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八王子市小門町にて、グリシェイドNEOからスーパーガルテクトへの屋根の葺き替え工事を行いました!

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

【お問い合わせのきっかけ】


担当:木下


 八王子市小門町にて屋根のメンテナンスをご検討中のH様よりお問い合わせいただき、調査させていただいたことが工事のきっかけでした!(^^)/

 既存の屋根材はグリシェイドNEOでした。数年前他業者様に外壁と一緒に塗装を提案されて塗装工事を行ったそうなのですが、遠く離れてみた時に違和感を感じたとのことで調査のご依頼を頂きました。

 グリシェイドNEOは2001年から2008年まで使用されていたノンアスベストスレートで、例に漏れず2000年初期に製造されたノンアスベストスレートの特徴である耐久性に難のあるスレートです(>_<) たとえ塗装工事を行ったとしても耐久性の向上は望めません!強いていうなれば美観のみ整えることができる程度のメンテナンスになります。その美観も数年後にはひび割れ等が発生し、悪くはなってしまいますのでもしも塗装でのメンテナンスをご希望のお客様がいらっしゃいましたらその点、あらかじめお含みおきください。

 今回はH様のご希望もあり、屋根の葺き替え工事を行わせていただきました。新規の屋根材としてはアイジー工業のスーパーガルテクトを使用しました。面が多い多面体の屋根でしたが、職人さんが丁寧に仕事を仕上げてくれました!

 H様からも「職人さんが丁寧に仕事してくれていたので満足している」とのお言葉をいただけました(*^_^*)

 八王子市小門町にて屋根のメンテナンスをご検討中のH様よりお問い合わせいただき、調査させていただいたことが工事のきっかけでした!(^^)/

 既存の屋根材はグリシェイドNEOでした。数年前他業者様に外壁と一緒に塗装を提案されて塗装工事を行ったそうなのですが、遠く離れてみた時に違和感を感じたとのことで調査のご依頼を頂きました。

 グリシェイドNEOは2001年から2008年まで使用されていたノンアスベストスレートで、例に漏れず2000年初期に製造されたノンアスベストスレートの特徴である耐久性に難のあるスレートです(>_<) たとえ塗装工事を行ったとしても耐久性の向上は望めません!強いていうなれば美観のみ整えることができる程度のメンテナンスになります。その美観も数年後にはひび割れ等が発生し、悪くはなってしまいますのでもしも塗装でのメンテナンスをご希望のお客様がいらっしゃいましたらその点、あらかじめお含みおきください。

 今回はH様のご希望もあり、屋根の葺き替え工事を行わせていただきました。新規の屋根材としてはアイジー工業のスーパーガルテクトを使用しました。面が多い多面体の屋根でしたが、職人さんが丁寧に仕事を仕上げてくれました!

 H様からも「職人さんが丁寧に仕事してくれていたので満足している」とのお言葉をいただけました(*^_^*)


担当:木下


【工事内容】
金属屋根葺き替え工事
【工事詳細】
使用材料
アイジー工業 スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
施工期間
12日間(足場の架け払い含む)
築年数
築18年
平米数
78.8㎡(下屋根含む)
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
H様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
施工保証10年
【工事内容】
金属屋根葺き替え工事
【工事詳細】
使用材料
アイジー工業 スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
施工期間
12日間(足場の架け払い含む)
築年数
築18年
平米数
78.8㎡(下屋根含む)
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
H様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
施工保証10年
屋根葺き替え

既存の屋根にはグリシェイドNEOが使用されておりました

八王子市小門町にて、屋根のメンテナンスをご検討中のお客様よりお問い合わせいただき調査に伺ったことが工事のきっかけでした(^^)/

 

既存の屋根材はグリシェイドNEOで、一度外壁と一緒に塗装をしたとのことでした。このグリシェイドNEOは少々厄介なスレートでして、2001年より旧クボタで製造販売されたノンアスベストスレートなのですが、欠陥のあるスレートなのです(>_<) 有名どころで言えばコロニアルNEOと同類になります。

