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屋根の軽量化は耐震性を向上させる?メリットや補助金制度を利用したリフォームなどを解説

更新日:2024年04月04日

 地震による被害が頻発する日本において、屋根にも耐震性を求める比重が年々大きくなってきています!

 特に屋根重量は耐震性に大きく関わる為、重さのある瓦屋根にお住いの方は今後のリフォームをどうするか悩まれている方も多いでしょう。

 そこで今回は、瓦屋根が本当に耐震性に不安を持っているのか、そして屋根リフォームと耐震性の関係を詳しくご紹介し、今後の耐震性向上に必要な情報をお伝えしたいと思います(*^▽^*)

瓦屋根は耐震性が不安なの?

1. 屋根リフォームと耐震性の関係

屋根リフォームが重要な理由

 屋根リフォームは、住宅の耐久性と安全性を保つ上で非常に重要です(^▽^)/

 

 特に日本のような地震が多発する地域では、屋根の耐震性は家全体の安全に直結します。

 屋根の重さは地震発生時に建物に与える影響が大きく、特に重い屋根材を使用している場合、その影響はさらに顕著になります(-_-;

屋根の重さと揺れの関係性

 また、屋根は年月と共に劣化しやすい部分であり、定期的なメンテナンスやリフォームが必要です!

 劣化した屋根材は雨漏りや断熱性の低下を引き起こし、住宅の快適性や省エネ性にも影響を与えます。

 適切なリフォームによってこれらの問題を解決し、長期的な住宅の保全を図ることが重要という事は大前提として覚えておいて頂きたい部分となります(^▽^)/

普段は気づきにくいトラブルの部分

耐震性向上のための屋根の選択

 お住いの耐震性の向上を目指す際、屋根の選択は重要な要素です。

 

 屋根材の種類は多岐にわたり、その特性も様々です。

 耐震性を考慮する場合、重量が軽く、かつ強度に優れた材料が求められます!

 

 たとえば、ガルバリウム鋼板スレート材は軽量でありながら高い耐久性を持ち、地震による揺れの影響を抑えることができます(*^^)v

 

スレート屋根とガルバリウム鋼板

 重い屋根材である瓦は伝統的に日本の住宅に多く用いられてきましたが、近年では地震時の挙動が問題視されることもあります(>_<)

 しかし、現代の技術により軽量化された「防災瓦」なども登場しており、伝統的な見た目を保ちつつ、耐震性を高めることも可能になってきているんです(*^^)v

 

防災瓦の参考画像

 屋根材を選ぶ際には単に軽量化を図るだけでなく、材料の耐久性、メンテナンスの容易さ、コスト、そしてデザインの側面も考慮することが重要です。

→防災瓦の詳しい情報はこちらでご覧いただけます(*^^)v

 

◆家の構造の強度も重要です!

 耐震性向上のための屋根リフォームは単に屋根材を軽くすることだけでなく、建物全体の耐震診断を行い、建物の強度を総合的に見直すことが求められます(^▽^)/

 

 屋根だけのリフォームではなく、建物全体の安全性を高める視点でのアプローチが必要という事を念頭に置きつつ、屋根の軽量化を図る事が大事という事ですね(*^^*)

 

 また、自治体の補助金制度を活用することで、費用負担を軽減しながら効果的な耐震リフォームを行うことも可能な場合があります!

 

2. 屋根の軽量化とその影響

屋根の軽量化は耐震性にどう関係する?

 屋根の軽量化は特に地震多発地域において重要な耐震対策の一つです!

 

 重い屋根材、特に従来の瓦屋根は地震時に大きな遠心力を生じさせ、建物に加わる負荷を増大させます(-_-;

 屋根材が重いと建物の重心が高所に寄るため、地震での揺れ方も大きくなるという事です。

 

 これにより、建物の構造に過大な負荷がかかり、お住いが傷んでいくと倒壊のリスクが高まるのです(>_<)

 

 一方で、軽量な屋根材は地震の影響を受けにくく、建物全体の安定性を高めます♪(^∇^*)

 

 軽量化された屋根は地震時に発生する遠心力を減少させ、建物全体の揺れを抑制する効果が期待できるのです!

