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世田谷区宮坂の現場から!雨漏りを防ぐ破損したポリカドームの交換工事

【施工前】
工事前の状態

【施工後】
工事後

【お問い合わせのきっかけ】


担当:富田


世田谷区宮坂でポリカドームの交換工事を実施しました!
 
お問合せ軒脚気は『トップライトのポリカドーム交換の工事を見て連絡。6階建ての2階フラットルーフに設置されているポリカドームが割れているため交換希望。』という内容です。
 
丸型のポリカドームで、破損していたためにビニールで養生してある状況でした。
 
丸型は受注生産品で納期まで多少時間がかかってしまいましたが、割れたポリカドームが新しくなり、雨漏りなどの心配も無くなり安心していただける様になりました。
世田谷区宮坂でポリカドームの交換工事を実施しました!
 
お問合せ軒脚気は『トップライトのポリカドーム交換の工事を見て連絡。6階建ての2階フラットルーフに設置されているポリカドームが割れているため交換希望。』という内容です。
 
丸型のポリカドームで、破損していたためにビニールで養生してある状況でした。
 
丸型は受注生産品で納期まで多少時間がかかってしまいましたが、割れたポリカドームが新しくなり、雨漏りなどの心配も無くなり安心していただける様になりました。


担当:富田

【工事内容】
雨漏り修理 天窓工事 ポリカドーム交換
【工事詳細】
使用材料
丸型ポリカドーム900
施工期間
1日
築年数
48年
平米数
1カ所
施工金額
税込み396,000円
お施主様
H様邸
保証年数
保証はお付けしておりません
【工事内容】
雨漏り修理 天窓工事 ポリカドーム交換
【工事詳細】
使用材料
丸型ポリカドーム900
施工期間
1日
築年数
48年
平米数
1カ所
施工金額
税込み396,000円
お施主様
H様邸
保証年数
保証はお付けしておりません
マンションアイコン雨漏り修

本日は、世田谷区宮坂にお住まいのお客様からご依頼いただきました、屋上天窓の改修工事の様子を詳しくご紹介いたします。

建物の屋上や陸屋根に設置されている丸型のトップライト(天窓)は、室内に自然で柔らかな光を届けてくれる大変魅力的な設備です。 しかし、常に直射日光の紫外線や激しい雨風に直接晒され続けているため、建物の中でも特に過酷な環境に置かれている箇所でもあります。

そのため、十数年の年月が経過すると素材自体が硬化して脆くなり、少しの衝撃や強風でひび割れなどの破損が起こりやすくなってしまいます。 今回は、そうしてひび割れてしまった天窓からの深刻な雨漏りを未然に防ぐための、破損したポリカドームの交換工事に密着した施工レポートをお届けします。

丸型ポリカドーム交換をご検討中の方や、ご自宅の天窓に不安を抱えている方にとって非常に参考になる内容となっております。 ぜひ、最後までじっくりとご覧ください。

劣化によるひび割れと雨漏りの危険性:現地調査の様子

まず最初に行うのは、お客様のご自宅である世田谷区宮坂の現場へ伺い、現在の被害状況を正確に把握するための現地調査です。

破損したドーム

屋上に上がって該当の天窓を確認してみると、採光用のドームの表面に大きな亀裂が走り、大きく割れてしまっている状態でした。

こちらはお客様ご自身で応急処置をされており、割れているのでビニールで養生してありました。 雨水が入らないようにテープでしっかりとビニールが固定されていましたが、これはあくまで一時的な対処法に過ぎません。 このような状態を長期間放置してしまうと、紫外線によってビニール自体がすぐに劣化し破れてしまいます。 そこへ台風やゲリラ豪雨が到来すれば、割れ目から大量の雨水が建物の内部へとダイレクトに浸入してしまうのです。

浸入した雨水は天井のシミや壁紙の剥がれを引き起こすだけでなく、最悪の場合は建物の重要な構造部材を腐食させ、莫大な修繕費用がかかる事態に発展しかねません。 適切な時期に丸型ポリカドーム交換を行うことは、大切なお住まいの寿命を延ばし、資産価値を守るために非常に重要なメンテナンス作業なのです。 続いて、ドーム本体だけでなく、それを固定している細かい部品の状態も入念にチェックしていきます。

