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杉並区清水で樹脂製貫板タフモックを使用して棟板金の交換工事!取り付けの流れをご紹介

更新日:2022年11月15日

 杉並区清水にお住まいのお客様より棟板金調査のお問い合わせをいただき、現地調査へお伺いしました。訪問業者の方へ棟板金の浮きを指摘されたことがご依頼のきっかけだったようです。その後調査の結果、築年数が30年ということもあり下地である貫板が腐食していることが考えられたため、棟板金の交換工事を行うこととなりました。棟板金交換工事の流れや、腐食に強い樹脂製の貫板、「タフモック」について詳しく解説していきます!

タフモック

棟板金調査の様子

釘が抜けていました
調査の様子

 それでは調査から工事完了までの流れを順に見ていきましょう。まずは現地調査の様子ですが、やはり年数が経過しているため釘が抜けている箇所が複数見られました。
 ただ、訪問業者の方が指摘をされたような目立った浮きが発生している箇所は見当たりません。屋根工事を成功させるためには事前の現地調査が非常に重要となるため、訪問業者の方に指摘をされた場合もすぐには契約せず、インターネットで信頼できる業者をお探しいただくことをオススメいたします。

釘が抜ける原因は?棟板金の仕組みとは

 棟板金は釘やビスによって固定をされているのですが、実は屋根に直接釘を打ち付けているわけではありません。屋根の上にはまず貫板という木材が設置され、棟板金をその上に被せてから釘を打ち付けることで固定がされています。つまり、棟板金は釘によって貫板に固定をされているというわけですね。
 そのため貫板が経年によって劣化し腐食してくると釘を抑え込むことができなくなり、釘の抜け・欠損が発生するようになります。貫板に問題がない場合でも、釘の熱膨張や強風の影響を受けて抜けてしまうこともあるのですが、今回は築年数から貫板の強度が低下していることが予想されました。

腐食に強い貫板「タフモック」

 一般的な貫板は木材であるため、どうしても腐食が起こりやすいです。しかし、貫板の中には木製ではなく樹脂製のものが存在しており、それが今回ご紹介させていただくタフモックです。
 タフモックは耐久性に優れたプラスチック樹脂製の貫板で、水分を吸収しにくいため一般的な貫板と比較して腐食が起こりにくいという特徴があります。貫板の腐食は釘の抜けを引き起こすため棟板金の固定力が弱まり、そうして生じた隙間に雨水が入り込むことで誘発されてしまうのが雨漏りです。貫板にタフモックを採用することで、このようなリスクを軽減することができますので耐久性の高い貫板をお求めの方は是非ご検討ください。

棟板金交換工事を実施

貫板が黒く変色
貫板を取り外し

 続いては棟板金効果工事の様子を見ていきましょう。まずは既存棟板金と貫板の撤去作業から行っています。固定力が弱まっており、容易に取り外すことができました。貫板にはやはり黒ずみが見られ、かなり弱体化してしまっていることがわかります。

タフモックの取り付け
タフモックの取り付け

 撤去作業を終え、固定箇所のケアをおこなったらタフモックの取り付け作業です。今回は釘ではなくビスによって固定を行っていきます。こちらも棟板金の強度を高める工夫の一つで、今回はお客様のご要望もあり徹底的に強度の向上に努めさせていただきました!

新規棟板金取り付け
棟板金交換工事完了

 貫板の取り付けができたら、最後に新規棟板金を設置して棟板金交換工事は完了です。頂上部の継ぎ目にもしっかりシーリング材を充填し、雨水の侵入をシャットアウトします。これで今後もし強風が起こった場合でも飛散することなく、お住まいの頂上部を強かに守ってくれる棟板金となりました!

 

 棟板金交換工事の費用ですが、私たち街の外壁塗装やさんでは1m当たり税込み6,050円から承っております。現地調査やお見積りは無料で承っておりますので、耐久性の高い棟板金にしたい、屋根のことで聞きたいことがあるという方は是非お気軽にご相談ください。スタッフ一同、新型コロナウイルス対策にも引き続き取り組んでまいります!

 記事内に記載されている金額は2022年11月15日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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