無題ドキュメント

HOME > 施工事例 > 杉並区阿佐谷北にて台風と雹の被害に遭った波板を火災保険を使用.....

杉並区阿佐谷北にて台風と雹の被害に遭った波板を火災保険を使用して交換いたしました

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

【お問い合わせのきっかけ】


担当:木下


 杉並区阿佐谷北にて、風災と雹災によって穴の開いてしまった塩化ビニルの波板を火災保険を使用して交換工事を行いました。

 2021年7月に関東圏で雹が降りました。雹とは空気中の水蒸気が凝固して氷の粒になって落下してくる自然現象です。積乱雲のような背の高い雲の内部で発生することが多く、ゲリラ豪雨とともに夏場に発生しやすい現象です。大きなものでは直径1cmを越えるものも落下してきますので、車のボンネットがへこんでしまった等の被害も生じます。

 お家に関しても棟板金や金属屋根の凹み、雹痕と言われる跡が残ってしまったりと様々な被害をもたらします。中でもわかりやすいものでいえば波板に穴が空いてしまうという事があります。既存の波板は古くから塩化ビニル製のものでした。

 風災に関しては2019年10月の台風による被害で波板が破損してしまったとのことでそちらも火災保険で対応を行いました。

 また既存の波板の素材である塩化ビニルは可塑剤が含まれておりますので柔軟性に富んでおり、加工のしやすさから様々な用途で使用されております。しかしながら経年劣化によって可塑剤が抜けてくると硬化し割れやすくなってしまいます。

 今回交換を行ったものは住友ベークライト製のポリカーボネートの波板です。ポリカーボネートとは熱可逆性プラスチックの総称で耐衝撃性に優れておりますが、柔軟性もあり、加工もしやすいという特徴から近年多く使用されている材料です。近場のものでいえば、車のヘッドライトカバーなどに使用されております。

 住友ベークライトのポリカナミという製品は様々なカラーバリエーションがあり、さらに熱線カットのタイプなどもございます。今回使用させていただいたのは熱線カット(ブロンズ)です。ご希望に合わせてご提案をさせていただきました。
 杉並区阿佐谷北にて、風災と雹災によって穴の開いてしまった塩化ビニルの波板を火災保険を使用して交換工事を行いました。

 2021年7月に関東圏で雹が降りました。雹とは空気中の水蒸気が凝固して氷の粒になって落下してくる自然現象です。積乱雲のような背の高い雲の内部で発生することが多く、ゲリラ豪雨とともに夏場に発生しやすい現象です。大きなものでは直径1cmを越えるものも落下してきますので、車のボンネットがへこんでしまった等の被害も生じます。

 お家に関しても棟板金や金属屋根の凹み、雹痕と言われる跡が残ってしまったりと様々な被害をもたらします。中でもわかりやすいものでいえば波板に穴が空いてしまうという事があります。既存の波板は古くから塩化ビニル製のものでした。

 風災に関しては2019年10月の台風による被害で波板が破損してしまったとのことでそちらも火災保険で対応を行いました。

 また既存の波板の素材である塩化ビニルは可塑剤が含まれておりますので柔軟性に富んでおり、加工のしやすさから様々な用途で使用されております。しかしながら経年劣化によって可塑剤が抜けてくると硬化し割れやすくなってしまいます。

 今回交換を行ったものは住友ベークライト製のポリカーボネートの波板です。ポリカーボネートとは熱可逆性プラスチックの総称で耐衝撃性に優れておりますが、柔軟性もあり、加工もしやすいという特徴から近年多く使用されている材料です。近場のものでいえば、車のヘッドライトカバーなどに使用されております。

 住友ベークライトのポリカナミという製品は様々なカラーバリエーションがあり、さらに熱線カットのタイプなどもございます。今回使用させていただいたのは熱線カット(ブロンズ)です。ご希望に合わせてご提案をさせていただきました。


