墨田区で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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墨田区にお住まいの方へ
墨田区で屋根リフォーム業者をお探しの方に業者選びのポイントをご紹介します。特に初めてのリフォーム工事をご検討された場合には、どこの業者に依頼すれば良いのか分からず、不安に思いますよね。
屋根リフォーム業者の探し方には「インターネットを活用する」「地元・業界の雑誌で探す」「ご近所やお知り合いの方に紹介してもらう」などの方法があります。ご近所やお知り合いの方に紹介された業者ならば安心して工事を依頼できますが、インターネットを活用する方法もおすすめです。お住まいの地域やご検討されている工事のキーワードを検索すると、多数の業者が出てきます。気になる業者をピックアップして、施工事例や口コミ、お見積りを比較してみてはいかがでしょうか?
こちらのページでは、墨田区の施工事例やお客様からのアンケート、現場ブログを掲載しています。お住まいの調査・お見積りも無料で承っておりますのでお気軽にご相談ください。
墨田区で行った施工事例・費用をご紹介
アスファルトシングルからスーパーガルテクトへの屋根カバー工事事例
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
墨田区八広にお住まいのK様邸にて行った3階建て住宅の屋根カバー工事の様子をご紹介いたします。
「外壁塗装を検討している」と、お問い合わせをいただきお伺いすると「外壁塗装の際に足場も組むと思うので屋根のメンテナンスも併せて行いたい」と、ご相談をいただきました。
屋根材にはアスファルトシングルが使用されており、表面の劣化により石粒が剥がれている状況でした。
石粒が剥がれている部分には屋根材を固定している釘が露出している部分もあり、釘穴からの雨水浸入が原因による雨漏りが発生してしまう恐れがありました。
また、屋根材自体の剥がれや破損が見られ、こちらも釘の露出が確認できました。
屋根材自体が傷んでおり、飛散してしまうとご自宅やご近隣に被害を与えてしまう危険性がある事や雨漏りを未然に防ぐためにもメンテナンスが必要になりますので屋根カバー工事をご提案したところ工事のご依頼をいただきました。
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- アイジー工業 スーパーガルテクト Sシェイドブルー
- 施工期間
- 4日間 足場工事含む
- 築年数
- 築20年程
- 平米数
- 40.6㎡
- 費用
- 税込770,000円(足場代別途)
はじめに
屋根のリフォームは、住宅の保護と美観を向上させる大切な工事です。
この記事では、スーパーガルテクトを使った屋根カバー工事の事例を、実際の施工写真とともに紹介し、そのメリットや施工の流れを詳しく解説します。
屋根の劣化とリフォームの必要性
屋根は常に外部の天候や環境にさらされており、アスファルトシングルの屋根材も例外ではありません。
特に、長年使用していると、石粒の剥がれや屋根材の割れ、さらには雨漏りの原因となる釘の露出が見られます。
これらの症状が現れると、屋根の機能が低下し、早急にリフォームが必要になります。
3階建て住宅の2階ベランダ屋根波板交換施工事例|墨田区八広での実例
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
墨田区八広にお住まいのK様邸にて行った3階建て住宅の2階ベランダ屋根の波板交換工事の様子をご紹介いたします。
「外壁塗装を検討している」と、お問い合わせをいただき、現地調査にお伺いすると外壁の塗装の劣化以外にも波板が劣化している状況でした。
経年の劣化によりベランダの屋根全体の波板が変色や変形の症状が出ており、固定しているフックも破損しているため放置してしまうと、波板が割れたり飛散したりしてしまう状況でした。
ご自宅やご近隣に被害を与えてしまう危険性がありましたので、全面の波板交換工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。
- 【工事内容】
- その他の工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- 住友ベークライト ポリカナミ チャコール
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 築20年程
- 平米数
- ポリカ波板:6尺 7枚
- 費用
- 税込126,000円(足場代別途)
2階ベランダ屋根の波板が劣化していました
墨田区八広にお住まいのK様より「外壁の塗装を検討している」とご相談をいただきお伺いしたところ、「ベランダ屋根の波板も古くなり見た目も悪いので交換したい」とご相談をいただきました。
今回対象となったのは3階建て住宅の2階ベランダ屋根部分です。
経年劣化により波板は変色や変形が進み、部分的に穴があいている箇所も見られました。
これでは雨風の影響を受けやすく、見た目だけでなく機能面でも問題が生じます。
変色・変形が顕著に見られました
波板は日射や雨風の影響を長年受け続けるため、どうしても劣化が避けられません。
特に3階建て住宅の場合、2階ベランダ屋根は高さがあるため交換の際には足場が必要となります。
墨田区で行ったその他の施工事例をご紹介



- 施工内容
- 屋根カバー工法
- 費用
- 税込126,000円(足場代別途)
- 使用材料
- 協和 アールロック
墨田区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
墨田区で屋根工事を行ったお客様の声
雪止めの設置をご検討中、墨田区八広のお客様の声をご紹介いたします

【工事前アンケート】

- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 雪の落下で雪止めを付けたい。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- ネット
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- はい
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 特にナシ
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
墨田区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
墨田区での現場ブログをご紹介
墨田区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ






