パラペットの全知識:メリット・デメリット、メンテナンスの必須ポイントまで徹底解説!
更新日:2024年04月04日
建物の防水に欠かせないのが「パラペット」です!
パラペットとは、建物の屋根や屋上、バルコニーなどの外周に設けられた壁のことです。通常は低く、転落を防ぐ高さではないことが多いですが、一部では転落防止のための高さも設けられています。
また、モダンでスタイリッシュな建物のデザインを実現するためにも用いられます。
パラペットは防水効果を高める役割もありますが、その一方で雨漏りの原因にもなりやすい部分です。特に陸屋根の建物や店舗、そしてキューブ型の住宅などにお住まいの方々は、パラペットについて詳しく理解しておくことが重要です。是非ご覧ください!(^_^)/
目次【表示】
1.パラペットの基本とその重要性
パラペットとは何か?
パラペットは建物の屋上やバルコニー、勾配のない平らな屋根(陸屋根)の外周に設けられた低い立ち上がり部分の壁のことを指します。この構造は、一見すると単なる外壁の一部や装飾的な要素のように思えますが、実際には建物の防水や安全、さらにはデザイン面で重要な役割を担っています。パラペットは胸壁や扶壁とも呼ばれ、外壁の一部として機能することもあります。
パラペットは、建物の外観に大きな影響を与える要素であり、特にキューブ型住宅やデザイン性を重視した建築においては、そのスタイリッシュな外観を形成する重要な要素となります。また、商業ビルや店舗では、看板や広告を設置する際の基礎としても利用されることもあります!
パラペットが持つ役割とその重要性
パラペットの主な役割は、建物の防水性を高めることです。特に陸屋根の場合、パラペットは雨水が直接外壁に流れるのを防ぐために設置されます。このため、雨水が外壁を伝って流れ落ちることを防ぎ、壁面の汚れや劣化を最小限に抑えることができます。また、雨水の排水システムとしても機能し、屋根に溜まった雨水を適切に排水することで、雨漏りのリスクを減少させます。
安全性の面では、パラペットは落下防止の機能を果たします。屋上やバルコニーなどの高所に設置されたパラペットは、人や物の転落を防ぐためのバリアとして機能します。特に、屋上に人が出入りする場合、安全対策としてパラペットの設置は欠かせません。
総じて、パラペットは建物の機能性、安全性、美観を向上させる重要な要素であると言えます。そのため、パラペットの適切な設計、施工、メンテナンスは建物の長期的な品質と価値を保つために不可欠なのです!
2.パラペットの種類と構造
◆陸屋根◆
陸屋根とは、傾斜がない平らな屋根のことを指します。このタイプの屋根では、パラペットが非常に重要な構成要素となります。陸屋根のパラペットは主に雨水の排水を助け、建物の外壁を雨水から守る役割を果たします。また、陸屋根特有の平面構造のため、パラペットは雨水が直接壁面に流れ落ちることを防ぎ、壁の汚れや劣化を最小限に抑えることが可能です。
陸屋根に設置されるパラペットの主な特徴は、屋根の周囲を囲むように設置されることです。これにより、屋根に降った雨水はパラペットによって受け止められ、適切に設計された排水システムによって屋根から効率的に排水されます。パラペットの最上部には笠木(かさぎ)が設置され、雨水がパラペットの内部に侵入するのを防ぎます。この笠木は、雨水の浸入を防ぐだけでなく、建物の外観にも影響を与えるため、デザイン面でも重要な役割を果たします。
◆傾斜のある屋根◆
傾斜のある屋根におけるパラペットの役割は、陸屋根の場合とは異なります。傾斜屋根は自然な勾配により雨水が排水されるため、パラペットの主な役割は転落防止やデザイン性の向上に重点が置かれます。傾斜屋根では、パラペットは屋根の端部や妻面(屋根の端の垂直面)に設置されることが多く、屋根の形状やデザインに応じて様々なスタイルで設計されます。これは、 屋根の勾配を隠して建物の外観を箱型に見せたり、特定のデザイン要素を強調したりするために利用されることが多いです。これにより、建物にモダンでスタイリッシュな外観を与えることが可能となります。
