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豊島区千早にて棟板金交換工事と日本ペイントのファインパーフェクトベスト(色はブラウン)を使用した屋根塗装工事を実施

【施工前】
棟板金が捲れており塗膜が劣化しているスレート屋根

【施工後】
棟板金交換工事と屋根塗装工事を実施

【お問い合わせのきっかけ】


担当:岡野


 豊島区千早にお住いのT様邸にて行ったスレート屋根の棟板金交換工事と屋根塗装工事の様子をご紹介致します。
「近くで工事を行っている業者から屋根の板金が捲れていると言われた。屋根の塗装も検討しているので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。梯子を使い屋根に上がり、お問い合わせのきっかけになりました棟板金を調査すると棟板金が養生テープで固定されていました。近くで工事を行っている業者が棟板金が捲れている事に気が付き、ご指摘をされたとの事でその業者が屋根の上に上がりテープで処置を行ったそうです。状態としては若干捲れており棟板金を固定している釘が抜けており屋根の上に落ちていました。棟板金は屋根の頂上部分に設置されており風の影響を受けやすい部分になります。棟板金を固定している釘が抜けてしまうと固定する力が弱くなってしまい、台風などの強風や突風の影響で棟板金が外れてしまいますので飛散や落下に繋がります。また、棟板金が外れてしまうと雨漏りに繋がりますので棟板金交換工事が必要になります。
 続いて屋根全体の調査を行うと屋根材のスレートの塗膜が剥がれており素地が露出している部分もありました。屋根材のスレートは塗膜が剥がれてしまうと防水性が低下してしまいます。スレートは防水性が低下してしまうと耐久性の低下に繋がり、ひび割れや欠け、反りといった不具合が発生してしまいます。
 調査後、お客様に屋根の状況をお伝えし、捲れている大棟の棟板金交換工事屋根塗装工事のご提案させていただきました。棟板金交換工事の内容としましては、下地材の貫板の交換も必要な為、既存の下地材の貫板は木製でしたので腐食しにくく耐久性に優れている樹脂製貫板のタフモックを使用した棟板金交換工事をご提案しご了承いただきました。屋根塗装工事につきましては、日本ペイント株式会社のファインパーフェクトベストをご提案させていただきました。ファインパーフェクトベストは優れた耐候性を備え、美観を長期間保つことが出来ます。また、防藻・防かび性にも優れていますので藻やかびの発生を抑制します。色は全26色の標準色の中からT様のご希望でブラウンをお選びいただきました。
 工事の費用についてですが、棟板金交換工事の工事費用につきましては税込¥6,050からとなっております。屋根塗装工事の工事費用につきましては税込¥184,800からとなっております。それぞれ、使用する材料により費用が異なりますので詳しくは私たち街の屋根やさんまでお気軽にお問い合わせください。
 豊島区千早にお住いのT様邸にて行ったスレート屋根の棟板金交換工事と屋根塗装工事の様子をご紹介致します。
「近くで工事を行っている業者から屋根の板金が捲れていると言われた。屋根の塗装も検討しているので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただき調査にお伺い致しました。梯子を使い屋根に上がり、お問い合わせのきっかけになりました棟板金を調査すると棟板金が養生テープで固定されていました。近くで工事を行っている業者が棟板金が捲れている事に気が付き、ご指摘をされたとの事でその業者が屋根の上に上がりテープで処置を行ったそうです。状態としては若干捲れており棟板金を固定している釘が抜けており屋根の上に落ちていました。棟板金は屋根の頂上部分に設置されており風の影響を受けやすい部分になります。棟板金を固定している釘が抜けてしまうと固定する力が弱くなってしまい、台風などの強風や突風の影響で棟板金が外れてしまいますので飛散や落下に繋がります。また、棟板金が外れてしまうと雨漏りに繋がりますので棟板金交換工事が必要になります。
 続いて屋根全体の調査を行うと屋根材のスレートの塗膜が剥がれており素地が露出している部分もありました。屋根材のスレートは塗膜が剥がれてしまうと防水性が低下してしまいます。スレートは防水性が低下してしまうと耐久性の低下に繋がり、ひび割れや欠け、反りといった不具合が発生してしまいます。
 調査後、お客様に屋根の状況をお伝えし、捲れている大棟の棟板金交換工事屋根塗装工事のご提案させていただきました。棟板金交換工事の内容としましては、下地材の貫板の交換も必要な為、既存の下地材の貫板は木製でしたので腐食しにくく耐久性に優れている樹脂製貫板のタフモックを使用した棟板金交換工事をご提案しご了承いただきました。屋根塗装工事につきましては、日本ペイント株式会社のファインパーフェクトベストをご提案させていただきました。ファインパーフェクトベストは優れた耐候性を備え、美観を長期間保つことが出来ます。また、防藻・防かび性にも優れていますので藻やかびの発生を抑制します。色は全26色の標準色の中からT様のご希望でブラウンをお選びいただきました。
 工事の費用についてですが、棟板金交換工事の工事費用につきましては税込¥6,050からとなっております。屋根塗装工事の工事費用につきましては税込¥184,800からとなっております。それぞれ、使用する材料により費用が異なりますので詳しくは私たち街の屋根やさんまでお気軽にお問い合わせください。


