
HOME > ブログ > 荒川区の雨漏り調査、築後30年経過は要注意
更新日:2021年05月13日
連日の記録的な猛暑。畑に育つピーマンを見て負けてられないとパワーをもらい調査にお伺いしています。本日 は、荒川区に天井に雨染みが出てきたとの事でお問い合わせいただき雨漏り調査にお伺いいたしました。それでは調査に入ります。天井の雨染み箇所を確認し小 屋裏の調査に入ります。断熱材に雨染みがあります。釘を伝い内部に浸水しています。築30年以上が経過しており屋根材や防水紙の耐久性が低下している事が 原因だと考えられます。
お客様に状況をご報告いたしました。雨漏りを止める工事として屋根カバーをご提案いたしました。屋根カバー工事の特徴は、廃材が出ず工事期間が短縮出来る為、工事費用を抑える事が出来ます。早期お見積もりを作成しお客様とお話しを進めていきたいと思います。
雨漏り修理、屋根工事のご相談は、街の屋根やさん0120-989-936お問い合わせ下さい。調査・お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。
記事内に記載されている金額は2021年05月13日時点での費用となります。雨漏りを修理しないとどうなる?放置による6つの被害【プロが解説!アメピタ!】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
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お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
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