無題ドキュメント

HOME > 施工事例 > 小平市上水本町にて庇部分の土居熨斗瓦と鬼瓦の取り直しで落下を.....

小平市上水本町にて庇部分の土居熨斗瓦と鬼瓦の取り直しで落下を未然に防止

【施工前】
ずれた土居熨斗瓦

【施工後】
取り直した土居熨斗瓦

【お問い合わせのきっかけ】


担当:白石


「庇の上の瓦がずれているので部分的な漆喰の補修と銅線も切れているようなのでその点検も頼みたい」と小平市上水本町のお客様からご相談を承りました。外壁と庇が接合する部分は雨漏りの原因となりやすく、その不具合が目に見えるというのはかなり危険です。現在のところ、雨漏りはしていないということですが、早めに対処した方がいいでしょう。今回はその部分の瓦の取り直し(積み直し)を行い、落下と雨漏りを未然に防ぎました。
「庇の上の瓦がずれているので部分的な漆喰の補修と銅線も切れているようなのでその点検も頼みたい」と小平市上水本町のお客様からご相談を承りました。外壁と庇が接合する部分は雨漏りの原因となりやすく、その不具合が目に見えるというのはかなり危険です。現在のところ、雨漏りはしていないということですが、早めに対処した方がいいでしょう。今回はその部分の瓦の取り直し(積み直し)を行い、落下と雨漏りを未然に防ぎました。


担当:白石


【工事内容】
漆喰取り直し 庇工事
【工事詳細】
使用材料
軽量なんばん
施工期間
3日間
築年数
20年
お施主様
s様邸
【工事内容】
漆喰取り直し 庇工事
【工事詳細】
使用材料
軽量なんばん
施工期間
3日間
築年数
20年
お施主様
s様邸
庇工事

【点検の様子】

飛び出ている土居熨斗瓦 縁が揃っていない土居熨斗瓦

ずれているという庇部分の瓦です。外壁との取り合い(接合部分)に使われる長方形の瓦は土居熨斗(どいのし)瓦と呼ばれます。漆喰の劣化により固定力がなくなり、飛び出てきてしまったようです。銅線で固定されている部分も同様にずれてきており、漆喰がかなり劣化しているようです。

 

剥がれて落下してきた屋根の上の漆喰 軒丸瓦の漆喰の傷み

軒丸瓦(鬼瓦)周辺の漆喰も劣化しており、剥がれたものが屋根の上に落ちてきていました。漆喰の耐用年数は15年程度であり、寿命は20年程度と言われています。お施主様にお話をお伺いしたところ、そろそろ築20年で瓦屋根ということから全くメンテナンスは行っていなかったということです。瓦そのものは耐用年数が50年とも100年とも言われますが、漆喰は20年程度で限界を迎えます。土居熨斗瓦の部分も軒丸瓦の部分も瓦を取り外して積み直す取り直し工事が必要です

 

【施工の様子~土居熨斗瓦の取り直し】

漆喰を除去 軽量なんばんを使用

まずは外壁との取り合い部分を解体します。土居熨斗瓦を取り外し、下地の漆喰も撤去します。外壁の下地となっている木部が出てきました。ここに軽量なんばんを詰め、まずは1段目の土居熨斗瓦の土台を造ります。軽量なんばんはなんばん漆喰を改良したもので、瓦の土台にも表面の仕上げにも使用できます。

 

下段の土居熨斗瓦の積み直し 上段の土居熨斗瓦積み直し

1段目の土居熨斗瓦を積み終わりました。今度はその上に再度、軽量なんばんを詰めて2段目を積みます。基本的にはこれで完成なのですが、できるだけ長待ちさせるためにちょっとした工夫をしていきましょう。

 