固定に使用していたボルト

こちらの画像は、古いドームの固定に使用されていたボルトを取り外して手元で確認したものです。 長年の過酷な風雨に耐えてきたため、金属部分の表面にはサビが発生し、激しい劣化が見受けられます。 また、ボルトとドームの隙間を埋めるための防水ゴムパッキンも完全に硬化してひび割れており、本来の防水機能を果たせない状態でした。 ドーム本体が割れていなくても、こうした固定金具のパッキンが劣化するだけで、そこを伝って雨漏りが発生するケースは決して珍しくありません。

街の屋根やさんでは、表面的な割れや目立つ損傷だけでなく、こうした見落としがちな細部の劣化まで徹底的に調査を行います。 その上で、将来的なリスクを排除するための最適な工事プランを専門家の視点からご提案しております。 今回の調査の結果、ドーム本体の劣化に加えて、それを支えるフレーム枠の劣化も進行していたため、全面的な丸型ポリカドーム交換を行うことが最善と判断いたしました。

既存設備の解体:破損したドームと古いフレームの慎重な撤去

お客様に現在の危険な状況とそれを解決するための詳細な工事内容、そしてお見積もりにご納得いただき、いよいよご契約となりました。 天候の良い日を選び、実際の丸型ポリカドーム交換工事がスタートです。 最初の工程は、これまで長年にわたって建物を雨風から守ってくれた、古い設備の撤去作業となります。

撤去したフレーム

室内にホコリやゴミが落ちないよう、内部にしっかりと養生を施した上で慎重に作業を進め、破損したポリカドームを撤去いたしました。 重たいドームを取り外すと、建物の内部、お部屋の空間へと直接つながる大きな丸い開口部が姿を現します。 この開口部の周囲、コンクリートの立ち上がり部分に設置されているのが、ドームをしっかりと固定するための金属製のフレーム(枠)です。

この基礎の立ち上がり箇所は、屋上の防水層と密接に関わっており、少しでも傷つけると新たな雨漏りの原因を作ってしまうため、非常に繊細な作業が要求されます。 熟練の職人が工具を巧みに使いこなし、防水層にダメージを与えないよう、細心の注意を払いながら古いフレームを解体していきます。

新しいフレーム

そして、こちらが無事に取り外した古いフレームの裏側の様子です。 長年の使用と経年劣化により、フレームの裏側には真っ黒な土埃やカビなどの汚れがびっしりと蓄積しています。 また、雨水の浸入を防ぐために充填されていたシーリング材もボロボロに劣化し、弾力を失って硬くひび割れていました。 部材同士の隙間を埋めていたパッキンや防水材がこのように機能を失うと、毛細管現象という物理現象によって、雨水が重力に逆らって内部へと引き込まれてしまいます。

新しいドームを設置する前に、この古いフレームを完全に取り除き、下地となる立ち上がり部分を綺麗に清掃・調整することが、その後の工事の品質を大きく左右するのです。 古い強力な接着剤の残りや頑固な汚れをスクレーパーやワイヤーブラシを使って徹底的に削り落とし、新しい部材をしっかりと密着させるための完璧な下地を作り上げました。

新しい資材の準備と徹底した防水処理(シーラー施工)

下地の清掃と調整が完璧に完了したら、いよいよ新しく設置する部材の出番となります。 今回新調する設備は、かつて主流だった割れやすいアクリル製ではなく、現代の建築で標準的に使用されている、非常に耐久性と耐衝撃性に優れたポリカーボネート製のドームです。

シーラー貼り

こちらは、工事当日に現場へと搬入された、ピカピカの新しいフレームです。 運搬中にわずかな傷やヘコミがつかないように、しっかりと緩衝材(プチプチ)で丁寧に梱包された状態で安全に届けられました。 丸型ポリカドーム交換という工事においては、どうしても目立つドーム本体の透明度や美しさにばかり注目が集まりがちです。

しかし、実際にはこの土台となるフレームの品質と設置精度こそが、雨漏りを根本から防止するための最大の鍵を握っていると言っても過言ではありません。 街の屋根やさんでは、事前の現地調査の段階で開口部の寸法をミリ単位で正確に計測しております。 そのため、既存の開口部のサイズにぴったりと適合する特注サイズの部材を間違いなくご用意し、スムーズな施工を実現しています。

