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凍害がお住まいに与える悪影響とは?原因・症状・最適な施工方法をご紹介!

更新日:2024年02月13日

 自然環境がお住まいに与える悪影響としてすぐに思いつくには「雪害」「雹害」などではないでしょうか。
 ですが、忘れてはいけないのが「凍害」です!

 雪や雹は目視が出来ますが、凍害は気温によって発生します(>_<)
 その為、凍害の発生を予測する事や、症状を認識すること自体が難しいと言えます。

 そこで、今回は凍害の原因や悪影響をはじめとして、対処・予防方法を詳しく解説致します!
 また、施工事例もご紹介させて頂きますので、是非ご覧ください(^^)/

凍害がお住まいに与える悪影響とは?

1. 凍害とは?

凍害で割れてしまった屋根材

 凍害は寒冷な気候条件下で建物の外壁材に発生する特有の損傷現象で、お住まいでは、屋根材・外壁材内部に吸水された水分が低温下で凍結することが原因です(>_<)

 凍害によるダメージは見た目の問題にとどまらず、建物全体の耐久性と安全性に関わる重要な問題です。

1-1. 凍害の症状|外壁材に凍害が発生するのはなぜ?

 凍害は主に外壁材の内部に水分が侵入し、その水分が凍結・融解を繰り返す過程で起こります。

 一般的に外壁材の表面には塗膜防水コーティングが施されています。
 しかし、時間の経過と共にこれらの保護層が劣化し、外壁材が水分を吸収しやすくなります。

 特に、建物の角や屋根、サイディングボードの目地周辺、アルミサッシ周りなどの水分が侵入しやすい箇所は凍害のリスクが高くなります。

同じ1gの体積を水と氷で比べた場合

 水分が外壁材内に侵入すると、気温が低下する事で水分が凍結します。

 水は凍結する際に約9%体積を膨張させる為、外壁材は内部から圧力を受け、それがひび割れ・剥離という形で外部に現れます(>_<)

 凍害は、特に寒冷地での問題ですが、それ以外の地域でも気温の著しい低下により発生する可能性があります。
 その為、建物の外壁の状態を定期的にチェックし、適切なメンテナンスを行うことが重要です!

1-2. 窯業系サイディング ・コンクリート外壁は特に注意が必要

窯業系サイディング
コンクリート

 凍害の被害を受けやすい外壁材として、窯業系サイディングコンクリートなどの素材が挙げられます。

 窯業系サイディング・コンクリートは、水分を吸収しやすい特性を持っていますが、新築時は施されている塗膜の防水性・撥水性により、凍害のリスクが低い状態です。

 しかし、塗膜は紫外線の影響や気象条件によって経年劣化が進行する事で、外壁材が水を吸収しやすい状態になってしまいます。
 その結果、凍害が発生しやすくなるのです(>_<)

2. 凍害がお住まいに与える悪影響

外壁のクラック
窯業系サイディングの割れ

 凍害による影響は、外壁の景観が悪くなるだけではありません!

 外壁材の凍害が進行することで塗膜・外壁にひび割れや剥離が発生しますが、これは水分が外壁の内部に侵入しやすくなる原因となりますので、さらなる凍害の悪化を招きます。

 著しい凍害の進行は外壁材自体の構造が損傷し、結果的に建物の保護機能が低下します。
 これにより、腐食や雨漏りなどの更なる問題を引き起こすこともあります(>_<)

 特に、水回りに面した外壁やアルミサッシ周りなど、水分と接触する可能性の高い箇所は凍害のリスクが高まりますので注意しましょう!

 

3. 凍害の兆候と進行

 外壁に生じる凍害はいくつかの兆候がありますので、そうした外壁から発せられるサインを見逃さない事が大切です!
 以下に、凍害が発生している兆候から、凍害の進行について詳しくご紹介致します(^^)/

3-1. 凍害の兆候と識別方法

窯業系サイディングのひび割れ
ひび割れた窯業系サイディング外壁

 まず、凍害の兆候として挙げられるのが外壁表面の小さなひび割れ・塗膜の剥がれです。

 外壁全体となると非常に面積が広い事から見過ごされがちですが、特に、外壁の日陰の部分や水回りに面した箇所でこのような症状が見られる場合は、凍害が発生している可能性があります(>_<)

 また、外壁材の表面に凹凸異常な膨らみが見られる場合もありますし、窯業系サイディングの場合には凍害の影響で内部が膨張することで、特有の音が発生するケースもあります。

 ただし、上記の様な症状は経年・塗膜の劣化によっても発生しますので、全てが凍害による影響によるものであるとは限りません!
 ですが、外壁材や施されている塗膜の劣化が進行している事には変わりありませんので、やはり専門業者に相談をされることが大切です!

