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ノンアスベスト屋根に屋根塗装が出来ない理由とは?抱えている問題・劣化症状まで詳しくご紹介!

更新日:2024年04月04日

 こんにちは!街の屋根やさんです(^^)/

 日本で最も普及している屋根材と言えば、化粧スレート屋根材です!
 化粧スレート屋根は、10年に1度を目安に塗装メンテナンスを行う事で屋根の防水性・撥水性を回復し、屋根の寿命を延ばす事が出来ます!

 しかし、化粧スレート屋根の中には塗装メンテナンスによる保護機能の回復が困難な屋根が存在します!

 それが、「ノンアスベスト屋根」です(>_<)

 今回は、ノンアスベスト屋根の特徴・種類と併せて、抱えている問題塗装によるメンテナンスが困難な理由を詳しくご紹介致します(^^)/

ノンアスベスト屋根に屋根塗装が出来ない理由とは?

1. ノンアスベスト屋根とは?

 ノンアスベスト屋根とは、言葉の通り「アスベストが含有されない屋根材」が使用された屋根です。
 現在、製造・販売されている化粧スレート屋根材にはアスベストが含有されていない事から、それらもノンアスベスト屋根材と言えます。

 しかし、2000年代に販売されたノンアスベスト屋根材は大きな欠陥・問題を抱えており、ノンアスベスト屋根は特にそれらが使用された屋根を指す言葉として一般的です(>_<)

1-1. ノンアスベスト屋根の歴史

 ノンアスベスト屋根の歴史は、アスベストの健康リスクが明らかになった1990年代に遡ります!

 アスベストは耐火性・断熱性に優れ、長年にわたり屋根材の原料として使用されていました。
 しかし、アスベスト繊維が肺などの健康問題を引き起こす可能性があることが分かり、多くの国で使用が規制されるようになりました(>_<)

 日本で1990年代から2000年代にかけて、アスベストを含む建材の製造や使用が段階的に規制されました。
 2004年にはアスベスト含有建材の製造・使用が完全に禁止されるとされる動きに向けて、屋根材メーカーはノンアスベスト製品の開発に注力する事となりました。

1-2. ノンアスベスト屋根材の種類と特徴

コロニアルNEO
パミール
かわらU

ノンアスベスト屋根材は、アスベストを含まないことから健康や環境に対するリスクが大幅に減少しました。
 しかし、後に耐久性や強度に大きな問題を抱えている事が判明しました😥

 2000年前後に製造されたノンアスベスト屋根材は先駆けと呼べる製品ですが、それゆえ製造技術が確立されておらず、著しい劣化進行と併せて、割れ・欠け・反りなどが発生しやすいという特徴を持っています。

 各屋根材メーカーから様々な種類のノンアスベスト屋根材が発売されており、「コロニアルNEO」「パミール」、「セキスイかわらU」などの製品があります。

 これらはいずれも1990年代から2000年代にかけて流通し、各製品はそれぞれ特有の劣化症状が発生します(>_<)
 例えば、パミールは屋根材がミルフィーユ状に剥離する「層間剥離」が起きやすいことで知られ、セキスイかわらUは割れ・剥離が生じやすいとされています!

2. ノンアスベスト屋根の抱える欠陥

2-1. 早期の劣化とその原因

 ノンアスベスト屋根材の最大の問題はその耐久性にあり、著しく劣化が進行してしまいます(>_<)
 その為、2000年前後に製造されたノンアスベスト屋根材の多くは、10年を過ぎると割れ・欠け・剥がれ・反りなどの症状が発生してしまう可能性が非常に高いです😥

 この早期劣化の大きな原因は、アスベストの代わりに使用された材料にあります。
 健康被害に大きな問題を抱えているアスベストですが、やはり建材としては優れた機能を持っている為、代替材料では同等の性能を発揮することが難しかったとされます😰

 例えば、アスベストの代わりにパルプ繊維などが配合されたましたが、それによって屋根材の吸水性が高まったことが劣化促進の原因になったとされています。

3. ノンアスベスト屋根の見分け方

3-1. 劣化症状による識別

コロニアルNEOの劣化症状として特徴的なひび割れ・欠け・変色

 ノンアスベスト屋根は一般的な化粧スレート屋根材よりも劣化の進行が著しく、特徴的な劣化症状が見られます。

 例えば、ノンアスベスト屋根材であるコロニアルNEOの場合、施工から数年後に発生するひび割れ・欠け・変色などの劣化症状が特徴的です😥

 また、屋根全体ではなく、局所的に劣化の兆候が見られる事が多いのもノンアスベスト屋根材の特徴の一つです!