陸屋根と傾斜屋根の両方に共通するのは、パラペットが建物の保護と美観に貢献する点です。両タイプの屋根において、パラペットは建物のデザインを強化し、同時に防水性や安全性を高める重要な機能を持っています。適切な設計とメンテナンスを通じて、パラペットは建物の長期的な価値を保つために不可欠な部分と言えるでしょう。
3.パラペットのメリット
防水と保護機能
パラペットの一番のメリットは、その優れた防水と保護機能にあります。特に陸屋根や平らな屋根構造を持つ建物では、パラペットは雨水を効果的にコントロールし、建物の構造を保護する役割を担います。パラペットは屋根からの雨水が直接外壁に流れ落ちることを防ぎ、外壁の劣化や汚れを最小限に抑えることができます。
また、パラペットは屋根と外壁の接合部分の防水性を高める重要な要素です。この部分は建物の構造上、雨水の浸入が発生しやすいため、適切なパラペットの設計と施工は、雨水によるダメージから建物を保護します。
パラペットの上部に設置される笠木(かさぎ)は、雨水がパラペット内部に侵入するのを防ぎ、建物の内部への水の浸入を防止します。また、パラペット内部の排水システムは、降雨時に屋根に溜まった水を効率的に排水し、雨漏りのリスクを減少させる役割を果たします。
さらに、パラペットは落下防止の機能も備えています。屋上やバルコニーなどの高所で、パラペットは安全なバリアとして機能し、転落事故のリスクを軽減します。このように、パラペットは建物の防水性、保護機能、安全性を大きく向上させる重要な構造要素と言えるでしょう。
外観のデザインと機能性
パラペットは建物の外観にも大きな影響を与えます。
特に現代の建築デザインでは、パラペットは単なる機能的要素に留まらず、建物の美観を高めるデザイン要素としても重要視されています。例えば、キューブ型の住宅やモダンなデザインの建物では、パラペットは外観をシャープで洗練された印象にするために利用されます。パラペットがあることで、屋根と外壁の境界線がはっきりし、建物全体のデザインが引き締まった印象になります。
デザインの観点からは、パラペットは建物の外観に独自の特徴を加えることができます。パラペットの形状、材料、色などを工夫することで、建物の外観にアクセントを加え、他にはない個性を表現することが可能です。たとえば、金属やガラス、木材など様々な材料を用いることで、異なるテクスチャーやカラーをパラペットに反映させ、建物の外観に独自性を持たせることができます。
また、パラペットは店舗やオフィスビルにおいても重要な役割を果たします。商業施設では、パラペットを利用して看板や広告を掲げることが可能です。これにより、建物の外観はもちろんのこと、店舗やブランドの視認性を高める効果も期待できます。
このように、パラペットは建物の機能性とデザイン性を兼ね備えた重要な建築要素として、さまざまな建物で利用されています。
4.パラペットのデメリットと対策
雨漏りのリスクがある
パラペットの最大のデメリットは、雨漏りのリスクがある…ということです。パラペット自体の構造や、その設置される位置が雨漏りを引き起こしやすい状況を作り出すためです。パラペットの内側に設けられる排水構造(内樋や箱樋など)が適切に機能しない場合、排水口の詰まりや、排水路の不備により、雨水が建物内部に浸入し、雨漏りを引き起こす可能性があります(>_<)
特に陸屋根の場合、パラペットの内側に溜まった雨水が適切に排水されないと、水たまりができ、その重みで屋根の防水層に圧力がかかり、結果として雨漏りに繋がります。また、パラペットの上部に設置される笠木は、接合部やビス穴からの雨水の浸入、金属の腐食などにより雨漏りを引き起こすこともあるのです!
