【夏の暑さ対策】天窓からの熱を防ぐ方法まとめ
更新日:2025年08月05日

天窓(トップライト)は、自然光を効率よく取り入れられる優れた設備ですが、夏場には強い日差しが入り込み、室内温度の上昇を引き起こす原因となります。
エアコンの効きが悪くなったり、冷房費がかさんだりといった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、天窓の暑さ対策として有効な方法を6つご紹介します。
天窓が暑くなる主な原因
天窓が暑さの原因になる主な理由は、以下の3点です。
・屋根面からの直射日光を直接受ける位置にある
・古いタイプの天窓は断熱性の低いガラスが使われていることが多い
・空気がこもりやすい位置にあるため、熱が抜けにくい
そのため、一般的な窓と比べて、天窓はより多くの熱を室内に取り込んでしまうのです。
天窓の暑さ対策
遮熱・断熱フィルムを貼る
天窓のガラス部分に貼る断熱フィルムは、紫外線や赤外線をカットする効果があります。
透明タイプを選べば採光性を維持しつつ、熱だけを抑えることが可能です。
【メリット】
DIYでも施工可能・安価(数千円~)
【注意点】
貼り方によっては気泡や剥がれが発生する場合あり
ロールスクリーン・シェードを設置

天窓専用のロールスクリーンやブラインドを設置すれば、日差しの量を自由に調整できます。
手動のほか電動タイプもあり、高所にある天窓でも操作可能です。
【メリット】
可動式なので季節や時間帯に応じた調整ができる
【注意点】
設置に専門業者の手配が必要な場合もあり
天窓の断熱性能を高める(天窓交換)

古い天窓をお使いの場合は、断熱性能の高いLow-E複層ガラスや高性能サッシに交換することで、暑さや紫外線を大幅にカットできます。
【メリット】
遮熱・結露対策・省エネ効果も期待できる
【注意点】
製品・業者選び
天窓を撤去するという選択肢も

「日差しが強すぎて使っていない」「雨漏りの原因になっている」といった場合、天窓自体を撤去するという選択もあります。
撤去後は通常の屋根に戻すことで、断熱性・防水性の向上が期待できます。
メンテナンスの手間や冷暖房費を抑えたい方にとっては、長期的に見て合理的な判断といえるでしょう。
暑さ対策を選ぶ際のポイント
天窓の暑さ対策を検討する際は、以下の点を考慮しましょう。
・費用対効果(簡易なDIYか、本格的なリフォームか)
・使い勝手(夏だけ遮りたい/通年遮熱したい)
・築年数や天窓の状態(古い天窓なら交換や撤去も選択肢)
採光と快適性のバランスをとるには
天窓は本来、快適な採光を提供するための設備ですが、夏場の暑さ対策を怠ると逆効果になることもあります。
まずはフィルムやシェードなどの手軽な対策から試し、必要に応じてリフォームや撤去といった根本的な解決策を検討してみてください。
状況に応じた最適な対応を行うことで、快適で省エネな住まいを実現することができます。
記事内に記載されている金額は2025年08月05日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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