新宿区上落合での雨樋交換工事!半月の雨樋から高耐久のPC50へリニューアル
【施工前】

【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】

担当:富田
新宿区上落合で雨樋交換工事を実施しました!
現在屋根カバー工事と外壁工事をおこなっている建物で、屋根工事と外壁塗装工事が終了しましたので、新しい雨樋を取り付けて工事完成になります。
古い雨樋を一番最初に撤去してから屋根工事と外壁塗装工事をおこないまいしたので、古い取付跡なども綺麗になった状態で新しくすることが出来ました。
全体的な仕上がりを見て、お客様に大変喜んでいただけました。
現在屋根カバー工事と外壁工事をおこなっている建物で、屋根工事と外壁塗装工事が終了しましたので、新しい雨樋を取り付けて工事完成になります。
古い雨樋を一番最初に撤去してから屋根工事と外壁塗装工事をおこないまいしたので、古い取付跡なども綺麗になった状態で新しくすることが出来ました。
全体的な仕上がりを見て、お客様に大変喜んでいただけました。

担当:富田
- 【工事内容】
- 雨樋交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 施工期間
- 3日間
- 築年数
- 約30年
- 平米数
- 85m(軒樋、竪樋)
- 施工金額
- 税込み400,000円
- お施主様
- N様邸
- 保証年数
- 3年間
- 【工事内容】
- 雨樋交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- PC50
- 施工期間
- 3日間
- 築年数
- 約30年
- 平米数
- 85m(軒樋、竪樋)
- 施工金額
- 税込み400,000円
- お施主様
- N様邸
- 保証年数
- 3年間

大切なお住まいを雨水から守るために、屋根と同じくらい重要な役割を担っているのが雨樋です。
本日は、古くなった半月の雨樋から、高い耐久性を誇る「PC50」への雨樋交換工事について詳しく解説いたします。
雨樋は、屋根に降った雨水をスムーズに集め、地上や下水へと安全に排水するための大切な設備です。
もし雨樋が正常に機能しなくなると、行き場を失った雨水が外壁を伝い、最終的には建物の内部へと浸入して深刻な雨漏りを引き起こす原因となります。
今回は、新宿区上落合の現場で実際に撮影された写真を使用しながら、雨樋交換工事のリアルな手順と最新の建材の特徴をご紹介します。
ご自宅の雨樋に不安を感じている方は、ぜひ最後までお読みいただき、メンテナンスの参考にしていただければ幸いです。
既存の半月雨樋が抱える問題点と劣化のサイン
まずは、これまで建物を守り続けてきた既存の雨樋の状況から確認していきましょう。
昔ながらの日本の住宅でよく見られるのが、断面が半円の形をした「半丸(はんまる)」や「半月(はんげつ)」と呼ばれるタイプの雨樋です。

こちらの写真をご覧いただくとわかるように、半月の雨樋には歪みが出ています。
長年にわたって夏の猛暑や冬の寒さ、さらには強風や積雪の重みに耐え続けてきた結果、プラスチック製の雨樋は少しずつ形を変えてしまいます。
雨樋が波打つように歪んでしまうと、本来の目的であるスムーズな排水ができなくなります。
適切な水勾配が失われることで、雨樋の途中に水が溜まり、大雨の際にはそこから雨水が溢れ出す「オーバーフロー」という現象を引き起こすのです。

さらに別の箇所を近くで確認してみると、雨樋が劣化しています。
太陽からの強烈な紫外線や長年の風雨に晒され続けたことで、素材の硬化と退色が著しく進行している状態です。
表面のツヤは完全に失われ、柔軟性がなくなった雨樋は、少しの衝撃でもパリッと割れてしまうほど脆くなっています。
継ぎ目の部分からは過去に水が漏れていた痕跡も確認でき、これ以上放置すれば外壁材を傷める原因にもなりかねません。
このような深刻な症状が見られた場合は、部分的な補修ではなく、全体的な雨樋交換工事を行うのが最も確実で安心な選択となります。
雨樋交換工事のスタート!慎重な撤去作業
既存の雨樋の状況と危険性をしっかりと把握した上で、いよいよ実際の工事へと入っていきます。
高所での作業となるため、まずは安全確保と作業効率を高めるための頑丈な足場をしっかりと組み立てます。

