練馬区関町北で棟板金交換工事!樹脂製貫板で耐久性を高めるメンテナンス
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:富田
練馬区関町北で棟板金交換工事をおこないました!
お問合せのきっかけは、『飛び込みの業者に棟板金の浮いて木が腐っている言われた』という内容でした。お客様の方でもこの様なケースは詐欺の可能性が高いと思いその業者さんは断ったそうですが、心配になりご連絡をいただきました。
屋根に上って調査すると、1カ所棟板金がテープで補強してある部分がありました。釘も抜けている状況で浮いてしまうのを防ぐ目的だと思われます。
築年数を考えると下地の貫板が劣化している可能性もありますので、今回は古い貫板を樹脂製の貫板に交換し棟板金も新しくする棟板金交換工事を実施することになりました。
下地も新しくなりしっかりと固定されましたので、これで安心してお住まいになっていただける様になりました。
お問合せのきっかけは、『飛び込みの業者に棟板金の浮いて木が腐っている言われた』という内容でした。お客様の方でもこの様なケースは詐欺の可能性が高いと思いその業者さんは断ったそうですが、心配になりご連絡をいただきました。
屋根に上って調査すると、1カ所棟板金がテープで補強してある部分がありました。釘も抜けている状況で浮いてしまうのを防ぐ目的だと思われます。
築年数を考えると下地の貫板が劣化している可能性もありますので、今回は古い貫板を樹脂製の貫板に交換し棟板金も新しくする棟板金交換工事を実施することになりました。
下地も新しくなりしっかりと固定されましたので、これで安心してお住まいになっていただける様になりました。

担当:富田
- 【工事内容】
- 棟板金交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 3日間(足場含む)
- 築年数
- 20年
- 平米数
- 27m
- 施工金額
- 税込み500,000円(足場含む)
- お施主様
- M様邸
- 保証年数
- 3年
- 【工事内容】
- 棟板金交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 樹脂製貫板,ガルバリウム鋼板製棟板金
- 施工期間
- 3日間(足場含む)
- 築年数
- 20年
- 平米数
- 27m
- 施工金額
- 税込み500,000円(足場含む)
- お施主様
- M様邸
- 保証年数
- 3年

屋根のてっぺんにある金属の板、「棟板金(むねばんきん)」をご存知でしょうか? 普段目にする機会は少ないですが、屋根の接合部を覆い、雨水の浸入を防ぐ非常に重要な役割を担っています。
しかし、この棟板金は風の影響を受けやすく、劣化が進むと浮きや剥がれが生じ、雨漏りの原因となってしまいます。
今回は、練馬区関町北にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、棟板金交換工事の様子を詳しくご紹介します。 今回の工事では、下地となる貫板(ぬきいた)に、従来の木材ではなく、耐久性に優れた樹脂製貫板を使用しました。
お住まいの屋根に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。
練馬区関町北にて屋根調査。棟板金の劣化状況を確認
まずは、工事に先立ち行った屋根調査の様子です。 お客様からは「以前、他の業者に簡易的な補修をしてもらったが、心配なので一度見てほしい」とのご相談をいただきました。
屋根に上って確認したところ、棟板金の接合部に補修の跡が見られました。

こちらの画像をご覧ください。 赤丸で囲った部分、棟板金の継ぎ目に白いテープが貼られています。
文字通り「棟板金に補修した跡があります」。 おそらく、板金の継ぎ目から雨水が浸入するのを防ぐために、シーリング材や防水テープで処置を施したのでしょう。
しかし、これはあくまで応急処置に過ぎません。 テープの劣化により、再び隙間が生じている可能性があります。
さらに近くで確認してみます。

こちらはテープ補修部分の拡大画像です。 「テープで棟板金を補修してあります」とありますが、テープ自体が色あせ、端が少し剥がれかかっているのが分かります。
このような状態では、強風が吹いた際にテープが剥がれ、そこから雨水が吹き込んでしまいます。 また、板金内部に浸入した雨水が逃げ場を失い、下地の木材を腐らせてしまうリスクもあります。
調査の結果、簡易補修では根本的な解決にならないため、棟板金交換工事をご提案し、施工することとなりました。
劣化した棟板金と貫板の撤去工事
足場を設置し、安全を確保した上で工事を開始します。 まずは、既存の劣化した棟板金と、その下地となっている貫板を撤去していきます。

こちらの画像は、棟板金と古い貫板をすべて取り除いた状態です。 「劣化した貫板を撤去」と赤文字で示されている通り、屋根の頂上部分に下地がなくなっているのが分かります。
棟板金を固定していた釘を抜き、板金を一枚ずつ丁寧に剥がしていきます。 その後、現れた木製の貫板も解体・撤去しました。
屋根の上には、長年溜まった土埃や、抜けかけた釘などが散乱しているため、これらをきれいに清掃します。 新しい貫板を設置するための、きれいな下地を作ることが重要です。
黒ずんで劣化した木製貫板(ぬきいた)
撤去した古い貫板の様子を見てみましょう。 棟板金交換工事において、最も重要なポイントの一つが、この貫板の状態です。

