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瓦屋根(粘土瓦・セメント瓦)の葺き替えに補助金は適用可能?工事費用に関するポイントについてご紹介!

更新日:2024年04月04日

 近年の耐震性を重視する傾向から、瓦屋根を金属屋根へと葺き替えるようなご依頼や工事は増加傾向にあります!

 

 もしご自宅の瓦屋根の葺き替えをご検討するなら、やはり気になるのはその費用ですよね!

 そこで本記事では葺き替え工事の参考価格に加え、補助金の適用や業者選びを失敗しないためのポイントについて隈なくご紹介しています(*^^)v

瓦屋根の葺き替え費用は?

1. 屋根の葺き替えについての基本情報

 屋根の葺き替えはお住まいを守る上で非常に重要な工事です。

 時が経つにつれ、屋根材は劣化していき、住宅の安全性や機能性に影響を及ぼすためです(>_<)

 

 特に日本の多様な気候条件の中で、屋根は様々な外的要因に晒され続けます。

 ここでは屋根葺き替えの基本的な情報を3つの観点から詳細に解説します。

 

屋根葺き替えの必要性とタイミング

 屋根の葺き替えが必要となるのは主に2つの理由があります。

 

 一つ目は屋根材の老朽化や損傷です。

 日本瓦、スレート、ガルバリウム鋼板などの屋根材は、どれも時間と共に劣化し最終的には機能を果たせなくなります(>_<)

屋根材の代表例

 60年以上もつとされている日本瓦以外の屋根材は、基本的に20~30年程度で寿命を迎えますので、お住いを長く維持していくためにはいつか葺き替えの必要性が出てくるのです。

 

 二つ目は環境変化やリフォームに伴う屋根の機能的なアップデートです。

 たとえば以前までの日本の住宅は通気性が重要視されていましたが、現在では夏や冬場の気温もかなり変化してきているため、冷暖房を効率よく効かせるための断熱性向上が求められるようになりました。

 

 そこで屋根材にも断熱材を一体型にしたスーパーガルテクトなど、時代の流れに合わせて機能面をアップデートしている商品が発売されております(^▽^)/

スーパーガルテクト

 屋根の葺き替えが必要になった場合にそのような機能性を重視し、環境の変化にお住いを適応させられることもメリットの一つなのです!

 

 適切なタイミングでの葺き替えは雨漏りや熱効率の低下を防ぎ、快適な住環境を保持します。

 一般的には、屋根材の種類や条件によりますが約20年から30年が葺き替えの目安とされています。

お客様と工事の様子

 

瓦屋根の種類と特徴

 瓦屋根には主に「和瓦」「洋瓦」「セメント・モニエル瓦」などの種類があります。

 

 和瓦は伝統的な屋根材で、その重厚な見た目と優れた耐久性で知られていますね(^▽^)/

 先ほどもお伝えしましたが、60年以上の耐用年数を見込める屋根材となっています!

瓦屋根

 洋瓦も日本ではかなり使用される部類です。

 和瓦との大きな違いは形状にあり、湾曲が強いものや逆にフラットに仕上げられているものが多いです(*^^*)

S型の洋瓦

 洋瓦と聞くと輸入品のイメージがあるかもしれませんが、実は日本で使用されるほとんどの洋瓦は国内メーカーが販売しているため、製法などは和瓦とあまり変わりませんΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 セメント・モニエル瓦は上記2つの瓦と素材自体が大きく違います!

 その名の通りセメントベースに製造された瓦で、和瓦や洋瓦の雰囲気を持たせつつ安価に造ることができたため、一時期はかなりの人気を誇っていました。

セメント・モニエル瓦

 ただ、粘土をベースに成型する和瓦や洋瓦とは違い、定期的に塗装が必要となる点や、30年程で葺き替えが必要になる為現在はあまり使用されておりません(>_<)

 また、ほとんどが海外メーカーの商品で、現状の日本市場からはほぼ撤退しておりますので、在庫が手に入りにくく差し替えなどの補修が難しくもあります。

モニエル瓦は交換が難しい

 そのため、基本的には塗装によるメンテナンスではなく、葺き替えでのリフォームをオススメしている種類の瓦となります(^▽^)/

 

葺き替えの前に知っておきたいこと

 葺き替えを行う前には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります!

 

 まず、屋根の現状を詳細に把握することが重要です(^▽^)/

 屋根の損傷の程度、漏水の有無、断熱材の状態などを調査することで、必要な工事の範囲を特定します!

 

 次に、葺き替えに使用する屋根材の選定です。

 屋根材は見た目だけでなく、機能性やコスト、メンテナンスの容易さも考慮して選ぶ必要があります(*^^*)

 

 現在の日本の屋根材市場では金属屋根材がシェアNo.1となっていますが、これは耐久性の高いガルバリウム鋼板を基材とした商品の普及や、耐震性を重視するようになった時代の流れが関係しています(*^^)v

錆びに強いガルバリウム鋼板

 

2. 瓦屋根葺き替えの費用相場

瓦屋根葺き替えの費用に関わるポイント

 瓦屋根の葺き替えには大きな金額が必要になりますが、やはりどのような部分が費用に関わっているかは気になりますよね?