対策としては、パラペットとその構造部分の定期的な点検が必要です。排水口の詰まりを防ぐために、落ち葉やごみの清掃を定期的に行い、排水機能を維持することが大切です。また、笠木やパラペットの接合部の防水処理を確認し、必要に応じて補修や再防水を行うことも重要です。
定期的なメンテナンスで対策
パラペットのもう一つのデメリットは、そのメンテナンスの重要性と負担です。パラペットは建物の外部に露出した部分であるため、雨風や紫外線の影響を直接受けます。このため、笠木を含むパラペットの各部分は、時間と共に劣化しやすく、定期的なメンテナンスが欠かせません。
メンテナンスでは、パラペットのクラックや劣化の確認、防水層の点検、塗装やコーキング材の補修などが必要になります。特に、笠木の塗装やコーキング材の劣化は、雨漏りの主な原因の一つですので、これらのメンテナンスには特に注意が必要です。
また、パラペット内の排水構造のメンテナンスも非常に重要です。
排水口の清掃や、排水機能の確認を定期的に行い、雨水のスムーズな排水を保証することが必要です。特に梅雨時期や台風シーズンなど、雨が多い季節の前には、パラペットの劣化や損傷の有無をチェックすることが望ましいです。笠木の状態や排水溝の詰まりは、直接的な雨漏りの原因になり得るため、特に注意が必要しましょう。
これらのメンテナンス作業は、専門の知識と技術を要するため、専門業者に依頼することが推奨されます。
パラペットのメンテナンスは、建物の長寿命化に直結する重要な作業です。定期的な点検と適切なメンテナンスにより、パラペットの劣化を防ぎ、建物全体の防水性と安全性を維持することが可能です。
5.パラペットのメンテナンス方法
笠木と胸壁のメンテナンス
パラペットのメンテナンスにおいて最も重要な部分の一つが笠木と胸壁です。笠木はパラペットの最上部に位置し、雨水が内部に侵入するのを防ぐ重要な役割を果たします。日常的に紫外線や雨水にさらされるため、特に劣化しやすい部分です。定期的な塗装やコーキングの補修は必須であり、劣化が激しい場合は交換も必要になります。特にコーキングの劣化や割れは、水の浸入を許しやすいので注意が必要です。
胸壁は笠木の下にある壁の部分で、こちらも外壁と同じように劣化します。外壁材に応じたメンテナンスが必要で、窯業系サイディングの場合は目地のシーリングの打ち替えや塗装が重要です。クラックやひび割れがある場合は、適切な補修を行うことで雨水の侵入を防ぎます。金属製の胸壁の場合は、塗装による保護が中心になります。
胸壁のメンテナンスは、見た目の美観を保つだけでなく、建物全体の防水性を保つためにも重要です。定期的な点検と適切なメンテナンスによって、長期的な建物の維持管理に貢献します。
排水構造のメンテナンス
パラペットの排水構造のメンテナンスも非常に重要です。
特に陸屋根の場合、パラペット内に設置される排水溝や排水口のメンテナンスは、雨漏りを防ぐために不可欠です。これらの排水構造は、雨水やゴミが溜まりやすく、詰まりを引き起こしやすいため、定期的な清掃が必要です。排水口が詰まると、溜まった水が雨漏りの原因となるため、清掃と併せて排水構造自体の点検も行うことが重要です。
防水層のトップコートの塗り替えやシーリング補修も重要なメンテナンス作業です。防水層が劣化したり、剥がれたりしている場合は、部分的な修復や場合によっては全面的な防水工事が必要になることもあります。特に排水溝周辺は水勾配の変わる部分であり、補修が難しいため、専門業者による適切な対応が求められます。
パラペットの排水構造のメンテナンスは、建物内部への雨水の侵入を防ぐために、非常に重要な役割を果たします。定期的な点検とメンテナンスによって、パラペットの機能を維持し、建物全体の防水性を高めることができます。
6.パラペットの改修と防水工事
パラペットの改修方法
パラペットの改修は、建物の保護と美観維持に不可欠です。特に劣化や損傷が顕著な場合、適切な改修が必要となります。改修方法は、パラペットの状態や構造によって異なりますが、一般的には以下のようなステップで進められます。
まず、パラペットの現状を詳細に調査します。この段階で、劣化の程度や損傷箇所、原因などを特定します。特に注意が必要なのは、笠木や胸壁、排水構造の状態です。この調査に基づいて、改修計画を立てます。
次に、笠木の補修や交換を行います。笠木はパラペットの最も外側に位置し、雨水の直接的な影響を受けやすいため、劣化しやすい部分です。補修には、ひび割れや剥がれがある場合のシーリング材による補修や、必要に応じて新しい笠木への交換が含まれます。
胸壁の改修も重要です。胸壁は外壁の延長部分として機能するため、外壁材と同様のメンテナンスが必要です。これには、塗装の更新や、必要に応じてクラックや穴の補修が含まれます。
排水構造の改修も忘れてはなりません。排水溝や排水口が詰まっている場合は、清掃や補修が必要です。場合によっては、排水構造自体の再設計や改善が必要になることもあります。
最後に、パラペット全体の塗装や仕上げを行います。これは、防水性を高めると同時に、建物の外観を一新する効果もあります。
防水工事の重要性
防水工事は、建物全体の防水性を高める上で非常に重要です。特に陸屋根やパラペットを有する建物では、防水工事が建物の長寿命化に大きく寄与します。
防水工事は、主にパラペットの内側の排水構造と接合部分で行われます。ここでは、防水シートの張替え、シーリング材の打ち替え、防水塗料の塗布などが行われます。
特に排水溝周辺や排水口は、水の侵入を最も防がねばならない重要な箇所です。ここが劣化すると、建物内部への雨水の浸入や腐食を招きやすくなってしまいます!
