新宿区上落合で古い瓦棒葺き屋根を、高耐久な「たてひら」へ屋根葺き替え工事!
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:富田
新宿区上落合で屋根葺き替え工事をおこないました!
以前に部分的な工事をおこなった事があるお客様で、今回は屋根全面の葺き替え工事をおこなうことになりました。
既存の屋根は瓦棒葺きで、表面が劣化していて錆が広がりかかっている状況でした。放置してしまうとサビて穴が開いてしまう事もありまし、築年数を考えると下葺きの防水紙の経年劣化もありますので、今回は葺き替え工事をご提案しました。
屋根の勾配が緩いので、新しい屋根もタテ葺き屋根になるのですが、今回は瓦棒葺きではなく稲垣商事のたてひらスタンビーを使用することになりました。
葺き替え工事を実施し、雨漏りなどの心配も無くなりお客様に大変喜んでいただけました。
以前に部分的な工事をおこなった事があるお客様で、今回は屋根全面の葺き替え工事をおこなうことになりました。
既存の屋根は瓦棒葺きで、表面が劣化していて錆が広がりかかっている状況でした。放置してしまうとサビて穴が開いてしまう事もありまし、築年数を考えると下葺きの防水紙の経年劣化もありますので、今回は葺き替え工事をご提案しました。
屋根の勾配が緩いので、新しい屋根もタテ葺き屋根になるのですが、今回は瓦棒葺きではなく稲垣商事のたてひらスタンビーを使用することになりました。
葺き替え工事を実施し、雨漏りなどの心配も無くなりお客様に大変喜んでいただけました。

担当:富田
- 【工事内容】
- 屋根葺き替え
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 7日間
- 築年数
- 50年
- 平米数
- 100㎡
- 施工金額
- 税込み2,200,000円
- お施主様
- Y様邸
- 保証年数
- 8年間
- 【工事内容】
- 屋根葺き替え
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 稲垣商事スタンビー455
- 施工期間
- 7日間
- 築年数
- 50年
- 平米数
- 100㎡
- 施工金額
- 税込み2,200,000円
- お施主様
- Y様邸
- 保証年数
- 8年間


大切なお住まいを守るために、屋根は最も重要な部分の一つです。
特に、古くなった屋根は雨漏りなどのリスクが高まるため、定期的なメンテナンスやリフォームが必要です。
今回は、新宿区上落合にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、瓦棒葺き(かわらぼうぶき)屋根から「たてひら」への屋根葺き替え工事の様子を、実際の施工写真とともに詳しくご紹介いたします。
「屋根が古くなってきて心配」「雨漏りしているかもしれない」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
新宿区上落合で行った、瓦棒葺き屋根の劣化と葺き替えの決断
まずは、施工前の屋根の状態を見てみましょう。

こちらは、新宿区上落合の現場にて撮影した、既存の瓦棒葺き屋根の様子です。
瓦棒葺きとは、金属板を縦方向に葺き、その間に木製のドブ(瓦棒)を渡した昔ながらの工法です。
写真を見ると、屋根全体に錆(サビ)が広がり、塗装も剥がれかかっているのがわかります。
長年の紫外線や風雨にさらされ、金属自体が劣化してしまっている状態です。
また、瓦棒葺きの弱点として、この木製のドブ部分が腐食しやすいという点があります。
木が腐ると金属板を固定する力が弱まり、強風で屋根が剥がれたり、隙間から雨水が侵入して雨漏りを引き起こしたりする原因になります。
部分的な補修や屋根塗装では、この根本的な劣化を解決することはできません。
そこで、街の屋根やさんでは、屋根材をすべて取り替え、下地から新しくする屋根葺き替え工事をご提案いたしました。
これにより、屋根の寿命を大幅に延ばし、安心して長くお住まいいただけます。
古い屋根材の撤去作業と下地の露出
屋根葺き替え工事の最初の工程は、既存の古い屋根材の撤去です。

