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季節別・築年数別知っておくべき住まいのメンテナンスサイクル完全版

お住まいは建てたら終わりだと思っていませんか?リフォームで住まいの寿命は伸ばせます!

 

 一生に一度のお買い物と言われるお住まい、手に入れるまでは相当な努力と苦労を伴います。何年もかけて貯めた頭金、購入してからはローンと大変です。手に入れたということで満足してしまい、そこでゴールという方も多いようです。
 かつては新築だったお住まいも年月を経れば、どんなに大事にしていてもいろいろなところが傷んできます。定期的なメンテナンスが必要になってくるのです。

メンテナンスをしていない住まいは、どんなに大事にしていても傷んでいきます

定期的なメンテナンスが、結果的にお住まいの維持費の低減につながります!

 メンテナンスのタイミングを逃してしまうと、後になって高額な補修費用が掛かってしまったり、大切な財産であるお住まいの資産価値が下がってしまうこともあります。
 定期的なメンテナンスはお住まいの維持費の低減と資産価値の維持に繋がるのです。
「お家のメンテナンスって、いつやるべきなのか分からない」という方もおられると思います。そういった方はまず、悪天候後の点検からはじめてください。ご自分のお家だけでなく、周囲を見渡せば、さまざまなことに気付くと思います。例えば、同じ風量や雨量であっても、季節毎に落ち葉の量も違ってきますから、お住まいに与える影響も大きく違ってくるのです。

お住まいを長持ちさせようと思ったら、建ててからのメンテナンスが重要です。そして、建物の点検項目とお手入れが必要な箇所や仕方は季節によっても変わりますし、築年数によっても変わります。それぞれの季節毎と築年数別の点検項目と必要になるメンテナンスを見ていきましょう。

住まいのメンテナンスサイクル徹底解説

住まいのメンテナンスサイクル徹底解説

  木、金属、コンクリート、ガラス…、お住まいにはさまざまな材料が使われており、同じ経過年数であってもそれぞれの傷み具合は全く違います。
 それぞれを個別にメンテナンスしていたら、手間も暇もお金もかかります。頻繁に施工業者が訪問してくるとなると、かなり忙しないですよね。短めのサイクルでメンテナンスした方が間違いなくよいのですが、お金もかかる上に手間もかかります。

メンテナンスの時期とポイントを抑えることで効果的なリフォームが可能となります!

月別・季節毎に行いたいメンテナンス

月別・季節毎に行いたいメンテナンス

まずは常日頃からお掃除などをしてあげてください。そして季節毎に気をつけたいポイントがありますので、そこに注意を払って点検をしてあげてください。

冬1月2月

冬1月2月

チェック

凍害を受けていないかをチェック

屋根や壁に水が染みた部分があり、そこが凍ると割れたり、崩れたりします。寒冷な地域では発生しやすい被害です。

春3月4月

春3月4月

チェック

梅雨が近づいているので
屋根・外壁に不具合がないか
を厳しくチェック

6月ともなれば本格的な梅雨のシーズンです。突入する前に一度、お住まい全体を点検してあげてください。

夏5月6月

夏5月6月

チェック

雨樋の排水をチェック

雨が降った後は雨樋がしっかり排水できているかを確認してあげましょう。雨水が溜まっている部分がないか、雨水がしたたり落ちている部分がないかを確認してください。

夏7月

夏7月

チェック

台風シーズン前に異常がない
かを点検

8月後半から本格的な台風シーズンに入ります。その前にお住まいとお庭を確認しておきましょう。棟板金がある屋根はしっかり固定されているかを点検してあげてください。

夏8月9月

夏8月9月

チェック

台風通過後は点検を

台風通過中に不具合が発生しなくても、被害を受けていることがあります。台風通過後、天気が回復したら、お住まいに関する落下物がないかなど、お庭を確認してください。

秋1011月

秋1011月

チェック

落葉の季節、雨樋に溜まって
いないかをチェック

広葉樹でも、針葉樹でも、秋となると葉が落ちます。それが雨樋に溜まったり、詰ってしまうと雨水が排水できなくなります。緑の多い地域では特に注意してください。

冬12月

冬12月

チェック

屋根の雪止めがしっかり固定
されているかをチェック

凍害に備え、屋根や壁にクラック(ひび)がないかをチェック。本格的な雪の季節を迎える前、12月初旬には雪止めがしっかり固定されているかを確認してください。屋根や壁のクラック(ひび)に染み込んだ水分が凍ると、隙間を押し広げ、やがては破壊に至ります。寒冷な地域では12月前にチェックしておいた方がよいでしょう。

点検といっても、屋根には絶対のぼらないでください。無理をせず、目視だけで充分です。気になるところを見つけたら、街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。

築10年でやっておきたいメンテナンス

築10年でやっておきたいメンテナンス

お住まいは新築から10年前後をメドにお住まい全体を詳細に点検し、まとめてメンテナンスすることをお奨めします。

築10年でやっておきたいメンテナンスチェック画像

01

棟板金の交換
(スレート・コロニアル・カラーベストなどの
屋根、カルバリウムなどの金属屋根)