防水工事を成功させるには、適切な材料の選定と専門的な技術が必要です。防水シートや塗料の選定は、建物の状態や使用環境、予算などに応じて慎重に行う必要があります。また、施工は経験豊富な専門業者によるものが望ましいです。
定期的な点検と適切なタイミングでの防水工事は、パラペットの機能を長期間維持する上で不可欠です。防水性の低下は、最終的に建物全体の耐久性に影響を及ぼすため、早期の対策が重要となります!
実際に行った防水工事の施工事例をご紹介!
防水工事を行った練馬区のS様
外壁・屋根塗装工事をご検討中とのご連絡を頂いたのがこの防水工事のきっかけとなりました。
施工前
S様のお家は、屋根の一部がルーフバルコニーとなっている造りのお住まいです。FRP防水が膨れて波打っている状態で、触れるとぶよぶよとした感触がありました。内部に雨水が溜まっているとこのような感触になってしまいます!雨が降るたびに雨水が溜まるような状態を放置してしまうと、いずれは雨漏りが起こる危険があります。
そのため、床面全体のウレタン防水工事を行わせていただくこととなりました!
施工の様子
膨れてしまっている防水層を撤去すると、下地として敷かれていたベニヤが出てきました。雨水が染み込んでおり相当傷みが進んでいます。これでは下地として使用できないため、こちらのベニヤも撤去いたしました(>_<)
下地造りとしてプライマーを塗布後、通気緩衝シートを敷いていきます。通気緩衝工法は下地からの湿気の影響を置けない工法で、シートが持つ湿気を逃がす機能によって防水層の膨れを防いでくれます(^^♪
湿気を逃がすための脱気筒を設置し、床前面にウレタンを流して、ローラーを使い均一になるように塗布していきます!一層目をしっかりと乾燥させ、二層目を塗っていきます。二層作ることにより、防水性能が発揮されるのです!
防水層が直接紫外線に当たらないよう、保護材であるトップコートを塗布していきます!しっかりと乾燥させたら工事は完了です(^^)/
施工後
今回の防水工事では下地から防水層を直しておりますので、今後の雨漏りの心配もございません。
トップコートの塗布のみは、税込76,780円~から承っております。
また、ウレタン通気緩衝工法の料金は下地の状態や施工する面積によって異なってまいりますので、防水工事をご検討中の方・お悩みの方はお気軽にお問合せください!(^^♪
7.パラペットのメンテナンスは街の屋根やさんにお任せください
いかがだったでしょうか?本記事ではパラペットについて詳しくご紹介しました。
パラペットのメンテナンスは、ただ単に修理するだけでなく、建物全体の健全性を維持するために重要です。定期的なメンテナンスは、最終的にコストを削減し、建物の寿命を延ばすことに繋がります。
街の屋根やさんは、パラペットのメンテナンスに関する専門知識と技術があります。大切なお住まいを適切に保護するため、専門の技術と豊富な経験を活かし、各建物の特性に合わせた最適なメンテナンスプランを提案いたします!
定期的な点検や適切なメンテナンスで、建物を長期間美しく保つことができます!気になる点があれば、お気軽にご相談ください(^^♪
この記事の監修者
富田 功義
▼保有資格
2級建築施工管理技士・雨漏り診断士・一般建築物石綿含有建材調査者
20,000棟以上の施工実績を持つ『街の屋根やさん』多摩川支店の支店長。
赤外線カメラを使用した雨漏り調査など、幅広いお悩み事に対応可能なリフォームアドバイザー。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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