 

 耐震設計においては、屋根の重量が構造計算の重要な要素となります。

 屋根が重い場合、それを支えるためにはより強固な構造が必要となることから、屋根の重量が耐震性に与える大きさが分かりますね(^▽^)/

地震で崩れない屋根材が重要

 

軽量化材料の種類と特性

 屋根の軽量化に向いている主な材料には化粧スレートやガルバリウム鋼板の金属屋根材、アスファルトシングル材などがあります(*^▽^*)

 これらの材料は耐震性と耐久性を兼ね備え、多様なリフォームニーズに対応可能です!

 

それぞれの重さ比較

 スレート屋根材はセメントと繊維材料を高温高圧下で成型したもので、軽量かつリーズナブルな価格設定が魅力です!

 瓦屋根の約半分の重量しかないため、既存の建物にも適用しやすい材料です(^▽^)/

 ただし、そのままでは防水性がないため、定期的な塗装メンテナンスで状態を維持していく必要があります。

スレートには定期的な塗装メンテナンスが必要

 

 ガルバリウム鋼板製の金属屋根材は軽量でありながら優れた耐久性を持つ屋根材です(*^^)v

 ガルバリウム鋼板は金属製ですが錆に大変強く、美観を損なわないデザインの多様性も備えています!

 初期費用は少し高めなものの、メンテナンスの手間が少ないのも魅力の一つですね(^▽^)/

スレートよりも軽量な金属屋根

 

 アスファルトシングルは軽量で柔軟性に優れた屋根材です!

 日本では2007年から使用され始めた屋根材ですが、アメリカでは8割以上のシェア率を誇っていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

アスファルトシングル

 簡単に折り曲げたり加工ができるシート状の屋根材ですが、接着力が弱まっていると強風で剥がされてしまう可能性がある為、お住いの環境によってご使用を検討する必要があります!

 

 これらの軽量化材料は地震の際の建物への影響を軽減し、室内での揺れを小さくする効果があります。

 建物の長期維持と室内環境の最適化に寄与し、地震大国とも言える日本においては今後さらに需要が高まると予想されます(*^^*)

3. 耐震基準と瓦屋根の実際の耐震性について

現行の耐震基準

 日本の耐震基準は過去の大きな地震の経験を反映して、1981年に大幅に改正されました。

棟瓦が崩壊
瓦屋根の倒壊

 

 これにより新耐震基準が設けられ、建築物の耐震性が大幅に強化されています(^▽^)/

 この基準では震度7の地震にも耐えられる強度が求められ、建物の設計においては屋根の重量を含めた構造計算が義務付けられています!

 

 瓦屋根は伝統的な日本の屋根材で、耐久性が高く防火性にも優れています。

 しかし、その重さから地震時のリスクが高いと見なされがちです(>_<)

 

 実際には1981年の耐震基準改正以降に建てられた建物では、瓦屋根を支えるための十分な強度が構造に組み込まれています(^▽^)/

瓦屋根

 

 そのため、新しい基準で建てられた建物においては瓦屋根が原因で倒壊するリスクは非常に低いです。

 逆に、旧耐震基準のお住いの場合には、事前の対策が求められるとも言えます。

瓦屋根の誤解と真実

 多くの人が瓦屋根に持つ誤解の一つは、その重さが地震による建物の倒壊の主要因となるというものです(>_<)

 しかし、これは一面的な見方です。

 

 地震による建物の損傷や倒壊は、屋根の重さだけでなく、建物全体の構造的な強度や設計、さらには地盤の状態にも大きく依存します。

 

 特に1981年の耐震基準改正前に建てられた建物は、現行基準に比べて耐震強度が低い傾向にあり、瓦屋根の重さが追加のリスクとなる可能性があります(-_-;

瓦屋根の重さ比較

 

 近年では軽量化された防災瓦の開発も進んでおり、これらは従来の瓦よりも重量を軽減して耐震性能を維持しつつ、瓦の雰囲気を残すことに成功しています(^▽^)/

 

 また、瓦の設置方法にも改善が見られ、耐震性を高めるために瓦を屋根にしっかりと固定する工法が取り入れられているんです!

瓦の新しい固定方法

 

 以前の日本では土葺きと呼ばれる工法が採用されており、瓦を土に乗せて屋根へ固定していました。

 現在では桟木に引っ掛けながらビスや釘で留めるような固定の方法が取られていますので、より軽量に、より強固に施工されています(^▽^)/

◆瓦屋根で誤解されやすい「メンテナンスフリー」とは

 瓦屋根のもう一つの誤解はメンテナンスの面です。

 瓦屋根はメンテナンスフリーではなく、定期的な点検とメンテナンスが必要になります(^▽^)/

 

 特に棟部分の瓦がずれやすいため、定期的な点検でその状態を確認し、必要に応じて修理や調整を行うことが重要です!