塗装してありました 多数のひび割れ

当時アスベストの規制が厳しくなったあおりで各メーカーがノンアスベストスレートの製造を行われましたが、製造技術のノウハウが無いまま、アスベストを抜いただけの製品を製造しました。

アスベストは建材の耐久性を向上させるのに持ってこいの材料だったために、それを欠いたスレートの耐久性は著しく低いものでした…。💦

ひび割れ欠けの症状の報告が多数上がったためにこのグリシェイドNEOは2008年には製造が終了してしまったという歴史がございます。

ひび割れ補修跡

実際塗装工事を行ったとのことでしたが、ひび割れの症状が出てしまっており、補修跡などもくっきりと出てしまって逆に目立ってしまうような状態でした(>_<)💦

塗膜の剥がれ

下屋根の部分でも同様の現象が生じておりました!また、棟板金の塗装も一部剥がれてしまっている部分がございました。塗装を行う際にしっかりとケレン掛けを行わなかったか、下塗りをしっかりと入れなかったことが原因かと思います。

 

塗装を専門にしている業者の中には屋根材の知識に乏しく、補修して塗れば大丈夫だと進めてくる業者も少なくありません。安いことは悪いことではないですが、安いだけの業者に任せてしまうと長い目で見た時に無駄な出費になってしまう可能性はありますので業者選びは慎重に行いましょう

 

今回は屋根のカバー工事葺き替え工事のご提案をさせていただき、お客様とのお打ち合わせで屋根の葺き替え工事のご用命をいただきました!

使用材料のご紹介

今回使用した材料のご紹介です。まずは屋根材、アイジー工業スーパーガルテクトを使用しました。裏面に断熱材がついており、表面には焼き付けの遮熱塗料が塗布してある屋根材で重さも1㎡あたり5~6kg程度なので屋根カバーや葺き換え工事では非常に人気のある屋根材になっております✨

スーパーガルテクト

色はお客様のご希望でSシェイドブラウンを使用しました!スーパーガルテクトは他にもブラック、ブルー、グリーン、チャコール、ワインレッドの計6色展開をしておりますのでお家のデザインにあったお色をお選びいただけます(^^)/

Sシェイドブラウン ニューライナールーフ

下葺き材(ルーフィング)には田島ルーフィングニューライナールーフを使用しました。ニューライナールーフは耐用年数30年の超耐久性を誇り、針孔に対する伸縮性も持っておりますので、改修工事の際には間違いなくおすすめのできる防水紙です。

屋根材の解体から行います

それでは屋根の葺き替え工事の様子をご紹介いたします!まずは既存の棟板金を撤去して屋根材を剥がしていきます。グリシェイドNEOは解体の際も非常に割れやすい屋根材なので気を付けながら作業を行ってまいります!

棟板金部分の撤去 途中

屋根材を葺いていく際は軒先側から行いますが、解体は棟側から行っていきます!

換気棟 あと少し

屋根材を撤去してくと既存の防水紙が姿を現しました!築年数は20年を越えていませんがそれなりに劣化して来ておりました(>_<)💦

解体完了

解体作業終了です✨

野地板の増し張りからルーフィング作業までで1日目終了です

屋根の葺き替え工事を行う際には、基本的に屋根材の解体からルーフィング作業まで1日で行っていきます。ルーフィング作業まで終了すれば途中雨が降っても問題はございません。ただし数日長雨が続くようでしたら雨養生が必要な場合もございます。

 

解体作業の後は野地板の張りかぶせを行ってまいります。この作業も屋根の葺き替え工事の大きな特徴であり、野地板を張りかぶせることで屋根の強度を上げることができます(^^♪

野地板の張りかぶせ 大きさはその場で整えます

屋根の形に合わせてその場でカットして合わせていきます。

野地板の張りかぶせ終了

野地板を貼り終えました。

棟の部分まで来ました 軒先側から仕上げていきます

続いてルーフィング作業を行っていきます!大分日が落ちてきてしまっておりますが、もう少し頑張っていきましょう👍✨

途中経過 谷部分もしっかりと行います

ルーフィング作業は屋根材と同じく軒先側から仕上げていきます!