担当:岡野


【工事内容】
棟板金交換 屋根塗装
【工事詳細】
使用材料
屋根塗装工事:日本ペイント パーフェクトベスト ブラウン 棟板金交換工事:GL鋼板 タフモック
施工期間
7日間 足場仮設含む
築年数
築30年程
平米数
107.3㎡
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
T様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
5年
【工事内容】
棟板金交換 屋根塗装
【工事詳細】
使用材料
屋根塗装工事:日本ペイント パーフェクトベスト ブラウン 棟板金交換工事:GL鋼板 タフモック
施工期間
7日間 足場仮設含む
築年数
築30年程
平米数
107.3㎡
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
T様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
5年
足場アイコン屋根塗装棟板金交換

調査の様子

棟板金の捲れ、釘の抜け  棟板金の捲れ

 調査の様子です。梯子を使い屋根に上がると棟板金が養生テープで固定されていました。棟板金が捲れていると指摘をされた近隣で工事を行っている業者が処置してくれたとの事でした。捲れている部分は固定している釘が抜けており屋根の上に落ちている状態でした。棟板金は下地材の貫板に被せて釘で固定されていますが、釘が抜けてしまうと棟板金を固定する力が弱くなります。固定する力が弱くなると台風などの強風や突風の影響で飛散や落下に繋がります。

 また、棟板金が捲れてしまうと棟板金とスレートの取り合い部分に隙間が生じてしまいます。隙間が生じてしまうと雨水が吹き込みやすくなりますので、雨水が吹き込んでしまうとスレートの下に敷設されている防水紙の劣化を早めてしまい雨漏りに繋がります。

スレートの塗膜の劣化  スレートの塗膜の劣化

 続いて屋根全体の調査の様子です。屋根全体に苔・藻・カビが発生していました。屋根材のスレートは塗膜で保護されていますが紫外線や風雨、塵埃等の外的影響を日々受けていますので塗膜が徐々に剥がれてしまいます。塗膜が剥がれてしまうと防水性が低下してしまいますので水分を好む苔・藻・カビが発生してしまうのです。

スレートの反り

 スレートが反っている様子です。スレートは防水性が低下すると雨水を吸収しやすくなり、水分を含むと膨張します。水分が乾燥する事で収縮するのですが膨張と収縮の際に負荷が掛かりますので負荷に耐えられなくなるとひび割れや欠け等の傷みが発生してしまいます。また、スレートは反ってしまうと屋根塗装工事を行っても平らには戻りませんのでご注意ください。スレートが反ってしまうとスレートとスレートが重なっている部分の隙間が拡がってしまい雨水が吹き込みやすくなってしまいます。雨水が吹き込むとスレートの下に敷設されている防水紙の劣化を早めてしまいます。防水紙が劣化してしまうと雨漏りの原因になります。

塗膜が剥がれているスレート屋根の調査

 お客様に調査のご報告をし、棟板金につきましてはメンテナンスが必要な事から屋根全体の棟板金交換工事をご提案致しました。(棟板金交換工事の費用につきましては税込¥6,050~となっております)

 屋根材のスレートにつきましては防水性も低下しており、このままですと耐久性の低下によりひび割れ等の不具合が発生してしまいますので、屋根塗装工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。(屋根塗装工事の費用につきましては税込¥184,800~となっております)