02

屋根塗装
(スレート・コロニアル・カラーベストなどの
屋根、ガルバリウムなどの金属屋根)

03

外壁塗装
(窯業系サイディング・モルタル外壁・金属サイディング)

04

コーキング材(シーリング材)の打ち替え

05

防水工事
(陸屋根・屋上・ベランダなど)

06

フェンスや堀など金属部の塗装
(スレート・コロニアル・カラーベストなどの屋根、カルバリウムなどの金属屋根)

築10年前後でやっておきたい屋根塗装

築10年前後でやっておきたい屋根塗装

 築10年前後ではそろそろお住まいの全体の塗り替えが必要になってきます。屋根がスレート(カラーベスト・コロニアル)や金属の場合、ここで塗装しておけば耐用年数を延ばすことができます。
 屋根材がセメント瓦やコンクリート瓦の場合もそろそろ塗装の時期です。
 粘土瓦の屋根は基本的に塗り替えの必要はありません。ただ、瓦がずれていないか、ひびや割れがないか、漆喰に異常がないかだけは点検してあげてください。

屋根塗装で耐用年数を増やすことができます。

築10年前後でやっておきたい外壁塗装

築10年前後でやっておきたい外壁塗装

外壁の塗り替えで、水の侵入や錆を予防できます。

 外壁がモルタルの場合、クラックが複数できているのではないでしょうか。ここで外壁塗装しておかないと壁の内部に水が浸入してくる可能性が高まります。
 窯業系サイディングでは塗膜の防水性が落ちてきているころです。外壁塗装で防水性を復活させてあげましょう。
 サイディングボードの継ぎ目(目地の部分)のコーキングに縮んでしまったり、隙間ができていませんか。外壁塗装に合わせて打ち替えて上げましょう。
 金属サイディングではここで塗装しておけば、大敵である錆を長く予防できます。
 いずれの外壁でも触ってみて、手に白い粉がついてくるようであれば、塗り替え時期に来ています。外壁の塗膜が紫外線などで分解されるチョーキング(白亜化)現象と呼ばれる症状で、劣化してきたことを示しています。

築10年前後でやっておきたい防水工事

築10年前後でやっておきたい防水工事

 陸屋根・屋上・ベランダ・バルコニーなども表面の防水性能が落ちてきています。表面のトップコートを塗り直す時期です。
 陸屋根・屋上・ベランダ・バルコニーなどの防水工事は雨漏りを予防するためにどうしても必要です。木造はもちろんのこと、鉄骨や鉄筋の建物でも木材が多くの場所に使われています。木も、鉄も、水分は天敵です。腐食を防ぎ、寿命を延ばすためには定期的に防水工事を行わなければなりません。

トップコートを塗ることで、防水性能がアップします。

築10年前後でやっておきたい金属部塗装

築10年前後でやっておきたい金属部塗装

放置された金属の錆は、防犯意識が低い家と思われてしまいます。

 フェンスや塀などの金属部分に錆が出てきていませんか。こういったところが汚れていたり、錆びていたりすると美観だけでなく、防犯上もよろしくありません。
 「留守がちなので手入れをしてないのではないか」、「気を使ってない家なので浸入しやすいのではないか」と思われて、空き巣などに狙われやすくなるからです。
 これは「割れ窓理論」と呼ばれるもので、環境の悪化は周囲にも悪影響を及ぼすことが報告されています。また、環境の美化に気を配ることによって、犯罪率が大きく減少することも実証されています。

築10年前後の正しいメンテナンスで安心した生活を

築10年前後でメンテナンスをしておけば、次のメンテナンスを15年後に延ばし、安心した生活が送れます。

 築10年前後でメンテナンスしておけば、次の10年間まで安心して過ごせます。また、ここで耐用年数の長い塗料で屋根や外壁を塗装しておけば、次のメンテナンスを15年後などに延ばすことも可能です。

 耐用年数の長い塗料を使う場合はコーキングなども寿命が長いものを使うようにしてください。コーキングだけ寿命が先に来て、打ち替えるとなったら足場が必要になります。コーキングを打ち替えた数年後、屋根塗装や外壁塗装をすることになった足場を再度、仮設するとなると足場代が2度かかることになります。足場が必要な工事は仮設費を節約するため、できるだけ一緒に済ませるようにしましょう。

築15年を迎えたら…築10年前後にメンテナンスを行った方は本格的な点検を行ってください。まだメンテナンスを行っていない方は必ずメンテナンスをしてください。

築15年を迎えたら…築10年前後にメンテナンスを行った方は本格的な点検を行ってください。まだメンテナンスを行っていない方は必ずメンテナンスをしてください。

築20~25年でやっておきたいメンテナンス

築20~25年でやっておきたいメンテナンス

築20~25年でやっておきたいメンテナンスチェック画像

01

漆喰工事
(瓦屋根)

02

屋根葺き替え・屋根カバー工法
(スレート屋根・金属屋根・瓦屋根)

03

外壁塗装
(窯業系サイディング・モルタル外壁・金属サイディング)

04

コーキング材(シーリング材)の打ち替え

05

雨樋交換

06

防水工事
(陸屋根・屋上・ベランダなど)

