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墨田区立花|築30年の瓦屋根の漆喰ってどんな状態?調査の様子をご紹介

更新日:2023年1月17日

 墨田区立花にお住まいのお客様より、漆喰が剥がれているため調査をしてほしいとご依頼をいただき現地調査に伺わせていただきました。現地調査は無料で承っておりますので、工事はまだ考えていないけど屋根の状態が気になる…という方もお気軽にご相談ください。

漆喰調査

 今回、調査をさせていただいたお住まいは築30年のご住宅でした。瓦屋根の耐用年数は屋根材の中でも非常に長く、50年~100年の寿命があると言われています。このように瓦自体の耐久性は高いのですが、瓦屋根の「漆喰」は定期的なメンテナンスが必要です。漆喰の耐用年数は10~20年ほどですので、10年ほどのサイクルで専門業者へ点検をご依頼いただくことがオススメです。今回のご住宅でも漆喰には劣化が見られ、詰め直し工事が必要な状態でした。そこで本日は調査の様子や築30年が経過した漆喰の劣化症状などについてご紹介していきます!

漆喰の役割は?劣化するとどうなる?

 漆喰の主な役割としては、棟瓦が動かないよう固定する接着剤としての役割と、隙間から雨水が入らないよう防水性を高めるという二点が挙げられます。そのため、漆喰が劣化している場合は棟瓦の固定力が弱まってしまい、棟瓦がずれたり落下しやすくなってしまいます。棟瓦は屋根の頂上を守る重要な部材ですので、このような不具合が生じてしまった場合は屋根内部へ雨水が入り込み、屋根の劣化や雨漏りを引き起こすことになりかねません。
 さらに漆喰が剥がれて内部の葺き土が露出すると、内部の葺き土が雨水を吸い込むこととなりこれもまた雨漏りの原因になってしまいます。

漆喰調査の様子をご紹介

漆喰の剝がれ
銅線が切れている箇所

 お客様は元々付近で別の工事をしていたという業者の方に指摘を受け、漆喰の剥がれに気づいたということでした。
 現地へお伺いし、早速瓦屋根の状態を調査させていただきます。すると漆喰が割れていたり、剥がれている様子が確認できました。漆喰は日々、日光の紫外線や寒暑、風雨の影響を受け経年と共に劣化していきます。また、棟瓦を固定している銅線が切れてしまっている箇所も見られました。

鬼瓦の状態
鬼瓦の漆喰も劣化

 他にも、棟の端部にある鬼瓦周りを拝見すると漆喰が完全に剥がれてしまっている状態でした。現在は銅線によって固定がされていますが、このままでは銅線に負荷がかかったことで切れてしまい、いずれは強風によって鬼瓦が落下してしまいます。

漆喰詰め直し工事をご提案

 調査後は、撮影させていただいたお写真をお客様へご覧いただきながら、瓦屋根の状態についてのご報告をさせていただきます。漆喰は劣化しておりましたが、棟自体の歪みやズレは軽度な状態でしたので、今回は「漆喰詰め直し工事」によって対応することが可能です。
 私たち、街の屋根やさんでは漆喰詰め増し工事を1㎡当たり税込6,000円から承っておりますので、漆喰工事をご検討中の方はご参考ください。使用する材料や棟瓦の状態、廃材処分費などでも費用は異なってきますので、詳しい費用は無料の現地調査をご活用ください。新型コロナウイルス対策も徹底し、調査後のお見積りも無料でご用意させていただきます!
 雨漏りや棟瓦の不具合が発生していない、劣化症状が軽度なうちに漆喰の点検・工事を行い、効率よく長く瓦屋根を維持していきましょう!

 記事内に記載されている金額は2023年01月16日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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