天端部の漆喰の上にシーリング 側面にも軽量なんばんを塗りました

土居熨斗瓦と土居熨斗瓦の間の隙間ですが、ここから雨水が浸入してくる可能性もあります。ここの上部にだけシーリングしてあげます。これで雨水が浸入しにくくなり、側面はそのままなので通気も確保できます。側面にも軽量なんばんを塗って、固定力と雨水の浸入を防止します。

 

棟瓦の取り直し 銅線も新しいものへと交換

軒丸瓦の取り直しも行いました。軽量なんばんで土台を造り、その上に瓦を被せて固定します。銅線も新しくして固定しなおしました。落下しそうな感じでしたが、これで安心です。

 

【竣工、土居熨斗瓦と棟瓦の取り直し】

土居熨斗瓦の取り直し、竣工

ずれていた庇部分の土居熨斗瓦の取り直しが竣工しました。これで落下してくることはありませんし、雨水が浸入して雨漏りすることもありません。今後は定期的に点検してあげてください。

 記事内に記載されている金額は2021年05月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

  古くから使用されている屋根材、それはなんといっても「瓦」でしょう。皆さんが瓦と言ってイメージするのは寺社仏閣のような和風建築のものですか?それとも地中海風の建物に見られるオレンジ色のグラデーションのかかった屋根でしょうか?瓦屋根はその形状により分類もできますし、使用している材質によっても分類でき…続きを読む
お家の意外と大事な部分、庇(霧除け)の役割とメンテナンス方法

お家の意外と大事な部分、庇(霧除け)の役割とメンテナンス方法

 ちょっと前のお家だと必ずといっていいほど取り付けられている庇、屋根や外壁のようにお手入れの重要性がよく指摘される場所ではないのですが、雨漏りや庇の崩落などの不具合を見てきた経験からやはりメンテナンスは重要です。最近のお家では固定資産税の影響やデザイン性や狭小地等の立地もあって庇を取り付けていないお…続きを読む
街の屋根やさん東京
    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒132-0023
        東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん東東京支店のスタッフ

      お問い合わせはこちらから

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 神奈川県 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      このページと共通する工事内容の新着施工事例

      江戸川区春江町にて瓦屋根の棟の漆喰詰め直し工事とコーキング処理でのし瓦と冠瓦を固定

      【施工内容】

      棟瓦取り直し 、漆喰取り直し

      江戸川区江戸川にて漆喰の剥がれやのし瓦のずれが発生している瓦屋根の棟取り直し工事を行いました

      【施工内容】

      棟瓦取り直し 、漆喰取り直し

      調布市仙川町で雨漏りしている玄関庇の防水改修工事

      【施工内容】

      雨漏り修理、防水工事、庇工事

      その他の施工事例一覧→

      小平市と近隣地区の施工事例のご紹介

      東久留米市下里にて瓦屋根からローマンへの葺き替え工事を行わせていただきました

      【施工内容】

      瓦屋根工事

      国分寺市東元町にて棟板金の補修工事を行わせていただきました

      【施工内容】

      その他の工事

      立川市富士見町にて雨樋の交換工事を行わせていただきました

      【施工内容】

      雨樋交換

      その他の施工事例一覧→

      屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

      お問い合わせ・資料請求
      新型コロナウィルス
      対策について
      オンラインでの無料相談・ご提案について
      • 屋根リフォームの流れ
      • 徹底したお住まい調査
      • 不安ゼロ宣

言
      • 屋根のお役立ち情報
      • 当社のご案内
      • 屋根の資料請求
      点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お電話でのお問い合わせは0120-989-936へ。8時半から20時まで受付中!メールでのお問合せは24時間受付中。

      点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

      株式会社シェアテック
      街の屋根やさん東京
      東東京支店
      〒132-0023
      東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
      TEL :0120-989-936 
      E-mail : info@sharetech.co.jp
      品川支店
      〒141-0031
      東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
      多摩川支店
      〒182-0025
      東京都調布市多摩川3-68-1
      Copyright © 2021 街の屋根やさん All Rights Reserved.
      ページトップへ戻る