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福生市熊川で雨樋設置工事を実施、バルコニーから流れる雨水と床面への水撥ねを軽減

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

【お問い合わせのきっかけ】


担当:木下


福生市熊川にお住まいのお客様より、「雨が降るたびにバルコニーから水が流れてきて、下の床面にはねて濡れてしまうので何とかしたい」とご相談をいただきました。

建物の隣棟間は通路として使うこともあり、足元が濡れることで歩きにくさや不快感が出ていたそうです。

そこで私たちは現地を確認し、バルコニーからの雨水を雨樋で適切に誘導する方法をご提案し、雨水の落下位置と水撥ねの軽減を目的に雨樋設置工事を行うことになりました。

福生市熊川にお住まいのお客様より、「雨が降るたびにバルコニーから水が流れてきて、下の床面にはねて濡れてしまうので何とかしたい」とご相談をいただきました。

建物の隣棟間は通路として使うこともあり、足元が濡れることで歩きにくさや不快感が出ていたそうです。

そこで私たちは現地を確認し、バルコニーからの雨水を雨樋で適切に誘導する方法をご提案し、雨水の落下位置と水撥ねの軽減を目的に雨樋設置工事を行うことになりました。


担当:木下

【工事内容】
その他の工事 雨樋新設
【工事詳細】
使用材料
Panasonic ハイ丸105(ブラック)
施工期間
1日間
築年数
築30年以上
平米数
雨樋11m
施工金額
約13万円(税込)
お施主様
Y様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
保証はお付しておりません
【工事内容】
その他の工事 雨樋新設
【工事詳細】
使用材料
Panasonic ハイ丸105(ブラック)
施工期間
1日間
築年数
築30年以上
平米数
雨樋11m
施工金額
約13万円(税込)
お施主様
Y様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
保証はお付しておりません

調査時の様子

狭い通路に雨水が落ちやすい下部環境を確認

狭小通路の下部確認

まず建物の脇にある通路の状況を確認しました。
写真のように隣棟間は幅に余裕があるとはいえず、上部にはバルコニーが張り出しているため、雨水がそのまま下へ落ちると通路部分に集中しやすい構造でした。
通路は日常的に人が通る可能性があり、雨の日に足元が濡れやすい状態は使い勝手の面でも気になるところです。
さらに、落下した水が床に当たることで跳ね返りが起こると、壁面や周辺部材にまで湿気の影響が広がることもあります。
今回の調査では、単に水が落ちるだけでなく、狭小通路だからこそ水撥ねの影響が出やすい点を重視して確認しました。

バルコニー床の排水状況と水の流れ方を確認

ベランダ床の調査状況

続いてバルコニー上に上がり、床面の状況と雨水の流れ方を見ていきました。
室外機が設置されていることもあり、限られたスペースの中で排水経路をしっかり確保する必要があります。
床面自体は大きく破損している印象ではありませんでしたが、雨水が適切に受け止められずに先端側から流れ落ちれば、下部での水撥ねは避けにくくなります。
特にバルコニー先端からまとまって水が落ちると、地面に当たった勢いで周囲へ飛散しやすくなります。
そこで私たちは、既存形状を活かしながら先端部に雨樋を新設して排水をコントロールする方針が適していると判断しました。

施工の様子

隣棟間の外部通路に配慮しながら施工計画を調整

隣棟間の外部通路

施工に入る前には、まず隣棟間の外部通路側から全体の納まりを確認しました。
写真のように作業スペースが限られるため、部材の搬入や取付位置の確認では周囲の建物との距離感が重要になります。
私たちは見た目だけでなく、雨水が自然に集まる勾配や、通路側へ無理なく排水を逃がせる位置関係を細かく見ながら計画しました。
こうした現場では、ただ雨樋を付けるのではなく、周辺の建物や配線に干渉しないこと、そしてメンテナンスしやすいことも大切です。
狭い場所でも確実に機能するよう、支持金具の位置や樋の通し方を事前に丁寧に調整しています。