 

3-2. 凍害の進行過程

 凍害による症状は、初期段階~重度に至るまで、損傷被害が変わります。

 初期段階では、外壁に小さなひび割れや塗膜の剥がれが見られますが、これらは外見上目立たないことが多いです。
 この段階で適切な対策を講じることが、さらなる損傷を防ぐ上で重要です!

 凍害が進行するにつれて、ひび割れは大きくなり、塗膜の剥がれも目立つようになります。
 外壁材の表面には塗料が剥がれた部分が露出し、時には外壁材自体が剥離して下地が見えてしまう程の損傷が見られる場合もあります。

 凍害が最も重症化した場合、外壁材が構造的に損傷することでその機能を失います。
 これは、外壁の保護機能の低下だけでなく、建物の内部構造にも影響を及ぼす可能性があり、大掛かりな修繕が必要になります。

 雨漏りや塗膜の劣化にも言える事ですが、初期段階で問題を発見・メンテナンスを行う事が非常に大切です!
 軽微な症状も徐々に重症化する事で、大規模な工事が必要となる事態も考えられますので、注意しましょうね(^^♪

4. 凍害が発生しやすい箇所・地域

 凍害は特定の箇所・地域で発生しやすい傾向があります。
 事前に対策する為にも、是非参考にしてみて下さい!
 

4-1. 凍害が発生しやすい箇所とは?

 建物の中でも水分が吸水されやすく冬期に凍結しやすい場所は、凍害が発生しやすい傾向にあります。
 特に、建物の北側や日陰になりやすい箇所では日光の熱が少なく、冬期に水分が凍結しやすくなります。

 また、風雨にさらされやすい角部や、水回りに面した外壁も凍害のリスクが高まります。
 これらの箇所ではさらに水分を含みやすく、凍結しやすい為です😢

 さらに、凍害は外壁材の中でも接合部や目地の周辺で特に発生しやすく、シーリング材の劣化により水分が浸入してしまう事がその主な原因です。


 外壁以外でもアルミサッシ周りや、バルコニー、屋根の瓦などにも凍害は発生しやすいとされていますので、注意が必要です(>_<)

4-2. 凍害が発生する地域の傾向

 地域によっても凍害の発生傾向には大きな違いがあります!
 当然ですが、気温が氷点下に下がる寒冷地では凍害の発生率が高くなります。

 日本の場合、特に北海道東北地方などの極寒地では凍害の発生が顕著です。
 外壁材に吸水された水分が凍結・融解を繰り返す事で、凍害による損傷が進行してしまいます(>_<)

凍害は寒冷地に限ったことではありません

 ですが、関東・関西などの太平洋側の地域で全く発生しないという訳でもありません😢
 一時的な気温低下によっても外壁は凍結してしまいます。

 また、日本海側の地域では高湿度が凍害のリスクを高めます。
 これらの地域では湿度が高く、冷え込みが厳しい冬の夜間に外壁に凍結が発生しやすい環境となってしまう為です。

 上記の様に、寒冷地や湿度が高い地域においては、凍害に対する対策と予防が必要不可欠となります。
 ですが、関東や関西などの太平洋側の地域で全く発生しないという訳ではありませんので、注意しましょうね(^^♪

5. 凍害に最適な施工方法

 凍害の対処はその程度によって異なり、軽度のものから重度のものまで、適切な方法を選択することが重要です!