写真は、屋根表面の金属板(トタンなど)をすべて剥がし、その下の瓦棒(木製のドブ)を撤去している最中の様子です。
作業を進めると、長年屋根を支えてきた古い野地板(下地合板)が姿を現しました。
この古い野地板にも、雨水が染み込んだ跡や、腐食が進んでいる箇所が見受けられます。
もし、このまま新しい屋根材を葺いてしまうと、下地が弱いため、屋根材がしっかりと固定されず、強風時に危険です。
また、腐食した木材はシロアリを呼び寄せる原因にもなり、お住まいの構造そのものにダメージを与えかねません。
そのため、劣化した古い野地板はすべて補修、または必要に応じて張り替える必要があります。
街の屋根やさんでは、職人が一枚一枚丁寧に確認し、下地の状態を完璧に整えることを徹底しています。
新しい野地板(構造用合板)の張り付け
古い屋根材と劣化した下地を整理した後は、いよいよ新しい屋根の土台を作っていきます。

写真は、古い下地の上に、新しい野地板(構造用合板)を全面的に張り付けている様子です。
これにより、屋根全体に均一な強度を持たせ、新しい屋根材をしっかりと固定できるようにします。
野地板を張ることで、屋根の不陸(凹凸)を調整し、仕上がりを美しくする効果もあります。
しっかりとビスで固定し、丈夫な屋根の下地を再構築します。
この工程を疎かにすると、どんなに優れた屋根材を使っても、その性能を十分に発揮させることはできません。
お住まいの寿命を左右する、非常に重要な作業です。
ルーフィング(防水シート)の敷設で雨漏りをシャットアウト
新しい下地が出来上がったら、次は最も重要な防水処理を行います。

写真は、新しい野地板の上にルーフィング(防水シート)を敷き詰めた様子です。
今回使用したのは、田島ルーフィングの「P-EX+(ピーイーエックスプラス)」という製品です。
これは、耐久性と防水性に優れたゴムアスファルトルーフィングです。
ルーフィングは、屋根材の下に敷くことで、万が一屋根材の隙間から雨水が侵入しても、野地板まで水が届かないようにする「二次防水」の役割を果たします。
街の屋根やさんでは、雨漏りリスクを最小限にするため、高品質なルーフィングを使用し、重ね幅もしっかりと確保して丁寧に施工します。
軒先から棟(頂上)に向かって重ねながら敷いていくことで、雨水がスムーズに下へ流れるように工夫しています。
これで、新宿区上落合のお住まいの屋根は、雨漏りの心配が大幅に軽減されました。
新しい屋根材「たてひらスタンビー」の本体葺き開始
防水処理が完了したら、いよいよ新しい屋根材を取り付けていきます。

写真は、新しい金属屋根材である「たてひら(立平)」の本体を葺き始めた様子です。
今回採用した製品は、稲垣商事の「スタンビー」です。
スタンビーは、ガルバリウム鋼板を使用した高耐久な金属屋根材で、現代の住宅リフォームに非常に人気があります。
稲垣商事の「スタンビー」の特徴
ここで、今回使用した屋根材「スタンビー」について詳しく解説します。
スタンビーは、縦方向に葺いていく「たてひら(立平)葺き」の屋根材です。
最大の特徴は、屋根材同士を噛み合わせて固定する「嵌合(かんごう)式」を採用している点です。
従来の瓦棒葺きのように、木のドブを使わず、また表面に釘やビスが露出しないため、サビや浸水のリスクが非常に低くなっています。
ガルバリウム鋼板の特徴である「軽量」「高耐久」「遮熱性(製品による)」に加え、スタンビー独自の嵌合構造により、雨仕舞(雨水の処理)に優れた、非常に完成度の高い屋根材です。
シンプルなデザインは、和風、洋風問わず、現代的な住宅の外観によく馴染みます。
この軽量なスタンビーへ葺き替えることで、屋根全体の重量が軽くなり、地震時の揺れを軽減する「耐震性向上」にもつながります。
新宿区上落合の現場でも、職人が慎重に位置を合わせながら、スタンビーを一枚一枚、確実に固定していきます。
本体葺きの継続と棟(頂上)の処理前