 劣化症状に特徴があるノンアスベスト屋根ですが、ご自身で屋根の上に上られての調査は大変危険ですし、屋根材の識別には専門的な知識も必要になります!
 もし、ご不安であれば街の屋根やさんまでご相談下さい(^^)/

3-2. 図面の仕様書による確認


図面の仕様書

 お住まいの仕様書によっても使用されている屋根材を確認出来ます。
 建物の施工時の図面の仕様書には、使用された屋根材の詳細が記載されていることが多い為、屋根材の種類を特定することが可能です。

 また、屋根材のメーカーや施工業者からの通知、リコールなどの情報が発信されている場合もありますので、そちらも要チェックです!


 上記の様に、屋根の劣化症状や、図面・仕様書によってノンアスベスト屋根材の使用の有無を判別する事が出来ます!ですが、図面・仕様書に屋根材の記載が無いケースもありますし、屋根の上をご自身で調査されることは非常に危険です(>_<)

 確実に識別する為にも、信頼できる施工業者へ点検を依頼されることがおすすめです(#^^#)

4. ノンアスベスト屋根は塗装メンテナンスが出来ない・推奨されていない

 1990年~2000年代に発売されていたノンアスベスト屋根は、耐久性に大きな欠陥を抱えていますが、同時に塗装メンテナンスが出来ない・推奨されない屋根として知られています(>_<)

 例えば、ノンアスベスト屋根材の一つであるパミールは、劣化が進行する事で屋根材表面がミルフィーユ状に剥離してしまう「雹間剥離」を起こします。

 その為、屋根の表面に塗装を施しても屋根材自体が剥がれてしまう事から、塗装メンテンナスが無駄になってしまいます(>_<)

 また、塗装を施される高圧洗浄は、脆くなった屋根材がその圧力に耐えらないことから屋根材が損傷してしまうリスクとなります😱。

 上記のことから、一般的にノンアスベスト屋根は塗装メンテナンスが困難であり推奨されていません!

5. ノンアスベスト屋根材に最適なリフォーム方法|屋根葺き替え工事・屋根カバー工法

 ノンアスベスト屋根の最適なリフォーム方法として挙げられるのが、屋根葺き替え工事・屋根カバー工法です!
 それぞれ特徴・メリット・デメリットを以下に詳しくご紹介致します(^^)/

5-1. 屋根葺き替え工事のメリット・デメリット

屋根葺き替え工事の様子

 屋根葺き替え工事は、劣化が進行したノンアスベスト屋根材を完全に取り除き、新しい屋根材に置き換える方法です!

 葺き替え工法の最大のメリットは、屋根全体を新しくすることで屋根に発生している問題・耐久性の低下を一度に回復できることです(#^^#)
 屋根の構造部と屋根材の中間に位置する「野地板」は、屋根葺き替え工事のタイミングしかメンテナンス出来ません!屋根材と併せて野地板の交換・補強を行う事で、屋根の耐久性を大きく回復させることが出来ます😊

 ですが、屋根葺き替えは工事規模が大きく、後述する屋根カバー工法と比較してコスト・工事期間が大きくなることがデメリットとして挙げられます。
 

5-2. 屋根カバー工法 のメリット・デメリット

屋根カバー工法

 屋根カバー工法は、既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねて取り付ける方法です。

 最大のメリットは、工事の規模が比較的小さく、工期とコストを抑えることができることです(#^^#)
 既存の屋根材をほぼ撤去する必要がないため、工事期間・撤去費用の削減に繋がります。

 屋根カバー工法は既存の屋根材に新しい屋根材を重ねるため、屋根の重量が増加してしまうことがデメリットと言えます。
 屋根の重量増加は、地震発生時のお住まいの揺れを大きくします。
 その為、耐震性の低下を最低限に抑える為にも、新規屋根材には軽量な金属屋根材を選定する事が推奨されます!