棟板金交換工事の様子

 施工の様子です。工事の工程と致しましては、屋根塗装工事を行いますので先に棟板金交換工事から施工していきます。屋根塗装工事を先に行ってしまうと、塗装した屋根の色と棟板金の色が合わなくなってしまったり、せっかく塗装をしたのに屋根の上を歩く事になりますので足跡などが付いてしまい屋根が汚れてしまうからです。また、後から取付けた棟板金を塗装する手間も増えますので作業効率が悪くなってしまいます。

棟板金交換工事の様子  棟板金交換工事の様子

 棟板金交換工事の様子をご紹介致します。棟板金交換工事は先ず既存の棟板金と下地材の貫板を解体撤去する工程から行います。解体する際には、バール等の専用の工具を使用して丁寧に剥がしていきます。

棟板金交換工事にて既存の棟板金と貫板を撤去

 下地材の貫板を解体する際には、雨水が浸入した形跡が無いか確認しながら作業を行い、問題が無いようでしたら作業中に出た貫板の木片や溜まっていたゴミや埃を綺麗に清掃致します。既存の貫板は木製のものになりますので経年により劣化していました。貫板は棟板金を固定するために設置されていますので、劣化が進行すると固定している釘が抜けやすくなり棟板金の飛散に繋がります。棟板金が飛散するとご近隣の建物等に被害を与えたり、ご自宅やお隣のカーポートを破損させてしまいます。また、雨漏りも発生してしまうケースも少なくありませんので二次被害に繋がります。

貫板を設置します

棟板金交換にて樹脂製の貫板を使用  棟板金交換工事にてタフモックを使用

 棟板金の下地材の貫板を設置する様子です。棟板金は下地材の貫板に固定されています。既存の貫板は木製でしたが、湿気や雨水等の水分により腐食等の劣化が進行していました。

 棟板金は貫板が劣化してしまう事により棟板金を固定する力が弱くなり、飛散や落下に繋がりますので新しい貫板には樹脂製貫板のタフモックを使用致しました。タフモックは樹脂製になりますので腐食しにくく耐久性に優れている下地材になります。貫板を固定する際には従来の釘では抜けやすいので使用せず、ねじ込み式のビスで貫板に対して真上から固定していきます。

棟板金を設置します

棟板金交換工事の様子、新規棟板金を設置  新しい棟板金を設置

 棟板金を設置する様子です。貫板の設置、固定が完了致しましたら新しい棟板金をタフモックに被せて設置していきます。棟板金を固定する際にはSUSビスで固定していきます。固定する際は必ず横方向から固定していきます。棟板金に対して真上から釘やビスを打ち込んで固定した方がより強く固定できると思われがちですが、ビス等で開いてしまった穴が真上に来てしまいますので、開けた穴から雨水が浸入してしまい雨漏りの原因になってしまいますので棟板金を固定する際は必ず横方向から固定します。使用するSUSビスですがステンレス製ですので錆に強く耐久性に優れていますので従来の釘と比較すると固定する力も強固になりますので風に強い棟板金になります。

コーキング処理を行います

棟板金交換工事にてシーリング処理  棟板金交換工事にてシーリング処理

 屋根の形状が寄棟屋根になりますので大棟と隅棟の継目にコーキング処理を施します。大棟と隅棟の継目にコーキング材を充填して接着力を高めると共に雨水の浸入を防ぎます。マスキングテープで養生を行う事でコーキング材が真っ直ぐ綺麗に仕上がります。

棟板金交換工事が完了になります

棟板金交換工事が完了

 棟板金交換工事が完了になります。大棟と隅棟の継目にコーキング処理を施し、マスキングテープを回収しましたら棟板金交換工事が完了になります。腐食しにくいタフモックや錆びにくく固定する力が強いSUSビスを使用する事で長期間の耐久性が期待できますので強風などの影響による捲れや飛散等の心配も無くなりました。棟板金交換工事が完了しましたので続いて屋根塗装工事に移ります。

屋根塗装工事の様子

屋根塗装工事にて洗浄  屋根塗装工事にて洗浄

 屋根塗装工事の様子です。屋根塗装工事は、先ず高圧洗浄の工程から開始致します。高圧洗浄は水道水を使用致しますが、専用の高圧洗浄機を使用したしますので水圧はかなりのものになります。最大で15MPa以上の水圧をかける事が出来ます。屋根材の傷み具合を確認しながら水圧を調整し、付着している汚れや苔を綺麗に除去していきます。