写真は、屋根の本体葺きがかなり進んだ状態です。
スタンビーの縦のラインが美しく並んでいます。
屋根の頂上部分(棟)付近は、新しい屋根材が互いに突き合わさるようになっています。
このままでは隙間があり、雨水が入ってしまうため、これからここに「棟板金(むねばんきん)」を取り付ける必要があります。
街の屋根やさんでは、本日の作業が終了する際、雨に備えてブルーシートや防水テープなどで仮の養生(雨養生)を行います。
工事中の突然の雨からも大切なお住まいを守るため、細心の注意を払っています。
棟板金の下地となる、樹脂製貫板(ぬきいた)の取り付け
いよいよ、屋根の仕上げ工事に入ります。
まずは、棟板金を固定するための下地を取り付けます。

写真は、棟の部分に「樹脂製貫板(ぬきいた)」を取り付けた様子です。
貫板は、棟板金をビスで固定するための木材を指すのが一般的ですが、街の屋根やさんでは、より耐久性の高い「樹脂製」のものを推奨しています。
従来の木製の貫板は、長年使っていると雨水を含んで腐食してしまい、棟板金を固定する力が弱くなって、台風などで棟板金が飛散する原因になっていました。
一方、樹脂製の貫板は、腐食することがなく、湿気にも強いため、棟板金をいつまでも強固に固定し続けることができます。
新宿区上落合のお客様にも、この樹脂製貫板による施工をご提案し、長期的な安全性を確保いたしました。
これで、強風にも負けない、丈夫な棟の下地が完成しました。
棟板金の取り付けで屋根が完成!
最後に、樹脂製貫板を覆うように、棟板金を取り付けます。

写真は、ガルバリウム鋼板製の棟板金を、樹脂製貫板にビスでしっかりと固定している様子です。
スタンビーと同じ色の板金を使用することで、屋根全体に統一感を持たせます。
棟板金の継ぎ目や、屋根材との取り合い部分には、シーリング材(コーキング)を充填し、水の侵入を完全にシャットアウトします。
街の屋根やさんの熟練した板金職人が、美しい仕上がりと完璧な防水性を実現しました。
これで、全ての屋根葺き替え工事の工程が完了です。
新宿区上落合での瓦棒葺きからたてひらへ屋根葺き替え工事、完了!
それでは、施工前後の様子を比較してみましょう。

こちらは、施工後の屋根の全体像です。
サビだらけだった古い瓦棒葺き屋根が、新しくスタイリッシュな金属屋根「たてひら(スタンビー)」へと生まれ変わりました。
チョコレートのような深いブラウンの色味が、現代的で落ち着いた印象を与えます。

こちらは、少し角度を変えて近くから撮影した様子です。
スタンビーの美しい縦のラインが際立ち、完璧な仕上がりであることがわかります。
見た目だけでなく、下地から新しくなり、防水性、耐久性、耐震性も大幅に向上しました。
新宿区上落合のお客様からも、「これで雨漏りの心配もなく、安心して暮らせます」と、大変お喜びの声をいただきました。今回の葺き替え工事は税込み2,200,000円で実施しました。
街の屋根やさんでは、新宿区上落合をはじめ、東京・神奈川の各地域にて、お客様のご要望とご予算に合わせた最適な屋根リフォームをご提案しております。
古い瓦棒葺き屋根だけでなく、スレート屋根や瓦屋根の葺き替え、カバー工法なども対応可能です。
屋根のことで少しでも気になることがあれば、ぜひ一度、私たち「街の屋根やさん」までお気軽にご相談ください。
現地調査、お見積もりは無料で承っております。
記事内に記載されている金額は2026年04月10日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行なったY様邸のご感想をご紹介いたします
Y様邸のアンケート
【工事前】

- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 雨どいが割れてしまい、水もれしてしまっていた。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- 前回、屋根工事していただいたご縁でお願いしたいと思いました。
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 検討してから…。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 富田さんの対応がとても早く、私どもに合っていたので迷わすお願いしたいと思いました。
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- とても、安心しておまかせできました
【工事後】
- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- きちんとやっていただけるかどうか?
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- しませんでした。
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 富田さんを信頼して。
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- 安心しました。写真で見せていただいて、わかりやすく安心できました。
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- おすすめです!!
Y様邸のアンケートを詳しく見る→
新宿区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
関連動画をチェック!
【屋根葺き替え】屋根のお悩みを一新できる屋根葺き替え工事!【街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介
屋根葺き替え工事の初心者ガイド!おすすめの屋根材や費用・後悔しないためのポイント
屋根の葺き替え(ふきかえ)は、お住まいの屋根を新しく生まれ変わらせるための重要なリフォーム工事です。 普段の生活ではあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、屋根の状態に合わせて適切なタイミングで葺き替えを行うことで雨漏りを防ぎ、大切な住宅の寿命を延ばして安全かつ快適な暮らしを守ることがで…続きを読む屋根葺き替え工事の費用相場はどれくらい?金額を安く抑えるポイント
屋根葺き替え工事の費用は110万円~220万円がおおよその相場となりますが、実際には既存の屋根の状態や新しく使用する建材、屋根面積などが費用に大きく影響するため、事前に調べた相場とは異なる金額を提示されることがあります。 そこで今回は、屋根葺き替え工事の費用相場や金額を抑えるポイント、葺き替え時期…続きを読む屋根葺き替えの事例と費用をご紹介!カバー工事とどちらがおすすめ?
屋根葺き替えとは、これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事です。屋根材を取り外しますので、その下の防水紙や野地板といった普段手入れができない部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。 屋根の葺き替えというと老朽化した屋根というイメージがありますが、最近では耐震対策と…続きを読む粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法
古くから使用されている屋根材、それはなんといっても「瓦」でしょう。皆さんが瓦と言ってイメージするのは寺社仏閣のような和風建築のものですか?それとも地中海風の建物に見られるオレンジ色のグラデーションのかかった屋根でしょうか?瓦屋根はその形状により分類もできますし、使用している材質によっても分類でき…続きを読む屋根葺き替えと屋根カバー工法 どちらを選ぶのが正解?
屋根工事の中で大型リフォームと言えば屋根葺き替えと屋根カバー工法が挙げられます。いずれも屋根材を新設するリフォームですが、工期やコストの違いがあるなどそれぞれにメリットやデメリット、特徴があります。 こうした大型の屋根葺き替えや屋根カバー工法を検討するタイミングとしては経年劣化により屋根が寿命を…続きを読む知ってお得!屋根の便利な豆知識
普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の勾配が緩やか…続きを読む


- 電話 0120-989-936
- 株式会社シェアテック
- 〒222-0033
- 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜 2F

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら
街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
このページと共通する工事内容の新着施工事例
- 江東区北砂にて瓦屋根の葺き替え工事を実施!スーパーガルテクト(シェイドチャコール)を使用しました。
-
【施工内容】
屋根葺き替え
- 武蔵野市中町にて瓦屋根からスーパーガルテクトへ屋根葺き替え工事を実施しました!
-
【施工内容】
屋根葺き替え、瓦屋根葺き替え
- 葛飾区東新小岩において、破損が確認されたスレート屋根の部分葺き替え工事および棟板金の交換工事を行いました。
-
【施工内容】
スレート屋根工事、屋根葺き替え、棟板金交換
























































































































































































































