 

 瓦自体は60年以上という大変長い寿命を誇っていますが、屋根を構成するための漆喰などの部材は経年劣化で剥がれてしまうため、雨漏りを予防するためにも必ずメンテナンスを怠らないようにしましょう(*^^)v

漆喰部分の劣化

 

 総じて、瓦屋根の耐震性に関する誤解は多いですが、適切な設計と構造、メンテナンスにより、耐震性を高めることは十分に可能です!

 そのため、リフォームや新築を考える際には、専門家の意見を参考にしながら、屋根材の選択を検討することが重要です(*^^*)

4. 瓦屋根を軽量な金属屋根へ葺き替えた施工事例

◆足立区青井で瓦屋根を軽量な『スーパーガルテクト』へ葺き替えました!

葺き替えを行ったお客様

 お問い合わせのきっかけは棟瓦が数枚抜け落ちてしまったことで、当初は棟部分のみの補修工事をお考えでした。

 

 ですが現地調査にお伺いしてみたところ、瓦屋根の内側にあります防水紙にも劣化が見られ、他部分でも瓦のひび割れなどが目立ちました(-_-;

点検を行った瓦屋根

 

 防水紙が劣化していると、瓦のひび割れや棟の補修を行ったとしても雨漏りのリスクが高いままとなってしまいます(>_<)

 

 お客様も「ポタポタと雨音が聞こえる時がある」と仰せでしたので、屋根全体のリフォームで問題の解消を行うこととなりました(^▽^)/

 

 中古で購入されたというお住いは築50年を超えていたため、構造部への負荷を軽減するために屋根を軽量化する金属屋根材への葺き替え工事をお任せいただけました!

◆屋根葺き替え工事の施工開始

 既存の瓦を撤去する工程から葺き替え工事はスタートします。

瓦を全て撤去

 

 防水紙等の下地部分はやはり経年劣化が目立ちましたので、補強するために新しい野地板である構造用合板を増し張りし、その上に防水紙を設置していきます(^▽^)/

新しい下地材を施工

 今回使用するのはアイジー工業が出している「スーパーガルテクト」です!

スーパーガルテクト

 

 スーパーガルテクトは非常に軽量でありながら、耐久性と断熱性にも優れていますΣ(・ω・ノ)ノ!

 断熱材を屋根材の内部に充填させ、一体化させていることで高い断熱性を誇っているんです!

スーパーガルテクトを葺いていきます

→お住いの断熱性が重要な理由はこちらで解説しています!

 スーパーガルテクトを葺き、最後に棟板金を設置すれば新しい屋根の完成ですヾ(≧▽≦*)o

スーパーガルテクトへの葺き替えが完了

 お客様からは「50年を超える家だったので、また住めるようになって嬉しい」とのご感想を頂けました!

 

▼屋根葺き替え工事の参考費用(1㎡あたり)

税込20,900円/㎡~

5. 耐震リフォームの効果と費用対効果

 耐震リフォームは特に地震が多い日本において、家族の安全を守るための重要な対策となります(^▽^)/

 

 耐震リフォームの効果は、主に建物の倒壊リスクを軽減し住居者の安全を確保することにあります!

 屋根の軽量化は建物の振動を減少させ、構造体にかかるストレスを軽減することで地震時の建物の破損リスクを下げます(*^^)v

 

 耐震リフォームの費用対効果を考える際、初期投資の大きさに目が行きがちですが、長期的な視点で考えてみることが重要です(^▽^)/

 

 耐震リフォームによって屋根を軽量化すると同時に、葺き替えによって経年劣化していた野地板や防水紙などの下地材を新しくすることが出来ます(^▽^)/

葺き替えによるメリット

 野地板は屋根全体の耐久性に関わる部分ですし、防水紙が新しくなることで雨漏りのリスクを長期間に渡って無くすことができます!