タスペーサーを設置します

屋根塗装工事にてタスペーサーを設置  屋根塗装工事にてタスペーサーを設置

 高圧洗浄を行い屋根を乾燥させたら、下塗りを行いながら縁切りとしてタスペーサーをスレートとスレートが重なっている部分に挿し込んでいきます。縁切りとは屋根材と屋根材の重なっている部分に適度な隙間を設ける事を指します。

 屋根材と屋根材が重なる部分に隙間を設ける事はとても重要です。隙間を設ける事により屋根材の下に浸入した雨水を排水したり、湿気を排出する役割を果たします。塗装をする際に縁切りを行わないと塗料で重なり部分が密着してしまうため雨漏りや内部結露が発生してしまう原因になります。

 従来の縁切り作業は塗装工事完了後に皮スキやカッター等で屋根材の重なり部分の塗料を1枚1枚剥がしていましたので手間と時間の掛かる作業でしたが、タスペーサーは屋根材と屋根材の重なり部分に挿し込むだけですので時間も掛からず屋根材を傷める心配もなく雨漏りのリスクも抑えられます。

使用する塗料

屋根塗装工事にて使用した塗料

 使用する塗料は、日本ペイントのファインパーフェクトベストです。中塗り、上塗りに使用するファインパーフェクトベストはラジカル制御形塗料と呼ばれ高対候屋根塗料です。色はT様ご希望のブラウンになります。下塗りの塗料はファイン浸透シーラーになります。

下塗りを行います

屋根塗装工事にて下塗りの様子  屋根塗装工事にて下塗りの様子

 下塗りの工程の様子です。上塗り塗料に日本ペイントのファインパーフェクトベストを使用致しますので、下塗り塗料は専用のファイン浸透シーラーを使用致します。この塗料は透明塗料ですので屋根が湿った様な様子になります。

 塗装工事は基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行います。下塗りは塗装工事において下地と塗料を密着させるための重要な工程になります。接着剤のような役割を果たしたり塗装面の吸い込みを止めますので仕上がりを綺麗にするだけではなく、使用する塗料の耐用年数に関わる重要な工程になりますので必ず行います。

中塗りを行います

屋根塗装工事にて中塗りの様子  屋根塗装工事にて中塗りの様子

 中塗りの様子です。下塗りの工程が完了しましたら中塗りを行っていきます。中塗り・上塗りで使用する塗料は日本ペイントのファインパーフェクトベストになります。色はT様ご希望のブラウンになります。

屋根塗装工事にて中塗りの様子

 ファインパーフェクトベストはラジカル制御形ハイブリッド高耐候屋根用塗料になります。シリコングレードを超える優れた耐候性を備えており、防藻・防カビ性能も備えていますので藻やカビの発生を抑制し、美観の維持も期待できます。

上塗りで仕上げていきます

屋根塗装工事にて上塗りの様子  屋根塗装工事にて上塗りの様子

 上塗りの様子です。中塗りと同様にローラーで丁寧に塗装していきます。ファインパーフェクトベストは下地への塗着性が良好でローラー塗装の作業性に優れており、初期乾燥性が良いので足跡が付着するのを防ぎます。

棟板金交換工事と屋根塗装工事が完了しました

棟板金交換工事と屋根塗装工事が完了  棟板金交換工事と屋根塗装工事が完了

棟板金交換工事と屋根塗装工事が完了

 中塗り・上塗り、細かいところのタッチアップが終わりましたら屋根塗装工事が完了となります。屋根全体の塗膜が剥がれており苔・藻・カビの発生や素地の露出が発生していましたが屋根塗装工事にてメンテナンスを行いましたので防水性、耐久性の保持に繋がります。捲れていた棟板金も新しくなり、屋根の色もT様のイメージ通りという事で大変満足していただけました。

 私たち街の屋根やさんでは引き続き新型コロナウィルス対策を行っており、必ずマスク着用でお伺いさせていただいております。ソーシャルディスタンスを徹底し、お客様やスタッフの安全管理を徹底致します。

 記事内に記載されている金額は2022年04月21日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
屋根塗装348,000円~(消費税・諸経費別)

工事を行なったT様のご感想をご紹介いたします

T様のアンケート

【工事前】

工事前アンケート

Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
長年手入れしてないので
Q3.弊社をどのように探しましたか?
パソコンのケンサク
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
すぐに
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
ホームページによる
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
した。

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