東大和市狭山で破損した1階屋根の雨樋交換工事を実施!「ぐんばい」製からの交換工程を解説
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:富田
東大和市狭山で雨樋交換工事をおこないました!
以前に屋根や外壁の修理工事をご依頼いただいたお客様から『1階の雨樋が壊れているみたいで、雨が降るとポタポタと落ちてくるので直したい』とご連絡をいただきました。
調査に伺うと、本来一番高くなければならない部分が垂れ下がっている状態で、雨が降ると雨水の流れが逆になって庇の上に落ちている状況でした。
歪んでしまっているため、壊れた部分の交換工事を実施しました。
破損していた雨樋の勾配もしっかりと確保することが出来ましたので、これで安心していただける様になりました。
以前に屋根や外壁の修理工事をご依頼いただいたお客様から『1階の雨樋が壊れているみたいで、雨が降るとポタポタと落ちてくるので直したい』とご連絡をいただきました。
調査に伺うと、本来一番高くなければならない部分が垂れ下がっている状態で、雨が降ると雨水の流れが逆になって庇の上に落ちている状況でした。
歪んでしまっているため、壊れた部分の交換工事を実施しました。
破損していた雨樋の勾配もしっかりと確保することが出来ましたので、これで安心していただける様になりました。

担当:富田
- 【工事内容】
- 雨樋交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 1日
- 築年数
- 25年
- 平米数
- 5m
- 施工金額
- 税込み88,000円
- お施主様
- K様邸
- 保証年数
- 保証はお付けしておりません
- 【工事内容】
- 雨樋交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- セキスイ丸トップ105
- 施工期間
- 1日
- 築年数
- 25年
- 平米数
- 5m
- 施工金額
- 税込み88,000円
- お施主様
- K様邸
- 保証年数
- 保証はお付けしておりません
今回は、東大和市狭山にお住まいのお客様よりご依頼いただいた、雨樋交換工事の様子をご紹介いたします。
「1階の屋根についている雨樋から水が溢れてくる」というご相談を受け、早速現地へ調査に伺いました。
雨樋は、屋根に降った雨水を適切に地上へ排水するための非常に重要な役割を担っています。 もし雨樋が破損したまま放置してしまうと、外壁の汚れや劣化を早めるだけでなく、最悪の場合は雨漏りに繋がる危険性もあります。
特に近年はゲリラ豪雨なども多く、雨樋にかかる負担は大きくなっています。 それでは、実際の調査の様子から、新しい雨樋へと交換していく工事の全工程を詳しく見ていきましょう。
現地調査:雨樋の傾きと金具の劣化状況を確認
まずは、お客様の住まいに到着し、不具合が起きているという1階屋根の雨樋を慎重に点検していきます。 下から見上げるだけでも、雨樋全体のラインが崩れていることが確認できました。

上記の画像をご覧いただくと、赤い矢印で示している箇所の軒樋(のきどい)が明らかに下がっていることが分かります。
本来、雨樋は集水器(雨水を集めて下へ流す部分)に向かって、緩やかな勾配(傾斜)がつけられています。 しかし、このように軒樋の一部が下がってしまうと、そこに雨水が滞留してしまい、スムーズに排水されなくなってしまいます。
大雨の際には、この下がった部分から雨水が溢れ出し、バシャバシャと音を立てて落ちてくる原因となっていました。 なぜこのように軒樋が下がってしまったのか、さらに原因を詳しく調べるために、雨樋を支えている金具の周辺を確認します。

原因はすぐに判明しました。 画像の赤い丸で囲った部分にご注目ください。 雨樋を固定するための打ち込み金具が、鼻隠し(軒先の板)から抜けかかっている状態でした。
長年の風雨や雪の重み、あるいは強風による揺れなどが原因で、金具を固定している釘が徐々に緩んでしまったと考えられます。 金具がしっかりと固定されていないため、雨樋自体の重みを支えきれず、結果として軒樋が下に傾いてしまっていたのです。
このまま放置すれば、強風時に雨樋ごと落下してしまう危険性もあり、大変危険な状態でした。 続いて、現在使用されている雨樋のメーカーや種類を確認します。

既存の雨樋をよく見てみると、軍配(ぐんばい)のマークと「100」という数字が刻印されていました。
これは、「ぐんばい」というブランド名の雨樋です。 現在は別のメーカーに事業譲渡されていますが、以前は非常に多く普及していた塩化ビニル製の雨樋です。 「100」という数字は、雨樋のサイズ(幅が約100mm)を表しています。
現在ではこの「ぐんばい」ブランドの雨樋は生産が終了しているため、部分的な部品の交換だけで対応することが困難です。 また、築年数や全体の劣化状況を考慮しても、雨樋全体の寿命が来ていると判断しました。 そのため、お客様には現状をしっかりとご報告し、新しい雨樋への全面的な雨樋交換工事をご提案させていただき、ご成約となりました。
既存雨樋の撤去と新たな金具の確実な設置
ここからは、実際の雨樋交換工事の工程に入っていきます。 まずは、古くなり役割を果たせなくなった既存の雨樋を取り外していく作業からです。