 このリフォームにより、地震時の建物の安全性が大幅に向上したと同時に、長期的な建物のメンテナンスコストも削減できるんです*^^)v

6. 屋根の軽量化だけではなく耐震診断も重要

耐震診断の重要性

 耐震診断は、地震に対する建物の安全性を評価するための重要な手段です(^▽^)/

 特に日本のような地震多発地域において住宅の耐震性を確かめておくことは非常に重要です!

 

 耐震診断を通じて建物の現状の耐震性能を把握し、必要な補強措置を明らかにすることができます(*^^)v

 

 耐震診断は、専門家による建物の構造的な調査から始まります。

 この段階では建物の設計図や過去のリフォーム履歴、使用されている建材の種類などが詳細に検討されます。

 

 次に、建物の現場調査が行われ、基礎、柱、梁、壁などの構造部分の状態がチェックされます。

 この調査により、建物が地震にどの程度耐えることができるか、どのような部分に脆弱性があるかが明らかになります!

耐震診断の結果に基づいて、必要な耐震補強措置が計画されます。

 この際、屋根リフォームを含む建物全体の安全性の向上が目指されます!

 

構造部が大事

 建物の耐震性能を向上させるための具体的な方法としては、壁の補強、柱や梁の強化、基礎の改善などがあります。

 屋根を軽量化したからと言って、お住いの構造部分の耐震性が低い、または弱くなってしまっていては地震時の倒壊リスクを失くすことができませんので、全体的な診断をしてみることも重要という事ですねヾ(≧▽≦*)o

 

7. 屋根リフォームにおける補助金制度

耐震リフォームの補助金制度

 耐震リフォームに関する補助金制度は日本の多くの自治体によって提供されています(^▽^)/

 

 地震に対する家屋の耐震性を向上させるため、こうした補助金を活用することも有効的な手段となります!

 

 こうした補助金は屋根リフォームを含む耐震強化工事に利用でき、住宅所有者が耐震改修をより手軽に行えるよう支援しています。

工事の様子

 

 補助金制度の対象となるリフォーム作業は多岐にわたりますが、屋根の軽量化や強度の向上を目的とする工事が主な対象です。

 自治体によって補助金の内容や支給条件は異なりますが、一般的には耐震診断を受けた住宅や特定の年代前に建てられた住宅、特定の耐震基準を満たすリフォームを行う住宅などが補助対象となります(^▽^)/

 特に旧耐震基準のお住いのリフォームを補助してくれる制度は多いため、一度自治体などに確認してみることがオススメです(*^^)v

 

 補助金の申請プロセスは各自治体によって異なりますが、通常は耐震診断の結果報告書の提出、リフォーム計画の提出、対象工事の見積もり書の提出などが求められます。

 補助金の額は工事費の一部(例えば半額や上限額内)が補助されるケースが多く、リフォームの費用面での負担を大きく軽減できるメリットがあります(*^^*)

8. まとめ

 地震への対策として屋根リフォームを行うなら、耐震性と耐久性を重視しつつコストとメンテナンスの容易さも考慮する必要があります。

 

屋根工事

 新しい技術を採用した屋根材は伝統的な瓦と比べて軽量でありながら、耐震性や耐候性に優れているため、近年では特に注目されています。

 軽量なガルバリウム鋼板を初めとする金属屋根材のシェア率が、屋根材市場でトップとなっていることも頷けますね(*^^*)

 

 また、補助金制度を活用することでコストを抑えながら質の高いリフォームを実現できる場合もあります!

 

 総合的に見ると、屋根リフォームは単なる外観の改善を超え、家全体の安全性と快適性を高めるために重要な手段であると言えますね(^▽^)/

 

 私たち街の屋根やさんでは、『耐震性向上のために瓦屋根を葺き替えたい!』というお問い合わせも多く頂いており、葺き替え工事などの施工事例も豊富にございます!

 

 業者選びにおいて施工事例を確認することは必要事項とも言えますので、ぜひご覧になってみてくださいね!

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瓦屋根の葺き替えなどはぜひお任せください


 屋根の耐震性について、本記事を最後までご覧いただきありがとうございました(^▽^)/

この記事の監修者

富田 功義

▼保有資格
2級建築施工管理技士・雨漏り診断士・一般建築物石綿含有建材調査者

20,000棟以上の施工実績を持つ『街の屋根やさん』多摩川支店の支店長。
赤外線カメラを使用した雨漏り調査など、幅広いお悩み事に対応可能なリフォームアドバイザー。

 記事内に記載されている金額は2024年04月04日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
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