担当:木下


【工事内容】
その他の工事 波板交換工事
【工事詳細】
使用材料
住友ベークライト ポリカナミ
施工期間
4日間(足場の架け払い、予備日含む)
築年数
築20年以上
平米数
7尺(約2.1m)4枚、4尺(約1.2m)11枚
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
E様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
施工保証1年
【工事内容】
その他の工事 波板交換工事
【工事詳細】
使用材料
住友ベークライト ポリカナミ
施工期間
4日間(足場の架け払い、予備日含む)
築年数
築20年以上
平米数
7尺(約2.1m)4枚、4尺(約1.2m)11枚
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
E様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
施工保証1年

雹の被害を受けた波板の交換工事を行いました

 杉並区阿佐ヶ谷北にて、雹の被害を受けた波板の交換工事を行いました。

 既存の波板は塩化ビニル製のもので経年劣化により、耐久性が著しく低下しておりました。
塩化ビニル製のものは製造時に可塑剤と呼ばれるものを混ぜることによって柔軟性を持たせます。その可塑剤は、太陽光によって気化してしまい抜けて行ってしまいます。可塑剤の抜けた塩化ビニルは硬化してしまい、少しの衝撃で割れてしまうような状態になります。

軒下に入り込んだ造り 傘釘での施工
 今回波板が被害を受けたものは雹です。雹は夏場に起きる自然災害で積乱雲のような背の高い雲の中で水蒸気が凝固し、氷の粒として落ちてくると言った自然現象です。大きなものでは、直径1cmを超えるものなどが空から降ってきますので。車のボンネットやお家の屋根などの凹みや、ひどい場合にはガラスが割れたりもします。経年劣化により固くなっていた塩化ビニルの波板に雹がぶつかったことによって波板が破損してしまったのです。そんな雹の被害ですが、火災保険の申請を行うことができます。

破損した波板

 火災保険はその名の通り火災のみが対象になるかと思われがちですが。雹や風などの自然的なものによる被害も対象になります。風による被害などは風速 20m/s以上のもので、生じた場合等、ある程度の条件はございますが、雹に関しては穴あきや雹痕といった被害が対象になります。

 雹痕とは例えばトタン屋根のような金属の屋根などに雹がぶつかることでできる跡で少し擦ったような跡がつきます。場合によっては塗装などでの復旧工事も認められる場合がございます。

 今回波板の交換にあたって、新しく取り付ける波板はポリカーボネート製のものを使用しました。ポリカーボネートは耐衝撃に非常に優れており、今回のような雹の被害を防いでくれます。対候性も高い製品なので波板の交換をご検討中の方にはおススメです!
また、アクリル板のように硬さがないので、非常に加工しやすく施工性の高い材料になります。

波板 ブロンズ熱線カット

 火災保険の申請も無事通り、お客様のお負担もほとんどない状態での行うことができました。それでは、工事中の様子に様子のご紹介をいたします。

 まずは既存の波板の撤去です。
 既存の波板は傘釘を使って固定されておりました。傘釘とは文字通り傘のようになっている釘で、傘の部分があるために釘穴から水が侵入するの防いでくれます。

 また、一部の波板は風で破損してしまっておりましたので、雨を受けて下地の横桟が劣化しておりました。
劣化している部分に関しては添え木行い、その部分にも固定を行います。