 まず、屋根の面積や勾配が大きな要因となります(^▽^)/

 

 屋根の面積が広いほど必要な屋根材の量や工事の手間が増え、費用もそれに比例して高くなります。

 また、屋根の勾配が急である場合、必要に応じて屋根上にも専用の足場を設置しますので、費用を増加することがあります。

 

 さらに、既存の屋根の状態も重要です。

 屋根の下地や構造が劣化している場合では別途修復や補強が必要となり、それに伴う費用も加算されます。

瓦屋根の構造部分

 使用する屋根材の価格も耐久度や素材によって大きく変わってきますので、工事を検討する時には一度無料で複数の見積りを取り、比較してみる方が考えやすくなります(^▽^)/

 

瓦屋根葺き替え工事の参考価格

 私たち街の屋根やさんで瓦屋根の葺き替えを行う場合の参考費用をご紹介いたします(^▽^)/

瓦屋根の葺き替え

▼瓦屋根の葺き替え

1㎡あたりの工事費用:19,000円~

 過去の施工事例を見てみると、

50坪:約250万円(瓦屋根から金属屋根に葺き替え)

33坪:約160万円(セメント瓦からガルバリウム鋼板屋根へ)

など、工事面積や使用する屋根材によって金額が大きく変化することが分かりますね(^▽^)/

 そのため、まずは無料見積りでいくら掛かるかをチェックしてみることが大切です!

 

追加工事と予算の考慮

 瓦屋根の葺き替え時には追加工事が必要な場合もあります。

 例えば、瓦を外してみて初めて発覚する劣化箇所やダメになっている部分などは、ご契約後に追加工事分の費用が発生してしまう可能性があるのです(>_<)

 

 予算を考慮する際には、追加工事や予期せぬ費用に備えることが重要です

 事前にしっかりと計画を立て、予算内で工事を完了させるためには、専門家との相談や見積もりの比較などが必要ですね!

 

3. 瓦屋根の葺き替えを行った施工事例

◆西東京市中町にてモニエル瓦の屋根を軽量なジンカリウム鋼板屋根へ葺き替え

 西東京市中町にて耐震性向上のため、重量のあるモニエル瓦屋根の葺き替え工事を行わせていただきました!

お客様との写真

 モニエル瓦は和瓦や洋瓦と違い、表面に塗装を施すことで撥水性を得ることが出来ます。

 今回のモニエル屋根は築20年でノーメンテナンス状態でしたので、防水性が低下しコケが繁殖している状態です(-_-;

 

 こうした状態が続くと瓦の耐久性が落ちて割れてしまい、脱落や雨漏りへと発展しますので、塗装によるお手入れか葺き替えでのリフォームが必要な状態でした!

 

 お客様のご意見としても重量のある瓦を使用し続けるより、軽量な屋根へ替えて耐震性の向上をご希望されておりましたので、今回は高い耐久力を持つジンカリウム鋼板のエコグラーニで葺き替え工事を行わせて頂きました!

モニエル瓦屋根

 ちなみに、点検時には梯子が屋根に掛けられませんでしたので、ドローンによる確認を実施しております(^▽^)/

◆施工開始

 これまでの瓦を下ろす作業から始まります。

瓦の撤去

 モニエル瓦は現在ほとんど在庫が出回らないため、状態の良いものは差し替えに使用するためストックすることがあります。

問題の無い野地板

 20年メンテナンスをしていなかったとのお話でしたが、野地板を確認してみても雨漏りの形跡がないため、良い状態で新しい屋根へ葺き替えが出来ます(*^^*)

野地板と防水紙を施工

 野地板を増し張りし、雨漏りを防ぐための重要な部材である防水紙を葺いていきます!

エコグラーニ

 最後にようやく新しい屋根材のエコグラーニが登場です!

 エコグラーニは金属屋根材であるものの、石粒が吹き付けてあり金属を感じさせないデザインが人気です!

 基材保証もメーカーからは30年が出されており、耐久性も抜群の屋根材です(^▽^)/

>>エコグラーニのメリットや特徴をもっと知りたい!という方はこちらから!

エコグラーニでの葺き替えが完工

 無事に完工を迎え、お客様にも屋根が綺麗になったと評価していただけました(*^^)v

 また、工事中も作業の報告を逐一していたことで、ご安心頂けていたようですヾ(≧▽≦*)o

 

>>こちらの工事のより詳細な手順や写真は専用の施工事例ページへ!

 

4. 瓦屋根葺き替えに関する補助金と保険活用

 屋根の葺き替えは大規模な計画となり、その費用を抑えるために補助金や保険を活用出来る可能性があります(^▽^)/ 

 ここでは、瓦屋根葺き替えに関する補助金や保険の活用方法について詳しく解説します!

