無題ドキュメント

HOME > ブログ > 多摩区堰で瓦屋根の漆喰(しっくい)の剥がれと下地の傷みにより.....

多摩区堰で瓦屋根の漆喰(しっくい)の剥がれと下地の傷みにより、屋根葺き替えを行います

更新日:2019年1月19日

多摩区堰で屋根の調査をおこないました。屋根の上に何だからわからないけど白い欠片が乗っている、というのがお問い合わせの内容で、心配なので屋根の状態を見て欲しいというご希望でした。屋根に上って状況を確認すると、白い欠片は棟の下から剥がれた漆喰(しっくい)です。棟瓦の下には土の下地を雨から守る為に漆喰(しっくい)が詰めてあります。経年劣化でヒビ割れて剥がれてきますので、定期的に漆喰(しっくい)の詰め直し工事が必要になります。

【屋根にある白い欠片は剥がれた漆喰(しっくい)】

屋根に白い欠片が落ちています 屋根の白い欠片は剥がれた漆喰

お問い合わせのきっかけになった屋根の上の白い欠片です。これは棟瓦の下に詰めてある漆喰(しっくい)が剥がれたものです。

棟瓦の漆喰が剥がれています

漆喰(しっくい)が剥がれると、棟瓦の下地になっている土が剥き出しになり、雨は降るたびに雨水によって削られてしまい、下からの支えが無くなるので棟瓦が崩れる原因になります。まだ剥がれていない部分も叩くとポコポコと音がする状態で浮いています。ここも剥がれる可能性がありますので、直すのであれば古い漆喰(しっくい)を全て剥がして詰め直し工事が必要です。

【瓦の下に葺いてある防水紙(ルーフィング)に傷みが出ています】

日本瓦は一旦剥がして下地の状態が確認出来ます 下位の状態を確認します

日本瓦は一枚一枚剥がして下地の状態を確認する事が可能です。野地板の上に防水紙(ルーフィング)を葺いた後に、瓦桟という横に打ち付けた木に引っ掛けて葺いてあります。陶器瓦自体は何十年も持ちますが、下に葺いてある防水紙(ルーフィング)は大体20年~25年が寿命になりますので、下地を直す必要があります。

【重い瓦から軽い金属屋根へ葺き替え工事】

下地に傷みが出ています

全体ではありませんが、所々瓦を引っ掛ける瓦桟が折れている部分があります。防水紙には雨水が流れた跡があり、腐食して折れてしまった様です。防水紙が切れている所も何箇所かありますので、全体的に直した方が良いでしょう。多摩区堰で調査した瓦屋根は葺き替え工事をおこなって下地から新しく直す事になりましたが、新しい屋根材はガルバリウム鋼板などの軽い金属屋根を使用します。軽くて耐久性が高いので今後殆どメンテナンスも必要なくなり、雨漏りの心配も無く安心出来る屋根に変わります。漆喰(しっくい)の剥がれがきっかけでしたが、屋根の傷みに気付けて雨漏て雨漏りする前でしたので、良いタイミングだと思います。

このページに関連するコンテンツをご紹介

屋根葺き替えで不安を解消しませんか?

屋根葺き替えで不安を解消しませんか?

 これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事です。屋根材を取り外しますので、その下の防水紙や野地板といった手の入れにくい部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。屋根の葺き替えというと老朽化した屋根というイメージがありますが、最近では耐震対策としての軽い屋根へ葺き…続きを読む
4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう

4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう

 瓦屋根というと半世紀、またはそれ以上もの耐用年数を期待できる大変寿命の長い屋根材ですよね。そのため瓦屋根にお住まいの方の中にはどうしてもメンテナンスが怠りがちになってしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし瓦屋根と言えども経年劣化がまったくないかというとそうではありませんし、…続きを読む
粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

  古くから使用されている屋根材、それはなんといっても「瓦」でしょう。皆さんが瓦と言ってイメージするのは寺社仏閣のような和風建築のものですか?それとも地中海風の建物に見られるオレンジ色のグラデーションのかかった屋根でしょうか?瓦屋根はその形状により分類もできますし、使用している材質によっても分類でき…続きを読む
屋根葺き替えと屋根カバー工法 どちらを選ぶのが正解?

屋根葺き替えと屋根カバー工法 どちらを選ぶのが正解?

 屋根工事の中で大型リフォームと言えば屋根葺き替えと屋根カバー工法が挙げられます。いずれも屋根材を新設するリフォームですが、工期やコストの違いがあるなどそれぞれにメリットやデメリット、特徴があります。 こうした大型の屋根葺き替えや屋根カバー工法を検討するタイミングとしては経年劣化により屋根…続きを読む
瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格

瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格

 瓦に飛来物が当たり割れてしまった場合、また風によって少しずれてしまっている場合、雨漏りが起きていなくとも防水紙の劣化に繋がりますので、補修は必要です。瓦の差し替え工事瓦の並び戻し工事 漆喰が剥がれることによって内部の土が露出し、雨水で流れ出てしまいます。そのまま放置してしまうと棟自体の並びも変形・…続きを読む
知ってお得!屋根の便利な豆知識

知ってお得!屋根の便利な豆知識

 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の勾配が緩やか…続きを読む
屋根葺き替え813,000円~(消費税・諸経費別)

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

 街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

このページと共通する工事内容の新着施工事例

東京都狛江市西野川で散水試験で雨漏り箇所特定して葺き替え工事で直します

【施工内容】

屋根葺き替え、雨漏り修理

三鷹市井口で強風により屋根が飛散、縦ハゼ葺きの金属屋根スタンビーで葺き替え工事しました

【施工内容】

金属屋根工事、屋根葺き替え

八王子市犬目町で浮いてしまった棟板金を該当箇所のみ交換工事を行いました

【施工内容】

屋根補修工事、棟板金交換

その他の施工事例一覧→

屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

お問い合わせ・資料請求
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について
台風14号により被害を受けた・受けたかもしれない方、街の屋根やさんの無料点検をご活用ください 台風14号により被害を受けた・受けたかもしれない方、街の屋根やさんの無料点検をご活用ください
  • 屋根リフォームの流れ
  • 徹底したお住まい調査
  • 不安ゼロ宣

言
  • 屋根のお役立ち情報
  • 当社のご案内
  • 屋根の資料請求

点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

株式会社シェアテック
街の屋根やさん東京
東東京支店
〒132-0023
東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
TEL :0120-989-936 
E-mail : info@sharetech.co.jp
品川支店
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
多摩川支店
〒182-0025
東京都調布市多摩川3-68-1
Copyright © 2021 街の屋根やさん All Rights Reserved.
ページトップへ戻る