足場が完成したら、職人の手によって古い雨樋を撤去していきます。
ただ壊して外せば良いというわけではなく、建物の外壁や屋根の軒先を傷つけないように慎重に作業を進めなければなりません。
長年の汚れや蓄積した泥、落ち葉なども一緒に取り除きながら、固定されていた古い金具も全て丁寧に引き抜いていきます。
古い金具が刺さっていた釘穴やビス穴は、そこから雨水が侵入して木部を腐らせないように、防水コーキング材を注入してしっかりと防水処理を施します。
見えない部分の止水処理を確実に行うことが、お住まいの寿命を延ばすためのプロのこだわりです。
水の流れを支配する!新しい金具の精密な取り付け
古い雨樋の撤去と下地の処理が完了したら、次は新しい雨樋を支えるための金具を設置していく工程です。
この金具の取り付け作業は、雨樋交換工事において最も重要であり、職人の腕の見せ所でもあります。

軒先の鼻隠し(はなかくし)と呼ばれる板材に、新しい吊り金具の取付を行っていきます。
近年の異常気象によるゲリラ豪雨や台風の強風にもしっかりと耐えられるよう、サビに強いステンレス製や高耐久仕様の頑丈な金具を採用します。
金具と金具の間隔(ピッチ)が広すぎると雨樋がたわむ原因となるため、メーカーが推奨する規定の寸法を厳守し、ビスで強固に固定していきます。

金具を取り付ける際には、ただ等間隔に並べるだけではいけません。
雨水が自然と排水口(集水器)に向かって流れるように、水の流れを考えて金物を取り付けます。
水糸と呼ばれる細い糸を端から端までピンと張り、水が滞りなく流れるための絶妙な傾斜(水勾配)をミリ単位で計算しながら金具の高さを調整していきます。
この勾配の計算が少しでも狂うと、新しい雨樋に交換しても水たまりができてしまうため、豊富な経験と高度な施工の知識が求められる繊細な作業なのです。
高耐久・高強度!次世代の軒樋「PC50」の登場
精巧な水勾配が設定された吊り金具の上に、いよいよ新しい軒樋(のきどい)を設置していきます。
今回、お施主様のご要望と建物の状況を考慮して私たちが選定したのが、高い信頼性を誇るPanasonic製のハイグレード雨樋です。

写真に写っている、使用した雨樋はPC50という製品になります。
この「PC50」は、従来のプラスチック(塩化ビニル)だけで作られた雨樋とは全く異なる、非常に優れた特徴を持っています。
最大の特徴は、雨樋の内部に「特殊処理されたスチール芯(鉄芯)」が隙間なく組み込まれているアイアン樹脂構造であることです。
一般的な雨樋は、夏の猛暑による高温で柔らかくなってたわんだり、冬の寒さで硬化して割れやすくなったりという弱点がありました。
しかし、PC50は強靭なスチール芯が内蔵されているため、太陽の熱による変形を極限まで抑え、大雪が降った際の重みにも耐えられる圧倒的な強度を誇ります。
さらに、表面には紫外線に強い高耐候性の特殊樹脂コーティングが施されており、長期間にわたって色褪せを防ぎ、新築時のような美しい外観を保ち続けることが可能です。
断面の形状も従来の半月型ではなく、四角形に近い「角型」を採用しているため、流水量が多く、ゲリラ豪雨にも余裕を持って対応できる素晴らしい製品です。
スムーズな排水ルートを確保!竪樋の接続
屋根の軒先に沿って水平に設置される軒樋の施工が終わったら、集めた雨水を地上へと導くための「竪樋(たてどい)」の接続作業に入ります。

軒樋を流れてきた雨水が集まる「集水器」と呼ばれるボックス状のパーツの下に竪樋を繋ぎます。
この接続部分は最も多量の水が通過し、水圧がかかる負担の大きい箇所です。
雨樋専用の強力な接着剤を隙間なくたっぷりと塗布し、水漏れが絶対に起きないようにしっかりと奥まで差し込んで固定します。

