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セメント瓦は塗装が必要な屋根材です!その特徴やメンテナンス方法について詳しく解説!

更新日:2024年02月02日

 セメント瓦は、屋根材として利用される建築材料の一種で、独自の特性と長い歴史を持つ素材です。本記事では、セメント瓦の基本的な特徴やメンテナンス方法について詳しくご説明します!

セメント瓦とは?

1.セメント瓦とは

 セメント瓦は、セメントと川砂を主成分として製造された屋根瓦の一種です。その名前からも分かるように、セメントを主要な原材料として使用しており、その特有の組成から優れた特性を持っています。

セメント瓦はどんなところで使われている?

 セメント瓦はその耐久性とデザイン性からさまざまな用途で利用されていますので、簡単にご紹介します(^^)/

・住宅

 何といっても、皆様のお住まいです。セメント瓦は住宅の屋根材としてよく選ばれています。和風や洋風の住宅のどちらにも馴染み、外観を引き立てる一因となっています

・商業施設

 商業施設や公共施設でも、セメント瓦は広く使用されています。

 建物の外観が重要な要素となる場合、セメント瓦はその美しさと耐久性から選択されることがあります。商業施設やホテルなどの外観にセメント瓦を使用することで、高級感品質をアピールできます。

・その他の建築物

 セメント瓦は住宅や商業施設だけでなく、さまざまな建築物で使用されています!

 寺院や歴史的な建造物など、伝統的な建築にもセメント瓦が採用されています。その美しさと耐久性は、建築家や設計者にとって魅力的な選択肢なのです。

 セメント瓦はその多彩な種類と用途によって、高い価値を持つ建材として広く利用されてきました。その耐久性、デザイン性、さまざまな用途への適応性は、建築業界で高く評価されています。

 建物の美しさと機能性を追求したいと考えた時に、セメント瓦は優れた選択肢なんですね(*^_^*)

2. セメント瓦の特徴

長寿命な建材

 セメント瓦は、その堅牢な構造からくる優れた耐久性があり、通常の寿命は約30年から40年に及びます。この特性は、セメントと川砂という頑丈な材料から製造されていることに起因しています。そのため、セメント瓦を屋根材として採用することで、建物を長期に渡り守ることができるのです!

耐火性

 セメント瓦は、セメントと川砂が主要な成分であるため、耐火性にも優れています。火災の際、セメント瓦の屋根は燃えにくく、火災の進行を遅らせる効果があります。セメント瓦を屋根材として使用した場合、火災の際に建物が燃え広がるスピードが抑えられ、万が一の時の時間稼ぎにもなるのです。

 建物が火災にさらされる場合でも、セメント瓦の屋根は建物を保護し、火災の被害を最小限に抑える役割を果たします。

セメント瓦にはどんな種類があるの?

 セメント瓦は形状やカラーバリエーションが豊富で、和風だけでなく洋風のデザインも可能です。建物のスタイルや設計に合わせて選択できるため、デザインの自由度が高いのが特徴です。

 和風の伝統的な屋根から、洗練された洋風の外観まで、さまざまなスタイルに適したセメント瓦が存在します。洗練されたカラーやデザインを選ぶことで、建物の外観を美しくカスタマイズすることが可能です(^^♪

 では、セメント瓦にはどんな形のものがあるのでしょうか?ご紹介します!

平型瓦

 平型瓦は、その名の通り平たい形状をした瓦です。和風から洋風まで幅広い建築スタイルに適しており、汎用性が高いのが特徴です。

S型瓦(S字型)

 S型のセメント瓦は、S字の形状をしており、瓦同士を組み合わせて使用します。カラーバリエーションも豊富で、洋風の建物などでよく使用されます。そのため、外観に個性を持たせたい建物や、洋風のデザインに適しています。S型瓦は、建物に独自のスタイルを与えるのに役立っているのです。

 このように、セメント瓦のデザイン性は、建物の外観を一層魅力的にする要素となっています!

セメント瓦の耐久性に対する注意点

 セメント瓦はその耐久性やデザイン性に加えて、メンテナンスの必要性も持っています。セメント瓦の主なメンテナンスポイントとは、一体何でしょうか?

割れやすさ

セメント瓦が外部からの衝撃に弱い!

