アスファルトシングルにしたい方へ!気になるリフォーム費用やメリットを解説
更新日:2024年04月12日
近年日本の住宅にも使用されることが増えてきたアスファルトシングル屋根ですが、これまで主流だったスレートや瓦屋根と比較してどのようなポイントが優れているのか気になりませんか?
地震対策に屋根を軽量化する際のリフォームでアスファルトシングルが選ばれたり、実は北米では超メジャーな屋根材だったりと、たくさんの魅力が詰まっています!
実際の施工事例や費用もご紹介しておりますので、ぜひご確認ください(^▽^)/
目次【表示】
1. アスファルトシングルはどんな屋根材?
アスファルトシングルは屋根材としての優れた機能性とデザイン性から、年々注目を集めています(^▽^)/
その名の通りアスファルトを主要素材として使用し、高い耐久性と防水性を兼ね備えています。
日本ではまだ知名度こそ低いものの、北米では広く普及しており、何と約8割近くの住宅で使用されているんですΣ(・□・;)
1-1. アスファルトシングルの歴史は長い
アスファルトシングルの歴史は古く、100年以上前にカナダで開発されています。
その後北米で広く普及し、今日ではアメリカやカナダの住宅市場において高いシェアを占めています!
初期のアスファルトシングルはフェルト紙にアスファルトを塗布し、表面に色砂を圧着して作られていました。
しかし、現代のアスファルトシングルは技術の進歩によって、より耐久性が高く、不燃性を向上させるためにガラス繊維や他の不織布が使用されるようになっています(*^^*)
1-2. アスファルトシングルの材質と特性
アスファルトシングルの主な素材はガラス繊維で強化されたアスファルトです。
アスファルトと聞くと街中の道路に使用されているイメージが強いかもしれませんが、実は耐久性と防水性の高さから様々な建材に用いられているんですよ(^▽^)/
ガラス繊維とアスファルトの組み合わせにより、優れた防水性と耐候性が確保されています!
また、屋根材の表面は石粒でコーティングされており、さまざまなカラーバリエーションを用意することが可能になっています(*^^)v
この特性により、洋風の家はもちろん、落ち着きのある和風の家にも適しており、幅広いデザインニーズに応えられます。
アスファルトシングルの最大の特徴はその軽量性です。
屋根材が軽いことで建物への負担が少なくなり、特に地震が多い日本のような地域では耐震性の面で優れていると言えます♪(^∇^*)
■加工のしやすさが屋根材の中でトップ!
また、シート状の屋根材であるため加工が容易であり、複雑な屋根形状にも適応できるのが大きな利点です。
曲面や複雑な形状の屋根にも施行が可能なため、デザインにこだわることができるのも嬉しいメリットですね(*^^)v
さらに屋根材としての寿命も長く、20~30年の耐用年数が期待されますが、そのためには適切なメンテナンスが必要です。
アスファルトシングルの適用範囲は広く、デザイン性に優れた外観を求める方や、コストパフォーマンスを重視する方にも適しています!
2. アスファルトシングル屋根のメリットとデメリット
アスファルトシングル屋根は独特の特性から多くの住宅に採用されるようになってきていますが、使用を検討する上ではメリットとデメリットを理解することが重要です(*^^*)
2-1. アスファルトシングル屋根のメリット
・耐久力と耐水性の高さ
アスファルトシングル屋根の最大のメリットは、その防水性と耐久性です(*^^)v
アスファルトとガラス繊維を主成分とすることで、雨漏りに対して非常に強くなっています!
・屋根材として非常に軽量
屋根材自体が軽量であるため、建物にかかる負担を減少させ、屋根に重心が寄らないために耐震性を向上させます。
これは特に地震が多い日本において大きな利点となります。
・デザイン性の高さ
デザインの自由度も高く、石粒のコーティングにより様々な色合いを実現できます(^▽^)/
このため洋風の住宅だけでなく、和風の家屋にもマッチしてくれます(*^^*)
また、シート状の屋根材であることから柔軟性に富んでいるため、曲面や複雑な形状の屋根に対応しやすいのも大きな魅力の一つです!
加工のしやすさも特筆すべきポイントであり、ハサミやカッターで簡単にカットできるため、施工が容易に行えるんです!