防水処理

さて、この新しいフレームを既存の基礎に設置する前に、絶対に欠かすことのできない非常に重要な工程があります。 それは、フレームの裏側にシーラーを貼るという、高度な防水下準備の作業です。 写真でご覧いただけるように、フレームがコンクリートの立ち上がり部分と直接接する裏面全周にわたって、グレーの帯状の部材を貼り付けています。

これは弾力性に富んだ専用の防水シーラー(止水材)であり、隙間なく丁寧に手作業で貼り付けていく必要があります。 このシーラーが設置時に適度に潰れることで強力なクッションの役割を果たし、ザラザラとした躯体側と平滑な金属フレームの間に生じるわずかなミリ単位の隙間を完全に密閉するのです。

少し角度を変えて、シーラーの貼り付け状況を詳しく見てみましょう。 このフレームの形状に沿って一周ぐるりと切れ目なく貼り付けられたシーラーで雨水の浸入を防ぎます。 強風を伴う猛烈な台風や、近年増加しているゲリラ豪雨の際、雨水は私たちが想像する以上の強い圧力で建物のありとあらゆる隙間に入り込もうと容赦なく吹き付けます。

そのため、設置が完了してしまえば外からは絶対に見えなくなる、この裏側の部分にこそ、細心の注意と手間を払って完璧な防水処理を施す必要があるのです。 こうした「見えない部分」の取り合いに対する施工の丁寧さと誠実さが、長年にわたって街の屋根やさんが地域の皆様から選ばれ続けている理由の一つであると、私たちは強く自負しております。

新しい設備の取り付けと交換工事の完了

職人の手によって防水処理を完璧に施されたフレームを、いよいよ屋上の開口部へと取り付けていきます。

新しいフレーム

事前の正確な採寸のおかげで、寸分の狂いもなく、新しいフレームの取付が完了いたしました。

周囲に等間隔に配置されているのは新しいステンレス製の固定ボルトで、サビに強く長期間にわたって強度を維持してくれます。 これらのボルトを締める際も、ただ強く締めれば良いというものではありません。 締め付けが弱ければそこに隙間ができて雨漏りの原因になり、逆に強すぎれば金属フレームが歪んでしまい、やはりそこから水が浸入してしまいます。 すべてのボルトを均等なトルクで締め付けていくのは、職人の長年培われた繊細な感覚と豊富な経験が最大限に活かされる作業なのです。

フレームの外側と基礎の立ち上がり部分の接合部も綺麗に納まり、これで新しいドームを支える強固で防水性の高い土台が完成しました。 あとは、この完璧な土台の上に、主役である新しい丸型ポリカーボネートドームを慎重に被せて固定するだけです。

交換工事完成

最後に、新しいポリカドームを土台のフレームにしっかりと専用の金具で固定し、ついにポリカドーム交換工事完成となりました。

これまで養生ビニールで覆われていた薄暗い状態から一変し、透明感のある美しい新品のドームが設置されたことで、屋上全体の見栄えも大きく改善されました。 ポリカーボネートはガラスの約200倍もの耐衝撃性を持つと言われており、これなら飛来物が当たっても簡単に割れることはありません。

これで、ひび割れから雨水が漏れてくるという長年の不安から完全に解放され、お部屋の中にも再び明るく温かい自然光がたっぷりと降り注ぐことでしょう。 工事完了後にお客様に仕上がりをご確認いただいたところ、「ずっと雨漏りの不安があったので、これで本当に安心しました」と大変お喜びのお言葉をいただくことができました。今回の工事は税込み396,000円で実施しました。

世田谷区宮坂をはじめ、周辺地域にお住まいの方で、ご自宅の屋上天窓やトップライトのひび割れ、色褪せなどの劣化でお悩みの方は、決して放置せず、ぜひお気軽に街の屋根やさんまでご相談ください。 ドーム単体の交換はもちろんのこと、その周囲の防水工事やシーリングの打ち替えを含めた、総合的かつ根本的な解決策をご提案し、皆様の安全で快適な住環境を全力でお守りいたします。

現地調査とお見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問合せください。

 記事内に記載されている金額は2026年03月20日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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