
HOME > ブログ > 足立区東和にてガラスネットのベランダ屋根が破損していました
更新日:2021年07月30日
足立区東和にお住まいのお客様は、ベランダ屋根の補修工事をご検討されていました。経年による破損が目立ち始め、メンテナンスを決意されたようです。
現在ではベランダやバルコニーといった空間を設けている邸宅も多いと思います。劣化や不具合症状が見られた際にはお気軽に街の屋根やさんにご相談ください。
木造2階建ての邸宅へお伺いしました。ベランダの屋根は大きく破損していました。ベランダの屋根には雨や風、日差しを軽減する役割があります。しかし、破損してしまったこの状態ではその機能を果たすことができません。定期的にメンテナンスを行うことが大切です。
屋根にはガラスネットが使用されていました。格子状にガラス繊維が入っているのが特徴です。一般的な塩ビ(塩化ビニル・塩化ビニル樹脂)よりも耐用年数は長いのですが、10年弱での交換が必要になります。
スレート屋根や外壁も10年前後の塗り替えが推奨されていますので、合わせてメンテナンスすることをおすすめします。
ガラスネットや塩ビなどの素材は、長期間紫外線を浴び続けることで硬化し、割れやすくなります。お客様邸の屋根も硬化が進んでいましたので張り替え工事を行いましょう。
私たち街の屋根やさんでは、ベランダやバルコニー、テラスといった屋根の工事も承っております。現在では新型コロナウィルス対策を講じてお客様邸へお伺いしておりますので、安心してご相談ください。
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街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
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