バルコニー先端に軒樋を新設して雨水の受け口を確保

新設軒樋の取付状況

次に、バルコニー先端部へ軒樋を設置していきました。
これまで先端から直接落ちていた雨水を受け止めるためには、樋の位置と勾配設定がとても重要です。
受け口となる軒樋が水平に見えても、実際には雨水が集水器へ流れるようわずかな傾斜を取る必要があります。
私たちは現地寸法に合わせて部材を調整し、しっかりと支持できるよう金具の固定位置にも注意して施工しました。
雨水を一点で受け止めて流す仕組みをつくることで、これまでのようにバルコニー全面から水がばらけて落ちる状態を改善しやすくなります。
見た目も建物に馴染むよう、色味のバランスにも配慮しました。

傷みが見える軒天端部周辺も納まりを確認しながら施工

軒先と集水器の納まり

バルコニー先端付近には、塗膜の剥離が見られる箇所もありました。
このような場所は、これまで繰り返し水が回っていた可能性を考える必要があります。
もちろん今回の主工事は雨樋設置ですが、周辺部の劣化状況を見落とさず、今後さらに水の影響を受けにくい排水計画にすることが大切です。
集水器まわりや接続部は、雨水が集中するポイントだからこそ丁寧な納まりが求められます。
私たちは樋の固定だけでなく、既存部材への負担を抑えた配置を意識しながら作業を進めました。
こうした細かな確認が、施工後の安心感につながります!

軒樋から竪樋へつなぎ排水経路を明確化

軒樋と竪樋の接続

軒樋で受けた雨水は、集水器を介して竪樋へ流す構成としました。
写真では軒樋と竪樋が接続され、雨水の通り道がはっきり分かる状態になっています。
これにより、これまで下へ直接落ちていた水を、壁際に沿ってスムーズに流せるようになります。
特に今回のようなケースでは、落水位置をコントロールして床面への水撥ねを減らすことが大きな目的です。
竪樋の取り回しについても、外観を損ねにくく、かつ通路の邪魔にならない位置を選定しました。
雨が降った際の実用性と見た目の両方を意識した納まりです。

ベランダ下部まで含めて排水改善後の全体を確認

ベランダ下部の完成

最後に、ベランダ下部から施工後の全体を確認しました。
新しく設置した軒樋が先端に沿って納まり、竪樋へしっかり接続されているため、排水経路が明確になっています。
これにより、雨水が広い範囲に散って落ちるのではなく、計画したルートで排水されるよう改善されました。
下から見上げた際にも納まりが整っており、後付け感が出にくいのも今回のポイントです。
機能面ではもちろん、建物外観との調和も大切にしながら仕上げています。
日常の使い勝手を損ねずに雨の日の不快感を減らせる施工となり、お客様にも安心していただける状態に整いました。

まとめ

今回は福生市熊川にて、バルコニーから直接落ちる雨水によって床面が濡れ、水撥ねが起きてしまうお悩みに対し、雨樋の新設で排水経路を整える工事を約13万円(税込)にて行いました。
現地を確認すると、隣棟間の通路が狭く、落下した雨水の影響が出やすい環境だったため、ただ部材を付けるのではなく、建物形状や通行性を踏まえた計画が重要でした。
今回のように、雨漏りとまではいかなくても、雨水の流れ方が原因で日常生活に不便が生じるケースは少なくありません。
私たち街の屋根やさんでは、屋根工事はもちろん、雨樋や外装まわりの細かなお困りごとにも丁寧に対応しております。
現地調査やご相談は無料ですので、「この状態で工事が必要かな?」と迷う段階でもお気軽にご相談ください。
地域に根ざした施工業者として、これからもお住まいの使いやすさと安心をしっかり支えてまいります!

 記事内に記載されている金額は2026年09月11日時点での費用となります。
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