
HOME > 施工事例 > 小平市小川西町で雹(ひょう)の被害を受けたバルコニーの屋根を.....
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
担当:富田
小平市小川西町で波板の張り替え工事をおこないました。
バルコニーの屋根に張ってあるのは古くなって劣化した塩化ビニル製の波板で、補強のメッシュが入っていますが紫外線によって劣化していてボロボロになっていました。
お問合せのきっかけは雹(ひょう)が降った時に波板に穴が空いてしまったという内容でした。
雹によって建物が被害を受けた場合は火災保険の表債が適用になります。
穴が空いた波板は新しい物に張り替えるのですが、張替えの為にかかる費用を保険会社が負担してくれますので、自己負担なく元の状態に戻す事が可能です(#^^#)
建物に掛けてある火災保険の中に自然災害による被害の内容が含まれていれば対象になります!
雪と風と雹による被害が対象になり、3年前まで遡って申請する事が可能ですので被害を受けた場合は保険会社へ問合せをしてみましょう!
元々は塩化ビニル製の為に紫外線によって劣化していましたが、新しく張り替える波板はポリカーボネート製の物を使用します。
衝撃に強く耐久性も高いので今迄の様に割れにくくなります!
私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策を徹底しておりますので、安心して工事をお任せください!
小平市小川西町で波板の張り替え工事をおこないました。
バルコニーの屋根に張ってあるのは古くなって劣化した塩化ビニル製の波板で、補強のメッシュが入っていますが紫外線によって劣化していてボロボロになっていました。
お問合せのきっかけは雹(ひょう)が降った時に波板に穴が空いてしまったという内容でした。
雹によって建物が被害を受けた場合は火災保険の表債が適用になります。
穴が空いた波板は新しい物に張り替えるのですが、張替えの為にかかる費用を保険会社が負担してくれますので、自己負担なく元の状態に戻す事が可能です(#^^#)
建物に掛けてある火災保険の中に自然災害による被害の内容が含まれていれば対象になります!
雪と風と雹による被害が対象になり、3年前まで遡って申請する事が可能ですので被害を受けた場合は保険会社へ問合せをしてみましょう!
元々は塩化ビニル製の為に紫外線によって劣化していましたが、新しく張り替える波板はポリカーボネート製の物を使用します。
衝撃に強く耐久性も高いので今迄の様に割れにくくなります!
私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策を徹底しておりますので、安心して工事をお任せください!
担当:富田
昨年の5月に大粒の雹(ひょう)が降った地域があります!
小平市もその地域で2cm位の大きさの雹が降った時に、被害を受けた建物が結構ありました(>_<)
調査に伺った小平市小川西町の建物は、バルコニーに架けられた波板が雹がぶつかった事で破損していました。
雹(ひょう)・雪・風の自然災害によって建物が被害を受けた場合は火災保険が適用になります!
元に戻す為に掛かる費用を保険会社が負担しますので、保険の加入内容によっては自己負担0で元の状態に直す事も可能です(#^^#)
バルコニーの屋根は断面が波型の波板が張られています。
木製やアルミ製の枠組の上に波板を重なりを設けて設置するのですが、軽くて施工が非常に楽なのでバルコニーの屋根やカーポートの屋根などに良く使われている材料です。
古い波板は塩化ビニル製で強度を保つために補強のメッシュが埋め込まれています。
しかし塩化ビニルは紫外線によって劣化して耐久性が落ちてしまうので、雹(ひょう)が降った時に衝撃でバリバリに割れてしまった様です。
雨をよける為に屋根をかけているのですが穴が空いてしまいましたので、火災保険の雹災を適用して張り替え工事をおこなう事になりました!
張り替え工事をおこなうにあたり梯子やバルコニーの中から脚立などで作業が出来ませんでしたので、作業する為に部分的に足場を架けました。
元に戻す為の工事に必要な足場ですので、作業用の足場も火災保険の対象になります。
古い波板を剥がすのですが、経年劣化によってバリバリになっていました。
雹(ひょう)によって被害を受けたのは波板だけでアルミ製のフレームは問題ありませんでしたので、そのまま新しい波板を張ることが出来ます。
今迄は塩化ビニル製の波板で紫外線によってボロボロになっていましたので、新しく張り替える波板は塩化ビニル製ではなくポリカーボネート製の波板を使用します。
ポリカーボネートは衝撃に強くハンマーなどで叩いても割れない耐久性が高い材料です(*^-^*)
今回の様な雹(ひょう)が降っても今回の様に割れる可能性が低くなります。
アルミ製のフレームにフックで固定するので、位置を確認してキリで穴を開けます。
穴から専用のフックを差し込んでフレームに引っかけて固定していきます。
パッキンが付いた専用のフックで固定するので雨水も入り込みません。
断面が波型になっているのが波板で、幅が70cmくらいのものを重ねて張っていくので、重なりからも雨水が入り込まない様になっています!
塩化ビニルからポリカーボネート製の波板に変えましたので、耐久性も上がり明るくなりました(#^^#)
私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策を徹底しておりますので安心してお任せください(^^)/
記事内に記載されている金額は2023年12月01日時点での費用となります。ベランダ・バルコニー屋根補修は外装と併せて【街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
漫画で読むならコチラ
動画で見るならコチラ
街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
【施工内容】
屋根補修工事
【施工内容】
屋根補修工事
【施工内容】
屋根補修工事、屋根カバー工法
【施工内容】
スレート屋根工事
【施工内容】
雨漏り修理
【施工内容】
その他の工事