この手軽さはリフォーム業者だけでなくDIYを楽しむ住宅所有者にも好評ですねヾ(≧▽≦*)o
コスト面でも、他の屋根材と比較して安価である点が大きなメリットと言えます。
2-2. アスファルトシングル屋根のデメリット
一方で、アスファルトシングル屋根にはいくつかのデメリットも存在します。
・強風で剥がれるケースがある
その中で最も顕著なのは強風に対する耐性の低さです。
薄く軽いシート状の屋根材のため、接着力が弱まっていると強風時にはめくれたり、剥がれたりするリスクがあります。
特に風の強い地域では、定期的な点検とメンテナンスが必要になります。
・石粒の剥離
また、表面の石粒は経年劣化によって剥がれやすくなるという問題もあります。
これによって美観が損なわれるだけでなく、落ちた石粒が雨樋に溜まる事もある為、ある程度の年数が経ちましたら不具合を確認するため、定期的な点検を専門業者に依頼しましょう(^▽^)/
湿気の多い地域では、カビやコケの発生が見られることもあり、これらの除去と防止対策が必要です。
・他の屋根材と比較した耐久力
耐久性についても、瓦屋根などと比較すると劣る部分があります(瓦屋根は60年以上の寿命です…!)
アスファルトシングルの平均的な耐用年数は20〜30年とされていますが、この期間中にも何度かのメンテナンスが必要となるため、長期的なコスト面での考慮が必要です。
特に10年を目安に剥がれの補修や塗り替えなどのメンテナンスを行うことが推奨されています。
アスファルトシングル屋根を選択する際には、これらのメリットとデメリットを総合的に考慮し、住宅の立地条件やデザイン、予算などに合わせて適切な選択を行うことが大切です!
特にお住いの地域が高所に位置し、強風が吹きやすい環境などは施工前に業者によく相談してから問題ないかを確認することが重要です(^▽^)/
耐震性やデザイン性を重視しつつ、長期的なメンテナンス計画も念頭に置くことが望まれますね(*^^)v
3. アスファルトシングル屋根の施工例と費用
今の屋根をアスファルトシングルにしたい!という場合のリフォーム手段や費用相場についてご説明いたします!
3-1. アスファルトシングル屋根のリフォーム例
新築住宅の場合、アスファルトシングルはその軽量性とデザインの柔軟性から、独特の屋根形状やデザインにも容易に対応できます。
特に洋風の住宅や、デザインにこだわった住宅での採用例が多く見られます。
・屋根葺き替えでアスファルトシングルを使用!
リフォームの場合、既存の屋根材からアスファルトシングルへの葺き替えは建物への負荷を軽減しつつ、外観のリフレッシュを図ることができます。
軽量で加工しやすいアスファルトシングルは、特に屋根の形状が複雑な建物や、耐震性の向上を図りたい建物に適していますね(^▽^)/
◆練馬区大泉学園町のS様邸の瓦屋根をアスファルトシングル『リッジウェイ』へ葺き替え!
練馬区大泉学園町にお住いのS様より、賃貸に出されるご実家の屋根点検をご依頼いただいた事がきっかけで工事をご用命いただきました!
雨漏りも発生しているとのことで点検をしてみると、瓦屋根では下地の防水紙が劣化して穴が空き、野地板も染みた雨漏りによって傷んでしまっていました(-_-;
建物の築年数的にもリフォームを行うなら屋根を軽くした方が良いとの判断となり、軽量なアスファルトシングルでの屋根葺き替えを行わせていただきました!
まずは瓦を屋根から撤去していきます。
やはり全面で防水紙の経年劣化が見られたため、メンテナンスが必要な状態だったことが分かります(^▽^)/
瓦を屋根から下ろしてみると、普段見るよりもかなりの枚数に感じますね!
続いて野地板を新しくしていきます。
野地板の上に新しい防水紙を葺いていきますが、やはり新品は雨水をしっかりとガードしてくれそうで安心感がありますね(*^^)v
瓦屋根からは大きく印象が変わり、アスファルトシングルによる屋根の軽量化が果たせました♪(^∇^*)
工事後にS様より「説明が丁寧だった」「修繕箇所をしっかりと見つけ、綺麗に葺き替えをしてくれた」とありがたい感想も頂けました\(^_^)/
→アスファルトシングルへの屋根葺き替え工事の詳細や施工の写真はこちらからどうぞ!
・屋根カバー工法でアスファルトシングルを被せる!
また、カバー工法によるリフォーム例もあります。
カバー工法は既存の屋根材を撤去せずに、アスファルトシングルを重ねて施工する方法です(^▽^)/
これまで使用していた屋根材の撤去が必要ないため、工期とコストを抑えつつ屋根の性能と外観の向上を実現できます。
特にアスファルトシングルは軽量ですので、屋根材を被せることによる耐震性の悪化も心配いりません(*^^)v
◆三鷹市新川で風災が発生したスレート屋根にアスファルトシングルでのカバー工事を実施!
三鷹市新川にて築22年になるお住いのスレート屋根のカバー工事をご用命いただきました!
工事のきっかけはスレートの劣化で、一部の屋根材が落下してきたことからリフォームをご検討されておりました。
ドローンなどを使用して屋根を調査し、点検の結果強風でのスレート破損が確認できました。
風災となりますので、火災保険を使用しての屋根カバー工事が可能でした(^▽^)/
使用したのはアスファルトシングルの中でも人気の高い『リッジウェイ』です!