5-1. 軽度の凍害への施工

吸水を防ぐ屋根・外壁塗装

 軽度の凍害は、外壁の小さなひび割れや表面のわずかな剥離など、目立たない程度の損傷を指します。
 このような場合、凍害部分にはまず適切な下地処理を行い、その後、塗装メンテナンスを行います。
 この際、耐水性・耐候性に優れた塗料を選ぶことも重要です(^^)/

 さらに、凍害の原因となる水の侵入を防ぐため、外壁のシーリング材の点検や補修も重要です。
 特に窓枠やドア周り、外壁の接合部・目地など、水が浸入しやすい箇所のシーリング材は定期的に点検し、必要に応じて打ち替えを行います!

5-2. 中度から重度の凍害への施工

大きく剥がれた窯業系サイディング

 中度~重度の凍害は、大きなひび割れや剥離、外壁材の著しい劣化を伴います(>_<)
 このような場合、単なる表面的な補修では不十分ですので、 外壁材の部分的・全面的な張り替えなど、より大きな施工が必要になります。

 また、外壁だけでなく建物の内部構造にも被害が及んでいる可能性もあります😰
 その場合、外壁の張り替えと並行して、内部の構造材の補強や修理も必要となります。

6. 凍害の予防・施工方法による凍害リスク

 凍害を未然に防ぐためには、建物の定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。
 また、建材の選択も凍害予防に繋がります!

6-1. 定期的な点検とメンテナンス

 前述の通り、建物の外壁や屋根などの定期的な点検・メンテナンスは、凍害のリスクを低減させることに繋がります!
 小さなひび割れや剥離、塗膜の劣化などの凍害の兆候を早期に発見することで、早期に対応が可能です😊

 点検では、特に外壁塗膜の状態に注意が必要です。
 塗膜が劣化している場合は水分が外壁材の内部に侵入しやすくなり、凍害のリスクが高まります。

 また、シーリング材が痩せていたり割れていたりすると、雨水などの侵入を防げなくなり、同様に凍害を引き起こす可能性があります。

 定期的なメンテナンスでは、外壁の塗り替えシーリングの打ち替えが効果的です。
 外壁の塗り替えでは、耐水性や耐候性に優れた塗料を選択し、適切な施工方法で塗装しましょう。

 シーリングの打ち替えでは、耐久性に優れたシーリング材を選び、隙間なく適切に施工することが大切です(^^♪

6-2. 適切な建材の選択と施工方法による凍害リスク

 外壁材の中には、凍害を起こしにくい建材も存在します!

 それが、金属サイディング石材です。
 これらの材料は水分の吸収が少なく、凍害による損傷のリスクが低いですと言われています(#^^#)

 また、施工方法によって凍害リスクが大きくなる可能性もあります。
 現在、窯業系サイディングの施工方法として主流となっているのは「通気工法」と呼ばれる外壁材の背後に隙間を設ける方法で、内部に侵入した水分の蒸発を促進する事により凍害の発生を抑制する効果が得られます。

 しかし、1990年~2000年代頃まで主流であった「直貼り工法」は、構造用合板に透湿性の防水シートを貼り、そこに窯業系サイディングを貼り付けていく工法です。
 その為、水分・湿気が溜まりやすく、通気工法と比較してカビ・腐食と併せて凍害も発生しやすいです😥

 これから建築される場合には心配ありませんが、1990年~2000年代頃までに新築された窯業系サイディングのお住まいの場合には、注意しましょう!

7. 外壁塗装工事の施工事例をご紹介!

 凍害・塗膜の劣化による軽微なひび割れ・剥離症状には外壁塗装メンテナンスが効果的です!
 続いて、実際に施工させて頂きました外壁塗装工事の施工事例を詳しくご紹介させて頂きます(^^)/

外壁塗装工事のご要望を頂いたO様



 外壁塗装メンテナンスをご検討されているO様より、ご相談を頂いた事が工事のきっかけです!
 最適な施工方法をご提案させて頂く為にも、すぐに現地調査にお伺いさせて頂きました!

藻が繁殖した窯業系サイディング外壁

 窯業系サイディングには、多くの藻・汚れが発生していました。
 こうした藻の発生は、外壁が塗装メンテナンスを必要としているサインです(>_<)

 藻が発生している外壁面は、お隣のお住まいと隣接しておりました。
 その為、日当たりの悪く水はけの悪い環境が塗膜の劣化を促進させ、藻や汚れの蓄積に繋がったと推測されます。

 築10年未満とお聞きしておりましたが、やはり立地・環境によって経年劣化の進行具合はお住まいによって変わります(>_<)
塗装工事をご提案させて頂き、工事のご要望を頂きました(^^)/

パーフェクトトップを使用した中塗り・上塗り

 中塗り・上塗りには日本ペイントが販売しているパーフェクトトップを使用させて頂きました!