 また、屋根カバー工法の施工は、既存の屋根材の状態がある程度良好であることが前提です!
 特に、ノンアスベスト屋根材は劣化が進行しやすい事から、著しく劣化が進行してしまいますと屋根カバー工法による施行が困難な場合があります(>_<)

 そうした場合は、屋根葺き替え工事が選択肢となります。

6. ノンアスベスト屋根の施工事例をご紹介!

 続いて、実際に施工させて頂きましたノンアスベスト屋根の施工事例をご紹介致します!

ノンアスベスト屋根のカバー工事をご依頼頂いたF様

 屋根が傷んでいると指摘を受け、心配になられたF様より屋根のメンテナンスについてご相談を頂きました(^^)/

劣化が進行しているパミールが使用された屋根

 現地調査にお伺いさせて頂きますと、屋根材にはノンアスベスト屋根材「パミール」が使用されていました(>_<)
 写真はお住まいの屋根をドローンで撮影させて頂いたものですが、屋根全体で黒ずみが散見され、一部では屋根材の滑落も確認出来ます😥

 その為、今回は屋根カバー工法による屋根リフォームをご提案させて頂き、工事のごご要望を頂きました(^^)/

新しい防水紙・屋根材の敷設

 棟板金の撤去後、新しい防水紙・屋根材を敷設していきます!
 今回は、新規屋根材にアスファルトシングル屋根材「オークリッジスーパー」を使用させて頂きました(^^)/

 オークリッジスーパーは、優れた耐久性・防水性を備える上に洗練されたデザインが特徴的な屋根材です(#^^#)

屋根カバー工法による施工完了

 屋根材の敷設・棟板金の復旧が完了すれば、屋根カバー工法の完了です!
 パミールなどを含むノンアスベスト屋根の劣化進行は、放置してしまう事で屋根下地材の劣化・雨漏り被害などの被害拡大を招きます(>_<)

 劣化がそれほど進行していなければ屋根カバー工法によるリフォームも可能ですので、被害が拡大する前に工事をご検討される事が大切です!

 

7. ノンアスベスト屋根のリフォームも街の屋根やさんにお任せください!

 ノンアスベスト屋根材は、一般的に2000年代に発売された「大きな欠陥を抱えているノンアスベスト屋根材」を指す事が多いです(>_<)

 各屋根材メーカーより発売された、「セキスイかわらU」「パミール」「コロニアルNEO」などがそれにあたり、著しい劣化進行・特徴的な劣化症状等の問題を抱えています。

 2000年代に新築・屋根のリフォームをされた化粧スレート屋根にお住まいの方は、上記の様な屋根材が使用されている可能性がありますので、お住まいにどの様な屋根材が使用されているか事前に確認しておきましょう!

 また、ノンアスベスト屋根は塗装によるメンテナンスが出来ない・推奨されていません😥
 屋根葺き替え工事・屋根カバー工法がリフォーム方法の選択肢として挙げられますので、メリット・デメリットを考慮した上で、工事方法の選定・専門業者へ相談する事が必要です。

知識があり信頼できる屋根工事業者に工事を依頼しましょう

 しかし、専門業者によっては、知識・経験の乏しさからノンアスベスト屋根であるのにも関わらず塗装によるリフォームを提案してしまうといったケースも確認されています。
 お住まいのどの様な工事にも言える事ですが、特にノンアスベスト屋根のリフォームは信頼できる施工業者へ相談・工事を依頼しましょう!

 私達、街の屋根やさんはノンアスベスト屋根の点検・施工実績も豊富にございます!
 ご自宅にノンアスベスト屋根材が使用されている可能性ある事からご不安を抱えている方や、ノンアスベスト屋根のリフォームをご検討されている方がおられましたら、ぜひお気軽にご相談下さい!

 点検~お見積りの作成まで無料にて承っております。ご安心ください(^^)/

この記事の監修者

富田 功義

▼保有資格
2級建築施工管理技士・雨漏り診断士・一般建築物石綿含有建材調査者

20,000棟以上の施工実績を持つ『街の屋根やさん』多摩川支店の支店長。
赤外線カメラを使用した雨漏り調査など、幅広いお悩み事に対応可能なリフォームアドバイザー。

 記事内に記載されている金額は2024年04月04日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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