集水器から下に向かって、建物の外壁に沿わせるように新しい竪樋を取付していきます。
竪樋を外壁に固定するためには、「でんでん」と呼ばれる専用の固定金具を使用します。
強風で竪樋がバタバタと煽られたり、外れて飛んでいったりしないように、建物の構造上強度がある柱や間柱の位置を正確に探し出し、そこへしっかりとビスを打ち込んで強固に固定します。
コーナー部分などの複雑な曲がり角には、専用のエルボ(曲がり継手)を使用して、水の流れを妨げないようにスムーズな配管レイアウトを構築していきます。
雨樋交換工事の完了と安心の通水テスト
すべてのパーツの組み上げと接着が完了したら、いよいよ最終確認の工程へと進みます。
職人が目視で全体の仕上がりを入念に点検し、金具の緩みや接着剤の塗り忘れがないかを厳しくチェックします。

最後に、実際にホースやジョウロを使って屋根の上から大量の水を流し込み、通水テストを必ず行います。
計算通りの水勾配でスムーズに水が流れ、ジョイント部分から一滴の水漏れもないことが確認できれば、無事に雨樋交換工事完成となります。
今回の雨樋交換工事は税込み400,000円で実施しております。新しいPC50の角型雨樋は、直線のラインが非常に美しく、お住まいの外観全体をスタイリッシュに引き締めるドレスアップ効果も抜群です。
まとめ:雨樋の不具合は早めの交換が吉!
いかがでしたでしょうか。
今回は新宿区上落合で実施した、半月型から高耐久なPC50への雨樋交換工事の全貌を詳しくお伝えしました。
たかが雨樋と思われがちですが、その不具合を放置してしまうと、外壁の劣化や深刻な雨漏り、さらにはシロアリの発生など、建物の屋台骨を揺るがす大問題へと発展しかねません。
もし皆様のお住まいで、雨の日に雨樋から水が溢れていたり、金具が外れてブラブラしているのを発見した場合は、決して自己判断で放置せず、なるべく早めに専門業者へご相談ください。
私たち「街の屋根やさん」は、豊富な知識と確かな技術を持ったプロフェッショナル集団として、お客様の大切な資産であるお住まいを全力でお守りいたします。
屋根や外壁、そして雨樋に関するお困りごとやご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
徹底した現地調査をもとに、お住まいの状態に最も適した安心の工事プランをご提案させていただきます。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行なったN様のご感想をご紹介いたします
N様のアンケート
【工事前】
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 屋根の変色といたみ、壁のひび、色あせで困っていました。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- HPで探し、見ていた中で最もていねいでわかりやすかったので。
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 近年様々なさぎ行為が行われていて、塗そうをすすめる変な訪問者がいたため。信頼できるかどうかとても悩みました。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- HPの内容が最も信頼がおけると思われたので、とりあえず質問をしてみたところ、富田様からのていねいなご返信をいただいたため。
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- とても細かく、ていねいなご案内をいただき、かなり安心できました。
【工事後】

- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 高耐久、高品質、(追加で)工事の難しいテラス及びその下の屋根の改修
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- S社(相見積)、その他HPから何社かメールで質問
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 屋根材や塗料の選択や工法の相談を親身にしていただけるかどうか。建物を長期的なスパンで使用を考えているため、細かい相談を親身にしていただけるかどうかが決め手となった。また足場を組む機会を利用し、テラスのポリカや床材も併せて工事を任せられるかどうか。テラスによって複雑な工事を強いられる部分の改修も快く行るかどうかが決め手となりました。
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- まず、工事中とても礼儀正しい職人さん達で、何も不安が無かった。冬の寒い中、無理して工期に間に合わせて頂いたのではないかと恐縮している。工期も性格で、日に日に綺麗になる我が家を見るのが楽しかった。考えていたよりも塗色が鮮やかで我が家が輝いて見えたのはとても嬉しかった。屋根材、塗料については、何回も説明してもらったり、見本を見せてもらったり、また各社のカタログを案内していただき非常に役立った。結果、屋根や雨樋の茶色はとても優しくしっとりした色合いで間違いない選択ができたと感謝している。
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 正確な工事と豊富な人材、また施工経験の豊かな工事監督のきめ細かい配慮のある信頼のおける施工業者と紹介したい。特に我が家の古いモルタル壁に対応する最新の高耐久塗料の施工技術のある頼りになる技術集団と紹介したい。
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