下葺き終了

ルーフィング作業が終了し、1日目の工程が終了です。

2日目以降は屋根材を葺いていきます

日にち変わりまして2日目です。2日目のスタートは役物の設置から開始いたします!

 

軒先唐草ケラバ板金を設置していきます。どちらも改修工事では必須の板金で、吹込み等で下地に水が廻ってしまうのを防ぎ、水の流れを作ってあげることで雨漏りのリスクを軽減する大事な役割を果たしています(*^_^*)

軒先唐草 ケラバ板金

谷板金の設置も行います。谷部分は非常に雨漏り起こしやすい箇所になります。しっかりと施工いたしましょう!

役物の設置が完了したらいよいよ屋根材を葺いていきます。

雪止め設置

屋根材の葺く途中で雪止め設置を行います。スーパーガルテクトは後付けタイプの雪止めではないので設置忘れのないようにいたしましょう✨

下から

軒先からどんどん仕上がっていきます。

面葺き終わり

一面の施工が終了いたしました。この調子で他の面も仕上げていきます。屋根の構造が複雑な場合は屋根材の施工に時間がかかってしまうことがありますのであらかじめ余裕を持った工期で行わせていただきますことあらかじめお含みおきください!

屋根材の施工が終了したら棟板金の設置を行っていきます。貫板には樹脂製のものを使用しました。

換気棟の取り付けも行ってまいります。雨水が侵入しないようにしっかりと雨仕舞を行い仕上げていきますよ!

換気棟

完成

棟の取り付けが終了しましたので工事完了です。ひび割れだらけだった屋根も綺麗に仕上がりました(*^_^*)✨

完成 谷部分

多面体の屋根でしたが、職人さんのしっかりとした腕で問題なく仕上がっております!

綺麗な仕上がり 完成2

雨の多い月でしたが問題なく終了して一安心です。

多面部分もバッチリです

お客様からも丁寧に仕事をしてくれていたので安心できたとおっしゃっていただけました!

 

今回の場合は多面体でしたが、参考までに60㎡切妻屋根のスレートからスレートへの屋根の葺き替え工事税込1,097,800円から承っております。屋根の勾配、形状によって価格は変動いたしますので詳しくはお問い合わせください!(*^_^*)

 

私達、街の屋根やさんでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてマスクの着用を徹底しております。何かお困りごとございましたら安心してご相談ください。

2023年9月25日 1年点検追記

定期点検にお伺いしてまいりました

 工事完了から1年が経過いたしましたので、定期点検にお伺いしてまいりました(^^)/

 

 既存屋根の葺き替え工事を行わせていただきましたが、その際に施工保証をお付させていただいておりました。街の屋根やさんでは施工内容によって施工保証をお付させていただいております(#^.^#)✨

 

  施工保証は万が一施工不良が確認出来た際のアフター対応や、保証年数に応じた定期点検の実施などが含まれます。定期点検は最初の1年とその後隔年の点検を実施しておりますのでご安心につながるかと思います。

1年点検

 屋根の点検はドローンにて行わせていただきました!ドローンでの調査、点検を行う場合は事前に申請をする必要があるのですが、地域によっては飛行が制限されており、対応ができない場合もござまいます(>_<)

 

 特に飛行場や駐屯地のある地域ですと、ほとんどの場合離陸すらできないことがあります。ドローンでの調査をご希望の場合でも先述のようなこともありますので、その旨あらかじめお含みおきいただけますと幸いです。

 

 多面体で谷が多く、腰折れ箇所もありましたが、流石に工事から1年という事もあり屋根自体に問題は見られませんでした。

下屋根 腰折れ

 下屋根や腰折れ部分もしっかりと確認していきましたが、こちらも問題はありませんでした(^^♪

 全体的に非常にきれいな状態で保てておりました!✨

多面体 ケラバ

 谷部分やケラバの確認も行ってまいります。谷周りは雨水の流れが集中してしまう箇所になります。少しでも施工に問題があれば不具合が出てきてしまいますので点検時はしっかりと確認しましょう!