07

フェンスや堀など金属部の塗装

08

防蟻処理

基本的にやることは一緒・・・ですが屋根は大きな選択を迫られます

基本的にやることは一緒・・・ですが屋根は大きな選択を迫られます

 スレート(コロニアル・カラーベスト)の耐用年数は25年前後と言われています。前回のメンテナンスから10年経過していれば築20年、15年経過していれば築25年ですから、そろそろ寿命です。屋根カバーか屋根葺き替えを選択する時期に来ています。雨漏りしているわけでもないのに屋根葺き替えとお思いの方もいるでしょうが、屋根材の限界が近づいてきているので早めに対処した方がいいでしょう。雨漏りすると天井に大きな染みができてしまうので、クロスの張替えなども必要になってきますから、余計な出費となります。

レート屋根の耐用年数は25年前後。雨漏りする前に、屋根葺き替えか屋根カバーでの対処が必要です

築20年以上になると様々な箇所で傷みがでます

 瓦屋根では漆喰の劣化に気をつけてください。漆喰の詰め直しや取り直しが必要な時期に来ています。また築20年以上になると、さまざまな箇所に傷みがでてきます。

 雨樋が樹脂製の場合、硬化がかなり進んでいることでしょう。柔軟性が失われているので強風や雪の重みに耐えられず、ちょっとしたことで割れたり、外れたりします。そろそろ全交換をしなければならない時期です。
 外壁のサイディングが変形し、その部分から雨水が浸入し、内部が腐食を起こしていることもあります。

築25年以上経過したら…こまめな点検が必要です!強風や大雨の後はお住まいを点検してください3~5年ごとに本格的な点検を業者にしてもらった方が良いでしょう

築25年以上経過したら…こまめな点検が必要です!強風や大雨の後はお住まいを点検してください3~5年ごとに本格的な点検を業者にしてもらった方が良いでしょう

築30年前後でやっておきたいメンテナンス

築30年前後でやっておきたいメンテナンス

築30年前後で
やっておきたいメンテナンスチェック画像

01

屋根葺き替え・屋根葺き直し
(瓦屋根)

02

屋根葺き替え・屋根カバー工法
(スレート屋根・金属屋根・瓦屋根)
※前回のメンテナンスで行わなかった場合

03

外壁カバー工法
(モルタル外壁)

04

外壁張り替え・外壁カバー工法
(窯業系サイディング・モルタル外壁・金属サイディング)

05

防水工事
陸屋根・屋上・ベランダなど

06

フェンスや堀など交換

07

防蟻処理

築30年は全体的なリフォームの時期です

 いよいよお住まいを全体的にリフォームする時期がやってきました。日本の住宅の平均寿命は27年と言われていますから、それを越えています。
 屋根はどのタイプであっても、屋根葺き替えや屋根カバー工法でリフォームが必要です。使用される環境によってはもう少し頑張れるかもしれませんが、いずれにせよそろそろ耐用年数の限界です。
 瓦屋根は表面上、何ともないように見えることがほとんどですが、その下の防水紙の寿命を越えています。横殴りの雨などでは雨漏りするようになるでしょう。屋根葺き替えか屋根葺き直しが必要です。

瓦屋根は表面上の異常がなくても防水紙は寿命を迎えています。

外壁も張替えやカバー工事が必要な状態です

 外壁も張替えやカバー工事が必要な状態に来ています。耐震基準が変わる1981年以前に建てられたお住まいは屋根カバー工法や外壁カバー工法でお住まいの重量が増しますと地震時の危険度が大きく増します。軽い屋根材を使った屋根葺き替えや外壁張替えを選択しましょう。その際に耐震補強工事も行えば、安心して過ごせますよね。耐震補強工事は自治体から補助金が出ることもあります。リフォーム前に各自治体に問い合わせてみましょう。

ライフプランに応じたリフォームや建替えが必要です

 お住まいが築30年以上になったら考えなくてはならないのが、これからのライフプランです。「いつまで、その家に住み続けるのか」、「子供が家を引き継ぐのか」、築年数がこの程度になれば家主のご子息は既に成人しており、お孫さんがいるという方が大半なのではないでしょうか。ご子息がその土地を引き継ぐというのであれば、建て替えという選択肢も出てきます。将来的に息子さんのところに引っ越すというのであれば、問題になっている部分のリフォームだけで済ませるのもよいでしょう。数年後に売却を考えているのであれば、全体的にメンテナンスしておくと査定が高くなることもあります。

メンテナンス→建替え→新築

日本の住宅は平均寿命が短いですがメンテナンスでお家の寿命を延ばすことができます!

 欧米諸国の住宅は、ドイツで約79年、イギリスでは141年と言われています。
それに対し、日本のお住まいの平均寿命は約27年と非常に短いのです。

 しかし、しっかりとお手入れを続ければ50年以上住めるというデータもあります。お孫さんが成人するまで住めるということです。結論を出すのはご家族の皆様で話し合ってからでも遅くはありません。貴方とご家族にあったリフォームをして、末永く快適に暮らしましょう。
 お家のことなら、何でも街の屋根やさんにご相談ください。貴方と家族のお悩み、解決いたします。

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