墨田区にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<墨田区で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・耐震診断助成事業
・木造住宅耐震改修助成事業
・分譲マンション耐震化事業
・住宅設備改善費助成
・住宅改修費の助成
<各助成金に対する説明>
耐震診断助成事業は、昭和56年(1981年)5月31日以前に着工された建築物を対象に耐震診断費用の一部の助成を受けられる制度です。診断結果によって、木造住宅耐震改修助成を受けられます。木造住宅耐震改修助成の対象は、主要構造部(柱や梁など)の過半が木造の、過半が住居として使われている木造住宅です。
分譲マンション耐震化事業では、無料で耐震化アドバイザーからのアドバイスを受けたり、耐震診断・耐震補強・耐震改修に要する経費の一部の助成を受けたりすることができます。
住宅設備改善費助成は、肢体不自由の方の日常生活を容易にするために住宅の改善に要する費用の助成が受けられる制度です。費用は、世帯の住民税課税状況に応じて自己負担があります。
住宅改修費の助成は、約65歳以上の方を対象に、住居内での行動を容易にするための改修が必要な人が改修費の助成を受けられる制度です。予防改修助成と設備改修助成の2種類があります。予防改修助成は、手すりの取付けや段差の解消、床材の変更、扉の取替え、洋式便器へ取替えを指します。設備改修助成は、浴槽の取替えや、流し台・洗面台の取替え、便器の洋式化を指します。
<助成金申請方法や注意点>
耐震診断は、一般社団法人すみだまちづくり協会、または東京都が耐震改修促進法第17条第3項における計画の認定を行う専門機関として指定している機関による評定取得が必要になります。
木造住宅耐震改修助成は、耐震診断の総合評点が1.0未満だった建築物を、総合評点が1.0以上の建築物にする工事に対して助成が出ます。助成対象となる経費は、耐震改修計画作成に要した経費・計画作成者による工事監理に要した経費を含む「耐震改修に要した経費」です。
分譲マンション耐震化事業での耐震改修費用の助成は、耐震診断によってIsが0.6未満もしくは倒壊の危険があると判断された建築物が対象です。また耐震改修は、評定機関の評定を取得した補強設計に基づく必要があります。
住宅設備改造費助成を受けるためには、事前の相談が必要です。対象は、中規模改修、屋内移動設備、階段昇降機の設置です。事後の申請は改善費の助成対象外となりますのでご注意ください。また、世帯の中に区市町村民税所得割額が46万円以上の方がいる場合は助成対象外となります。
住宅改修費の助成の助成額は20万円が上限です。それまでは自己負担額は1~3割になります。予防改修助成を受けられるのは、介護保険の要介護認定が「非該当」、または認定を受けていない未申請の人です。一方、設備改修助成を受けられるのは、介護保険の要介護認定が「要支援」または「要介護」の人です。
<お問い合わせ先>
区役所住所:〒130-8640 墨田区吾妻橋1-23-20
・耐震化助成のお問い合わせ先
耐震化 区役所9階
TEL:03-5608-6269 FAX:03-5608-6409
・住宅設備改善費助成のお問い合わせ先
障害者福祉課 障害者相談係 区役所3階
TEL:03-5608-6165 FAX:03-5608-6423
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和7年9月2日(火)~令和7年12月12日(金)17時メール必着
完了実績報告書の締め切り:令和8年2月13日(金)必着
※補助事業の公募期間内であっても、住宅区分ごとの申請総額が予算に到達した場合、その前日をもって公募は締め切られますのでご注意ください。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)
【補助金額】1住居当たり5万~最大200万円
【申請期間】申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
※交付申請は、申請タイプごとに段階的に受付を開始します。
・申請(戸別)の受付開始:2025年3月31日
・ワンストップ申請(戸別)の受付開始:2025年4月28日
・申請(一括)の受付開始:2025年5月下旬
【対象工事】開口部(窓・ドア)の断熱改修(リフォーム)
【事業内容】「先進的窓リノベ2025事業」は、住宅に断熱性の高い窓を導入することで、既存の建物のエネルギー効率を向上させる取り組みです。この事業の目的は、家庭のエネルギーコストの削減や、より快適で健康的な生活環境の実現を目指すとともに、家庭から排出されるCO2の削減を推進することです。さらに、断熱窓の製造における効率性を高めることで、関連する産業の競争力を強化し、持続可能な成長を促進することも目指しています。
→条件や申請方法など、詳しくは先進的窓リノベ2025事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業が始まります!】
令和6年度の補正予算案に盛り込まれた「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯を対象に省エネ性能の向上を目的とした住宅改修を支援する取り組みです。
この事業では、開口部や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などの必須工事を実施することで、1住居あたり最大60万円の補助金が提供されます。
申請期間は令和7年3月下旬から12月末までの予定で、令和6年11月22日以降に着工された工事が対象となります。
この事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、省エネルギー性能を「ZEH基準を大きく上回る」レベルに引き上げる住宅の普及や、2030年に予定される新築住宅へのZEH基準義務化を支援する一環として、既存住宅の省エネ改修も幅広く支援する内容となっています。
→詳しくは国土交通省の公式HPをご覧ください。
墨田区は街の屋根やさん東京が対応致します
街の屋根やさん東京は東京都江戸川区西一之江にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
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