられました。外壁に塗られた色は日本ペイントの標準色にあるND342番ですが屋根の色ともよくあっていて出来上がりにとても満足していただけました。
鮮やかな青にも見えるスーパーガルテクトシェイドブルー色で屋根カバー工事を行った江戸川区北小岩のお客様屋根です。木造三階建てで間口より奥行きが長い建物でした。土地柄、お隣様との距離がメッチャ近いので足場仮設もお隣様との間は組むこともできず、外壁塗装もお隣様との間はできませんでした。
ブルーの屋根がお客様の屋根になっております。もともとはお隣様の屋根と全く一緒のグリーン色のコロニアル葺きの屋根でした。新旧の差が良くわかるのとコロニアル屋根材とガルバリウム鋼板屋根材の見た目の違いも分かりやすいかと思います。屋根材の「働き幅」が違うのがわかりますね。
外壁は日本ペイントパーフェクトトップのND342番色で塗っています。茶系の色ですが、スーパーガルテクトのシェイドブルー色との相性もバッチリですね。
記事内に記載されている金額は2021年05月13日時点での費用となります。ベランダ・バルコニー屋根補修は外装と併せて【街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
漫画で読むならコチラ
動画で見るならコチラ
街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
【施工内容】
屋根補修工事
【施工内容】
屋根補修工事
【施工内容】
屋根補修工事、スレート屋根補修工事
【施工内容】
漆喰詰め直し
【施工内容】
漆喰詰め増し
【施工内容】
棟板金交換