こちらの画像をご覧ください。 「劣化した古い貫板」とある通り、撤去された木材が黒ずんでいるのが分かります。
これは、棟板金の隙間から浸入した雨水により、木材が腐食してしまった状態です。 木が腐ると、棟板金を固定している釘が効かなくなり、風で板金が飛ばされる原因となります。
また、腐食が進むと、その下の防水シート(ルーフィング)や野地板(のじいた)まで傷め、雨漏りを引き起こしてしまいます。
多くの住宅では、このように木製の貫板が使われていますが、湿気に弱く、定期的な交換が必要です。 今回の工事では、この問題を解決するために、樹脂製貫板を採用します。
今回使用する新しい棟板金と樹脂製貫板
ここで、今回新しく取り付ける部材をご紹介します。 街の屋根やさんでは、耐久性と防水性を重視した部材選定を行っています。

まず、新しい棟板金です。 手に持っているのは、「使用する棟板金」です。 色は深いグリーンで、錆びにくく耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用します。
ガルバリウム鋼板は、従来のトタンに比べて数倍の耐久性があり、現在の屋根リフォームでは主流となっている素材です。
そして、今回の工事の肝となるのがこちらの部材です。

「樹脂製の貫板を使用します」と書かれた、黒い板状の部材です。 これが、新しい貫板となる樹脂製貫板(KMEW社のタフモックなど)です。
プラスチック素材で作られているため、木材のように水分を吸って腐ることがありません。 シロアリの被害に遭う心配もなく、経年劣化による釘の保持力低下も防げます。
初期費用は木材に比べて少し高くなりますが、長寿命でメンテナンスの手間を減らせるため、トータルコストでは非常にお得な選択肢です。
耐久性抜群!樹脂製貫板の取り付け施工
清掃が完了した屋根に、新しい樹脂製貫板を取り付けていきます。

こちらの画像は、スレート屋根の上に樹脂製貫板を設置している様子です。 屋根の棟に沿って、2本の黒い樹脂製貫板が平行に並べられています。
「新しく樹脂製貫板を取付」とある通り、ここが新しい棟板金の土台となります。
木製貫板の場合は、釘で固定するのが一般的ですが、樹脂製貫板の場合は、より固定力の強いビス(ネジ)を使用します。 ビスを使用することで、風にあおられても貫板が浮きにくくなり、屋根全体の強度が高まります。
防水シートの上に、隙間なくしっかりと固定されました。 これで、腐らない頑丈な土台の完成です。
ガルバリウム鋼板の棟板金を被せて固定
いよいよ、新しい棟板金を設置していきます。

先ほど取り付けた樹脂製貫板の上に、ガルバリウム鋼板製の棟板金を被せます。 画像では、作業スタッフが板金を位置合わせし、固定する準備をしています。
テキストの通り、「貫板に棟板金を被せて固定します」。
ここでのポイントは、板金の固定方法です。 以前は貫板に対して上から釘を打つことが多かったのですが、それだと釘穴から雨水が浸入しやすくなります。
現在は、板金の側面(横)からビスを打って、貫板に固定する方法が主流です。 こうすることで、雨水が直接ビス穴にかかるのを防ぎ、防水性を高めることができます。
作業スタッフの影が映っていますが、晴天の下、順調に作業が進んでいます。 インパクトドライバーを使い、一本一本確実にビス留めを行っていきます。
練馬区関町北での棟板金交換工事、完工!
すべての棟板金の設置と固定が完了しました。 最後に、シーリング処理(コーキング)を行い、隙間を完全に埋めて工事完了です。

施工後の屋根の様子をご覧ください。 「棟板金交換工事完成」の文字と共に、美しく仕上がった屋根が映し出されています。
古い棟板金や簡易補修の跡はなくなり、落ち着いたグリーンの新しい棟板金がしっかりと設置されました。
下地には腐らない樹脂製貫板を使用し、ガルバリウム鋼板を横打ちビスで固定しているため、以前に比べて飛躍的に耐久性と防水性が向上しています。 これで、強風や大雨の日でも、安心してお過ごしいただけます。
澄み渡る青空を背景に、電柱や遠くの街並みが見えます。 練馬区関町北の皆様の住まいを、丈夫な屋根が守り続けます。
いかがでしたでしょうか。 練馬区関町北で行った、樹脂製貫板を使用した棟板金交換工事の事例をご紹介しました。今回の工事は足場も含めて税込み500,000円で実施しております。
棟板金は、屋根の中で最も過酷な環境に晒されているパーツです。 「釘が抜けている」「板金が浮いている」といったサインを見逃すと、大規模な雨漏りにつながる恐れがあります。
街の屋根やさんでは、ドローンや高所カメラを用いた無料の屋根点検を行っております。 今回の事例のように、見えない部分こそしっかりとした部材を使い、長持ちする工事をご提案いたします。
お住まいの屋根に少しでも不安を感じたら、いつでもお気軽にご相談ください。 経験豊富なスタッフが、誠心誠意対応させていただきます。
記事内に記載されている金額は2026年04月17日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
練馬区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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