 セメント瓦は硬く、しなりがないため、外部からの衝撃に弱いというデメリットがあります。建物に何らかの衝撃が加わると、セメント瓦がひび割れる可能性が高まります。セメント瓦がひび割れた部分から雨水が侵入し、雨漏りの原因となります。激しい雨や台風の際には、雨漏りの被害が深刻化することがあるため、雨漏りを防ぐためにも、割れたセメント瓦は速やかに交換または補修する必要があります

 定期的な点検を行い、割れた瓦を早期に発見し、対処することが大切です。

3.割れを防ぐためには…

外部からの衝撃に注意!

セメント瓦は外部からの衝撃に弱い!

 セメント瓦は外部からの衝撃に弱いため、建物周辺での作業や修繕時には注意が必要です。特に屋根周りでの作業や梯子の使用時には、瓦に負荷をかけないように工夫しましょう。また、建物周辺での物品の取り扱いにも注意が必要です!

 

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耐久年数に関わらず、定期的な塗装メンテナンスが必要

 セメント瓦は、セメントを主成分としているため吸水しやすい素材です。

 スレートと同じようにその表面には塗膜が施されていますが…この塗膜は紫外線や気象条件に晒されることで劣化し、色あせや剥がれが生じる可能性があります

 塗膜が劣化すると、瓦本体の耐久性が低下し、雨漏りのリスクが高まるだけでなく、外観の美しさも損なわれます!そのため、定期的な塗装メンテナンスを行い塗膜で保護してあげるようなメンテナンスが必要です。塗料の耐久年数が近づいたら、塗り替えも必要です。

塗膜が剥がれて色あせたセメント瓦

 屋根は通常、目に見えない場所であるため、劣化が進行しているかどうかを確認しにくいことがあります。色あせ異常などの兆候が見られた場合、塗装メンテナンスを検討しましょう。セメント瓦の塗装は、屋根の防水性を保ち、劣化を防ぐために欠かせない作業なのです!

セメント瓦は耐用年数に関わらず塗装でのメンテナンスが必要です。

 また、セメント瓦の耐久年数に関係なく、劣化症状が現れた場合は、早めにメンテナンスを行うべきです。劣化が進行すると、雨漏りや建物内部の劣化が進み、トータルで見ても修復に掛かるコストが増加します。定期的な点検とメンテナンスがセメント瓦の長寿命を保つ鍵なんですね。

 セメント瓦はその特有の特性と美しさから、多くの建物で利用されています。その一方で、適切なメンテナンスが必要であることを理解し、建物の耐久性を保つために努力することが重要です!

4.セメント瓦のメンテナンスにはどんな種類がある?

・屋根塗装

セメント瓦のメンテナンス方法:屋根塗装工事

 定期的な塗装メンテナンスにより、セメント瓦の耐久性が向上します。塗膜が、屋根からの雨漏りや劣化から建物を保護してくれます。また、外観の美しさを保つことで、建物の価値の維持にも繋がります!

 塗装メンテナンスは建物の長寿命化と美観維持に貢献する重要な作業と言えます。比較的低コストでメンテナンスを行うことができるという点でも一番おススメのメンテナンス方法です。

 また、傷みすぎた屋根材に塗装を行っても短期間で塗膜が剥がれやすくなってしまったりと、折角の塗装が無駄になってしまうこともございます。その場合は、葺き替え工事しかメンテナンスの手段が無くなってしまいますので、少しでもメンテナンスに掛かるコストを減らしたいという方は早めに塗装メンテナンスを行うようにしましょう!

>>屋根塗装工事について、詳しくはコチラ!<<

・屋根葺き替え

セメント瓦のメンテナンス方法:屋根葺き替え工事

 屋根葺き替えは、既存の屋根材を撤去して新しい屋根材へと葺き替える工事です。

 「築年数がかなり経っているけど、今までにセメント瓦のメンテナンスをしたことが無い…

 「止まらない雨漏りに困っている

 「地震対策で軽い屋根にしたい

 という方におススメの工法です。

 大規模な工事になる分工期も長く、費用も高くなってしまいますが、長期に渡り雨漏りの不安が解消される工事です。さらに、軽い屋根材へと替えることで、お住まいに掛かる負担を減らすことができます!瓦屋根の地震対策には最適な方法と言えますね。

>>屋根葺き替え工事について、詳しくはコチラ!<<

エコグラーニを使ったモニエル瓦の葺き替え工事の事例をご紹介!