カバー工法では既存屋根の上に新しい防水紙を設置し、さらに新しい屋根材を被せます!
心配されやすいのが重量増加による耐震性の低下ですが、リッジウェイを含めたシングル屋根材は軽量ですので、安心してカバー工法に採用することが出来ます(*^^)v
全てのアスファルトシングルを葺き終わると、これまでの印象が大きく変化したのが分かると思います(^▽^)/
防水紙も新しくなっておりますので雨漏りの心配もなく、次にメンテナンスが必要になるのはしばらく先になったため安心してお過ごしいただける屋根となりました!
今回の工事費用は税込1,100,000円です!
3-2. アスファルトシングル屋根の費用相場
アスファルトシングル屋根の費用相場は、その施工方法や使用する材料によって異なります。
街の屋根やさんの場合、葺き替え工事の相場は1平方メートルあたり約18,000円~(税込19,800円~)程度です。
これは既存屋根材の撤去や処分費用が含まれるため、カバー工法よりも高額になります。
カバー工法の場合、1平方メートルあたりの費用は約10,000円~(税込11,000円~)程度となります。
なお、これらの費用相場はあくまで目安であり、地域や業者、使用する材料の種類や品質によって変動します!
また、屋根の形状や面積、建物の立地条件などによっても費用は変わるため、実際の工事前には詳細な見積もりを取ることが重要です(^▽^)/
私たち街の屋根やさんでは、無料診断とお見積もりの作成を無料で承っておりますので、ぜひご活用ください~q(≧▽≦q)
4. アスファルトシングルと他の屋根材との比較
アスファルトシングルは、その独特の特性から他の屋根材と比較していくつかの異なる点があります。
ここでは特にスレートとの比較、そして他の屋根材との耐用年数の比較について解説します。
4-1. アスファルトシングルとスレートの違い
アスファルトシングルとスレートは外観上似ていることがありますが、いくつかの重要な違いがあります。
まず、アスファルトシングルはガラス繊維の基材にアスファルトを含浸させた屋根材で、その上に石粒をコーティングしています。
これに対してスレートは石やセメントを薄く加工した板状の屋根材です。
アスファルトシングルの最大の特徴は、その軽量性と加工の容易さです。
これにより複雑な屋根形状にも柔軟に対応でき、耐震性にも優れています。
一方、スレートはアスファルトシングルと比べて重量があり、割れやすいという特性があります。
アスファルトシングルは約20~30年の耐用年数があり、スレートも同様の耐用年数を持ちますが、アスファルトシングルは経年劣化によるメンテナンスが必要になることが多く、スレートはより長期間の耐久性を持ちます。
ただ、スレートにも定期的な塗装が必要という事は覚えておいてくださいね(^▽^)/
4-2. アスファルトシングルと他の屋根材との耐用年数比較
たとえば、伝統的な瓦屋根は50~60年以上の耐用年数があることが一般的ですが、重量があり、耐震性に劣るというデメリットがあります。
金属屋根材は30年以上の耐用年数が期待できます!
ただ、錆の問題が発生する場合があり、それによって耐用年数は前後します(-_-;
アスファルトシングルは瓦屋根やスレートと比べると軽量で、耐震性に優れ、デザインの自由度が高いというメリットを持ちますが、他の屋根材に比べて耐用年数が短い傾向にあります。
しかし、剥がれた箇所の補修や塗装工事などの適切なメンテナンスにより、アスファルトシングルの寿命を延ばすことが可能です。
屋根材の選択においては、耐用年数だけでなく、重量、耐震性、外観、メンテナンスの容易さなど、建物の条件や使用者のニーズに合わせた総合的な判断が必要です!
5. 北米で人気のアスファルトシングル屋根
最後に、冒頭でも少しだけご紹介したアスファルトシングル屋根の北米での使用について見てみましょう(^▽^)/
アスファルトシングル屋根は北米では一般的で人気の高い屋根材です。
このセクションではアスファルトシングルが北米でどのように普及しているのか、またそのデザイン性について詳しく見ていきましょう。
5-1. アスファルトシングル屋根の北米での普及
アスファルトシングルの歴史は100年以上前にカナダで始まりました。
北米では高いシェアを誇り、特にアメリカでは家庭の屋根材として最も一般的に使用されています。
北米でのアスファルトシングルの人気はその実用性に加え、簡単な施工とコストの面でも魅力的な点にあるでしょう。
なんと言っても軽量で柔軟性に優れており、ハサミやカッターで簡単にカットできるため、作業が容易という点が人気の理由です。
アメリカなどでは剥がれた箇所をDIYで補修し、長く屋根を維持し続ける文化もあるようです(*^^*)
さらに、防火性にも優れているため、安全性を重視する家庭にとっても適した選択となっています。
5-2. アスファルトシングル屋根のデザイン性
アスファルトシングル屋根のもう一つの大きな魅力は、そのデザイン性の高さです。
元々海外で幅広く使用されていた屋根材ですので、洋風の建築スタイルにマッチします!