画像は、既存の雨樋を丁寧に撤去している様子です。 長年、東大和市狭山の住まいを雨水から守ってくれた雨樋ですが、経年劣化により硬化し、割れやすくなっています。 周囲の屋根材や外壁を傷つけないよう、慎重に金具から取り外していきます。
既存の雨樋と金具をすべて撤去した後は、鼻隠し(軒先部分)の清掃や、古い金具が刺さっていた穴の防水処理(コーキングなど)をしっかりと行います。 下地を綺麗に整えることは、新しく取り付ける雨樋の耐久性を高める上で非常に重要です。
下地処理が終わると、いよいよ新しい雨樋を支えるための金具を取り付けていきます。

今回は、下から支えるタイプの新しい吊り込み金具を取り付けました。 金具を固定する際には、ビス穴から雨水が侵入して木材が腐食するのを防ぐため、しっかりとコーキング材を充填して防水処理を行っています。 画像の中央部分に白く見えるのが、そのコーキング材です。
街の屋根やさんでは、こうした見えなくなる部分の防水処理も決して手抜きはいたしません。 また、水が適切に流れるように、水糸を張って正確に勾配(傾斜)を計算しながら金具を固定していく、非常に繊細な作業が求められます。

下から見上げた様子です。 新しい金具でしっかりと鼻隠し板に固定されていることが分かります。
今回使用している金具は、ステンレス製やサビに強い表面処理が施された強度の高いものです。 以前のように金具が抜けかかってしまうリスクを最小限に抑え、強風や雪の重みにも耐えられる頑丈な土台を築き上げました。 等間隔に金具を設置し、美しいラインを描くように軒樋を受け止める準備が整いました。
新しい雨樋と集水器の取り付け・排水経路の確保
金具の設置が完了したら、いよいよ新しい軒樋を取り付けていきます。 軒樋を金具にはめ込み、しっかりと固定していきます。

軒樋の設置と同時に、集水器も新しく交換しました。 集水器は、軒樋を流れてきた雨水を集め、縦方向に伸びる竪樋(たてどい)へとスムーズに導くための重要なパーツです。 今回は、スタイリッシュな角型の集水器を採用しています。
外観の美しさだけでなく、大雨の際にも十分な水量を処理できる設計になっています。 この集水器と軒樋を連結させるためには、見えない部分で重要な加工が行われています。

画像は、集水器を取り付ける直前の軒樋の様子です。 軒樋の底面に専用の工具で穴を開け、雨水をスムーズに竪樋に落とすための経路を作成しています。 この穴の大きさや位置が不適切だと、雨水が綺麗に流れず、ゴミが詰まりやすくなる原因になります。
熟練の職人が、水の流れを計算して丁寧に穴を開け、この上に集水器を被せてしっかりと接着・固定します。 軒樋、集水器、そして竪樋へと繋がる各接続部分は、専用の接着剤を使用して水漏れがないように完全に密閉させます。
東大和市狭山での雨樋交換工事が完了
すべてのパーツを確実に取り付け、最後に水を流して排水テストを行います。 勾配通りに水がスムーズに流れ、接続部からの水漏れがないことを確認できれば、工事は完了です。

こちらが、雨樋交換工事が完成した様子です。 歪んで下がっていた以前の姿とは見違えるほど、真っ直ぐで美しいラインを描く雨樋に生まれ変わりました。
新しくなった雨樋は、耐久性も高く、東大和市狭山の気候にもしっかりと耐えうる強度を持っています。 これでもう、大雨の日に雨樋から水が溢れ出してくる心配はありません。 お客様にも完成後の状態をご確認いただき、「見栄えも良くなり、これで安心して雨の日を過ごせます」と大変お喜びいただきました。今回の雨樋交換工事は税込み88,000円で実施しております。
私たち「街の屋根やさん」にとっても、お客様の安心した笑顔を見ることが何よりのやりがいです。
雨樋は、屋根と同様に過酷な環境に晒され続けているため、定期的なメンテナンスが不可欠な部位です。 「雨の日に水が溢れている」「金具が外れている」「雨樋が割れている」といった症状を見つけた場合は、決して放置せず、早めの対処をおすすめします。
東大和市狭山周辺で、屋根や雨樋に関するお悩み事がございましたら、どんな些細なことでも構いません。 ぜひお気軽に、屋根専門業者である「街の屋根やさん」までご相談ください。 経験豊富なスタッフが迅速に現地調査へ伺い、最適な解決策をご提案させていただきます。
記事内に記載されている金額は2026年04月24日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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