 塗膜が紫外線を受ける事で発生するラジカルと呼ばれる物質は、塗膜が劣化する大きな原因となります。
 しかし、パーフェクトトップはラジカル制御型塗料と呼ばれ、ラジカルの発生を抑える事で塗料を長持ちされる効果を持ちます(#^^#)

 中塗り・上塗りと塗り重ねる事で厚みを持った長持ちする塗膜に仕上げます!

パーフェクトトップを使用した外壁塗装工事の完了

 パーフェクトトップを使用した窯業系サイディング外壁の塗装工事が完了致しました(^^)/

 塗膜の防水性・撥水性の回復は、水分が外壁内部に浸水する事で凍害対策にも繋がります!
 長期に渡って安心出来る外壁となったことで、お客さまにも大変お喜び頂けました😊

8. 凍害に関するよくあるご質問

 次に、凍害に関するよくある質問をご紹介致します!
 

8-1. 凍害に関する一般的な疑問

Q1: 凍害とは具体的にどのような現象ですか?

A1:
 凍害は外壁などの建材に含まれる水分が凍結し、その結果として建材に様々な悪影響を及ぼす現象です。主に寒冷地で発生しやすく、外壁のひび割れや剥離などを引き起こします。

Q2: どのような建材が凍害に弱いですか?

A2:
 特に窯業系サイディングやコンクリートなどの材質が凍害に弱いとされています。これらの材料は水分を吸収しやすく、凍結によって体積が膨張することで材質の劣化や破損を引き起こしやすいです。

Q3: 凍害はどのようにして発見できますか?

A3:
 凍害は外壁に現れる小さなひび割れや塗装の剥がれなどの初期症状から発見することができます。専門業者へ定期的な点検を依頼する事が大切です。

8-2. 凍害修理に関する費用と保険適用

Q4: 凍害の修理にはどのくらいの費用がかかりますか?

A4:
 凍害の修理費用は、被害の程度や修理範囲によって大きく変動します。軽微なものであれば数十万円で済むこともありますが、外壁全体の張り替えなど大規模な修理が必要な場合は数百万円かかることもあります。

Q5: 凍害の修理は火災保険の適用を受けられますか?

A5:
 保険契約の内容にもよりますが、火災保険の適用範囲は自然災害による損害です。当然、凍害も自然災害によるものなのですが、「雪の重みによる雨樋の歪み」などと違い、凍害は徐々に外壁に被害を与えるものです。
 その為、発生日の特定や損傷が凍害による被害と証明することが難しいと言えます。😰

 被害状況や保険契約の内容にもよりますので、詳しくはご相談下さい!

9. 凍害のお悩み・お困り事も街の屋根やさんにご相談下さい!

 今回は、凍害について詳しく解説させて頂きました(#^^#)

 ご紹介させて頂き、凍害は雪害・雹害と同様にお住まいへ大きな悪影響を及ぼします(>_<)
 窯業系サイディング・コンクリート外壁では特に発生しやすい為、注意しましょう!

 また、初期症状であるひび割れ・剥離症状を見逃さない事も大切です。
 ただし、上記の様な症状は塗膜の劣化が進行が原因によっても引き起こされますので、一概に凍害が原因と言い切るのは難しいです。

 しかし、塗膜の劣化は凍害を引き起こす原因にも繋がり、外壁に悪影響を及ぼす事は間違いありませんので信頼できる業者に点検・メンテナンスを依頼しましょう!

 私達、街の屋根やさんは専門スタッフによるきめ細やか点検をさせて頂いた上、最適な施工方法をご提案させて頂きます!
 点検~お見積りの作成まで無料にて承っておりますので、凍害による被害やその疑いにご不安をお持ちの方がおられましたら、お気軽にご相談下さい(^^)/

 

 記事内に記載されている金額は2024年02月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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