また、アスファルトシングルは湾曲した屋根や複雑な形状の屋根にも対応可能で、デザインの自由度が高い点も特筆すべき特徴です。
北米では、このようなデザインの多様性が高く評価されており、個性的な家の外観を好む家主にとって、アスファルトシングルは理想的な屋根材となっています。
さらに、アスファルトシングルの表面は細かい石粒でコーティングされているため、光沢感や質感にも変化を付けられ、屋根を一層魅力的に見せることができます!
このように、アスファルトシングルはその実用性とデザイン性のバランスがとれた屋根材として、北米で広く愛用されているのです(^▽^)/
■日本ではいつから使用されている?
北米で主流だったのにも関わらず、日本では最近になってようやくリフォームの場に登場したアスファルトシングル。
実は2007年の建築基準法改正によってアスファルトシングルが戸建てなどに使用可能となったことで、じわじわと施行現場を増やしているのが現状なのです(^▽^)/
日本市場ではまだ歴史が浅いアスファルトシングルですが、軽量性などのメリットや独特の外観から今後の活躍が期待できるのではないでしょうか?
6. アスファルトシングルが飛散してしまったら?
アスファルトシングルは、軽量でデザイン性が高く、耐久性にも優れているため、多くの住宅で採用され始めています(^▽^)/
しかし、固定方法が釘と接着材の為、強風や台風などの自然災害によって飛散するリスクがあります(>_<)
アスファルトシングルが飛散してしまった場合、その修復は迅速に行う必要があります。
飛散した屋根材を放置すると、雨漏りやさらなる損傷を引き起こす可能性が高まるためです。
まず、飛散を確認したら、ご自身では屋根に上らずプロの屋根工事業者に点検を依頼することをお勧めします!
特に劣化の進んだアスファルトシングルでは、吹き付けられていた石粒が剥離しやすくなっており、場合によっては足を滑らせて滑落する危険もございます。
火災保険を適用して工事が可能
多くの住宅の火災保険は風災による屋根材の損害もカバーしています!
したがって、アスファルトシングルが飛散した場合、保険適用による修復が可能な場合が多いです(*^^*)
注意としては、火災保険の保証金額は原状復帰までとされている点です。より耐久性の高い屋根材へのアップグレードまでは火災保険で負担することができません(-_-;
ですが、アスファルトシングルの飛散を機に金属屋根材へのカバー工法を行う場合でも、工事代金の一部に火災保険から出た金額を充てることができる場合もあります。
◆火災保険の適用の流れ
まず、保険契約を確認し、風災が含まれているかをチェックしましょう。
次に、保険会社に連絡を取り、どのような書類が必要であるか、どの範囲まで費用がカバーされるのかを確認してください。
修復工事が保険の範囲内で認められる場合、専門の屋根工事業者に見積もりを依頼し、保険会社へ提出します。
このとき、事前に業者が保険適用の経験が豊富かどうかを確認すると、スムーズに手続きが進むでしょう(^▽^)/
7. アスファルトシングルの代表的な製品をご紹介
市場には多種多様なアスファルトシングルが存在し、それぞれに特徴があります。
以下に、代表的な製品をいくつか紹介します。
オークリッジスーパー
オークリッジスーパーは耐久性に優れ、様々な色と質感が選べるため、デザイン性を重視したい方に適しています。
藻の付着を防止する石粒を使用して対藻性能を高めつつ防水性にも優れており、長期間にわたり優れた保護性能を発揮します。
また、「ライフタイムワランティー」と言う制限付きの長期製品保証をつけていることも大きな特徴です(^▽^)/
リッジウェイ
旭ファイバーグラス株式会社のリッジウェイは、独特の風合いによりオリジナリティ溢れる屋根を演出してくれます(^_-)-☆
また、シングル材の弱点となりやすい強風にも耐性があります。
リッジウェイの標準仕様の施工では風速38m/sに耐え、強風仕様では何と風速46m/sに耐えるとされていますΣ(・ω・ノ)ノ!
46m/sは日本の基準風速が最も強い沖縄県の数値でもありますので、状態が良ければかなりの豪風でも耐えられることが照明されています(^▽^)/
アスファルトシングルの選択と保守には注意が必要ですが、適切に管理されたアスファルトシングルの屋根は、美しさと機能性を長期間保つことができます。
飛散や損傷が発生した場合は、迅速に専門業者に相談し、適切な対応を取ることが大切です。
記事内に記載されている金額は2024年04月12日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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