 ポリカーボネートの色は様々です。物や色によって性能が若干変わりますので、何かご希望のものがある場合はお気軽にご相談ください。

施工の様子です

 波板の撤去が終了しました。新規の横桟を入れ、新しい波板を施工していきます。

波板の撤去 撤去済み

 波板の施工に当たって足場の仮設を行わせていただきました。

横桟の腐食

 足場に関しても火災保険申請時に作成した申請用のお見積りに加えさせていただいておりますのでご負担はほとんどございません。

 労働安全衛生規則により地上から2m以上の箇所で工事を行う場合には基本的には足場の仮設が必要になります。ですので復旧工事のお見積りにも足場の計上は可能なのです。

 ポリカーボネート製の波板は塩化ビニル性のものと比べ透明度が高いものが多いです。

波板の施工 綺麗に仕上がりました
 交換した後は空がクリアに見えますので、気分も一心できるかと思います。

空がクリアです

 波板の交換工事自体は、実働 1 日で終了いたしますが天候等によって左右されるものにはなりますので工期には十分余裕を持って組ませていただいております。

 また、波板を新しく施工する場合は、波板同士を二山半以上重ねるようにいたしましょう。

 重ねることによって雨の侵入を防ぐことができますが、あまり多く重ねすぎると風の影響を受けた時に全体が強い力を受けてしまいます。全体のバランスを見た時に二山半ぐらいがちょうど良いのです。

波板の施工が終了しました。

 施工が終了いたしました。

波板取り付けビス

 もともとの波板に比べると非常に透明度が高く、綺麗な仕上がりになっているかと思います。

ブロンズ 施工終了後

 私たち、街の屋根屋さんでは新型コロナウイルス感染防止対策として、マスクの着用を徹底しております。また、ソーシャルディスタンスをしっかりと保ち、感染リスクの低減に努めております。何かお困りの際は安心してご相談ください。

 記事内に記載されている金額は2022年02月04日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

屋根工事に関する工事別必要日数

屋根工事に関する工事別必要日数

 屋根工事をご発注いただく場合、気になることの一つに工事日数があると思います。確かに工事中は普段とは違い、施工スタッフなどがお住まいを出入りするので通常の生活が送れずご不便に感じることも多いと思います。最初に工事の日数がある程度わかっていれば、ご安心という声もよく伺います。建物の大きさや工事の内容に…続きを読む
令和元年台風15号・19号で被災され、屋根工事をお待ちいただいている方へ

令和元年台風15号・19号で被災され、屋根工事をお待ちいただいている方へ

令和2年6月1日更新 現在、台風に関するお問い合わせは落ち着いてきており、現地調査や工事着工についても通常通りお伺いすることができます。街の屋根やさんでは工事後、長く安心して暮らしていただくため、品質の高い適切な施工を行っています。お気軽にお問い合わせください。現在の東東京支店と品川支店、多摩川支店…続きを読む
【最新版】火災保険が適用される屋根工事

【最新版】火災保険が適用される屋根工事

 保険が適用される屋根工事、ってどういうことをイメージされるでしょうか?  特にそれが「火災保険」となると「屋根修理に使えるの?」と繋がらないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?昨今は大型台風の上陸、そしてそれらの被害が頻発したことにより火災保険という名前や保険の支払い規…続きを読む
台風被害に遭う前に屋根とお住まいの対策をしておきましょう

台風被害に遭う前に屋根とお住まいの対策をしておきましょう

 私たちの住んでいる日本は世界的に見ても台風や地震といった自然災害が非常に多い地域です。台風の数で言うと気象庁の発表では2000年以降462(年間平均24)の台風が発生し、58もの台風が日本に上陸しました。年間平均で3、最も多い2004年には10を超える台風が日本に上陸し私たちの生活を脅かしました。…続きを読む
その台風による屋根への被災、予防できたかもしれません

その台風による屋根への被災、予防できたかもしれません

 台風銀座と呼ばれている沖縄・九州・地方・近畿地方南部だけでなく、毎年のようにさまざまな地域に被害をもたらす台風。台風の通過により各地で被害が発生し、毎年多くのお問合せをいただきます。また、台風の通過からかなりの日数が経っているというのに街の屋根やさんにでは季節に関係なく「前回の台風で屋根が被害を受…続きを読む
台風や地震の後の二次災害を防ぐと共に災害便乗商法に注意しましょう

台風や地震の後の二次災害を防ぐと共に災害便乗商法に注意しましょう

 日本全土のほとんどが台風の通り道であり、地震大国でもあるという日本、豊かな気候など温泉やメリットもあるのですが、災害が多いというデメリットもあります。地震や台風で被災してしまった場合、最も大切なのは二次被害を防ぐということです。二次被害は心掛け次第でゼロにすることができるはずです。 【動画で確認…続きを読む
ベランダ・バルコニーの屋根の補修・修理、防水工事もお任せください