 西東京市にてモニエル瓦葺きの屋根をジンカリウム鋼板のエコグラーニへ葺き替え工事を行ったT様

西東京市にてモニエル瓦葺きの屋根をジンカリウム鋼板のエコグラーニへ葺き替え工事を行ったT様

 築20年経つが屋根のメンテナンスを行ったことが無いことや、重たい瓦のため地震などの災害時に不安があるということから点検のご依頼を頂いたのが工事のきっかけでした。

モニエル瓦葺き替えBefore

 点検時に雨漏り等の不具合は見られませんでしたが、瓦の下に敷いてある防水紙(ルーフィング)の劣化が進んでいることもあり、そのままの状態で放置してしまうといずれ雨漏りが起こってしまう可能性が高くなってしまいます。

 また、瓦は重たい屋根材です。築年数が経つにつれ、建物への負担も強くなってしまうのが現状です。

 T様のお住いのメンテナンスとして、耐震性に優れた軽い屋根材【金属屋根】への葺き替えを提案し、ご用命いただきました!(^^)/

モニエル瓦葺き替えAfter

 葺き替え工事は野地板防水紙といった、普段は中々お手入れができない屋根下地のメンテナンスができますので長期に渡り雨漏りの不安を解消することが可能です!(^^)/

 今回葺き替え工事で使用した屋根材は、ディーズルーフィングの『エコグラーニ』です。ジンカリウム鋼板の基板に着色した石粒を吹き付けてあるのが特徴です。

 雨漏りが起きたり、地震で崩れる心配の無い屋根に生まれ変わり、T様にもお喜びいただけました(*^_^*)

→詳細な点検・工事の様子はこちらからご覧いただけます!

5.セメント瓦は定期的な点検が必要な屋根材です!

なぜ定期的な点検が必要?

・劣化の早期発見ができるから

 屋根は外部環境にさらされ、お住まいを風雨や紫外線から守る役割を果たしています。そのため、時間の経過と共に劣化が進行してしまうのです。定期的な点検を行うことで劣化が早期に発見され、修繕やメンテナンスといった対策を取ることができます。

・屋根材そのものの寿命や安全の維持のため

 セメント瓦屋根は一般的に長寿命ですが、適切なメンテナンスが行われない場合、寿命が短くなる可能性があります。また、屋根の劣化や損傷が放置されると、建物全体に影響を及ぼす可能性があります!定期的な点検とメンテナンスにより、屋根材の寿命や安全性を維持できるのです。

6.点検時に見るべきポイントや頻度の目安

セメント瓦点検時に特に見るべきポイント

セメント瓦

瓦の状態:瓦のひび割れ、ズレ、欠損などを確認します。特にひび割れがある場合、 コーキング材などでの補修が必要です。状態によっては瓦そのものの交換・差し替えが必要になることもあります。

漆喰が痛んでおりました

漆喰の状態:瓦の素材は違えど、漆喰は瓦屋根に必ず使われています。漆喰の剥がれは瓦のズレや棟瓦の倒壊を招いてしまうこともあります。この漆喰も経年で劣化するものですので、必ず状態を確認します。

セメント瓦の塗装が剥がれています

塗膜の状態:セメント瓦の塗装が剥がれていたり、変色している場合は、塗装の状態を点検し、必要に応じて塗装メンテナンスを行います。

点検の頻度の目安

 「定期的な点検が必要って言われても、どれくらいの頻度で必要なの?」その疑問にお答えします!

 定期的な点検の頻度は、気候や環境によって異なりますが、一般的には年に1回以上が推奨されます。特に激しい気象条件や環境にさらされる場合は、より頻繁な点検が必要です。点検は季節の変わり目雨季前に行うことが効果的です。

 セメント瓦屋根の定期的な点検は、建物寿命を延ばし、修繕費用を節約するために欠かせない作業です。専門的な知識と経験を持つプロの屋根工事業者に点検を依頼することをおすすめします!ヽ(^o^)丿

>>街の屋根やさんの無料点検について、詳しくはコチラ!<<

7.セメント瓦のことなら街の屋根やさんにお任せください!

 本記事では、セメント瓦について詳しく説明し、そのメリット、デメリット、そして定期的な塗装メンテナンスの重要性について解説してきました!

 セメント瓦はその優れた耐久性とデザイン性から多くの住宅で使用されていますが、劣化や損傷から建物全体に影響を及ぼす可能性があるため、定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。

 街の屋根やさんでは、今までに数多くのセメント瓦を使ったお住いのメンテナンスを行わせていただきました。お住いに合った最適なメンテナンス方法をご提案いたしますので、セメント瓦でお悩みの方は是非一度お問合せください(^^)/

 

 記事内に記載されている金額は2024年02月02日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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