屋根の造りで覚えておきたい部分のご紹介をいたします

 屋根工事のお見積りの中で出てきやすい箇所のご紹介をさせていただきます。

 

 まずは棟板金です。棟板金は多くの方がよく耳にする箇所になるかと思います。屋根の面がぶつかるところを包むように設置されている板金で、雨水の侵入を防ぐ目的があります。

 

 この箇所はよく「通りがかりの」や「近くで工事をしている」業者さんによって指摘を受ける箇所になります。もちろん親切心から指摘してくれる業者さんもおりますが、体感で9割ほどはなんともないことが多い気がします💦

 

 続いて関連した箇所で換気棟です。換気棟は小屋裏の換気を目的に設置される部材になります”暖められた空気は上にいくので小屋裏で暖められた空気がここから排出されることで小屋裏の温度が下がり、室温の上昇を軽減できます。この部分も他の棟板金に比べると飛び出しているような造りになっておりますので指摘を受けやすい箇所になります(>_<)

 続いて谷板金です。この谷板金も根本的には棟板金同様に屋根の面が合わさっている部分に取り付けられますが、棟板金と異なり谷になっている部分に取り付けられます!

 谷の部分は雨水の流れが多くなり、雨量も集中しやすい箇所になります。そのため谷回りからの雨漏りの症例は多く、発生した際もひどい雨漏りになることが多いです。屋根の造りの中でも特に注意が必要な箇所の一つです。

 

 雪止めは、名前の通り雪が積もった際にここで引っかかるようにして下に雪が落ちないようにする部材です。

 

 ここからは少しマイナーな部材になりますが屋根の改修工事には必須の部材になります。まずは軒先唐草です!この軒先唐草は軒先側に水が廻りこまないようにするための部材になります。軒先は屋根の先端部分で一番低い位置にありますので雨水が集中します。水には表面張力が働きますので軒先を回って裏側に回り込みます。そのため軒先唐草が取り付けられていないと下地の方に水がまわって雨漏りの原因になったり、そのまま下地を腐食させてしまう恐れが出てくるのです!(>_<)改修工事を行う際には必ず取り付けるようにいたしましょう!

 

 最後はケラバ板金です。ケラバ板金は屋根の斜面の断面に沿って取り付けられる板金です。横からの吹込みを防ぐほか、屋根の上を通る雨水が横から飛び出さないようにする役割も果たしております。屋根の横から雨水が流れてしまうと外壁の汚れの原因になったりもします。屋根の造りによってはないこともある部材ではありますが重要な役割がある部材です(^^)/
雨押え

 屋根の造りに関してメインの部分は以上になりますが、建物の造りによっては外壁と屋根がぶつかる部分が出てきます。ここも谷部分同様雨水が集中しやすい箇所になりますので雨押えという役物を取り付ける必要があります。

 

 以上7箇所の部材を覚えておくと、見積もりを見た時にこの項目は何か…という事が減ってくると思いますが、現地調査時やお見積りの提出時分からない箇所は遠慮なくご質問いただければと思います(#^.^#)

 記事内に記載されている金額は2023年12月01日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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工事を行なったH様のご感想をご紹介いたします

H様のアンケート

【工事前】

工事前アンケート

Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
スレートのひび割れ 雨漏りしたら困る
Q3.弊社をどのように探しましたか?
インターネット
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
不安は会社がまだ新しい
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
ホームページが他のサイトに比べてより詳しい
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
質問、疑問に丁寧に答えてくれた

H様のアンケートを詳しく見る→

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