 

リフォーム補助金制度の活用

 リフォーム補助金制度は、住宅の改修やリフォーム工事に対して国や自治体が補助金を支給する制度です。

 補助金の支給額や条件は地域や自治体によって異なりますが、一般的に以下のような条件があります。

 

 まず、補助金の対象となる工事内容や費用の上限額が定められています

 瓦屋根の葺き替えがその対象に含まれる場合、工事内容や費用が補助金の条件に合致している必要があります。

 また、補助金の申請時には必要な書類や手続きがあるため、事前に確認しておくことが重要です(*^^)v

 

◆補助金制度の注意点 

 基本的に経年劣化に対する補助金は期待できません(>_<)

 ですが、1980年以前に建てられた旧耐震基準のお住いに対する葺き替え工事は、耐震性の観点から対象としている補助金制度も存在しています。!

 補助金の活用にあたっては、申請期間や申請方法にも注意が必要です。

 申請期間を逃すと補助金を受けることができないため、申請の際には期限を確認し、必要な手続きを早めに行うことが大切です。

 

火災保険の適用可能性

 瓦屋根の葺き替えにおいては、火災保険の適用も検討する価値があります。

 火災保険は、住宅に発生した火災や自然災害による被害を補償する保険であり、屋根の葺き替え工事もその対象に含まれる場合があります。

 

 火災保険の適用条件や補償内容は保険会社や契約内容によって異なりますが、一般的には屋根の復旧工事が対象に含まれます。

 被害の原因や範囲によって補償が異なるため、保険契約書や保険会社の担当者と相談し、詳細を確認することが重要です。

経年劣化は火災保険の対象外
火災保険の要点

 

5. 瓦屋根葺き替えにおける業者選びのポイント

 屋根の葺き替え工事はお住いの維持に欠かせないものであり、その成功には信頼できる優良な業者の選定が不可欠です(^▽^)/

 ここでは、瓦屋根葺き替えにおける業者選びのポイントについて詳しく解説します!

 

優良業者の選定基準

 瓦屋根の葺き替え工事を行うにあたって、まず重要なのは優良な業者を選定することです。

 優良業者の選定には以下のような基準があります(*^^)v

 

◆信頼性と実績

 業者の信頼性や実績は重要なポイントです。

 過去の施工実績や顧客の評判を調査し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

 

>>街の屋根やさんの過去の施工事例はこちらで豊富にご紹介しております(*^^)v

 

◆技術力と経験

 屋根工事に必要な技術力や経験があるかどうかも重要な基準です。

 瓦屋根の葺き替えは高度な技術が求められるため、経験豊富な業者を選ぶことが望ましいです。

 こちらも施工実績や、実際に工事を行ったお客様からのアンケート・ご感想などをチェックしてみることでしっかりと工事をしてくれるか判断することが出来ます(*^^*)

 

>>お客様の声はこちらでご紹介しております(*^^)v

 

◆保険や資格

 業者が適切な保険に加入しているか、また適切な資格を持っているかどうかも確認する必要があります!

 これによって施工中のトラブルや事故に対するリスクを軽減することができます。

 

◆見積もりの内容 

 提供される見積もりの内容や細部について注意深く確認することも重要です。

 適切な見積もりを提供し、誠実な対応が見られる業者を選ぶことが大切です。

 

 例えば、項目を「工事一式」などで済ませてしまわれると、実際にはどのような費用が掛かっているのか把握できません(>_<)

 そのため、使用する部材の名称や工事範囲の面積など、詳細な見積りを提出する業者にお願いすると安心に繋がります!

一式では済みません

見積もりの評価と比較

 前項でもお伝えした通り、見積りは業者の信頼度を比較する重要な要素です(^▽^)/

 そのため複数の業者から見積もりを取り、それらを評価し比較することも重要となります!

 見積もりの評価には以下のポイントを考慮することが推奨されます。

 

◆価格の明確さ

 見積もりには工事内容や費用が明確に記載されていることが重要です。

 隠れた費用や不明瞭な部分がないかを確認しましょう。

 

◆建材の名称と単価

 葺き替え工事では当然ながら、新しい屋根材を用意します。

 その建材の名称や単価がどれくらいかが書かれていなければ、正確な工事費用は出せないはずですよね?

建材の名称や単価をチェック

 曖昧な見積書になっていないかをしっかりと確認する必要があります!

◆足場代は入っているか

 屋根葺き替え工事では必ず足場が必要になりますが、とにかく費用を安くして契約を取ろうとする業者の中には足場を組まずに工事をする事があるようです。

足場費用が入っているかも重要!

 足場が無ければきちんとした工事は行われず、結果的に施工不良が発生する恐れもある為注意が必要です!

 ※状況や工事内容に応じて足場が不要な場合もございます。その場合は打ち合わせてしっかりと確認しましょう(^▽^)/

この記事の監修者

富田 功義

▼保有資格
2級建築施工管理技士・雨漏り診断士・一般建築物石綿含有建材調査者

20,000棟以上の施工実績を持つ『街の屋根やさん』多摩川支店の支店長。
赤外線カメラを使用した雨漏り調査など、幅広いお悩み事に対応可能なリフォームアドバイザー。

 記事内に記載されている金額は2024年04月04日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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