ベランダ・バルコニーの屋根の補修・修理、防水工事もお任せください

 ベランダやバルコニーで必要なメンテナンスと言えば、「防水工事」だけてなく「ポリカの屋根」のお手入れです。夏の暑さが気になる方には遮熱の防水工事もありますし、窓ガラスの断熱化でも対処できます。窓ガラスの断熱化で紫外線をカットするものを使えば夏の夜に寄ってくる虫も少なくなります。 【動画で確認「ベコ…続きを読む
東京の雹災害、火災保険で修理します

東京の雹災害、火災保険で修理します

雹によって屋根や外壁が壊れてしまった! 傷がついてしまった! 凹んでしまった!大事なお家の一大事、火災保険で直せます2021年7月13日更新 2021年7月11日、東京23区内から首都圏周辺にかけて激しい雷雨が起きた中、同時に雹も降りました。降雹は車をへこませる程の威力がありますので、地域のお家は被…続きを読む
プロが教える屋根リフォームで失敗しないコツ

プロが教える屋根リフォームで失敗しないコツ

 屋根リフォームの主な目的は、雨漏りの防止や安全対策です。頻繁におこなう必要はありませんが、定期的に屋根の状況をチェックして、必要があれば補修や清掃、塗り直しをおこなうことで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。春の大風や夏場の暑い日差しに台風、冬の積雪などで屋根は徐々に痛んできています。「う…続きを読む
屋根の台風対策|雨漏り対策|無料点検実施中

屋根の台風対策|雨漏り対策|無料点検実施中

  お住いの台風対策はお済みですか?   台風対策に向け、お住まいのココがチェックポイント!   ※特に屋根の点検は危険ですので、専門家にお任せください! 問題があった方は要注意!台風被害にあう可能性があります…続きを読む

このページに関連する漫画コンテンツ動画をご紹介

漫画で読むならコチラ

動画で見るならコチラ

街の屋根やさん東京
    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒132-0023
        東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん東東京支店のスタッフ

      お問い合わせはこちらから

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      渋谷区千駄ヶ谷にて破損した波板の交換工事を行いました

      【施工内容】

      その他の工事

      杉並区大宮にて雹の被害にあった波板の交換を火災保険を適応して行いました

      【施工内容】

      その他の工事

      杉並区清水にて腐食した破風板の交換工事を行いました

      【施工内容】

      その他の工事

      その他の施工事例一覧→

      杉並区と近隣地区の施工事例のご紹介

      中野区中央にて、ダイフレックスのDSカラー・ゼロにて屋上防水工事を行わせていただきました

      【施工内容】

      陸屋根工事 

      渋谷区松濤にてコロニアルクアッドを使用しての屋根の葺き替え工事を行わせていただきました

      【施工内容】

      スレート屋根葺き替え工事

      練馬区上石神井にて訪問業者に棟板金の浮きの指摘を受けたお住まいの棟板金補強工事

      【施工内容】

      その他の施工事例一覧→

      屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

      お問い合わせ・資料請求
      新型コロナウィルス
      対策について
      オンラインでの無料相談・ご提案について
      • 屋根リフォームの流れ
      • 徹底したお住まい調査
      • 不安ゼロ宣

言
      • 屋根のお役立ち情報
      • 当社のご案内
      • 屋根の資料請求

      点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

      株式会社シェアテック
      街の屋根やさん東京
      東東京支店
      〒132-0023
      東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
      TEL :0120-989-936 
      E-mail : info@sharetech.co.jp
      品川支店
      〒141-0031
      東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
      多摩川支店
      〒182-0025
      東京都調布市多摩川3-68-1
      Copyright © 2021 街の屋根やさん All Rights Reserved.
      ページトップへ戻る